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犬は家族ですけどなにか?コミュの【某大型ショップ等のずさんな管理体制への改善手段をお聞かせください】

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クローバーSAKURAさんからのご相談です。
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=46739646

預けた先のペットホテルのずさんな管理が原因で、先日預けた姉の愛犬をなくしました。
この事をきっかけに、被害にあうわんちゃんが出ないよう改善をしたいと考えているのですが、アドバイスや経験談などをお聞かせいただきたいと思い、トピックを作成いたしました。

長くなるのですが、経緯をお読みください。

――――――――
姉とご主人が結婚記念日の旅行に行くため、近所の某フランチャイズペットショップのホテルに姉の愛犬を二匹を預けた翌朝、ショップから
『○○ちゃんが店の前で車に跳ねられて、心停止の状態で病院に運ばれた』と電話連絡が来たそうです。

姉はかなり遠い場所にいたので代わりに私が病院まで走りました。
病院に着いた時には意識はなく、到着から3分もしないうちに息を引き取りました…

 この時点での店長の話は

1、朝散歩に連れて行ってゲージにもどしたが、鍵が閉まっていなかった
2、店長はそのまま美容送迎の為ゲージをホテルの部屋から車に移すため店の全てのドアを開け放ち、作業した(店の前は片側二車線の超交通量多い通り)
3、信じられないことにそのまま店のドア(感知式自動ドアで開店前で電源入れてないから半開き状態)開け放して外出
4、店員が店の前が騒がしいことに気付き、外に出てたら轢かれていた

・・というものでしたが
愛犬の遺体を引き取ったあと事情を聞きにショップへ行くと店長と店員の言ってることがてんでバラバラ
店長は今回のようなことはこれまでに全くないと言ってたけど、店員に聞いたらホテルの犬が抜け出して店内を闊歩していたことがままあるそう。

姉は喋れる状態ではなかったので代わりに私が色々話を聞いたのですが、突き詰めていくとボタンの掛け違いのようなチグハグな話ばかり。
預けてたもう一匹のワンコは『ゲージにいました!』と言っていたのにそれも嘘、店員が事故の後いないの事に気づき必死で探したそうです(結局バックヤードの方にいて無事)

自分の保身しか考えていないような店長ですから、『改善します』と言われただけで納得できる訳もなく、相手は全国チェーンのフランチャイズですから。
フランチャイズの親元が来たときにホテルの業務に関するマニュアルを見せろと言ったら【無い】と言われました。
お客様の愛犬をお預かりする大切な業務にマニュアルがないことにも愕然としました。

店内を見ても『犬の視点』に立てば危険性に気が付く点がたくさんありました。
実は以前にも同じようなことがあったので、そのホテルの利用をやめるように話していたので・・
姉はその事や、自分達のために預けたことをひどく悔やみ、自分のせいで愛犬が死んだとまで思い始めています。

姉も私も「真実を知って、あの店のずさんな管理を正して不幸なわんちゃんが出ないようにしたい」と思っています。
お金を積めば帰ってくるものでもなく、改善し二度と繰り返さないようにしてほしい思いです。

コメント(55)

すごく悲しいできごとです
なんと声をかけていいのか、です

7のカンスケさんと同じ意見です
わんちゃんのご冥福をお祈りします
そして、SAKURAさまご家族の悲しみがうすれること(今はとてもそんなこと考えられないと思いますが)をお祈りします
トピ主様にはメッセージにてお話させていただきました。

私、全国展開ショップで管理職をしていたので、こういった事案にショップ側から対応していた人間です。

万が一にもこういったトラブルに巻き込まれた場合の参考になればと思い、厚かましくもコメントさせていただきます。

まず、こういった場合、法的には『債務不履行』となります。つまり、金銭を受け取り犬を保管したが、契約を全う出来なかったということになり、損害はホテル料金のみです。それから犬の価値=購入価格となります。慰謝料というのはなかなか飼い主さんが思うような額面にはなりません。

