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♪江戸の隠密渡り鳥「隠密剣士」コミュのKBS京都で・・・

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 今日教えて頂いた情報によりますと、現在関西では毎週木曜の夕方4時48分から「隠密剣士」を放送中とのことです。>関西の方が羨ましい!(^^;;;

コメント(25)

KBS京都では途中で終わってしまいましたが、
今度は「ファミリ―劇場」で放送してくれるそうですね。


2011/2/12(土曜)7時スタート。
それに先だち2/5(同枠)で特番もあるようで、楽しみです。
それは羨ましいですね。@@
ネットで隠密剣士が見られることを教えていただいて観ましたら、英語バージョンなんですよね。
闇法師はブラックニンジャと呼ばれるし、遁兵衛が「秋草様〜」でなくて「シンタロウ!」と呼ぶのはもの凄く違和感があります。
朧が風摩の小太郎のことを「兄者!」でなく「ブラザー!」と呼ぶので気が抜けてしまいました。
セブン上司さん

それはそれで興味深い情報ですね。ほっとした顔
「シンタロウ!」や「ブラザー」って、、、あせあせ(飛び散る汗)ふらふら

英語自体に言葉のきめ細かさが無いのか、訳者のセンスの問題か…わーい(嬉しい顔)あせあせ(飛び散る汗)
空飛ぶアカエイさん

はい、見られること自体はとても嬉しいのですが、天津敏さんや百々地源九郎の独特の言い回しが聞けないので、楽しみは半減します。

根来衆は「ネギシニンジャ」と呼ばれ、これも気が抜けますね。
私が一番好きなストーリーは第三部の「忍法伊賀十忍」で伊賀同心とのバトルが面白く、拍子木や鼓を使った音楽も最高です。

百々地源九郎は怪傑ハリマオの俳優さんが演じたようで、どうりでカッコいい筈ですね。
また根来の「闇」の声は若山弦蔵さんが吹き替えでしたから、これもオリジナルを聞きたかったですよ。^^
音楽も良いですね。
自分でMDに、主題歌や各部のオープニング曲、BGMをまとめて楽しんだりもしましたよ。

源九郎と新太郎とでスカウト合戦になる、超大物忍者の鬼眼道願のエピソードがありますが、、。
道願を演じてたのは元、陳秀明の大竹さんで、、前世(?)がハリマオと陳の宿命の敵同し、…手を組まずに正解だったと思いましたわーい(嬉しい顔)ハート

ハリマオの勝木さんは、この源九郎の後あたりから出演を見掛けなくなり、、残念ですね冷や汗
風摩一族のタイトルバックに流れる笛の音が切ないメロディ、いいですね。
続・風摩一族、変幻忍法帳でも使われています。

忍法甲賀衆の「一つ、忍者とは・・・」というオープニングや伊賀十忍の床の下での手裏剣の投げ合いのオープニング好きでした。

不思議に手裏剣は相手よりも柱や木に見事に命中してましたね。(笑)
鬼目道願の弟子たちはその割りにあまり目立った活躍がなかったような〜

源九郎の俳優さん勝木さんとおっしゃるのですか!
伊賀同心の夏見勘六や伴藤内を仲間に誘うシーンで「おこたち」という言葉が印象に残っています。
勝木さんの源九郎がいて、副将に天津敏さんの幻斎がいるって豪華ですよね。
伊賀十忍のストーリーは伊賀の影丸の正雪の巻の逆バージョンで、好きでした。^^
そう云われてみれば、源九郎って敵をたぶらかしますね。目

言葉巧みに、敵方の伊賀忍者を寝返らせたり、道願の弟子で孫の水鬼を利用したり…。
隠密剣士全ボス中でも卑劣な「いやらしさ」は筆頭格かも知れません。


第三部、、天津さんの幻斎だけは生き残り、闇法師に移行するんですよね。わーい(嬉しい顔)やっぱり天津さん、ただでは済まさない手(チョキ)
源九郎は伊賀同心の大原三之助を操ったり、秋草新太郎に仲間になるよう口説いたりなかなかの策略家ですよね。

水鬼の件は失敗で、あの時点で他の三鬼が定信警護に回ってしまいかなりハンデになってしまいました。

最初の甲賀竜四郎は意外に弱く、闇法師の甲賀白雲斎は戦わず降参してしまいましたが、
源九郎や一連の天津の首領たちはなかなか手強かったです。
強い印象は残りませんでしたが牙龍道士の吉田義夫さんはいい味出してましたね。

それと鬼頭坊の赤間関さんが好きでした。
ジャガーの眼でウクラクを演じていましたし、和製ユル・ブリンナーのようでいい役者さんでしたが、撮影中の事故で早く逝かれてしまったのが残念です。
大瀬さん、天津さん、牧さん、赤尾関さんは「豹の眼」以来の『名チーム』といった感じです。(高塔正康さんも入っても良かったかと思いますが)

ウクラクも鬼念坊も天津さんの部下で、天津さんと共に倒れてシーズン終りの区切りがあって、次の新シリーズでどちらも片腕を犠牲にしながら復活してくるという、、。わーい(嬉しい顔)

事故死とは大変ショックです。詳しく教えて頂けますか?
赤尾関三蔵さんは同じ俳優の高須賀忍さんと共にS39.9.10に若松孝二監督の「誤審」という映画を撮影中、福島県の南会津郡で大川を手錠でつながれ渡るシーンで激流にのまれて亡くなられました。
共に33歳の若さで大変に惜しまれます。

