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デジブラ・デーリー画像コミュのデジブラ、2013年12月8日(日)

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2013年12月8日(日)晴れ曇り
今日も午前中は晴で、最低気温が5度、最高気温は13度とデジブラ日和に成りました、午後から曇り出しました。

ペンギンオシドリ(鴛鴦)(Aix galericulata)
カモ目 カモ科 全長、41〜47cm
特徴:雄、三列風切が橙色の銀杏型で帆のように立っている。眉斑は大きく白色で、ホオから首にかけて橙赤色。嘴は赤色。長い冠羽がある、脇の白斑が明瞭でないことで区別できる。
分布:日本では北海道、本州、九州、沖縄で繁殖し、四国での繁殖は認められていない。冬季は本州以南で過ごし、四国にも現れる。比較的よく見られるカモである。
生息地:低地から亜高山帯まで広範囲で観察される。繁殖期には、大木の多いブナ林、シイ、カシ林など、冬季は山間の淡水域で見られる。林内の枯れ木などに止まっていることがある。
採餌:雑食性で主として植物食べ、草の種子、樹木の果実、水生昆虫などを食べる。特にシイ、カシ、ナラ類のどんぐりが大好物で。夜行性で、夜間に水田や湿地などに採餌に出る。
2013年12月8日 大塚山古墳

コメント(12)

ペンギンオシドリ(鴛鴦)(Aix galericulata)雌
カモ目 カモ科 全長、41〜47cm
特徴:雌は、全体が灰色に近い灰褐色で、胸と脇に白の斑点がある。嘴は灰黒色で基部は白い。目の周りが白く、そのまま後ろへ白線が伸びる。
分布:日本では北海道、本州、九州、沖縄で繁殖し、四国での繁殖は認められていない。冬季は本州以南で過ごし、四国にも現れる。比較的よく見られるカモである。
生息地:低地から亜高山帯まで広範囲で観察される。繁殖期には、大木の多いブナ林、シイ、カシ林など、冬季は山間の淡水域で見られる。林内の枯れ木などに止まっていることがある。
採餌:雑食性で主として植物食べ、草の種子、樹木の果実、水生昆虫などを食べる。特にシイ、カシ、ナラ類のどんぐりが大好物で。夜行性で、夜間に水田や湿地などに採餌に出る。
2013年12月8日 大塚山古墳
ペンギンオシドリ(鴛鴦)(Aix galericulata)雌・雄
カモ目 カモ科 全長、41〜47cm
特徴:雄、三列風切が橙色の銀杏型で帆のように立っている。眉斑は大きく白色で、ホオから首にかけて橙赤色。嘴は赤色。長い冠羽がある、脇の白斑が明瞭でないことで区別できる。特徴:雌は、全体が灰色に近い灰褐色で、胸と脇に白の斑点がある。嘴は灰黒色で基部は白い。目の周りが白く、そのまま後ろへ白線が伸びる。
分布:日本では北海道、本州、九州、沖縄で繁殖し、四国での繁殖は認められていない。冬季は本州以南で過ごし、四国にも現れる。比較的よく見られるカモである。
生息地:低地から亜高山帯まで広範囲で観察される。繁殖期には、大木の多いブナ林、シイ、カシ林など、冬季は山間の淡水域で見られる。林内の枯れ木などに止まっていることがある。
採餌:雑食性で主として植物食べ、草の種子、樹木の果実、水生昆虫などを食べる。特にシイ、カシ、ナラ類のどんぐりが大好物で。夜行性で、夜間に水田や湿地などに採餌に出る。
2013年12月8日 大塚山古墳
ペンギンカンムリカイツブリ(冠鳰)(Podiceps cristatus) 冬羽
カイツブリ目 カイツブリ科 全長、46〜61cm
特徴:夏羽は、首の前は白く、首の後ろから背中は黒い。耳羽は赤褐色で、目の周りは白い。嘴はピンク色で、虹彩は赤い。頭上は黒く、冠がある。 冬羽は、頬の赤褐色の部分も白くなり、冠も見えにくくなる。雌雄同色。
分布:日本には冬鳥として渡来し、以前はまれに見られるだけだったが、近年渡来数が増加し、40〜60羽の群れも見られるようになった。
生息地:海岸や海岸近くの淡水湖沼や大きな川に多く、内陸の湖沼や大きな川にまで入ってくる。冬の内湾の海上にも現れる。
採餌:潜水して、魚類、水生の甲殻類、昆虫、イモリやおたまじゃくしなどの両生類を食べる。
2013年12月8日 北池
ペンギンヒドリガモ(緋鳥鴨)(Anas penelope)雄の変種
カモ目 カモ科 全長、45〜51cm
特徴:雄は頭から胸にかけて赤褐色で頭は淡黄色、体は主に灰色で尾は黒い。飛ぶと雨覆の白が目立つ。雌は全体的に褐色で腹が白い、飛んだときに見える雨覆は灰褐色。雌雄共に嘴は鉛色で先端が黒く、足は灰黒色。
分布:主にシベリヤ方面から、日本では全土に冬鳥として現れて越冬する。10月頃から翌年の3〜4月までふつうに見られるカモである。
生息地:冬はゆったり水の流れる河川、ダム湖、湖沼、海湾などですごす。極地や亜寒帯の繁殖地では、富栄養や貧栄養の水系よりも中栄養の水系を好む。
採餌:主として植物食で、海苔養殖に被害を与えることがある。
2013年12月8日 大泉緑地
アメリカヒドリとの雑種のようです、3枚目が普通のヒドリガモ(緋鳥鴨)の雄
ペンギンヒドリガモ(緋鳥鴨)(Anas penelope)雌の変種
カモ目 カモ科 全長、45〜51cm
特徴:雄は頭から胸にかけて赤褐色で頭は淡黄色、体は主に灰色で尾は黒い。飛ぶと雨覆の白が目立つ。雌は全体的に褐色で腹が白い、飛んだときに見える雨覆は灰褐色。雌雄共に嘴は鉛色で先端が黒く、足は灰黒色。

