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デジブラ・デーリー画像コミュの2018年10月7日(日)

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2018年10月7日(日)晴れ22.5℃〜27.4℃
今日は晴れで気温は昨日程上がらない様ですが27度台迄上がる様です。台風25号は熱帯低気圧に成った様です。

クローバーアレチノギク(荒地野菊)(Erigeron bonariensis)
キク科 イズハハコ属 花期、5〜10月 草丈、30〜60cm
南米原産の帰化植物、名前は荒れ地に見られる野菊の意味です。
撮影日:2018年10月7日 場所:大阪府堺市 新金岡

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クローバーイボクサ(疣草)(Murdannia keisak)
ツユクサ科 イボクサ属 花期、9〜11月 草丈、20〜30cm
イボクサは本州から、朝鮮・中国に分布する一年草。水田や沼沢地に淡い紫色の花を咲かせる。このクサの汁を付けると疣が取れるそうです。花径、1.3cmほどの淡紅色の3弁花を付けます。
撮影日:2018年10月7日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
クローバーオヒシバ(雄日芝)(Eleusine indica)
別名、チカラグサ、ワイヤーグラス(Wire grass)
イネ科 オヒシバ属 花期、8〜10月 草丈、30〜50cm
日当たりの良い草地や道端には生える一年草で、茎の先端に放射状に2〜6本の花序を出し、小穂をつけます。
撮影日:2018年10月7日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
チューリップコキア(箒木)(Kochia scoparia) 別名、ホウキグサ(箒草)
アカザ科 ホウキギ属  観賞期、5〜11月 草丈、30〜60cm
原産地は中国。箒のような細かい茎が特徴的で、秋に紅葉し、茎も真っ赤になる。種子は「とんぶり」と呼んで食用、秋田県の特産品。
撮影日:2018年10月7日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
チューリップシュウメイギク(秋明菊)(Anemone hupehensis Diana)八重
キンポウゲ科 イチリンソウ属 花期、9〜11月 草丈、50〜80cm
キク科ではなくキンポウゲ科。淡紅紫色八重咲きのキクに似た花を多数つけるのが基本形です。花径、約5cm
撮影日:2018年10月7日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
チューリップススキ(薄)(Miscanthus sinensis)
イネ科 ススキ属 花期、9〜10月 草丈、1〜2m
多年草で、花序は20〜30cm、秋の七草で月見には欠かせないものですが、花粉症にかかる人も居るとか。「幽霊の正体見たり枯れ尾花」とはススキの事。
撮影日:2018年10月7日 場所:大阪府堺市 新金岡
チューリップソバ(蕎麦)(Fagopyrum esculentum)
タデ科 ソバ属 花期、8〜10月 草丈、60〜130cm
中央アジア原産、縄文時代以前に渡来した。花色、桃、白色。
撮影日:2018年10月7日 場所:大阪府堺市 大和川、河川敷
クローバーダキバアレチハナガサ(抱き葉荒地花笠)(Verbena incompta)
クマツヅラ科 クマツヅラ属 花期、6〜9月 草丈、約1m
南ア原産で、葉が茎を抱くように見えるところから、抱き葉アレチハナガサの和名となった。
撮影日:2018年10月7日 場所:大阪府堺市 大和川、河川敷
クローバーヨシ(蘆、葦、芦)(Phragmites communis)  
別名、アシ、ナニワグサ(難波草)
イネ科 ヨシ属 花期、8〜10月 草丈、2〜3m
アシとも言うが、「悪し」に通じるので「良し」と言うようになった。茎は葦簀の材料、根は漢方薬になる。
撮影日:2018年10月7日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
さくらんぼアコウ(榕、赤榕、赤秀.)(Ficus superba (Miq.) Miq. var. japonica Miq.)
