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デジブラ・デーリー画像コミュの2018年11月1日(木)

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2018年11月1日(木)晴れ8.4℃〜18.3℃
11月に突入ですが、快晴なのですが気温は低く、10度台で寒いスタートです。
引き続き今月も、過去に撮った画像を撮った時節に併せて再編集しての報告です。
11とも成れば、花は徐々に返信メッセージ減って、果実と鳥の画像が多く成ります。

チューリップアサリナ(Asarina scandens)
別名、ツルキンギョソウ
ゴマノハグサ(オオバコ)科 アサリナ属 花期、6〜11月 草丈、2mつる性
花径は4〜5cmほどで、花色は青、紫、白などです。花期が長いので、長く楽しめます。
撮影編集日:2018年11月1日  場所:大阪府堺市 新金岡

コメント(24)

芽アブチロン・ヒブリドゥム(Abutilon x hybridum)幅広の花タイプ
アオイ科 アブチロン属 花期、4〜12月 樹高、30〜200cm
ブラジル原産、花径、3〜7?の幅広傘状のタイプで、花色は桃、赤、橙、白、黄色。細い花のタイプは別名、ウキツリボク。
撮影編集日:2018年11月1日  場所:大阪府堺市 長曾根
芽山茶花、シシガシラ(獅子頭)(Camellia sasanqua Thunb. Shishigashira)
別名、立寒椿、カンツバキ(寒椿)
ツバキ科 ツバキ(カメリア)属 花期、11〜2月 樹高、30cm〜2m
寒椿は、サザンカとツバキ (カメリア・ジャポニカ)との種間交雑園芸品種群です。
撮影編集日:2018年11月1日  場所:大阪府堺市 堺市緑化センター
芽サザンカ(山茶花) (Camellia sasanqua Thunb) 白
花名、不明
ツバキ科 ツバキ属 花期、12〜2月 樹高、2〜8m
椿の中国名「山茶花」で、いつの頃からかサザンカと間違って定着、山茶花は花弁一枚づつ散る、花径、5〜7cm 花色、赤、桃、白色。 詳細不明。
撮影編集日:2018年11月1日 場所:大阪府堺市 新金岡
チューリップダルマギク(達磨菊)(Aster spathulifolius)
キク科 シオン属 花期、10〜12月 草丈、15〜30cm
本州対馬海流に沿った岩上に生える多年草、花径、3.5〜4cm、花色は淡紫桃色。
撮影編集日:2018年11月1日 場所:大阪府堺市 新金岡
芽ボケ(木瓜)(Chaenomeles speciosa) 赤
バラ科 ボケ属 花期、3〜4月 樹高、30〜200cm
早春を彩る用途の広い花木の代表種。ボケ属には数種あり、花色は赤、桃、白などある。春に咲くものを(木瓜)と言い、実が瓜のような形であるところから「木瓜」。
撮影編集日:2018年11月1日 場所:大阪府堺市 新金岡
チューリップボリジ(Borago officinalis)
別名、スターフラワー 、ルリチシャ(瑠璃萵苣)
ムラサキ科 ボラゴ属 花期、5〜7月 草丈、50〜100cm
地中海沿岸原産のハーブできれいな星形5弁花ので春から夏にかけて咲く。花径、2cm、花色、青紫色。
撮影編集日:2018年11月1日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
芽ユッカラン(ユッカ蘭)(Yucca gloriosa)
別名、アツバキミガヨラン(厚葉君が代蘭)
リュウゼツラン(竜舌蘭)科 ユッカ属 花期、5〜6 9〜11月 樹高2〜3m
花茎が1mで白い釣鐘形の花が咲く。繁栄にたとえ栄えるという意味の「君が代」をつけたのが名前の由来。
撮影編集日:2018年11月1日 場所:大阪府堺市 新金岡
チューリップロベリア・エルヌス(Lobelia erinus)
別名、ルリチョウソウ、瑠璃桔梗、瑠璃溝隠
キキョウ科 ロベリア属 花期、4〜7月 草丈、15〜20cm
南ア原産、花径、約18ミリで色は青、青紫、紺青、赤紫、桃、白など。
撮影編集日:2018年11月1日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
