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裏の世界史研究コミュの雑談掲示板

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コメント(19)

挨拶からずれてるのでこっちにお返事書きます♪


>>JUNちゃんさん
科学者というか、かなり勉強が出来たみたいですよ!
ギロチンの刃の切れを良くしたのは彼らしいです。
その刃に処刑されたとはなんとも言い切れないですよねー。
歴史学しかって・・・うらやましい限り!_| ̄|○
ルイ16世の裁判の研究って裁判記録をやってるんですか?
本当歴史は奥が深いですよね。ハプスブルク家についてあまり知らないのでぜひぜひ教えてくだされー!

DBと宝塚の組み合わせって珍しい(笑
宝塚、友達にチケット貰って1回一緒に見に行きましたよ!
「花供養」ってのでした。
ベルサイユのバラらへんから歴史好きキテソウ・・・(ぇ


>>きもさん
パワフルというか・・・文字をグダグダと書くのが好きなだけです( ´△`)無駄な事ばっかり書いてしまいます。
後嫌がられるのは、、長い文章を不定期に落としていく事です。お話が大好きなのでついつい暇を見つけては不定期に大量に書いてしまいます。
こんな私ですがご容赦くださいませ^^;
ヒトラーを肯定するのは危険な思想かもしれませんが、
彼は完全なる法治国家を作り上げただけですしね。
今最も彼に批判されるべきユダヤ虐殺は当時法の下に合理的になされた事であったのですし。
英雄の定義が怖いです。。。。
演説の引き込み方はうまいですね。学校ではドイツ語やっていたので、演説、読めるようになりたいです。
ヒトラーについては勉強が足りないのでもし関するお勧めの本
あったら教えて下さいね♪☆
「博士」、時間があったらレンタルしたいですね。

フリードリヒですか!肖像画だとわからないっす・・・(´ω`)


 お二人とも、そして皆様よろしくお願いします♪
 遠慮なくトピックその他たててくださいねっ!
ちなりさんってかなり賢い方ですね。英雄の定義とかいう人、あまりいないよ。英雄かどうかなんて基本的にはは後世の歴史家たちが判断することかもしれん。でも自分の中でその時々で英雄って思えるひとって違うし、とりあえず自分を中心に考えて判断するようにしてます。
ヒトラーが考えた国家は彼のひとつの提案だったと思います。あの時代いろんなイデオロギーが出てきたけど、結局はどれもいまいちだった。今もこれっていうのが出ていないんですよね。そう気づかせてくれたのがぼくの場合、ヒトラーでした。

ちなりさんの文章は結構するどいので、これからも楽しみにしています。
ギロチン (フランス語:Guillotine。ギロチンは英語読みが訛った形) は、1792年4月25日にフランスで正式に処刑道具として認められたものである。当時はフランス革命後の恐怖政治により、毎日何百人もの人が処刑されていた。

そこで、内科医で国民議会議員だったジョゼフ・ギヨタンが、受刑者に無駄な苦痛を与えず、しかも身分に関係せず同じ方法が適用できる、「単なる機械装置の作用」によって処刑を行なうよう議会で提言し、その案が採択された。

外科医のアントワヌ・ルイが設計の依頼を受けて、各地の断頭台を研究し、刃を斜めにするなどの改良を加えた。

当初は、設計者のルイの名前をとって「ルイゼット (Louisette)」とか「ルイゾン (Louison)」と呼ばれていたが、この装置の人間性と平等性を大いに喧伝したギヨタンの方が有名になり、ギヨタンから名前をとった「ギヨティーヌ (Guillotine)」という呼び名が定着した。ギロチンはその英語読みであるギロティーンが訛って日本語となったものである。正式名称は「Bois de Justice (正義の柱)」と言う。当初はギロチンの刃が内側に反っていたため切れ味が悪く、一撃で罪人の首を飛ばすことは難しかった。そこで、フランス国王ルイ16世が、刃を外側に反り返らせることを提案した。これにより、ギロチンの殺傷力は格段に上昇した。なお、ルイ16世自身が改良したギロチンで処刑されたということは歴史の皮肉というほかない。

フランスでは、1981年9月に死刑制度自体が廃止されるまで、ギロチンが使用されていた。 他に使用されていた国として、ナチス・ドイツやベトナム戦争時のベトナムがある。

なお、ギヨタン自身もギロチンで処刑されたという俗説があるが、これは誤りである。

ちなみに、ルイ16世の首はかなり太かったらしく、首が落ちるまでにはかなりの時間がかかり、最終的には、ギロチンの歯の上から人が押して切れたそうです。そして、みなさんはもう知っているかもしれませんが、ある学者が、ギロチンの刑を受けた人間はその最中にどのくらい意識があるかと言うことで、その学者自身が実際にギロチンで調べた結果14秒だったそうです。どうやってその14秒という時間を計ったかというと、その学者がギロチンを受けている間、どのくらいの間まばたきをしているかで計ったそうです。
長くなってすみません。
レス遅れてすみません。
プチ旅行行ってました。
ちょっと頭ぼーっとしてるので的外れな事や間違った事、変な事書いてたら、
喝を入れてくださいね(笑