そこから怪我や病気の場合はかかる治療費や交通費の請求が可能です。死亡の場合は慰謝料のみです。

預ける時にサインすると思いますが、同意書に『不慮の事故や店舗に過失がない場合は保証の対象外』というのはショップの勝手な言い分で、法的根拠はありません。あるとすれば既に病気を患い、いつ死亡しても不思議でないような場合ですが、そんな状態ならそもそも受付を拒みます。

感情論が通用しない法律では、飼い主さんが納得出来るような結果は難しいのが現状です。

かといって泣き寝入りする必要はありません。
法律的には不満足でも、示談は無限大です。

なので訴訟というのが必ずしも有効ではないと思います。

昔と違い、今や個人が大きな情報発信能力を持っています。

ショップと話し合う時、ブログなどで事案の掲載と対応内容の掲載をショップ側に了解させてください。もちろん企業名の実名公開で。その際、個人名や『利用するな』といった記載はしないよう注意してください。事実を公開することは営業妨害ではありませんが、行くなという記載は営業妨害と取られます。
例えるなら、ラーメンを食べて、マズいとブログに書けば営業妨害と取られかねませんが、ラーメンからゴキブリが出てきたというのは主観を伴わない事実です。

ショップ側と話し合う時は、断りを入れて録音してください。

それから、ショップ側の対応案を聞いてみてださい。まともな企業であれば法律で保証される賠償額よりも高い金額の示談金の提示があると思います。

それから、全ての事に対して、念書を書かせてください。

トピ主さん、頑張って愛犬の無念を晴らしてくださいね。
まずはお疲れさまでした。

フランチャイズという事は、看板を貸して生体や用品の仕入先問屋の斡旋仲介を担いインセンティブを貰うだけの可能性もありますね。

命を預かる
家族を預かる

当たり前のことが出来ていないショップがあまりにも多すぎます。

同業者として本当に悲しい現実です。
私はショップ側の人間としてこういった事案に対応していましたが、会社から20万まで出すから話を着けてこい、と言われます。つまりお客様と話をする前から対応の上限があるんです。あとは担当者のさじ加減で満額かするのか、10万でまとめるのかという感じです。
私はいつも満額使って怒られてましたよ。

でもそれが私に出来る精一杯の誠意でしたし、この裏事情も隠さずお客様にお話してきました。

こんな悲しい結末の事故に、飼い主さんが納得する落としどころなんて無いと思います。10万の慰謝料なら不満だけど、100万なら納得…なんて出来ないはずですから。

もう精一杯誠意を持ってお客様とお話していくしか無いんです。

そりゃ中には法外な要求をされるお客様もいます。いわゆる『やから』というタイプ。
けど、プロならお客様がそういうタイプかマトモな方かすぐ分かります。マトモなお客様には誠意を持った対応をすべきです。

頑張ってくださいね。もうなんか、知人ですと言って、その場に同席したいくらいです。
SAKURAさん

お気持ち、大変憤りを感じていらっしゃると思います。 私も、ため息無しには読めない、書けない事件だと思っています。

たぶん店長は雇われ店長だと思います。 フランチャイズ担当も。 本社に内容証明文書でいつまでに調査報告を提出してくださいと送ってはどうでしょう。 書かれていなかった部分については、把握していない、しているなどの明確なYES・NOを記載するように。

雇われ店長に責任の所在を求めるなら、

ワンコが轢かれた後、送迎から戻った店長は、嫁に動物病院に向かわせ、自分はそのわずか5分後にその日の送迎のワンコを再度迎えに出た

事が、店長の判断だったのか、会社の判断だったのかを明確に、YES・NOで答えられるように。

雇われ店長は、加害者であり被害者である可能性はあります。 でも、雇われ店長を被害者にしたのは、本社です。 もし、本社が店長を擁護しないなら、店長と本社で揉めてもらって。 SAKURAさんの目標が店長ではなく、体質なのであれば、本社を追及するべきかと。

