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デジブラ・デーリー画像コミュのデジブラ、2010年3月22日(月)

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2010年3月22日(月)晴れ

昨日は突風に黄砂で大変な一日でしたが、今日は黄砂も治まって、快晴でした
デジブラ、早朝は大塚山古墳へオシドリ(鴛鴦)見に、その後大泉緑地へ出かけました、今日は2度とも往復は車(RV)を使って、助手席には携帯酸素がお供でした。

ペンギンオシドリ(鴛鴦)(Aix galericulata)
カモ目 カモ科 全長、41〜47cm
特徴:雄、三列風切が橙色の銀杏型で帆のように立っている。眉斑は大きく白色で、ホオから首にかけて橙赤色。嘴は赤色。長い冠羽がある、脇の白斑が明瞭でないことで区別できる。
特徴:雌は、に近い灰褐色で、胸と脇に白の斑点がある。嘴は灰黒色で基部は白い。目の周りが白く、そのまま後ろへ白線が伸びる。
分布:日本では北海道、本州、九州、沖縄で繁殖し、四国での繁殖は認められていない。冬季は本州以南で過ごし、四国にも現れる。比較的よく見られるカモである。
生息地:低地から亜高山帯まで広範囲で観察される。繁殖期には、大木の多いブナ林、シイ、カシ林などを好む。冬季は山間の淡水域で見られる。林内の枯れ木などに止まっていることがある。
2010年3月22日 大塚山古墳