>>きもさん
賢いというか変なだけかもしれませぬ_| ̄|○
自分の中で認める人を判断するきもさんこそ素晴らしいです。

ありがとうございます!
嬉しい事言って頂くと書く気力がわいてきます☆
きもさんの文章、
きちんと言いたい事が簡潔にまとまっていると思います。
勝手なワガママですみませんがぜひ語るところあれば
ヒトラーについて、きもさんが考える国家について
ぜひお話を聞きたいですね。
ここで語り切れなければどんどんトピックたててかまいませんので♪



>>JUNちゃんさん
私も本で知って驚きました(ルイギロチンの話)

ほうほう、裁判について知らなかったので勉強になります!
26票の人って死刑に賛成だが執行猶予も考えるべきとかいう人じゃなかったでしたっけ??
地域的な要因とからめるってのは凄いですなぁ。
もし卒業論文ができたら見せてくださいよ(ぇぇ

好きというか・・・。
私はフランス革命で、「革命は歩みを留まる事を知らず歩き続ける」本当にその通りになり恐怖政治が始まったわけですが。

国王を処刑する事自体が私にとってはインパクトだったのです。
本で見る限り、私はルイ16世を(国王としては優れなかったのかもしれないけれど)素晴らしい方だと思っているので・・・。それほど民衆の限界が今では想像できないものだったんだなぁと思います。
最後だけで評価するのはどうかと思いますが彼の最後、国王らしくて好きです。

「余は、余が告発された全ての罪について無実のまま死ぬ。余は、余の全ての敵を許す。
余の血がフランス国民にとって有益ならんことを、そして神の怒りを鎮めんことを、余は切望する。
かつ、汝らの不幸な人民の怒りを…」

上の理由でルイ16世に興味があります♪
ちなみにフランス革命についての知識はマリーアントワネットの伝記、ルイ16世の伝記を読んだ程度です。
あとここのHPお勧めですよ。
http://www5a.biglobe.ne.jp/~french/
(知っている事ばかりだったらすみません^^;

Σ(^∇^;)えええええ〜
私は歴史と理系と迷ったのですよ!
なんか逆で驚いちゃいました(笑
数式ばっかでいやになりますよ_| ̄|○



>>( ´_ゝ`)トンさん
興味深い情報ありがとうございます♪
私、勝手にギロチン作った人処刑されていると思ってました。
正確な情報感謝です♪
ナチス・ベトナム戦争で使われてなかった事も知りませんでした。中世の処刑道具という先入観があったので・・・。

首落ちるまでかかったって・・、その間ルイ16世は生きてたのですかね・・・。想像あまりしたくないですが><
意識がある時は痛いのでしょうかね〜。
こわいこわい、
でも、これぞまさしく裏世界史ですね(ぇ

学者自身が調べるっていうのは凄いですよね。
私もそれ知った時驚いちゃいました。
学者根性が怖いなぁと思ってしまいます。

これからもお勉強させてくださいね♪

デービッド・ロックフェラー氏が101歳で死去 米石油王最後の孫 #ldnews 2017年3月21日 4時41分
http://news.livedoor.com/article/detail/12823989/
デービッド・ロックフェラー氏死去(米富豪ロックフェラー家3代目当主) (時事通信社 - 03月21日 07:01)
http://mixi.at/a5bNtpW

【参考資料】


歴史の真実を検証するための年表
http://www.geocities.jp/bluewhitered34/sekainouraexcel001shousai.htm

分断統治チャート(※ あくまで図式です)
http://ladygodiva.web.fc2.com/other/usaseiji2.html

円卓会議グループ(1891年イギリスで結成)
https://sites.google.com/site/uranenpyou/home/round_table


“スモール・ワールド” と “ワン・ワールド” |ジャパン・ハンドラーズと国際金融情報(中田安彦)2007/04/27
るいネット紹介記事
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=152035
元記事
http://amesei.exblog.jp/5268872/

中田安彦『世界を動かす人脈』 (講談社現代新書 2008年)
http://mixi.jp/view_item.pl?id=992087
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062879271/
中田安彦 和書
http://mixi.jp/search_item.pl?submit=main&comm_id=&category_id=1&keyword=%C3%E6%C5%C4%B0%C2%C9%A7



櫻井ジャーナル(桜井春彦)
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/
桜井春彦 和書
http://mixi.jp/search_item.pl?submit=main&comm_id=&category_id=1&keyword=%BA%F9%B0%E6%BD%D5%C9%A7


