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Steve KipnerコミュのSteveが作詞作曲などで関わった作品

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Steve自身の名義のアルバムは、残念ながら今のところたった1つだけだけど、
作詞作曲などで関わった作品は、驚くほどたくさんありますね。
このトピックで、彼の曲の中からお気に入りのものをどんどん紹介してください!

コメント(45)

Steve Kipner&Clif Magnessのペンによる曲です。

Wilson Phillips−Impulsive

ピーセス さんが初めましてのトピックで紹介されていたこの曲、
こうちゃん さんが上に書かれたImpulsiveと同じ作曲コンビだったんですね:
二度目のコメント失礼します。
確かにWilson PhillipsのImpulsiveは、先に取り上げました、Footprints〜のチームによって書かれた曲でしたよね。
Wilson PhillipsはそのImpulsiveを含む1stがイチバンだと思うのは僕だけでしょうか。

あと、これは有名な 曲ではないのかもですが、僕が個人的に好きなアルバムである、元TOTOのFergie FrederiksenのEquilibriumというアルバム収録曲に、crazyという曲のクレジットにキプナーの名前が。
さらに共作しているのがボビーコールドウェルと、両者のファンなら、見逃せない一曲となっています。

ボビーの作品全てを知りませんので、もしかしてボビーバージョンも存在するのかもですが、できたらボビーの声でも聞いてみたい曲です。
また、ファーギー以外の誰かに提供しているのか、ご存知でしたら是非とも教えて下さい。
> ピーセス さん

Steveの公式サイトの作品リストはアルバム名しか書いてないし、
Bobbyの公式サイトのリストも全作品載ってるわけじゃないし・・・
http://www.bobbycaldwell.com/songwriting.asp
・・・なので確認が難しいのですが、Bobby名義の作品が
Steveのサイトのリストに全く載ってないので、たぶんBobbyが
唄ったCrazyというのは無いのかなという気がします。
他のアーティストが唄ったものというのも見当たりません。

それにしても、SteveとBobby、ちょっと傾向が違う気が
しちゃったんだけど、共作したのはCrazyだけじゃないんですね。

一番最初は1986年、CHICAGO 18収録のこれでしょうか:


それから1988年、元クワタバンドのギターリスト河内淳一の
ファーストソロアルバムOne Heartに入ってたAyallyって曲が
SteveとBobbyにJay Gruskaが加わった3人の作品。
更にそのアルバムからシングルカットされた「恋に落ちた日
〜Anyday You Love Me〜」とカップリングになってたAngel
って曲もSteveとBobbyの作品です(日本版ウィキペディア参照)。

同じ1988年、SteveのプロジェクトThink Out Loud
(別トピック参照)の1枚目のアルバムにBobbyが
参加してるようですが、バックコーラスでしたっけ。

その後Crazyまで11年。他にも共作があるかもしれません。
Steveが歌ってるNatasha他と共作し、2004年-05年にイギリス他で大ヒットした曲です:
Think Out Loudコンビの作品。映画Two of a Kind(邦題セカンドチャンス)から:

麻倉未稀さんバージョンもありました:
http://www.youtube.com/watch?v=JMorUMc4AT0
Steve Kipner&Mark Spiroのペンによる曲です。

Donny Osmond - I'll Be Good To You
>こうちゃんさん
ご紹介有難うございました。今まで聴いたことなかったので、
Steve作のかっこいいバラードをまた1曲知ることができて嬉しいです。
89年の作品(アルバム名もDonny Osmond)の中の1曲のようですね。

ついでに私も1つご紹介。Huey Lewis And The Newsの91年作品
Hard At Playに収録されていたWe Should Be Making Love。
SteveとSteven Lindsey、Andrew Goldmarkの共作だそうです。
ウェブで調べていたら、Steveはもしかしたらアレンジとか演奏とかでも関わってる
のではないかと思わせる情報がありましたが、確定的なことは判りませんでした:
イギリスの歌手・タレントCheryl Coleの昨年のソロデビューシングル
Fight for This Loveは、SteveとAndre Merritt、Wayne Wilkinsの共作です:
デスチャのKelly Rowlandが2002年に出したデビューアルバムSimply Deepの
トップを飾るStoleは、SteveとDane DevillerとSean Hoseinの共作。
シングルカットもされたようですね。Steveはプロデューサー、アレンジャー、
プログラミングでもクレジットされているみたいです:
SteveがアイルランドのバンドThe ScriptのメンバーMark SheehanとDanny O'Donoghue、
それにAndrew Framptonと共作したLive Like We're Dying、最初は08年にThe Scriptの
デビューアルバムThe Scriptの日本版ボーナストラックだったけど・・・
http://www.youtube.com/watch?v=RR-i8pVNnhA
・・・その後アメリカンアイドル第8シーズンの覇者Kris Allenがデビューシングルに
続いて出したアルバムKris Allenからの第1段シングルに採用、ヒットしました:
久しぶりに和もの。ヒップホップダンスユニットw-inds.が2002年に出したセカンド
アルバムTHE SYSTEM OF ALIVEに収録されたBaby Maybe。Steve以外の作曲者として
David Kopatz,Cutfather&Joe、そして作詞はshungoとクレジットされています:
Marc Jordanとの共作、Slipping Away。1983年のJuice Newton「Dirty Looks」
(上の写真はそのジャケット)にも収録されたようですが、YouTubeには共作者
Marcによるバージョン(1983年の「Hall in the Wall」収録)が載ってました:
残念ながら今は亡きLaura Braniganが1990年にリリースしたアルバム(タイトルも
Laura Branigan)に収録されてたSmoke Screenは、コメント6・7で出てきた2曲と
同じくSteveとClifのコンビによるもののようです。iTunesで試聴できます。