今は、気持ちの整理がつかないと思いますが、組織を相手にするときには、目標が明確でないと今後つらいと思います。


ビジネスである以上、利益を優先するのは必要だと思います。 でも、それが独りよがりの利益ではなく、お客様とショップの利益が一致した場合にのみ、成功して欲しいです。

フランチャイズの場合は、店長と本社の契約がどうだったかが問題ですが、必要な指導をしていなかったのであれば、本社の罪も重いです。


もしまだされていないのであれば、管轄の保健所(動物愛護センター)と管轄の警察署に事故の報告(届け)がされたかも、聞いてみてください。

もし被害者がするべきだというのであれば、辛いでしょうが、お姉さまや旦那様にしてもらってください。 そして改善指導が必要かどうか、各管轄で検討して欲しいと伝えてください。

被害届で出てくるものは、まずは金銭だと思います。

お金が欲しくての届出はないと理解していますが、前述にもあるように、愛護団体への寄付やその他にあっても邪魔にはならないと思います。

後は、大きな話をすれば、店舗や本社前でのビラまき。 この店を利用するなではなく、この店を安心して利用するには利用者が賢くなるべきだなどのビラをまく(これは、個人ではかなりしんどいと思いますが)。

ネットで検索に引っかかるように、この事件の事実関係や経緯をブログ等に載せる。


どちらも、精神的には消耗すると思います。 落ち着いてから考えてみてもいいかもしれません。

9月には動物愛護デーが全国で催されます。 人前にでる覚悟があるなら、デモや発表をすることもできます。 安心して利用できるサービスを心から望むと。


店長に対して、反省・謝罪を望むなら、おそらく事態が大きくなれば本社からもフランチャイズからも圧力や冷遇はあると思います。 もうすでに、面倒な客に当たった以上にあせっているかもです。


でも今後もお客が来る以上、営業も続くし、改善はあいまいです。 

本社にフランチャイズの指導教育責任がないのか、法律の専門家(無料相談もあると思います)に問いかけるのが、おそらく今後どうしたいのか。 店長を追求するのか、経営を指導すべき本社を追求すべきかを定めるのに参考になると思います。


精神的に辛い時期に考えるのは難しいかも知れません。でも、社会的制裁を受けないと改善されない体制もあるのも事実です。 ご家族がどこまで望むかは判りませんが、今ある大手経営マニュアルを変えるには、何かの行動が必要だとは思います。

店長の謝罪と改善案で納得するかどうかも、社会を変えたいのかも、時間をかけて考えてみてください。 何を目標にするかによって、手段が変わることがあります。

利用者が賢くなればいいかも知れません。 そうすれば、悪質な業者が営業できなくなります。 でも、現実は、利用者は業者を信頼しています。 その信頼を裏切る行為を過去も現在もしているのであれば、社会的制裁があればと思います。

ただ、SAKURAさんがこれまで聞いたように、法律の壁があります。 ただ、仮に人の子供を殺めたとして、裁判では有罪と慰謝料の判決です。 同じものを得ることは出きると思います(そういう形を今望んでいないであろうと理解していますが)。


体質の改善とするならば、ブログや抗議をする方法が有効かと思います。 


他にも方法があるかも知れませんが、私の今の精一杯でのコメントです。 長文失礼しました。
私なら、まず弁護士に相談をして、告訴します。

お金の問題では、ないのは、トピを拝見して、わかりますが、そのショップの経緯を拝見させて、いただいても、その場のがれをすると、命の代償は物かもしれませんが、お姉様ご夫婦の精神的慰謝料を請求します。

その、裁判記録を公にします。

そういう、ショップは、事実を公にすること!

慰謝料を払う事により、改善されるのでしょう。

私なら、裁判でまけても、まける事も事実を公にします。

マスコミにも、裁判をする事をお知らせして、取り上げてくれるかはわかりませんが、戦うと、お辛い中、大変とは、おもいますが、お辛い中、戦わなくては、被害者はまた、でることでしょう。

これは、私個人ですが、私なら、辛くても、失わずして失われた、命!

やれる事はすると!

お金で、大切な命をあずかる仕事を、簡単に物なら、戦って、慰謝料でも、とらないと、お金を取られて、反省するし、改善もされるでしょう。

それと、裁判記録を公にする、事で、世間も、ワンコが今だ、物扱いに、異論をとなえる方も、増えるでしょう!

