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開催終了静岡で映画「靖国」を上映します。

詳細

2008年06月23日 15:15 更新

静岡で映画「靖国」を上映します。

詳しくは下記をご覧ください。

 http://www.yasukuni-mv.com/

 「靖国」を上映する静岡の会 ホームページが「靖国」特設サイトに
のりました。 この映画に関するさまざまな情報が満載されています。
  
 http://www.eigayasukuni.net/
 
 関連の新聞記事

毎日新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080607-00000005-mailo-l22

中日新聞 http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20080607/CK2008060702000198.html

朝日新聞 hhttp://mytown.asahi.com/shizuoka/news.php?k_id=23000000806090002

コメント(8)

  • [1] mixiユーザー

    2008年06月26日 14:53

    静岡新聞 社説 2008年6月24 

    多様性尊重への第一歩だ

    映画「靖国」自主上映

     静岡市の市民有志が、全国に先駆けて映画「靖国 YASUKUNI」の自主上映を決めた。七月十二、十三の両日、同市葵区のアイセル21で上映会を行う。
     この映画をめぐっては今春、上映を中止する映画館が相次ぎ、一時は公開が危ぶまれる事態に発展した。その後、少しずつ全国の映画館が公開に踏み切ったが、県内の常設館ではいまだに上映の動きがない。
     「『靖国』を上映する静岡の会」は「人口76万人の政令指定都市で一館も上映館がないのは、映画の内容以前の『表現の自由』の問題」と指摘している。同感だ。自主上映を企画した市民の心意気に敬意を表するとともに、混乱なく全日程が消化できるよう見守りたい。
     配給元などによると、これまで全国二十八地域の常設館三十五館が既に公開したり、今後の上映を決めている。今月に入って自主上映の動きも広がりを見せ始め、静岡市を皮切りに五県八ヶ所で日程が決定したという。
     「靖国神社は戦後の日本の象徴。興味深いテーマだし、一市民として純粋に映画を見てみたかった。見た後の判断はもちろん自由。みんなで大いに議論してもらえれば」と同会。
     憲法が保障する「表現の自由」「思想・良心の自由」は民主主義社会の根幹だ。そこでは、自分と正反対の意見も認めるという「度量の広さ」が求められる。多様性を尊重しない社会は息苦しいし、活力も生まない。
     そもそもよく分からないのが、今回の騒ぎの発端だ。一部の国会議員が映画に対する公的助成の在り方を問題視したり、政治団体の妨害があったとされるが、だからといってあれほどの過剰反応がなぜ起こるのか。
     強いて言えば、日本社会特有の「空気」なのだろう。上映によって具体的な実害が発生するかどうかという現実的な判断以前に、「やめておいた方が無難」という漠然とした思いが広がったのではないか。
     この「空気」が戦前の日本を誤らせたことは、しばしば指摘されるところだ。「グローバルスタンダード」と言いながら、相変わらず肝心なところで「忖度(そんたく)」や「横並び意識」から脱却できない。私たちが克服しなければならない大きな宿題だろう。
     「空気」に流されないためには、「何事も自分の目で見、自分の頭で考える」という姿勢が何より大切だ。自主上映はまさにその精神に沿ったものといえる。「自立」の風土を大きく育てたい。
  • [2] mixiユーザー

    2008年07月08日 18:10

    参加です
  • [7] mixiユーザー

    2008年07月31日 09:21

    携帯からなんでリンク先見れないんですが、文章だけ読んでも胡散臭いですな。

    興味深い資料、参考にさせて頂きます。
  • [8] mixiユーザー

    2008年07月31日 20:07

    >>4
    >「サンデープロジェクト」で
    >稲田議員に「あなた見てるんでしょ。スタジオに来なさい。」
    >って息巻いていた田原総一郎氏
    >稲田議員をスタジオに呼べないんだってさ。
    >「サンデープロジェクト」で
    >全然「靖国」取り上げなくなったし
    >稲田氏批判もしなくなったでしょ。
    >で、稲田議員は「田原さんに質問状を送ったのに
    >彼はずっと逃げている」なんて言う始末。
    >所詮「靖国」ってその程度の映画。
    いや,そのりくつはおかしい。

    『靖国』擁護派が幾らダブスタを用いていようが,それと『靖国』の評価とは何らの関係もない話です。擁護者がとんでもない事言ってるから擁護されてる対象も否定,なんてのはムチャクチャです。

    ところで……『靖国』って,「世界史」なんでしょうか? 確かに外交問題ではありますが,コミュ違いの感を拭えませんね。特にこういった問題は微妙ですから,色々と。
mixiユーザー
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