あと、どういう人か知らないのですが、Pixie Lottって女性のデビューアルバム
Turn It Upに入ってるHere We Go againは、本人とSteve他2人の共作のようです:
Heartの1987年作Bad Animals収録のYou Ain't So Toughは、
Steveが盟友Peter Beckett他2名と共作したものだとのこと。
デンマークのBreezeというデュオのファーストアルバムJust a Feelingで、Steveが
3曲のExecutive Producer、そしてそのうち2曲には共作者の1人としても、
クレジットされてます。例えばここで試聴できます(曲目一覧の上の再生ボタン):
http://www.qobuz.com/telechargement-album-mp3/Breeze-Danish-Just-A-Feeling/Rock-Pop/Breeze-Danish/EMI/default/fiche_produit/id_produit-0724349590854.html
SteveがJohn CapekやMarc Jordanと共作したTake Me Home、
Joe Cockerの1994年作品Have a Little Faithのラストを飾ります。
アメリカのバンド98 Degreesのデビュー曲?Invisible Man(1997年?)は、Steveが
Dave Deviller、Sean Hoseinと共作、ビルボードで全米12位のヒットだったようです。

99年に全米5位となったThe Hardest ThingもSteveとDavid Frankの共作とのこと:
http://www.youtube.com/watch?v=ZzTNsFcbdmI

ついでに、Steve先生による「ヒット曲を産み出すコツ」という記事を
発見しました: http://record.apogeedigital.com/tag/steve-kipner/
試しに日本語訳も付けて(あまりうまくないですが)引用しておきます:

1. It has to ring true. If the writer doesn’t believe it, the audience won’t.
本物だと感じられなければ駄目。作者が信じなければ、聴衆も信じない。

2. Edit out the extraneous bits. Don’t ramble on, or people will lose interest.
関係の無い部分は取り除く。ダラダラと続けない。さもないとみんなは興味を失う。

3. Be different. It’s better to follow your own drum and have your songs rejected than to just have nice, acceptable songs that are boring.
違ったものにする。自分のドラムに従う。単にナイスで受け入れられやすくてつまらない曲を出すより、自分らしい曲が認められないほうがいい。

4. Don’t copy what’s on the radio now because by the time your song would come out, it’s already yesterday’s news.
ラジオで流れてる曲を真似しない。真似したとしても、それが世に出る頃には、昔の話になっている。

5. If the demo sounds like a hit, the easier it will be for the A&R person to believe it’s a hit.
デモがヒットっぽく聞こえれば、レコード会社のアーティスト発掘担当者もヒットすると思いやすい。
オーストラリアの大御所アラカンシンガーJohn Farnhamが10月15日発売予定の
新作Jack、そのトップを飾るLove Chooses Youは、SteveとGreg Curtisって人
との共作のようです。試聴できるサイトなどは今のところ見当たりませんが、
発売後にはiTunes(特に国を豪州に切り替えれば)などで試聴できるかと思います。
I BLAME COCOっていう不思議な名前のイギリスのアーティストの3枚目のシングル
In Spirit Goldenは来月1日発売、Steveが作曲・プロデュースに名を連ねており、
来月8日発売のデビューアルバムThe Constantにも収録されるとのこと。

ちなみにそのアルバムの中のParty BagもSteveの作曲・プロデュースだそうです。
SteveがJohn Lewis Parkerと共作しDolly Partonが唄ったPotential New Boyfriend。
1983年のアルバムBurlap & Satinに収録、それより少し前にシングルでも発売され、
Dolly初のビデオも作られ、カントリーチャートでは20位のヒットになったようです。
>きくたくさん

9月22日にご紹介いただいている、98 Degreesのデビュー曲?Invisible Manは、Think Out Loudの2ndアルバム『Shelf Life』にも収められていますね。

久々に棚から引っ張り出して聴いております。
> こうちゃん さん
そーなんですよぉ、同じ曲だってことに、ここに書き込みする前に
気づかなくて、管理人としてはちょっとお恥ずかしいです。

で、もしかしたらThink Out Loudでやってた曲を他のアーティストに提供した
ケースが、他にもあるんじゃないかと思って、いつか調べようと思ったまま、
今日に至っちゃってるんですが、とりあえず、Think Out Loudのファーストに
入ってたAfter All This Timeは、Kenny Rogersが唄ってますよね(1986年の
アルバムThey Don't Make Them Like They Used Toに収録)。他にご存知ですか?