お辛い中、お体お気をつけくださいませm(__)m
SAKURAさんご家族の心痛お察しいたします。

店内に風を通すのであれば柵など予防措置を完璧にしておくなど命を預かるなら当然の事と思いますが、その当然がなされないショップは過失を認め改善されるべきですね。

ところで、ワンちゃんを轢いた車はどうなったのでしょうか?
物損(悲しいですが)事故で車にも責任がでますよね?
明らかにショップに過失があるので車の保険で対物の保険金が発生するときに保険会社が調査して過失割合決定の際ショップ側に過失を認めさせる事ができると思いますが?
保険の種類によっては弁護士費用を含む場合があります。
(轢いてしまった車も被害者ですね)

その時の書面が公的な意味もなすのでその後の対応が少しはスムーズになるのでは?
また保険金請求の書類には事故証明が必要になりますが、お客様から預かった財産が交通事故で損害を受けたのに警察には事故届けしていなかったのでしょうか?

そのあたりも腑に落ちないですね。


ひき逃げであれば余計にショップとして事故届けをするべき義務不履行かと思ったのですが…?。
SAKURAさん

今まで経緯等をずっと読んでました涙私もペットショップに勤めてたこともあるので非常に悲しい事件です。こういう杜撰なペットショップがあるからまたマトモなペットショップまでもが悪者扱いされるかと思うと腹立たしくなります。
ただ人差し指(上)の方も仰ってますが、もう一人の当事者である車の運転手はどうしたのでしょexclamation & question事件上は当て逃げにしても何にしても事故は事故…警察は呼んでますよね…そちらも話を聞かれてみてはいかがでしょうかexclamation & question
愛する家族が人的ミスで突然いなくなるのが悲しいのはよくわかります。今の心理状態では無理かもしれませんが、冷静に、冷静に…を心掛けて頑張ってくださいお願い
やりすぎると今度は向こうから逆に訴えられる可能性もあります。どんなに相手が悪くても開き直られてはよけい悲しい思いをするだけです。
長い時間がかかって大変かもしれませんが、負けずに頑張って力こぶ
訴訟に発展すると、こういったネットなどの公共の場所に内容を書き込むことは出来なくなります。
公判中の事案を公開は出来ません。

勝訴しても、微々たる賠償金です。一泡吹かせるには程遠いでしょう。しかもネット上に公開も出来ない。
相手にとって都合のいいことばかりです。

実のところ、経営者としてはブログ等で公開されることが一番恐ろしいことです。

『店内に亡くなったワンコの写真と事故の経緯を貼れ。』
これは厳しいかも知れません。強要すれば営業妨害にも成りかねません。若干注意が必要かと。

事実の公開だけでなく、公開質問状に回答せよ という条件も良いかもしれません。

※金銭を受け取る交換条件として口止めを要求してくる可能性もありますね。

基本、公開する権利は飼い主さんのものです。金銭の提示があった場合、慰謝料なのか
口止め料なのかハッキリ回答させた方が良いですね。
SAKURAさん

警察に業務上の過失による業務不履行で愛犬を失ったと被害届を出すことができます。

あとは、ネット以外でしたら、取り上げてもらえるかどうか判りませんが、新聞社などに余裕があれば取り上げて欲しい、追跡調査して欲しいと依頼はできます。

ペットのニュースに興味を示す新聞社やテレビ局もあると思います。 駄目もとですが。

フランチャイズの社長ということですね。 ならば、やはり本社との契約の状況によって責任の所在が変わります。 事故のあったお店だけの話でとどめずに、フランチャイズの親元をと言うのであれば、フランチャイズのほうから何もマニュアルなどがなかった事を責任追及できるのではと思います。

