Mixi ワン’ｓパートナーの会コミュの長く生きると（活動すると）、悲しい知らせ多く・・・想い出深い子の「虹の橋」旅立ち続く！涙

活動17年越えると「虹の橋」へ旅立ったご連絡も多く！涙

2009年 12月13日センター引き取りバニラちゃん（当時3歳）

引き取り後「パルボ発症」長く「入院」！
「輸血」二回行うも「危険」な状態にもなった子！

「問題行動」あり「トライアル」数回するも出戻った子でした！
そして、「あずかり先」も何度か変わりました・・・

2010年 1月那覇市首里の北村さんご夫婦があずかり
同年3月「正式譲渡」したバニラちゃんでした！

北村さんは当時首里にお住いで、私がその付近を車で通る際、ご夫婦でお散歩しているのを度々見掛け、微笑ましく思ったのも、ついこの間の様に思い出してなりません！涙

（北村さんより）
大変ご無沙汰しております。また、突然のご連絡で失礼いたします。

2010年3月に保護犬の「バニラ」（センターから引き出し犬パルボ治療していただいたミニチュアダックス）を譲渡していただいた北村と申します。

中略・・・
その後のバニラですが、10年ほど前にダックスの宿命ともいえるヘルニアを発症したり、ここ5年ほどは先天性の網膜の病気で目が見えなくなったりしておりましたが、体調は良好で本年まで過ごしておりました。

しかしながら、本年7月以降、結石による血尿や血小板減少が徐々に見られはじめ、最後は免疫介在性貧血が進行してしまい8月29日に永眠しました。

生年が正確に分からないため推測でしかないのですが、恐らく引き取られた時が3歳位だと思われますので、今年で17歳位だと思います。

ヘルニアや失明以外では大きな体調不良もなく、最後も亡くなる10日前くらいまではよく食べ・しっかり吠えており、もともと身体が強かったのか、飼い主にとっても手のかからないとても良い子だったと思います。
（以上）

北村さん
「バニラちゃん、長く愛してくれて、ただただ、ありがとう！涙当時を振り返ると、感謝しかありません！」

バニラちゃん
「君も、私の中で、いつまでも、いつまでも忘れない子！バニラちゃん、ありがとね・・・涙」

「私たちは人生の中で、大きなことはできません。小さなことを、大きな愛を込めてやるだけです」
（マザー・テレサ）

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