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♪江戸の隠密渡り鳥「隠密剣士」コミュの隠密剣士・音楽シーン

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「隠密剣士」は忍法のみならず、
作品に使われた楽曲も豊富でした。

●「隠密剣士の歌」
●「江戸の隠密渡り鳥」
●「われは影なり忍びなり」

◆各部のタイトルバックには独自のテーマ曲が存在。(曲と云えないのもありますがあせあせ)

■作中で忍者である、傀儡人形師がうたう歌(タイトルあるんでしょうか?)

…等々の楽曲に加えてBGM、手裏剣の効果音や名台詞等を、MDにいろいろ私的に収録したりもしました。

豊富な音響ゆえ、音からでもかなり「隠密剣士」の世界に浸れます。

コメント(13)


●隠密剣士の歌●

(一)
行くぞかけるぞ 疾風のように 野を越え山越え 隠密剣士

ハイッシー ハイッシー 愛馬飛ばして 雄叫び高く 悪を倒して 去って行く

曠野の空に 砂煙り


(二)
今日は蝦夷地よ あしたは伊賀に 神出鬼没の隠密剣士

ハイッシー ハイッシー 愛馬飛ばせば 魔神もふるえ 抜けば猛虎もひれ伏して

勝ちどきあげる 朝の空

(三)
丸くおさまる平和の春を 胸に一筋隠密剣士

ハイッシー ハイッシー 愛馬いななく 日本晴れの 風はどこやら東から

正義に映える 日の光
るんるんムード

※※※※※

作詞・加藤省吾
作曲・小川寛興
合唱・ひばり合唱団

(隠密剣士の歌話題、次回も続きます警官
とてもタイムリーなトピありがとうございます。

忍法甲賀衆の「一つ、忍者とは〜」で始まるオープニング、そしてタイトルバックに流れるテーマソング、最後にその回に登場する「忍法○○」の文字にとてもワクワクしたものです。
完全保存版を観てみたいですね。^^
※トピ文の訂正です

曲名「われは影なり忍びなり」が間違いで

「我は影なり忍び者」が正しいです、失礼しました。
セブン上司さん

こうでもしなければ、セブン上司さんに帰って来てもらえそうになかったので…あせあせ手(チョキ)



他の方や、悪の田中さんもお帰り頂ければ嬉しいのですが、、、たらーっ(汗)
「忍法伊賀十忍」の手裏剣打ち合いのオープニング、篝火の中での「江戸の隠密渡り鳥」のBGMいいですよね。
風摩一族の笛に乗った哀愁のある曲も最高です。^^
セブン上司さん

>コメ2

静かなオープニングの出だしから、躍動感のある主題歌、そして忍法の名前へと、
上質の演出にて最上の盛り上げで、本編への期待感をあおってくれました。

わーい(嬉しい顔)

>コメ5
全十部中でも「忍法風摩一族」の人気評価が高いですが、オープニング曲でもきわめていましたね。制作側も自認していたのか、林真一郎版でも使用されました。ウッシッシ
私のストーリー評価は「伊賀十忍」「風摩一族」の順になります。

「風摩一族」のタイトルバックに流れるあの哀愁のある曲は最高です。
「風摩一族」「続風摩一族」「変幻忍法帳」と3回使われましたね。

「風摩一族」のオープニングで「貴様、一体何者だ!」「隠密剣士!」「なに、隠密剣士!?」というのがちょっとクサいですが、印象に残っています。(笑)
「風摩一族」オープニングで「隠密剣士!」の名のりは、

「呼び名」と違うやろ衝撃パンチって、違和感を誰もが感じたでしょうけど、、
番組タイトルと人気の勢いとかで、子供にも「暗黙の了解」みたいな空気で受けとめられてたような…、、あせあせあせあせあせあせ(飛び散る汗)
コメント1の続きです。……前回『隠密剣士の歌』を掲載したのには動機がありました。