「CIAが始めた陰謀論のレッテル」(EJ第4191号)
>米国人の多くは、陰謀論というレッテルが1967年に始められた中央情報局(CIA)のプロパガンダ計画によって、侮辱的な言葉として広められたと知ったら、ショックを受けるだろう。(ランス・デ・ヘイヴン・スミス 『アメリカの陰謀論』(Conspiracy Theory in America)University of Texas Press 2013
http://electronic-journal.seesaa.net/article/432174776.html

あなたはマインドコントロール されたCIAのカモだろうか?|マスコミに載らない海外記事 2016/09/03
http://app.f.m-cocolog.jp/t/typecast/1318823/1335849/108438384

★ランス・デ・ヘイヴン・スミスは、現在、フロリダ州立大学政治学教授。

Conspiracy Theory In America, by Dr. Lance deHaven-Smith
http://WikiWorldOrder.org/2015/09/11/conspiracy-theory-in-america-by-dr-lance-dehaven-smith
https://www.amazon.com/dp/0292757697/

Lance deHaven-Smith - Askew School - Florida State University
http://www.askew.fsu.edu/faculty/dehavensmith.html

Lance deHaven-Smith - Wikispooks
https://wikispooks.com/wiki/Lance_deHaven-Smith



正義者同盟(せいぎしゃどうめい、der Bund der Gerechten)とは、歴史上最初に生まれたドイツ人共産主義の秘密結社である。義人同盟とも訳される。
https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E6%AD%A3%E7%BE%A9%E8%80%85%E5%90%8C%E7%9B%9F&oldid=47414217

この秘密結社がイルミナティ の下部組織だったことがキチンと立証されれば、「 マルクスはイルミナティだった」と言えることになるかもしれませんが、果たして海外を含め、資料の扱い方が比較的中立で有無を言わせぬほどの文献やサイトがあるのでしょうか。

フランキストのモーゼス・ヘスとマルクス&エンゲルスの関係を示唆するジューリ・リナ『カール・マルクス−悪のアイドル』は、果たして信頼できる内容の著作なのか。
なにしろ、故・太田龍の推薦ですから…。
http://www.asyura2.com/0306/bd28/msg/639.html

サバタイ派フランキスト とは
>問題は、世界を支配するユダヤ王ロスチャイルドが、ただの大富豪ではなく、タルムードを信奉していて、しかもサバタイ派=フランキストに属して いることである。
★ここの記述は、一体どんな研究文献に拠っているのか。情報源が不明。
https://sites.google.com/site/uranenpyou/frankist

ジューリ・リナ → Jüri Lina 仏語 https://fr.wikipedia.org/wiki/Jüri_Lina
Wikipedia日本語版・英語版は、現在無いもよう。

アントニー・サットン(経済学者、歴史学者、作家) は、1冊しか邦訳されていませんが、『ウォール街とボルシェヴィキ革命』(1974年)など、かなり重要な研究をしていたようです。


アントニー・C・サットン
https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%83%BBC%E3%83%BB%E3%82%B5%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%B3&oldid=58520964
(日本語版は、なぜか1974年以降の著作についての記入なし)
https://en.m.wikipedia.org/wiki/Antony_C._Sutton
http://blog.trend-review.net/blog/2007/12/000553.html
http://plaza.rakuten.co.jp/heat666/diary/200410060000/



アントニー・サットン『ウォール街とボルシェヴィキ革命』を読む。(中田安彦) 2006年12月3日
http://amesei.exblog.jp/4291064/

アントニー・サットン『ウォール街とボルシェビキ革命』日本語訳版
http://www.nn.em-net.ne.jp/~komoda/index2.html

アントニー・サットン「ソ連成立とその成長、ナチスヒトラー勃興、ベトナム戦争、左翼運動の背後に同一一貫した組織が画策し、資金と技術をグループワークで提供していた。」
http://www.asyura.com/2003/dispute8/msg/819.html


「エスタブリッシュメント層が〈正・反・合〉の弁証法を使って支配してきた」「ロシア革命やベトナム戦争は国際金融資本からの資金提供によるものだった」といった言説は、アントニー・サットンの研究がネタ元のようです。

逆に言えば、このアントニー・サットンの研究の資料扱いがかなり恣意的で、妄想的思い込みによるものと判明すれば、それをネタ元にしている(大半の論者はそのことを知らない)巷の陰謀論本も本当にいい加減な内容であることが証明されますね。
ナチス、ヒトラーは絶対悪だが、ユダヤを迫害したJスタンプやエビアン会議。水晶の夜の原因であるポーランドの国境封鎖。大戦後のポーランドでのポグロムなどを語る事が良くないとされること。オトポール事件の樋口季一郎の上司が東條英機ってことも語られないのもおかしいと思う。

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