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MY STORY 〜詩安定剤〜コミュのさりの物語

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さりの詩に引き続き。
一回手を出してみたかった物語。
うまく書こうとは思ってないのであしからず。
ようはあたしの頭ん中。

コメント(2)

君 を忘れられずに居る−。


バイバイを告げたのは紛れもなくあたしなんだけど
もう顔も見たくない、って思ったのも事実だからさ。

「今は会えない。」
君がそう言った。
だからあたしはいったの。
「会えないなら連絡してこないで。
もうバイバイだね。」


あたしは猫のような 君 が好きだったはずなのに。
いつからかな。
いつからかな。
期待しすぎてしまったんだね。
いつか帰ってくると。
いつも不安だった。
いつも不安だったけど。
いつか帰ってきてくれると思ってしまった。
顔も見たくないと思っても
3日後にはかえってくる猫のように。
気付けば近くで寝転んでいる猫のように。
でも出ていったらいつ帰ってくるかわからないから期待してはいけなかったんだ。


あたしは今でもからっぽのまま
君の帰りを待っている。
いつかえってくるかもわからない君を。



君 を忘れられずに居る。
「自堕落」



あたしはいつまでたっても最低だ。


泣かないって決めたんだ。
泣いたら弱さを露呈するような気がして。
でも、
あたしってばいつも泣きそうな時は
ああ、泣きそうってかならず誰かにゆうの。
大丈夫?
ってゆわれたいから。
ふざけてるよね。
わかってるの。
それでもいろいろ理由を並べて
滴を零すんだ。
誰もいないとこで。
そんで、真っ赤な目をしてその場に戻るの。
最悪だよね。
あたしはいつまでたっても被害者のまま。
別につらいことなんてない。
たとえあっても小指の爪の垢ぐらい。
ほんとささいなもんだから。
被害者のままでいたいんだ。
ずっとずっと優しさを求めてて。
結局優しさと同情の違いもわかんなくて。
ああ、違う。
同情と性情のちがいがわかんないのか。
誰かとくっつくとあったかくて
自分以外の体温がここちいい。


やっぱりあたしはいつまでたっても
最低なまま。

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