さくらんぼアオギリ(青桐)(Firmiana simplex)実
別名、アオノキ
アオギリ科 アオギリ属 花期、6〜7月 樹高、15m
中国、台湾、沖縄、公園や街路樹として見かける。樹皮が緑色で葉が桐に似ているのでこの名。
撮影編集日:2018年11月1日 場所:大阪府堺市 新金岡
さくらんぼウメモドキ(梅擬)(Llex serrata) 実
モチノキ科 モチノキ属 花期、5〜6月 樹高、2〜3m
葉がウメの葉に似ていることから、雌雄別株で、雄花序には5〜20個、雌花序には2〜5個の花がつく花弁は4〜5個。果実は5mm程。
撮影編集日:2018年11月1日 場所:大阪府堺市 大仙公園
さくらんぼアキグミ(秋茱萸)(Elaeagnus umbellata thunb) 実
グミ科 グミ属 花期、4〜5月 樹高、2〜4m
果実が9〜11月頃赤く熟すのが名の由来、秋茱萸の実は夏茱萸の実より少し小さい、他に 夏茱萸、唐茱萸、 苗代茱萸がある。
撮影編集日:2018年11月1日 場所:大阪市 長居公園
さくらんぼタチバナモドキ (Pyracantha angustifolia)実
別名、 トキワサンザシ(常盤山櫨子)、ピラカンサス 
バラ科 トキワサンザシ属 花期、5〜6月 樹高、1〜2m
常盤山櫨子の名は、果実が山櫨子に似ているので、6mm程の赤い実を付け、一般的には(橘擬)はオレンジ色の実。
撮影日:2017年10月27日 場所:大阪府堺市 堺市緑化センター
さくらんぼトキワサンザシ(Pyracantha angustifolia)実 
別名、ピラカンサ
バラ科 トキワサンザシ属 花期、5〜6月 樹高、1〜2m
日本で多く有るのは(常盤山櫨子)(橘擬)で花は小さな白色が沢山つく実は赤、黄色も有る。他にヒマラヤトキワサンザシがある。
撮影編集日:2018年11月1日 場所:大阪府堺市 大和川、河川敷
もみじアサギリソウ(朝霧草)(Artemisia schmiditiana)
キク科 ヨモギ属 花期、8〜9月 草丈、20〜30cm
朝霧草は、北陸地方や東北地方以北の岩場に見られるヨモギの仲間で、全体に白い毛で覆われ。
夏にヨモギに似た花を咲かせますが、花よりも葉を鑑賞する植物の様です。
撮影編集日:2018年11月1日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
ひよこアトリ(花鶏)(Fringilla montifringilla)
スズメ目 アトリ科 全長、約16cm
特徴:雄は全体的に濃緑色、褐色、白色の模様で目立つ。冬羽は頭と背が黒っぽく、喉(のど)、胸、わき腹は橙色がかかっている。雌は全体が淡色で褐色がかっている。嘴は冬羽では黄色いが夏羽では黒っぽくなる。
分布:日本には、ロシア、サハリン、ユーラシア大陸から冬鳥として全国に渡来する。
生息:地渡来初期には亜高山帯の針葉樹林などで大群が見られる。冬は次第に山を下って、山麓のカラマツ林や落葉樹林、雑木林などに生息するようになる。
採餌:果実はナナカマドなど、種子ではカエデ類やモミなどの針葉樹の種子を食べ。冬季は群れで行動し、水田、河原、畑などで草本類の種子を食べる。
撮影編集日:20018年11月1日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
ひよこアトリ(花鶏)(Fringilla montifringilla)
スズメ目 アトリ科 全長、約16cm
特徴:雄は全体的に濃緑色、褐色、白色の模様で目立つ。冬羽は頭と背が黒っぽく、喉(のど)、胸、わき腹は橙色がかかっている。雌は全体が淡色で褐色がかっている。嘴は冬羽では黄色いが夏羽では黒っぽくなる。
分布:日本には、ロシア、サハリン、ユーラシア大陸から冬鳥として全国に渡来する。
生息:地渡来初期には亜高山帯の針葉樹林などで大群が見られる。冬は次第に山を下って、山麓のカラマツ林や落葉樹林、雑木林などに生息するようになる。
採餌:果実はナナカマドなど、種子ではカエデ類やモミなどの針葉樹の種子を食べ。冬季は群れで行動し、水田、河原、畑などで草本類の種子を食べる。
撮影編集日:20018年11月1日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