草原を部下を率いて背中に吊った刀を押さえながら疾走中に、「鬼頭坊! 何処へ行く〜」「おお、燕道人か!」とシーンがとても印象に残っています。

風摩一族では大活躍で秋草新太郎を追い込んで卍手裏剣を乱れ射ちした場面は圧巻でした。
無敵の主人公があんなに追い込まれたのを見たのはは他に記憶がありません。
続風摩一族では何故か鬼に面を被り、腕を吊っていたのか不明ですね。
前ストーリーに比べ登場回数が少ないのが物足りませんでした。

アクシデントがなければその後の隠密剣士にも登場していたと思い、とても残念です。
事故の詳しい経緯を有難うございました。
う〜ん泣き顔そうなんだ〜げっそり涙たらーっ(汗)…なんとも残念な気持ちでいっぱいです、ほんとうに惜しい。

続風摩一族で、
腕の件は腕をダメにしてるという設定に関係してると思うのですが、出番自体が少ないのは不満が残りますよね、、天津さんの横で赤尾関さんが睨みを利かせてる図式が一番似合ってますものほっとした顔
日記用に映画の風摩一族を少し見直してましたが
この時点で、すでに赤尾関さんは不在ですね。
この「続隠密剣士」の公開が1964年8月である事を考えると、「誤審」の出演のために隠密剣士には不参加を選ばれた可能性も考えられなくもない…誤審のクランクインや準備期間が何時からか不明なので、二作出演がスケジュール的に不可能だったかどうか真実は解りませんが。

もし、選択必要があって、隠密剣士を選んでられたら…

人生の分岐点になっていたでしょうね。
その辺りの詳細は分かりませんが、その可能性はありますね。

ただ続風摩一族では何故か重要視されていなかったので、もしかしたら劇場版も出演予定がなかったのかも知れません。

隠密剣士は天津敏さんが一貫していい味を出していましたが、源九郎の勝木さん共々赤尾関さんの再登場がなかったのがとても残念に思います。
続風摩一族で重要視されなかったのは、赤尾関さんが、やくざ映画とかで忙しくなり始めていた可能性もあると考えられます。

脚本主導の場合もありますが、役者の参加都合に合わせて脚本を直すことは多々ありますからね。
その可能性はあると思います。
天津さんもヤクザ映画に引っ張りだこでしたよね。

忍法甲賀衆はリアルタイムでしか記憶がありませんが、赤尾関さんは出ていましたか?
天津さんは蜘蛛の源蔵(字が違うかも)、牧さんは袋返しを使う黒兵衛、小林重四郎さんも出ていたように思います。
甲賀竜四郎、カッコよかったんですが強くなかったですね。
忍法甲賀衆でも赤尾関さんは出ておられます。

スキンヘッドでないのが少し違和感ありますがうれしい顔
情報ありがとうございます。

確かにちょっと違和感がありますが、鋭い眼光はまさに赤尾関さんですね。
甲賀衆のなんという名の忍者なのか分かりますか?

「伊賀十忍」を除いて「続・風摩一族」までずっと登場していたんですね。
アクシデントさえなければその後のストーリーにも再登場が濃厚だっただけにとても残念です。
藤林一念斎です。
星一徹こと加藤精三さんに顔を変え、成りすまします。
そうですか、ということは忍法「隠蓑」と使った忍者でしょうか?
奇しくも私が隠密剣士を初めてみたストーリーだったと思います。

因みに甲賀竜四郎役の俳優さんはどなただったでしょうか?
イマイチ強さは感じませんでしたが、雰囲気はよかったですね。

天津さんが蜘蛛の幻蔵、牧さんが柘植の黒兵衛でしたよね。
小林重四郎さんが忍法「刀車」を使う神戸の竜法師だったように思いますが、もしかしたら記憶違いかも知れません。

この「刀車」は赤影のうつぼ忍群の不知火典馬(典膳)が同様な術を使ってますね。^^
すべて合っています、ほんとうに記憶だけでそこまで残ってるのですか?驚きわーい(嬉しい顔)


竜四郎役は友田輝さんですね。
うむうむ´…

記憶だけなら、、
「柘植の黒兵衛」と云うより

「毒の黒兵衛」と云う呼び名の方が、頭に残ってそうな気がしますが…わーい(嬉しい顔)たらーっ(汗)
そうですか、友田輝さんと仰る方ですか!
天津さんを従えての首領役というのは源九郎、白雲斎共々重厚ですよね。
甲賀十三人衆、毎回一人ずつ主人公に挑んでいきましたが、どうして総がかりで倒しにいかないのか当時は不思議に思っていました。(笑)

確かに「毒の黒兵衛」の方が印象的ですね。
その名のとおり毒も使うし、「袋返し」の術が得意でした。
なんか影丸の与作を思い出すようなキャラで、もっと見たいと思っていましたら、霧の遁兵衛で復活しましたね。
伊賀同心は最初の予定では全滅のシナリオだったらしいですが、遁兵衛の人気がブレークしたため生き残ったと聞いています。
大瀬さんの奥様・高千穂さんが、大瀬さんに、あの人(牧さん)を一緒に(戦えば)すればいいわよ…的な話をされたのもレギュラー化の一因だそうです。

おそらく、黒兵衛の人気でレギュラー(遁兵衛)が決まったのではないでしょうか。
現在は
時代劇専門チャンネルで放送中です。

ただし

第二部から放送、その後一気に第五部に飛び、現在放送中。

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