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大橋翠石コミュの大橋翠石氏に影響され

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初めてトピックを立てさせていただきます。
レコード&パウエルさんのブログに辿り着き、初めて大橋翠石という画家を知り、その虎を自分でも描きたいと思い鉛筆画から始め一年が経ちました。

昨年夏頃から油彩で虎を少しずつ描き始めています。このコミュニティでは描く側の意見として、生意気にもコメントさせていただいておりますが、自分の作品を見せた事がない為、恐縮ではありますがこの場を借りてお見せしたいと思いトピックを立てさせていただきました。

左側・・今年一月に描いた虎
右側・・今年三月に描いた虎

どちらも、油彩画で翠石さんの日本画とは違います。
ちなみにサイズはサムホールサイズ(158mm×227mm)という小品です。
翠石さんとは違った写実のようですが、描き方はあまり変わりはないと思っております。というのも、昨年自分は翠石さんの虎図を二点購入させていただき、実際に作品を間近で良く観た際、油彩でも十分通用する描き方だと確信したからです。
翠石さんの描き方をただ真似するのでは無く、油彩画は日本画よりも色の塗り重ねが可能ですので翠石さんの様な毛描きでは無く色彩により毛の調子等を表現しました。

基本的に、下層塗り→中層塗り→上層塗りといった手順で、翠石さんの作品からもその様な手順である事が分かります。日本画は油彩画に比べ塗り重ねにも限りがありますが、そこは黒の濃淡で見事に表しているのが翠石さんの特徴だと思います。

この他にも数枚の完成品と何枚ものキャンバスにて描き進めておりますが、今回はこの二点のみ載せさせていただきました。

翠石さんの作品とは直接関係の無いトピック、失礼いたしました。

コメント(7)

メールありがとうございました。
油彩の猛虎の図を拝見いたしました。虎の毛の質感が良く出ていると思います。
あつCさんが言われるとおり、翠石の作品は縞を墨で描いた上に着色しその上に毛描きを入れる手法で描かれています。
油彩だとこのような形になるんですね。私は描く事はほとんどしないため描く立場でお話は大いに参考になります。
虎の足先も翠石らしくデフォルメがされている所など翠石風に見えます。
またアップして鑑賞させてください。
つい最近完成させた虎画をアップさせていただきます。

こちらの絵は、油彩画でF30号(91cm×73cm)という大きさです。

翠石さんの作品に富士は見られませんでしたが、あるようで無かったこの構図で仕上げました。

2月から少しずつ描き進め、先々週完成いたしました。

今や不可能ですが、翠石さんがもし、油彩で虎を描いたなら、自分の作品よりもっともっと良い虎を描いていたに違いありません。

素晴らしい作品を発表していただきありがとうございます。
遠くを眺めている虎の構図は翠石作品にも多々あり、雰囲気を感じることができます。また30号というとかなり大きい作品で見るともっと迫力があると思います。
描かれる方からのコメントから私もいろいろと勉強できるのが楽しみです。
これからもよろしくお願いします。
翠石さんの虎に憧れて虎を描き始め3年半、ようやくそれらしくなってきました。
最近の作品を久しぶりにアップさせていただきたいと思います。

左・・9月に仕上げた虎です(こちらはHPで載せさせていただいてます)
右・・この白虎の作品は現在、千葉にある写実専門の美術館である「ホキ美術館」にて、来年5月まで展示していただいております。実物を見ていただきたいのですが、遠方だと思いますのでこちらに載せさせていただきました。

「それらしくなってきた」と先に申しましたが、現代の写実画家の作品が並ぶ美術館に展示していただくと、自分の作品には改善の余地がまだまだある事に気付かされます。
もっと見つめ直さなければ・・と、良い刺激を受けました。

あつCさん
メールありがとうございました。描かれたどの作品もすばらしいですね。ホキ美術館はまだいった事がないので東京へ行く機会にあわせて見にいきたいと思います。ところで実際に絵を描かれる方へのお尋ねですが翠石作品でも言えることですが、掛け軸サイズになると足が2〜3本の作品は多いのですが4本作品がとても少ないです。これは構図的に難しいという事でしょうか?描く立場の方に一度お聞きしたいと思っておりました。ご教示願えれば幸いです。
見ていただき有難うございます。
ホキ美術館は、収蔵作品や建物も素晴らしいので一度は是非行っていただきたい美術館です。

実はレコード&パウエルさんのコメントで自分は気付いたのですが、確かに翠石さんの作品でも4本足の描かれている作品は少ないですね。
これは、仰る通り構図的に難しいのだと思います。

屏風のように横幅が広ければ横向きの駆ける虎が描け、その時には4本の足が描けます。
でも掛け軸のように縦長の画面ではなかなかそうは描けません。

草や藪の中にいる場合は足が隠れますし、岩上に足をのせている虎は1本足が隠れてしまう(これは見る角度にもよりますが)事もあります。背を向けて岩や山を駆けあがる虎を描く際も、同じように1本隠れてしまうと思います。3本足しか描かれていない虎の4本目の足を描く事を想像していただくと分かるかもしれませんが、不自然になってしまうと思います。
直立していて4本足がしっかり描かれている虎よりも、動きのある躍動的な虎の方が生き生きしている感じがして、その際に足が隠れてしまい3本足になってしまっても、描く側は気にならないのだと思います。

ちなみに、上にアップさせていただいた自分の白虎も3本足ですが、これは単に参考にした写真に3本足しか写っておらず、4本目の足を描こうとも思いましたが少し不自然になってしまう為、3本足のまま仕上げました。


あつCさん ご教示ありがとうございます やはり掛け軸の大きさのための構図と躍動の関係でしょうか。私のコレクションでも4本足の虎は先日購入した雪中猛虎の図しかありません。その構図も左足は雪を蹴った左足が少ししか描かれていません。
ところでホキ美術館のHPをみました。入選者のところにあつCさんのお名前を拝見しました。アクセスも分かりましたので機会があれば行こうと思います

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