普通のヒドリガモ(緋鳥鴨)の雌と違い、目のまわりがリング状に白く成り、頭部の一部も白いようです。
2013年12月8日 大泉緑地
ペンギンヒドリガモ(緋鳥鴨)(Anas penelope)雌の変種
カモ目 カモ科 全長、45〜51cm
特徴:雄は頭から胸にかけて赤褐色で頭は淡黄色、体は主に灰色で尾は黒い。飛ぶと雨覆の白が目立つ。雌は全体的に褐色で腹が白い、飛んだときに見える雨覆は灰褐色。雌雄共に嘴は鉛色で先端が黒く、足は灰黒色。
・普通のヒドリガモ(緋鳥鴨)の雌と違い、目のまわりがリング状に白く成り、頭部の一部も白いようです。
3枚目が普通のヒドリガモ(緋鳥鴨)の雌です。
2013年12月8日 大泉緑地
クローバーホトケノザ(仏の座)(Lamium amplexicaule)
別名、サンガイグサ(三界草)
シソ科 オドリコソウ属  花期、3〜 6月 草丈、10〜30cm
葉が段々につくので葉を連座に見立て仏の座と呼ばれ、 春の七草のホトケノザはキク科の コオニタビラコの事である。
2013年12月8日 北池
さくらんぼイチジク(無花果、映日果)(Ficus carica)
クワ科 イチジク属 花期、5〜9月 樹高、2〜10m
原産地はアラビア南部で、雌雄異株で不老長寿の果物ともよばれる、単独で結実する品種。花は、花嚢の中に咲き外からは見えない。
2013年12月8日 北池
さくらんぼセンペルセコイア(Sequoia sempervirens)実
別名、イチイモドキ、レッドウッド
スギ科 セコイア属 花期、4〜5月 樹高、10〜100m
メタセコイアは落葉樹ですが、センペルセコイアは常緑針葉大高木。雌雄同株で、雄花は黄色で葉の先端に付く。
2013年12月8日 大泉緑地
さくらんぼトウネズミモチ(唐鼠黐)(Ligustrum lucidum) 実
モクセイ科 イボタノキ属 花期、7月 樹高、10〜15m
鼠黐より背丈も花も大きい、花が咲く時期が鼠黐より遅い。鼠糯の実が楕円形なのに対して唐鼠糯は丸く見えます。
2013年12月8日 大泉緑地
もみじメタセコイア(Metasequoia glyptostroboides) 紅葉
和名、アケボノスギ(曙杉)
スギ科 メタセコイア属 花期、2〜3月 樹高、25〜30m
メタセコイアは中国原産の落葉高木で、整った円錐形の樹形となるので公園などによく植えられています。
2013年12月8日 大泉緑地
もみじラクウショウ(落羽松)(Taxodium distichum) 紅葉
別名、ヌマスギ(沼杉)
スギ科 ヌマスギ属 花期、4月 樹高、約20m
中南米原産、沼地や湿地に自生し、庭園や公園の水辺などに植えられている。
2013年12月8日 大泉緑地

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