ひよこマヒワ(真鶸)(Carduelis spinus) 雄
スズメ目 アトリ科 全長、12.5cm
特徴:雄、顔から腹と翼が黄色で、背と頭頂の色は黒である。お腹から下に黒の縦斑がある。雌、頭が緑っぽい灰色で、体の下部が黄色っぽい白色である。
分布:日本には大陸から冬鳥として多数が全国に渡来する。北海道ではごく少数の繁殖をしている他は希である。
生息地:針葉樹林で大群が見られる。冬になると低山から低地のカラマツ林や落葉広葉樹で見られる。
採餌:アキニレ、モミジバフウなどの木本の実を好み、他にもイネ科の種など地上に落ちた種子もついばむ。群れで採餌する傾向が強く、集団で一つの木にやってくる。
撮影編集日:2018年11月1日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
ひよこムギマキ(麦蒔、麦播)(Ficedula mugimaki)
スズメ目 ヒタキ科 全長、13cm
特徴:雄、上面は黒く、目の後方に小さい眉斑がある。喉から腹がオレンジ色を呈している。下腹から下尾筒にかけては白い。
雌、上面は褐色気味で、喉から胸にはやや橙色味を帯びる。それ以外の下面は白色である。尾羽の基部にある白斑もない。名前の由来は、ムギマキの頃に渡って、麦蒔きのように横に振る。
分布:ユーラシア大陸で繁殖する。日本では旅鳥、全国で見られる。
生息地:日本では、針葉樹林でよく見られる。繁殖地では、エゾマツやトドマツなどの針葉樹林帯に住む。
採餌:モッコクなどの実をフライングキャッチで採餌する。
撮影編集日:2018年11月1日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
ひよこムギマキ(麦蒔、麦播)(Ficedula mugimaki)
スズメ目 ヒタキ科 全長、13cm
特徴:雄、上面は黒く、目の後方に小さい眉斑がある。喉から腹がオレンジ色を呈している。下腹から下尾筒にかけては白い。
雌、上面は褐色気味で、喉から胸にはやや橙色味を帯びる。それ以外の下面は白色である。尾羽の基部にある白斑もない。名前の由来は、ムギマキの頃に渡って、麦蒔きのように横に振る。
分布:ユーラシア大陸で繁殖する。日本では旅鳥、全国で見られる。
生息地:日本では、針葉樹林でよく見られる。繁殖地では、エゾマツやトドマツなどの針葉樹林帯に住む。
採餌:モッコクなどの実をフライングキャッチで採餌する。
撮影編集日:2018年11月1日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
さくらんぼメジロ(目白)(Zosterops japonica) マユミ
スズメ目 メジロ科 全長、約12cm
特徴:上面はオリーブがかった緑色で、翼と尾はやや暗色。目の周囲の白いアイリングがよく目立つ。喉は黄緑色。下面は汚白色で、胸から脇は淡い紫褐色を呈している。雌雄同色。
分布:日本では全国的に分布している。各島ごとに五亜種に分類される。
生息地:関西では1年中見られ、梅、桜、木瓜や他の花や木によくやって来る。市街地でも姿を見ることができる。
採餌:木の実、昆虫、甘いものが好物でサクラ、ウメなどの花の蜜を吸う、この様な採餌方法の為、嘴はやや下向きに曲り、先端は細くとがっている。
撮影編集日:2018年11月1日 場所:大阪府堺市 大仙公園
ひよこメジロ(目白)(Zosterops japonica) ムラサキシキブ
スズメ目 メジロ科 全長、約12cm
特徴:上面はオリーブがかった緑色で、翼と尾はやや暗色。目の周囲の白いアイリングがよく目立つ。喉は黄緑色。下面は汚白色で、胸から脇は淡い紫褐色を呈している。雌雄同色。
分布:日本では全国的に分布している。各島ごとに五亜種に分類される。
生息地:関西では1年中見られ、梅、桜、木瓜や他の花や木によくやって来る。市街地でも姿を見ることができる。
採餌:木の実、昆虫、甘いものが好物でサクラ、ウメなどの花の蜜を吸う、この様な採餌方法の為、嘴はやや下向きに曲り、先端は細くとがっている。
撮影編集日:2018年11月1日 場所:大阪府堺市 大泉緑地

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