クワ科 イチジク属 花期、 樹高、10〜20m
5月頃、イチジクに似た形状の小型の隠頭花序を、幹や枝から直接出た短い柄に付ける(幹生花)。果実は熟すと食用になる。半常緑高木。
撮影日:2018年10月7日 場所:大阪府堺市 堺市緑化センター
さくらんぼアレチヌスビトハギ(荒地盗人萩)(Desmodium paniculatum) 実
マメ科 ヌスビトハギ属 花期、7〜9月 草丈、50〜150cm  
北米原産、荒地などに多は生える帰化植物。花長、5〜8mmで青紫色の蝶形花をつけ、盗人萩より少し大きい。
撮影日:2018年10月7日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
さくらんぼトロロアオイ(黄蜀葵)(Abelmoschus manihot)実
別名、ハナオクラ
アオイ科 トロロアオイ属 花期、7〜9月 草丈、150〜250cm
中国原産、黄色い大型の花で一日花、似た花に、アブチロン、オクラ、ワタ、ハマボウ。花は三杯酢で食べられるらしい。
撮影日:2018年10月7日 場所:大阪府堺市 場所:大阪市 長居公園
さくらんぼナタマメ(鉈豆)(Canavalia gladiata) 実
別名、タテハキ(帯刀)
マメ科 ナタマメ属 花期、7〜9月 草丈、60〜500cm
熱帯アジア、アフリカ原産、花は薄桃色で約3cmの蝶形、幅5cm長さ30cm位の大きな実を付ける。
撮影日:2018年10月7日 場所:大阪市 長居公園 
さくらんぼヌルデ(白膠木)(Rhus javanica) 
別名、フシノキ、カチノキ(勝の木)
ウルシ科  ウルシ属 花期、8〜9月 樹高、5〜10m 
幹に傷を付けると白い樹液が出てこの液を器などに塗ったのが名の由来、雌雄異株で、雌花は2mm程の5弁花、雄花に5本の雄しべ。 聖徳太子が蘇我馬子と物部守屋の戦いに際し、ヌルデの木で仏像を作り、馬子の戦勝を祈願したとの伝承から。
撮影日:2018年10月7日 場所:大阪府堺市 東三国ヶ丘
さくらんぼアルプスオトメ (アルプス乙女)(Malus domestica cv. Alps Otome) 実
バラ科 リンゴ属 花期、4月 樹高、2.5〜3m
1964年に、フジと紅玉との混植園で育成、選抜選抜品種、果実は25〜50gramの実にリンゴ。
撮影日:2018年10月7日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
さくらんぼヒメリンゴ(姫林檎)(Malus×cerasifera)
別名、イヌリンゴ(犬林檎)
バラ科 リンゴ属 花期、5〜6月 樹高、4〜8m
エゾノコリンゴとイヌリンゴの雑種とされ、4〜5月に咲く花も魅力的。紅色の蕾が開くに従って白くなり、混ざり合い華やかな雰囲気になる。
撮影日:2018年10月7日 場所:大阪府堺市 東三国ヶ丘
ペンギンアオバト(青鳩)(Treron sieboldii)
ハト目 ハト科 全長、33cm
特徴:雄、上面は暗緑色で喉の色はやや淡い。下面も暗緑色で下腹部になるにつれ白っぽく、中雨覆、小雨覆は赤紫色。虹彩は赤色で内側が青い。嘴は青灰色で、足は赤紫色。雌は、翼の上面の雨覆が緑色。
分布:北海道、本州、四国、九州で繁殖する。北海道では夏鳥、他は留鳥、本州中部以南に多い。
生息地:山地帯の広葉樹林、亜高山帯の針広混交林、ブナ林には少なく、西南日本のシイ、カシなどの常緑広葉樹林に多い。
採餌:樹木や草の実・果実・種子などが主食である。どんぐりのような竪果も丸呑みする。
撮影日:2018年10月7日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
ひよこアトリ(花鶏)(Fringilla montifringilla)
スズメ目 アトリ科 全長、約16cm
特徴:雄は全体的に濃緑色、褐色、白色の模様で目立つ。冬羽は頭と背が黒っぽく、喉(のど)、胸、わき腹は橙色がかかっている。雌は全体が淡色で褐色がかっている。嘴は冬羽では黄色いが夏羽では黒っぽくなる。
分布:日本には、ロシア、サハリン、ユーラシア大陸から冬鳥として全国に渡来する。
生息:地渡来初期には亜高山帯の針葉樹林などで大群が見られる。冬は次第に山を下って、山麓のカラマツ林や落葉樹林、雑木林などに生息するようになる。
採餌:果実はナナカマドなど、種子ではカエデ類やモミなどの針葉樹の種子を食べ。冬季は群れで行動し、水田、河原、畑などで草本類の種子を食べる。
撮影日:2010年10月7日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
ひよこエゾビタキ(蝦夷鶲)(Muscicapa griseisticta)
スズメ目 ヒタキ科 全長、13cm
特徴:雄は、上面は灰褐色である。頬線とアゴ線の間にある線が明瞭で、くちばし(嘴)は長め。下面は白くて、胸から腹や脇には灰褐色の明瞭な縦斑がある。大雨覆の先端は白い。三列風切の外縁も白い。雌雄同色。
