ワーホリネット翻訳
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に、よく寄せられる、よくある質問 よくある行為についての注意事項
通帳の翻訳書は通帳の「名義が申請者のものであることを証明するだけのもの」で、
資金そのものを証明するものではありません。
通帳の場合、資金の証明は 通帳の原本で行われます
（原本が日本語なので、「名義部分の翻訳」が必要となるわけです）
翻訳は郵送する書類に手を加えず、そのまま提出してください。
手書きで金額を書き込んだり、銀行印や自分の届け印などの
印鑑を押したりすると書類が無効になります。
翻訳書には印鑑のマークや銀行の情報が記載されていますが、
それは、「ここに銀行の印鑑が押してあります」という意味であり、
後から押印するためのスペースではありません。
【預金通帳の要件】
申請者自身の名義の通帳で、
最後の記帳が申請日から数えて「1ヶ月以内」であること、＆
1600ポンド相当以上の資金を保持していることになります。
特定の保持期間は指定されて「おりません」。
通帳が日本語の場合、翻訳は通帳の
表紙の裏の面にある口座の内容が書かれている部分「のみ」
となります。
なお、これまで同様に
取引明細のページの翻訳は「免除」となります（2010年度から）。
通帳を提出する際には、
通帳の原本 （記帳によって資金証明）
コピー (最終残高がわかるページのみ)
翻訳（表紙の裏の面にある口座の内容が書かれている部分のみ）
翻訳証明（1ヶ月以内の「日付」、翻訳者の「直筆サイン」）
をセットにして提出。
上記４つ以外の書類を提出した場合、
および翻訳証明に日付やサインがないものは、
審査官の判断で書類不備とされますのでご注意ください。
再度ご注意ですが、翻訳書類に何かを追加したり
銀行等の印鑑を押印したりした場合は、
その時点で翻訳が無効になってしまいますのでくれぐれもご注意願います。
（それ以前に銀行は、自行以外の書類に判を押すようなことはしません）
＜
必ず翻訳する部分＞
・名義
・銀行名
※これだけでも良い
＜必ず翻訳と一緒に記載する部分＞
・口座番号（通帳原本との照合用）
・罫線、表
のみ
※表内に記載された日本語は訳さなくて良い
＜
翻訳が指定されたページ内で翻訳しなくてもよい箇所＞
・該当する口座に関係のない部分
・銀行のありがとうございます文、感謝文
・通帳の規定を説明した文面
・注意事項（紛失、保管方法など）の文面
・自動振替や公共料金引落のメモ文
・問合せ電話番号（０１２０など）、コールセンターなどの文
・銀行の広告文
＜翻訳が指定されたページ内で翻訳省略可能の箇所＞
・口座の種類（普通預金、定期預金等）のタイトル
・通帳発行支店名、繰越支店名
・支店番号
・支店の電話番号
・お客様番号や口座番号以外の数字
＜翻訳しなくてよいページ＞
・表紙
・取引明細部分
・最終残高部分
※ただし、名義や口座番号が「表紙にしか」掲載されていない銀行に限り、表紙の翻訳が必要。
＜通帳原本のコピーが必要な部分＞
・最終残高が記帳された部分
のみ
以上
通帳の翻訳書は通帳の「名義が申請者のものであることを証明するだけのもの」で、
資金を証明するものでは「ありません」。
翻訳書、翻訳証明書は、資金の証明書にはなりません。
単に、「名義がパスポートと同じかどうか確認するだけ」の書類です。
よって、YMSの通帳翻訳とは、翻訳証明書さえつけてあれば、
「名義（漢字またはカタカナ）をローマ字（パスポートと合致）に変換する作業」
だけで十分となります。
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に、よく寄せられる、よくある質問 よくある行為についての注意事項
通帳の翻訳書は通帳の「名義が申請者のものであることを証明するだけのもの」で、 資金そのものを証明するものではありません。
通帳の場合、資金の証明は 通帳の原本で行われます （原本が日本語なので、「名義部分の翻訳」が必要となるわけです）
翻訳は郵送する書類に手を加えず、そのまま提出してください。 手書きで金額を書き込んだり、銀行印や自分の届け印などの 印鑑を押したりすると書類が無効になります。
翻訳書には印鑑のマークや銀行の情報が記載されていますが、 それは、「ここに銀行の印鑑が押してあります」という意味であり、
後から押印するためのスペースではありません。
【預金通帳の要件】
申請者自身の名義の通帳で、
最後の記帳が申請日から数えて「1ヶ月以内」であること、＆
1600ポンド相当以上の資金を保持していることになります。
特定の保持期間は指定されて「おりません」。 通帳が日本語の場合、翻訳は通帳の
表紙の裏の面にある口座の内容が書かれている部分「のみ」 となります。
なお、これまで同様に
取引明細のページの翻訳は「免除」となります（2010年度から）。 通帳を提出する際には、
通帳の原本 （記帳によって資金証明） コピー (最終残高がわかるページのみ) 翻訳（表紙の裏の面にある口座の内容が書かれている部分のみ） 翻訳証明（1ヶ月以内の「日付」、翻訳者の「直筆サイン」） をセットにして提出。
上記４つ以外の書類を提出した場合、 および翻訳証明に日付やサインがないものは、
審査官の判断で書類不備とされますのでご注意ください。
再度ご注意ですが、翻訳書類に何かを追加したり 銀行等の印鑑を押印したりした場合は、
その時点で翻訳が無効になってしまいますのでくれぐれもご注意願います。
（それ以前に銀行は、自行以外の書類に判を押すようなことはしません）
＜
必ず翻訳する部分＞ ・名義
・銀行名
※これだけでも良い
＜
必ず翻訳と一緒に記載する部分＞ ・口座番号（通帳原本との照合用）
・罫線、表
のみ
※表内に記載された日本語は訳さなくて良い
＜
翻訳が指定されたページ内で翻訳しなくてもよい箇所＞ ・該当する口座に関係のない部分
・銀行のありがとうございます文、感謝文
・通帳の規定を説明した文面
・注意事項（紛失、保管方法など）の文面
・自動振替や公共料金引落のメモ文
・問合せ電話番号（０１２０など）、コールセンターなどの文
・銀行の広告文
＜
翻訳が指定されたページ内で翻訳省略可能の箇所＞ ・口座の種類（普通預金、定期預金等）のタイトル
・通帳発行支店名、繰越支店名
・支店番号
・支店の電話番号
・お客様番号や口座番号以外の数字
＜
翻訳しなくてよいページ＞ ・表紙
・取引明細部分
・最終残高部分
※ただし、名義や口座番号が「表紙にしか」掲載されていない銀行に限り、表紙の翻訳が必要。
＜
通帳原本のコピーが必要な部分＞ ・最終残高が記帳された部分
のみ
以上
通帳の翻訳書は通帳の「名義が申請者のものであることを証明するだけのもの」で、 資金を証明するものでは「ありません」。
翻訳書、翻訳証明書は、資金の証明書にはなりません。 単に、「名義がパスポートと同じかどうか確認するだけ」の書類です。
よって、YMSの通帳翻訳とは、翻訳証明書さえつけてあれば、
「名義（漢字またはカタカナ）をローマ字（パスポートと合致）に変換する作業」
だけで十分となります。
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