歌詞に注目点があったからです。

その歌詞とは 二番に

『今日は蝦夷地よあしたは伊賀に…』
と云う一節があります。

蝦夷から伊賀に…なんて1日で不可能だろうと書き込むブログを見掛けましたが…うれしい顔

まあ、ここは一つ
「今日は蝦夷地で、明日は伊賀へたつ」
くらいの、大人の(?)愛情解釈があってもいいかな…って思うところ…ウッシッシ

私が引っ掛かったのは、同じ一節でも距離感ではなく、土地の意味…人差し指

「蝦夷」とはこの歌が作られた隠密剣士・第一部の舞台となった蝦夷地…

「伊賀」とは第二部以降の忍者路線を暗示する地名です。

ただし、忍者路線になったのは第一部の人気が伸びず、てこ入れで変更されたもの…
番組開始当初からの想定とはされてない事です。

実際に伊賀忍者が活躍するのは第三部になってからで…隠密剣士が伊賀の地に立つのも第三部だったでしょうか
本格的に伊賀が舞台になるのは第七部後半…と

あの歌詞が書かれた時点からは遠すぎる…。

第一部の企画時から、てこ入れや第三部、第七部迄の流れを予見していたとは思えないのです。

これをどう捉えるのが正しいのでしょうか?

・作詞家が伊賀と表記したのは全てを予見していた
・あの変転も想定内だった
・全くの偶然
・詞が内容を予見したのではなく、作詞を参考にして企画が変更された…


さあ…唄いましょう
るんるんムード「江戸の隠密渡り鳥〜…

あああ〜…真実何処やら?〜隠密剣士〜」るんるんムード
OK

「隠密剣士の歌」

隠密剣士の歌で、かけ声部分がありますね。
「ハイシーッ ハイシーッ」

と…一番から三番まで共通して声高に張り上げています!

これって…番組の提供会社の主力商品『ハイシー』とダブって聴こえてしまいますよね。うれしい顔

当時の子供向け番組では提供会社名や商品名を主題歌に練り込む事が流行りでした。

とんま天狗の
ムードるんるん「姓は尾呂内 名は南公 」(オロナイン軟膏)
や「ナショナルキッド」のネーミングが代表格です。

でも
「隠密剣士」の時間枠・タケダアワーって
「月光仮面」から「ウルトラマン」他の特撮作や「柔道一直線」他のスポ根作まで、あまりこのての動きはしない印象があるのにね
番組開始前のキャッチ「タケダタケダタケダ〜タケダタケダタケダ〜…」るんるんムード
で、充分メーカー名は浸透していたし

「ハイシーッ」と声張る歌が
番組の人気が低迷から上昇に転じた頃に使われなく消えて行った処も、広告性と逆行する気がします…。

「ハイシーッ」が、偶然とは思いにくいのではありますが…
前述のような謎も残る主題歌で御座いました。
あの「タケダタケダ〜」は番組の1パーツのようなインパクトがありましたね。
スポンサーに媚を売るの例としては

「アラーの使者」で「カバヤン王国のココナツ殿下」というのがあって笑ってしまいました。
プロレスでアントニオ猪木の新しい必殺技のネーミング募集「後の卍固め」で「三菱風神固め」というのがあってちょっとやり過ぎだなあと思ったりしましたね。^^
セブン上司さん

「カバヤン王国のココナツ殿下」は、どちらかと言うと失笑の部類に入りますね、、、がく〜(落胆した顔)

「子供を軽く見るか否か」も一因となって、「アラーの使者」と「七色仮面」の完成度や人気の差が出たのでしょう。
今日 車を運転していたら、NHKFMラジオで、懐かしのTV番組主題歌特集
をやっており、ボニージャックスの「江戸の隠密渡り鳥」がかかり、嬉しくないりました。
ついでに大好きな舟木一夫の「銭形平次」もかかりました。

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