(画像はオフィシャルなものではなくYouTube投稿者が独自に付けたもののようです)
> きくたくさん

ご紹介いただいたKenny Rogersのアルバムは、私も所有&Jay Graydonのギターが堪能できてお気に入りなのですが、その他の方によるカバーは、ちょっと思い浮かびません…。
久々にレス失礼致します。

すでにご存知かと思いますが、今話題に上っているAfter all this timeは、先に挙がった2バージョンの他に、ピーター・ベケットがロン・モスとユニット形態で再結成したプレイヤーの1995年発表のアルバム「エレクトリック・シャドウ」にカヴァーバージョンが入ってます。

ちなみにボーカルをとるのはピーターではなく、ロン・モスなのはちょっとビックリですが。ピーターと違い、線が細く押しが弱いロンの声質も好みが分かれるところです。

ともあれ曲がよいので、これはこれでよいと思います。


> ピーセス さん
えー、そうなんですか。すでにご存知じゃありませんでした。苦笑
早速試聴できるところを探してみたら、YouTubeにビデオを発見。
投稿者はRonn Moss名義の曲って感じで書いてますが、Playerのアルバムに
入ってるのと同じテイクでしょうか?Peter Beckettもこのビデオに映ってます?
アメリカンアイドルのシーズン7に出場したDavid Archuletaが2008年に出した
セルフタイトルのデビューアルバムは、Steveが一部プロデュースしている他、
作者の1人としてもクレジットされた曲が2曲、そのうちTouch My Handは
3枚目のシングルにもなったけど、1枚目に比べたらあまりヒットしなかったみたい。
オーストラリアのシンガーソングライター・ピアニスト・女優のDelta Goodremの
2001年のデビューシングルI Don't Careは、SteveがDavid Frankと共に書いた曲。

元々はアメリカのシンガーソングライターAngela Viaが唄って2000年の
セルフタイトルのデビューアルバムに収録、シングルにもなっていた曲。
どちらが唄ったバージョンも、それほどの大ヒットにはならなかったみたい。

皮肉なことに、Delta Goodremはその翌年から豪州ナンバーワンヒットを次々と
生み出し、一躍スターの仲間入りを果たしますが、どうもこれらの曲にSteveは
かかわっていないようで、あたかもベストアルバムのようなファーストアルバム
Innocent Eyes(2003年)にもデビュー曲I Don't Careは収録されませんでしたし、
彼女の公式サイトのリリースリストには何とシングルI Don't Careが載ってません。
ただ、2003年のDeltaというDVDには、この曲のミュージックビデオが入っていたし、
2005年に行われた初の豪州全国ツアーでもこの曲が唄われ、ライブDVDも出ました。

彼女のスタジオアルバム第3作Delta(2007年)には、再びSteveがプロデュースや
ギター演奏で参加したようですが、彼が作詞曲者の1人としてクレジットされている4曲
(Possessionless、God Laughs、Bare Hands、Brave Face)はどれもシングルには
なってません(試聴: http://www.amazon.com/Delta-Goodrem/dp/B0017LU074 )。
スウェーデンの女性デュオYaki-Daの1998年のアルバムA Small Step for Loveの
トップを飾るIf Only the WorldはSteveが書いたもので、シングル(マキシCD?)
になったりもしたけど、商業的には失敗だったみたい。iTunesで試聴できます:
http://itunes.apple.com/jp/album/a-small-step-for-love/id285484088
R&BグループのAll-4-Oneが2002年に出したGreatest Hitsに収録されていた
All The Wrong Reasonsは、SteveがJack Kugell、David Kopatzって人たちと共作
したもので、例えばここ http://www.amazon.co.jp/All-4-One/dp/B003GQDXNG
で試聴(ダウンロード購入も)できます。ちなみに、元々はHas Left The Building
っていうアルバムに収録するために2001年に録音されたみたいだけど、それが
お蔵入りになって、このベスト版発売で日の目を浴びた、ってことらしいです。
また、同じGreatest Hitsでも、2004年の再発売版にはこの曲は入ってないみたい。
コメント27-31の続きで、他のアーティストがThink Out Loudの曲をやった例、
Invisible ManとAfter All This Time以外に、もう一つ発見!

