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デニス・ルヘインコミュの映画化したら・・・?

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パトリック&アンジーシリーズを映画化したらキャストはどうなるんでしょうか!?
新参者ながらとっても気になるのトピ立てちゃいました!

ちなみにわたしは、
パトリックはジム・カヴィーゼル(右)、ブッバはロン・パールマン(左)かなあと想像しながら読んでます(^^*)
みなさんはどうですか?是非教えてください!

あ、ベンアフの映画化権獲得は水に流すという設定で!(←熱望)

コメント(51)

アップ有難うございます!

わーお…こうして見てみると、「パトリック&アンジーシリーズ」の映画というより、「少女誘拐」をテーマにした独立した映画って感じですね(当たり前か…)

全部見てみないと解りませんが、私の中のパトリック像とやっぱりちょっと違う…かな。
そのうち日本版トレイラーが出るのでしょうか。それに期待です。

日本で公開されますように!
あんまり期待しにくい感じですよね。

特にケイシー・アフレック=パトリックはかなり“?”な感じです。

と言いつつも早く見たいです。
残念ながら激しく同感ですたらーっ(汗)
あまり期待しすぎずに待つといたします(笑)
映画の話題ばかりで恐縮ですが、allcinemaによると、

“「ミスティック・リバー」や先ごろベン・アフレックが映画化して好評を博している「Gone Baby Gone」の原作者としてハリウッドでも存在感が高まっている人気作家デニス・ルヘインのサスペンス・ミステリー『シャッター・アイランド』が、マーティン・スコセッシ監督&レオナルド・ディカプリオ主演で映画化されることが決定した模様。”(http://www.allcinema.net/prog/index2.php)

だそうです。

因みに『愛しき者はすべて去りゆく』の映画版は先週末アメリカで公開され、初登場5位ながら、批評家受けはいいようで、監督を務めたベン・アフレックはハリウッド映画際で「ブレークスルー監督賞」と言うのを受賞したようです。日本公開は大丈夫そうですね(根拠はないですが)。
いえいえ、どんどんやっちゃってください!!>映画の話

シャッターアイランドはうまく映像化しないとシャラマン監督の映画ばり(サインとかそう思いませんでした?)に「そんなオチかよ!」ってなりそうなんでスコセッシ監督には頑張ってほしいものです。
>koz@さん

「シャッターアイランド」の映画は、ネタとしてはかなり危ういですからね。キワモノになりかねないです。流石にシャマラン程は酷くはならないと思いますが。途中で企画が頓挫する可能性もありますから、あまり期待しない方がいいかもしれませんね。

アメリカのWikipediaをみると、ルヘインの次回作はノンシリーズみたいですね。英語が苦手なので斜め読みですが。
>銭形JIMMY平次 さん

http://en.wikipedia.org/wiki/Dennis_Lehane

まだできてないらしいです。執筆中の模様。ルヘインはそれを"great white whale"(偉大な白鯨)と呼んでいるらしいです。タイトル自体はThe Given Dayらしいですね。1919年にボストン警察のストライキの話みたいですが、私の拙い英語力ではあんまりよく分からないのであんまり適当なことを言ってもなんですが・・・。英語力のある方、是非要約していただけるとありがたいです。

それを終えた時には、「それの続編を書くか、パトリック&アンジーシリーズに戻るか、休息を取るかのいずれかになるだろう」的なことがこのサイトには載ってると思われます。

いずれにせよ、本邦で読めるにはかなり先になりそうです。
懲りずに再び映画化作品の新着情報(http://www.allcinema.net/prog/news.php#3696)

“デニス・ルヘインの『シャッター・アイランド』をマーティン・スコセッシ監督、レオナルド・ディカプリオ主演で映画化するサスペンス・ミステリー「Shutter Island」で、マーク・ラファロの共演が明らかとなった模様。ディカプリオ演じる連邦保安官テディ・ダニエルズの相棒チャック・オールを演じる。撮影は来年3月開始の予定。”
かなり今更な話題ですが…「愛しき者は〜」の映画でアマンダの母親役を演じたエイミー・ライアンがノミネートされていたんですね。
それでも日本で公開する予定が無いということは…公開は諦めなきゃ駄目みたいですね。DVDが日本で出るのを待つしかないのか…アメリカで公開してから半年経っちゃいますもんね。
せっかく評判も良いみたいだったのに、残念です・・・。
DVDが出ると良いんですが・・・(その辺から悲観してたり)。>愛しき者は〜

シャッター・アイランドは原作そのままで映像化するとバカミステリになりかねないので映画にするときに変更があっても仕方ないのかもしれません。
>銭形JIMMY平次さん

タイトルはおっしゃる通りに「アッシュ・クリフ」に変更されましたね。予定通りなら撮影に入ってるっぽいですが、実際にどうなのかは分かりません。まあ、こっちは確実に、完成されたら、出来が悪くても公開されると思います。
そうか…ミニシアターでの公開ならあるかも知れないですね!とりあえずスクリーンで見られるならミニでも大喜びですが!
DVDにしろ公開にしろ続編にしろ、情報を気長に待つしかないですね…
せっかく映画化されたんだし
観てみたいですね〜
(あ、愛しき〜のほうです
小説…読みたいですねぇ(遠い目
サム・ライミ監督が、デニス・ルヘイン最新刊を映画化!
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=522640&media_id=15

だそうです
その最新刊を早く和訳して欲しいもんですね・・・。

ルヘイン作品ってもうちょっと知名度高くても良いと思うんですがどうですかみなさま!(翻訳ミステリっていうパイ自体が小さいってのもありますが)
あー、それ正しいと思います>角川にやる気なし

DVDスルーでもいいから!金なら払うから!!的に暴れるべきなんでしょうか>愛しき者は全て去りゆく

Hotfuzzの正式な韓国版DVDがメディアに容量が余ってるのがもったいないって理由でインドネシア語と日本語の字幕がついてたんですが韓国版DVDがあるのか、あるなら日本語字幕はあるのか調べるべきなのかもしれません。
とりあえず香港版に日本語字幕はナシでした。>baby gone baby

韓国版は見つけられませんでした。もし、見つけた方ご一報を!
ломоさん!情報ありがとうございます!
期待してないと言いつつ、買ってしまいそうな自分がおります…
公開は無し、ということになってしまいましたが、サム・ライミのGIVEN DAYに期待デスね!
本の発売前に映画化決定とは…恐るべし(笑)本も秋に発売されるみたいですね。邦訳版の版権はどこになるんでしょう…密かに角川の鎌田訳希望ですが。
アマゾンでキャスト見るになんで映画館でやらないんじゃー!ないいキャストですね。

ザ・ギヴン・デイまずは小説が楽しみです。小説が。
URLありがとうございます。日本で見られるのはいつ頃でしょうね?プリオさんが出てるので多分スクリーンでやってくれると思いますが。

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