♪江戸の隠密渡り鳥「隠密剣士」コミュの最終回の・謎

「秋草新太郎の魅力とは？・トピック」において、悪の田中さんが「衝撃の最終回」という表現をされています。

最終回のラストシーンでは、秋草新太郎と宿敵・甲賀の金剛が仲良く(？)小舟にのって去って行きます。

この説明無きラストに、驚きと意味不明からの戸惑いを感じた視聴者もいたのではないでしょうか？
少なくとも私は理解出来ませんでした…今も。

皆さんはこのラストをどう解釈されたのでしょう

？？

コメント(7)

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[1] mixiユーザー 02月13日 09:56

私も最終回はちょっと違和感がありました。

秋草新太郎と甲賀の金剛との間には影丸と邪鬼のような感情が芽生えていましたが、それにしても遁兵衛と決別して二人で去って行くシーンはいささか難解ですね。

もう忍者との戦いに疲れたから、後は遁兵衛らに任せたぞというメッセージですかね。
大瀬さんは隠密剣士の降板を希望し、制作サイトは続投を要請していたと聞いていますが、最強の相手金剛を従え去って行くのはそんなことを象徴するようなラストシーンのような気がします。

[2] mixiユーザー 02月14日 01:25

忍者ブームが冷めて視聴率にも影響が出始めていたため、「続隠密剣士」へ、テコ入れ変更するために、「隠密剣士」が終ったという記述もあったかと思います。

全十部といえば、当時としては長寿のほうで、終わる事自体は不自然ではないのですが、、、。

[3] mixiユーザー 02月14日 01:37

あのラストの意味を推理(妄想)する。

?二人で最後の決着を付けるために人知れぬ決戦場へと旅立った。

?対立を解消し、疲れを癒しに諸国気ままな二人旅を楽しむために旅立った。

?公儀の雇人として新太郎が金剛を好条件でスカウトに成功した。

?二人は、、その、、なんだ、、デキちゃった。

[4] mixiユーザー 02月14日 02:30

訂正です。

コメント(２)で
「続隠密剣士」との記入は、「新隠密剣士」の書き間違いでした。
ご容赦のほどを…<m(__)m>

※この番組、テコ入れのはずが、効果が上がりませんでした。

[5] mixiユーザー 02月14日 16:46

mixiは、トピに画像を追加出来ないんですね

[6] mixiユーザー 02月14日 20:31

なるほど、?と言いたいところですが強いて言えば?のように過去のわだかまりを捨てて
恩讐を超えて同じ船で漕ぎだし、ほどなく別々の道をめざして別れて行ったように想像します。

忍者ブームは下火でしたがまだ根強い支持があり、制作サイドとしては大瀬秋草で続行したかったようですが、大瀬さんはこれ以上役が固定化するのが嫌だったのでしょうね。
また事業家をめざしていて執着もなかったのかも知れません。

影信之介の新隠密剣士も悪くはなかったですが、秋草新太郎ほどは感情移入できませんでした。
遁兵衛がレギュラーで途中から天津さんも登場しましたが、ブレークしなかったですね。
影丸が９部で、隠密剣士も忍者が登場して９ストーリー目にあたり、余韻を残して終わるという感じでよかったように思います。

[7] mixiユーザー 03月31日 13:44

>>[6]
出来ますなれば

お怒りを乗り越えてコミュにお帰り下さいますよう、、、何卒、、

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