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トリビアの伊丹コミュの鳴く虫と郷町 

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今朝の毎日新聞・朝日新聞にも 取り上げられていましたが、
チョッと面白いイベントが伊丹であります。
覗いてきましたが、すごく ええ感じなので紹介します。

友人のブログより・・・・貼り付け
鳴く虫と郷町 イベント詳細

ハチミツカフェでお世話になった伊丹市昆虫館との連携企画第2弾。今度は現存する最古の酒蔵「旧岡田家住宅酒蔵」を有する伊丹郷町館ともタッグを組みました。

会場となる岡田家住宅で土間、座敷、縁側、軒先など、日本家屋ならではの風景に、竹の虫篭や素焼きの壷に入った秋の鳴く虫約150匹を展示します。

会期は9月7日(木)〜14日(木)。

また、9月9日(土)、10日(日)は特別夜間開館(21時まで)も。更に鳴く虫と弦楽器・古楽器の饗宴「秋の夕闇ライブ」(9日のみ)、ハーブティーやアロマなどを使用した「鳴く虫cafe」(9日、10日)(協力:リラク香房「るあん」)も実施。

そして夜間開館をまたがるように9月8日(金)から10日(日)の3日間だけ、三軒寺前広場でも秋の鳴く虫を展示。街路樹に虫篭をつるし、街中で聞く鳴く虫というシチュエーションを。もちろん、ここでも9月9日には夕闇ライブを実施。

【プチ情報】
今発売しているエルマガジンさんの写真特集でも「秋を撮る」とかそういう切り口で紹介されています。けっこういい感じで大きく紹介されているので、すぐわかるかと思います。




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耳を澄ませば、ほら聞こえてくる、虫の音の数々。
「鳴く虫と郷町」


<会場1>歴史に培われた日本人の美意識。
旧岡田家プラン

場  所:伊丹市立伊丹郷町館「旧岡田家住宅」「旧石橋家住宅」
     (伊丹市宮ノ前2-5-28/Tel.072-772-5959)
     ■阪急伊丹駅東へ徒歩5分■JR伊丹駅西へ徒歩5分
日  時:2006年9月7日(木)〜14日(木)
     10時〜18時(入館は17時30分まで)/月曜休館
     ※ 9月9日(土)、10日(日)は21時まで特別夜間開館
料  金:入場無料


<会場2>街路樹を彩る広場の遊び心。
三軒寺前広場プラン
日  時:2006年9月8日(金)・9日(土)・10日(日)の3日間
場  所:三軒寺前広場(北側)。

ーーーー【特別イベント】ーーーー

■■■■「鳴く虫cafe」■■■■

虫たちと共演するカフェは、季節の草花を使用したハーブカフェで。伊丹市内のアロマテラピーのお店、リラク香房「るあん」が特別にカフェオープン。(マスターは栄養士などの資格もあり)
店内は鳴く虫はもちろん、アロマの香りでも演出。

場  所:旧石橋家住宅のカウンターにて
期  間:9月9日(土)、10日(日)15:00〜19:00
料  金:300円〜500円程度
メニュー:ハーブティー、ケーキ、ゼリー
     (いづれも季節のハーブなどを使用したもの)
     各種50食限定
マスター:カフェはリラク香房「るあん」(市内)より


■■■■「秋の夕闇ライブ」■■■■

9月9日(土)の夕刻から各会場でしっとりとしたミニコンサートを開催。開放的な広場で聴く、虫の音色と弦楽アンサンブルの音色。酒蔵と同時代の古楽器でもあるオーボエとチェンバロの音色と虫の音色。クラシカルな音と自然の音の見事な融合をお楽しみ下さい。

9月9日(土)
18:00三軒寺前広場※雨天中止
出演:弦楽アンサンブルMusica Piacere
(伊丹シティフィルハーモニーより)

19:00旧岡田家住宅
出演:吉竹百合子(チェンバロ)&赤坂放笛(バロック・オーボエ)

料 金:無料

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コメント(1)

太鼓も行きたいウロウロ^^;
広場もいきたいウロウロ^^;
虫は怖いけど声なら^^;

その辺には出没していますから(^_-)-☆よろしくです!

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