分布:サハリン、カムチャッカ半島で繁殖する。冬季はインド東部、フィリピン、ニューギニア島に渡って過ごす。日本には旅鳥として通過する。
生息地:低山や平地の林で見られる。市街地でも見られる場合がある。
採餌:蝶、蛾、虻などをフライングキャッチで捕らえる、ミズキの実なども食べる。
撮影日:2018年10月7日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
ひよこキビタキ(黄鶲)(Ficedula narcissina)雄
スズメ目 ヒタキ科 全長、13.5cm
特徴:雄、上面が黒色で、眉斑が黄色、下面も黄色い。あごやのどは橙色で、胸から腹にかけては黄色。雌、全体がオリーブがかった褐色で、のどと腹の中央は淡い色である。
分布:中国、サハリン、日本には夏鳥として渡来繁殖し、ほぼ全国的に分布する。ボルネオやフィリピン等で越冬する。
生息地:丘陵や山地の常緑樹林、落葉掛林、針広混交林に生息する。北海道では平地の林にも生息する。
採餌:キク科、イネ科、タデ科、マメ科など種子食である。
撮影日:2018年10月7日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
ひよこキセキレイ(黄鶺鴒)(Motacilla cinerea)
スズメ目 セキレイ科 全長、20cm
特徴:頬、背、肩、羽は青灰色、眉斑は白く、翼は黒褐色で三列風切の外縁は白い。腰は黄色で外側尾羽は白い。夏羽は雄の喉は黒くて白い顎線が目立つ。冬羽は雌雄とも喉が白く、足は黄褐色。飛ぶと翼に細い白帯が出る。雌は喉の色が白から黒いものまである。
分布:全国で繁殖し、冬は本州以南、琉球諸島にかけて越冬する。各地に留鳥または漂鳥として比較的多く、ふつうに見られる。
生息地:低地、低山帯に多く、亜高山帯から高山帯にまで現れる。小きな水路から大きい川まで水辺をすみかにし、とくに山麓や山間の渓流、あるいは清流の多い集落に好んですみつく。
採餌:昆虫類、ハエ類、アミメカゲロウ類、カゲロウ類、カワゲラ類、トビケラ類などを食べる。
撮影日:2018年10月7日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
ひよこセンダイムシクイ(仙台虫喰)(Phylloscopus coronatus)
スズメ目 ウグイス科 全長、12〜13cm
特徴:雄は、頭から背、翼の上面、尾などの上面は暗緑色で、下面は灰白色。細くて黄白色の眉斑がある。眉斑の上には細い暗色線と下には過眼線があるので、良く目立つ。 雌雄同色。
分布:朝鮮半島、日本にかけて繁殖し、マレー半島など東南アジアで越冬する。日本には夏鳥として渡来する。
生息地:主に低山帯の落葉広葉樹林に生息する。亜高山帯より標高の低い山地を好む。北海道では平地のミズナラ林などに普通に生息する。本州では傾斜のある林を好み、人目につきにくいところにいる。
採餌:樹上で餌を求めることが多く、葉や枝についている昆虫を獲る。
撮影日:2018年10月7日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
ひよこメボソムシクイ(目細虫喰)(Phylloscopus borealis)
スズメ目 ウグイス科 全長、12〜13cm
特徴:体の上面は緑褐色で、黄白色の細い眉斑がある。下面は淡い黄緑色をしている。大雨覆の先端には黄白色の斑がある。雌雄同色。
分布:日本では北海道から四国に夏鳥として渡来し繁殖する。渡り期には各地で見られる。
生息地:渡り期には低地や低山帯のマツ林や雑木林などで見られる。
採餌:周辺を飛んでいる虫や止まっている虫を捕らえる飛びながら捕らえる。
撮影日:2018年10月7日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
ひよこモズ(百舌鳥、鵙)(Lanius bucephalus)雄 
スズメ目 モズ科 全長、19〜20cm
特徴:頭が茶褐色で背中が青白色で尾は黒色、下面は白地に薄い茶褐色。目は黒の線が入っていて、その上の眉が白いのが特徴。翼に白斑がある。雌は翼に白斑がなく全体が茶褐色。夏羽は頭の灰色が濃くなる。雌雄同色。
分布:日本では、全国各地に留鳥として年中生息する。北海道のモズの大部分は本州以南の温暖な地域に移動する。
生息地:集落や農耕地の周辺、河原、自然公園、高原、林緑など、低木のあるひらけた環境なら至るところで繁殖する。繁殖終了後は、一時的に繁殖地から姿を消す。
採餌:昆虫やミミズ、カエル、へビといった両生・爬虫類、鳥類、モグラやネズミなどの小哺乳類も食べる。冬季はハゼ、サンショウ、マサキなどの実を食べる。
撮影日:2018年10月7日 場所:大阪府堺市 大泉緑地

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