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西アフリカの旅人コミュのカメルーン行ってきました。

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クリスマス前から行き、初の夫君の家族との対面を終え泣く泣く帰ってまいりました。楽しかった…。家族の家にいたので一番心配していたお腹をこわすなんてこともなくかえってバメンダ近くのビレッジに行った時の朝夕の寒さ(信州の秋って感じでしょうか)アフリカなのに寒い・・とショック。お母さん達が作ってくれたものは出身地のバメンダの料理でしたがヤウンデでは朝食用にベニエという揚げドーナツ屋さん(あんまり甘くない)がところどころにあり、しかし朝のみ営業。そこで食べることもできるしボウルや鍋を持って行ってレッドキドニービーンズの煮込み(マギー味)やとうもろこしのちょっとすっぱいスープ(夫君は好きらしいが私はいまいち)を一緒に購入しておうちで食べるというのはなかなか楽しい一日の始まりでした。普段はティー(でもなぜかスキムミルクにココアパウダー+砂糖)を飲み、近所の店でフランスパン(バター使ってないからすかすか)を買い、玉ねぎやトマト・ピーマンを細かく刻んでマギーをちょっと入れて焼く卵のうす焼きや、チョコレートペーストを挟んで食べるのが一般的。お父さんはインスタントコーヒーを飲む事もあるようですが私がもっぱら飲んでいたドリップオン(日本から持ち込み)珈琲は強い・・と敬遠されました。
露店で食べた羊肉と牛肉の炭火焼(胡椒添え)ポワソンブレゼール(魚の炭火焼き)に胡椒の利いたソースをつけて食べるもおいしかった!!至る所で白コショウよく使ってました。

コメント(5)

 そうかはるふぉんさんの旦那さん、バメンダの方だったのですね。喚起で雨も降らず、快適だったのでは?

 一番左の写真、揚げパンと、小豆煮ですね?カメルーンにいたとき、これにおかゆをくわえて、たまに朝食にしました。懐かしいです。

 でもやっぱりカメルーンて、面白かったでしょう?
はい!!!面白かったですよ!しかし今回は初の夫君の家族との対面でしたので子供も小さい事とてあちらの生活をしに行ってきましたが本当によかった。バメンダは本当に快適でしたね。ちょっと町に出るとダストと排気ガスで苦しかったもののなんか熱気があって。ああすでに懐かしい。夫君の家はクリスチャンだったのでホーリーな家族でほんわかしてましたし。もっと行きたいと欲が出ました。行く時はせめて一度くらいは・・・だったのに、あまりにも馴染んでしまった・・・娘もあっという間に現地人でした。お母さん達のごはんもすごくおいしかったです。
わはは!あてにならない一般常識って感じですね。雰囲気ですがあの辺りはイングリッシュセクションなので英語を話す人達が多く、カメルーンの中でも財力を持った人々がイングリッシュセクションにはもともと多いようですが今はフレンチセクションの人々に押され気味のようで、彼らとしては分裂したいとこらしいです。フランコフォンより子供の教育・しつけに厳しいようで今はカメルーンの中でもイングリッシュセクションの学校に行かせたいと人気なんだとか。彼らの話の中でも横柄な態度を取る女性なぞの話にはフランコフォンの女は!!!などとよく出てきてなんとなく関係がわかると言った次第でした。
カメルーンは、食事が美味しかった。
特に焼き魚が食べれるというところがポイントで、滞在中は焼き魚ばかり食べていました。
カメルーンは面白いですね。
北と南西部では半砂漠地帯で宗教も言葉も違いますが、周りが政情不安な国が多い中で、人も親切な人が多く、飯も美味い!
砂漠あり、ジャングルあり、高原あり、海ありと、ダイナミックな地形が広がり、小さい国なのにコンパクトに纏まっているなと思いました。

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