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ペンギントモエガモ(巴鴨)(Anas formosa)
カモ目 カモ科 全長、39〜43cm
特徴:雄は、顔は黄白色と緑黒色のともえ形の特徴ある斑がある。伸びた肩羽は黒くて栗色と白の羽縁がある。
雌は褐色で黒褐色斑がある。嘴の基部に白色の円紋がある。脇や腹部は淡い羽縁のある褐色の羽根がある。
採食雑:食性で主としてイネ科、タデ科などの種子、植物片などを食べる植物食である。
分布:ユーラシア大陸、シベリア、カムチャッカ半島に繁殖する。日本には冬鳥として、本州、四国、九州に渡って越冬する。
生息地:主に淡水域で見られ、樹林に囲まれた大きな水域を好む。繁殖地では森林地帯の河川や湖、川のデルタ地帯の小島などにすむ。
2010年3月22日 大塚山古墳
トモエガモ(巴鴨)(Anas formosa)  カモ目 カモ科 全長、39〜43cm
特徴:雄は、顔は黄白色と緑黒色のともえ形の特徴ある斑がある。伸びた肩羽は黒くて栗色と白の羽縁がある。
雌は褐色で黒褐色斑がある。嘴の基部に白色の円紋がある。脇や腹部は淡い羽縁のある褐色の羽根がある。
採食雑:食性で主としてイネ科、タデ科などの種子、植物片などを食べる植物食である。
分布:ユーラシア大陸、シベリア、カムチャッカ半島に繁殖する。日本には冬鳥として、本州、四国、九州に渡って越冬する。
生息地:主に淡水域で見られ、樹林に囲まれた大きな水域を好む。繁殖地では森林地帯の河川や湖、川のデルタ地帯の小島などにすむ。
2010年3月22日 大塚山古墳
ペンギンヒドリガモ(緋鳥鴨)(Anas penelope) 雌
カモ目 カモ科 全長(翼開長)、45〜51cm
特徴:雄は頭から胸にかけて赤褐色で頭は淡黄色、体は主に灰色で尾は黒い。飛ぶと雨覆の白が目立つ。雌は全体的に褐色で腹が白い、飛んだときに見える雨覆は灰褐色。雌雄共に嘴は鉛色で足は灰黒色、雌雄同色。
分布:日本では全土に冬鳥として現れて越冬する。9月から翌年の3〜4月までふつうに見られるカモである。
生息地:冬はゆったり水の流れる河川、ダム湖、湖沼、海湾などですごす。極地や亜寒帯の繁殖地では、富栄養や貧栄養の水系よりも中栄養の水系を好む。
2010年3月22日 大塚山古墳
ペンギンマガモ(真鴨)(Anas platyrhynchos) 雄
カモ目 カモ科 全長、約59cm
特徴:頭が光沢のある緑色で、嘴は黄色、首に白く細いリングが、胸は褐色で腹側は灰白色。雌は全身が褐色で黒褐色の斑がある。
分布:日本では大部分が冬鳥として全土に越冬するが、北海道、本州各地、対馬などに少数繁殖している。
生息地:冬期は淡水、汽水問わず広い範囲で見られる。特に内陸の水系が多い。
2010年3月22日 大塚山古墳
チューリップセイヨウオダマキ(西洋苧環)(Aquilegia vulgaris)
別名、アメリカオダマキ
キンポウゲ科 オダマキ属 花期、5〜6月 草丈、30〜50cm
日本にはミヤマオダマキがあるが、アメリカオダマキの交配種が西洋苧環て花色は、赤、桃、青、白などと多彩。
2010年3月22日 大泉緑地
セイヨウオダマキ(西洋苧環)(Aquilegia vulgaris)
別名、アメリカオダマキ
キンポウゲ科 オダマキ属 花期、5〜6月 草丈、30〜50cm
日本にはミヤマオダマキがあるが、アメリカオダマキの交配種が西洋苧環て花色は、赤、桃、青、白などと多彩。
2010年3月22日 大泉緑地
桜サクラ・ソメイヨシノ(染井吉野)(Prunus × yedoensis)
バラ科 サクラ属 花期、3〜4月 樹高10〜15m
大島桜とエドヒガンザクラの雑種で、観賞用に作られた。直径、4〜4.5cmの淡紅色の花が3〜4個散形状に咲く。
桜ヤマザクラ(山桜)(Prunus jamasakura Sieb. et Koid)
バラ科 サクラ属 花期、3〜4月 高さ15〜25m
花径、2.5〜3.5cmで花色は、白、淡紅、花弁は5個で円形。ヤマザクラは花と葉芽が保々同時に出る。
2010年3月22日 新金岡
桜ヒガンザクラ(彼岸桜)(Prunus × subhirtella cv. Subhirtella)
バラ科 サクラ属 花期、3月中旬 樹高、8〜20m
「暑さ寒さも彼岸まで」の、彼岸桜はソメイヨシノより少し早めに咲く。花は薄紅色で一重咲き、別名、小彼岸桜
2010年3月22日 大泉緑地
芽シキミ(樒)(Illicium religiosum) 別名、ハナノキ
シキミ科 シキミ属 花期、3〜4月 樹高、2〜10m
仏前に供えられる植物で、黄色のパサパサした花をつける。樹皮や葉は線香の原料に成る、果実は猛毒で「悪しき実」が訛ってシキミに成った。
2010年3月22日 大泉緑地
芽ハナカイドウ(花海棠)(Malus halliana)
別名、カイドウザクラ
バラ科 リンゴ属 花期、3〜4月 樹高、5〜8m
中国原産、江戸時代初期に日本に渡来した。実の大きな実海棠(みかいどう)に対して、花が美しいので「花海棠」と命名された。
2010年3月22日 新金岡
芽ハナズオウ(花蘇芳)(Cercis chinensis)
マメ科 ハナズオウ属 花期、4〜5月 樹高、2〜15m
早春葉に先立った咲く紫紅の特色ある花、白い花も有る、蘇芳という言葉はマレー語の「サパン」から来ている。
2010年3月22日 大泉緑地
芽ボケ(木瓜)(Chaenomeles speciosa)
バラ科 ボケ属 花期、12〜3月 樹高、30〜200cm
早春を彩る用途の広い花木で、ボケ属には数種あり、花色は赤、桃、白などある。春に咲くものを(木瓜)と言い、実が瓜のような形であるところから「木瓜」。
2010年3月22日 大泉緑地
芽ヤマモミジ(山紅葉)(Acer palmatum var. matsumurae)
カエデ科 カエデ属 花期、3〜4月 樹高、10m
ヤマモミジ イロハモミジノ変種で、葉はイロハモミジより少し大きく紅葉が綺麗。
2010年3月22日 大泉緑地
桜モモ(花桃)・ゲンペイシダレモモ(源平枝垂れ桃)(Prunus persica)
バラ科 サクラ属 花期、3〜4月 樹高、3〜8m
桃には観賞用の花桃と、果樹としの桃と区別される。源平桃は、花桃の仲間に入り、仲間には、菊桃、枝垂桃がある。八重咲きで綺麗。
2010年3月22日 大泉緑地
猫タヌキ(狸)(Nyctereutes procyonoides)ホンドダヌキ
頭胴長:40〜50 尾長:15cm 体重:3〜5キロ
分布:本州、四国、九州。北海道、エゾダヌキ、 
2010年3月22日 大泉緑地

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