1997年のShelf Life収録のCastles On Quicksandが、実はそれより前、
1992年から97年まで放送されたCalifornia Dreamsっていうドラマの中で、
主人公たちが演奏してました。サントラも出てたし(上の写真がたぶんその
ジャケット)、日本でもNHKで吹き替え放送されたみたい。見た方おられます?
・・・って書き込んだ直後、同じ曲の別バージョンをもう一つ発見。
曲をSteve、Peterと共に書いたPaul Blissが、1998年に出したアルバム
The Edge Of Coincidenceのトップでセルフカバーしてるんだそうで。
・・・たびたびすいません、更にもう一つ、同じ曲の別バージョン発見。
Mitchっていう、たぶんカナダのアーティストによる、テクノっぽい演奏。
リリースは1995年みたいだから、Think Out Loudより前、TV番組よりは後かな?

3つも続いちゃったから、この際、Think Out Loudも聴き比べときましょうか。
http://www.youtube.com/watch?v=MrHToYxjyOM ・・・やっぱ一番かっこいい!笑
ANDY GOLDMARKというアーティストが1月26日に日本で発売するデモ集、
その名もDemonstrationsに、SteveがそのAndyと共作、バックボーカルや
キーボードでも参加しているBake Potatoって曲が収録されるとのこと。
http://www.clinck.co.jp/merurido/dtl.php?ky=COOL129
Steveがプロデュースと作曲に名を連ねる曲が、こちらのブログに紹介されてました:
http://blog.livedoor.jp/sunnyhills99/archives/51669547.html
チャリティアルバムLove Shouldn't Hurtのタイトルソング、
アメリカのアマゾンさんで試聴できます:
http://www.amazon.com/exec/obidos/ASIN/B00000DGV1/
“Nothin' You Can Do About It”をよくカラオケで歌うのですが、カラオケの歌詞が間違っていると思われる箇所があって、でもCDの歌詞カードも同じように書いてあって。だけど何度CDを聞いてもやはり歌詞カードが違っている気がしたので、じゃあ本人に聞いてみようと思ってメッセージを送ってみたらすぐにSteveから
hi there
it's "We are what fate intended us to be"
thanks for singing it
Steve Kipner
という返事がすぐにきました!
(ちなみに歌詞カードとカラオケは“Destiny we are He intended us to be”となっています。)
>>[41]
Steveに直接確認したとは、素晴らしい!
"thanks for singing it"ってひと言添えてあるのが嬉しいですねー

ちなみにその"Nothin' You Can Do About It"は、「初めまして」トピックなどでも話題に出ていたAirplayの曲で、The Manhattan TransferやLeslie Smithもカバーしてるけど、カラオケに入ってるのはAirplayバージョンですな。

https://www.youtube.com/watch?v=nkusGZZg180

AirplayのCDは持ってるんで歌詞カードを確認しましたが、確かに「He」って書いてあります。
何で間違っちゃったんでしょうねー
>>[42]

ほんとになんで間違えちゃったんだ?って感じですよね。

私が「カラオケでよく歌うんだ」って書いたので、それに対しての“Thanks for singing it”なのですが、ちゃんとメッセージを読んでくれてる感じが嬉しいですよね♪

私はAirplayのバージョンしか聞いたことがないので、他のバージョンも聞いてみます(^^)
Airplayの唯一のアルバムAirplayで、Steveが作詞曲者にクレジットされてるのは、上記コメント41-43で話してたNothin'...の他にCryin' All NightとBixがありますね。
FM横浜「Crossover Laboratory」の、今年6月下旬の公開収録(放送は7月)で、福田直木さんと石井一孝さんが、Cryin' All NightはMiguel BoseバージョンのほうがAirplayより先のリリースで、その時に作詞曲者にクレジットされてたのはSteveだけ、アレンジなどもAirplayのものとあまり変わらないので、Airplay版でJayやDavidも共作者に名を連ねてるのは大人の事情?みたいなことを仰ってました。
https://www.youtube.com/watch?v=lfsGKFWw56w
>>[6] [7] [19] でSteveとClif Magnessの共作が紹介されていましたが、他にも1992年の映画グラディエーターのサントラに収録されたCheap TrickのI Will Surviveが2人の共作でした。
https://youtu.be/eTlBMvkZPuQ


最近リリースされたClifのデモ集Road to Goldには、このI Will Surviveのデモが入っている他、
Johnny B BadとNeuromancerという曲もSteveとの共作だそうです。
https://www.youtube.com/playlist?list=OLAK5uy_nC2ruU9QGx8nYZr-b0IcbsURdQj0BZYWk

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