もしマニュアルがあるのに徹底していなかったら、コンプライアンスの問題です。


示談で話が終わるときは、これ以上この件については言及しませんなどという書面に署名するよう求められる可能性はありますね。 ご家族の方々も、このやり取りで逆に負担が出ないように、くれぐれもお気をつけください。
環境庁のHPです。

http://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/1_law/trader.html

動物取り扱い業者の資格・資質ですが

守るべき基準には

動物の逸走防止

があります。

もしこれが一度ならず起きたり、今回が初めてでも、最悪の結果を招いているので、

 必要に応じて都道府県等の動物愛護担当者が立入検査を行い、守るべき基準が守られていない場合や、動物の管理や施設が不適切と認められる場合などには、都道府県知事や政令市の長が改善の勧告や命令を行います。悪質な業者には、登録の取り消しや業務停止命令が行われることがあります。

 登録せずに営業した場合や改善命令や業務停止命令に従わなかった場合は、30万円以下の罰金に処せられます。また、登録内容の変更を届け出なかったり、虚偽の報告をした場合は、20万円以下の罰金に処せられます。


とあるので、愛護担当者にも相談して見てください。

事故を正確に届けていなければ、虚偽の報告ですし。 悪質であれば資格停止や業務停止があります。


ただ、その結果、店長(もしくは店長以外が取り扱い業の資格者であればその人も)生計を立てるすべが一時もしくはずっと経たれることもあります。

ご家族がそれを望むのか。 虹の橋を渡った子が、原因を作った人であれ、不幸になる事を望むのかも、考えてみてくださいね。


後で後悔のないように。
ネット公開は、本来自由なので、本当ならばあえて相手に聞く必要はないんです。
けど、あえて聞けば、それが大きな圧力になります。相手に持っている武器を見せるようなものです。

公開質問とは

つまり、こちらからの質問内容と、それに対する回答をネットで公開するということです。
例えば
Q:ホテル業務のマニュアルは存在しますか
A:あります
Q:そのマニュアルは厳守されていますか
A:されています。

というように、相手の生の言い訳を掲載するぞ。だから適当に答えるんじゃねぇぞ。ということです。
ただ聞くだけじゃなく、公開前提で聞くということです。

先ほども言いましたが、公開はいたって当然の権利です。ひるまなくて大丈夫ですよ。
(主観はダメですよ。みんな!利用しないで!とか事実を伴わない事を書くと誹謗中傷・営業妨害などとなります。ただ、愛犬が死んだ敬意やその後の不誠実な対応を書くこと、そのとき受けた感情はOK)
ただ公開してしまえばこちらの武器がなくなります。公開するタイミングというか
公開することを武器に相手と賠償や改善などの協議をしていくことが大切です。

引き続きご支援します。ご安心ください。大丈夫です。
同業者として、その企業許せません。
SAKURA様
今日初めてこちらのトピックを開き、お姉さまのブログも読ませて頂きました。
そしてコメントもさせて頂きました。
色んな方々の目に触れるようにあげさせて頂きます。

酷いとしか言いようがない店。
もっと動物の法律が厳しくなるべきたと思います。

私はトリマーですが、勤めているお店ではお散歩の時の2重リード、2重3重の鍵も徹底をしてますし、お店は綺麗で匂いもほとんどありません。

でも大切なご家族をお預かりしている事、決して忘れてはいけませんね。
ブログを読ませて頂いて心から思いました。

どうかご家族が少しずつでも元気を取り戻せるよう祈っております。

何かお力になれる事があったら言って下さい。



はじめまして。すべて、お姉さまの記事も読ませていただきました。
まずは、本当に心から、チロたんのご冥福をお祈りいたします。

お姉さまご夫婦初め、ご家族の方々の哀しみ・くやしさ・怒り・絶望感・・・私なんかが想像する以上の計り知れないものなのだと思います。

そして、追い打ちをかけるかのような許せない店側の対応。
本当に動物の仕事に従事している人の発言・行動なのだろうかと、怒りでいっぱいです。

ワンコは(動物は)家族です!
何ものにも代えがたい存在です!!

どうして、そんな当たり前のことがわかってもらえないんでしょう?!
くやしいです・・・

何か、お力になれることがありましたら、言ってください。
ただただ、ご家族のみなさんのあまりにも深すぎる心の傷が少しでも癒えることを祈っています・・・
SAKURA様

はじめまして。
トピも、お姉さまのブログも、すべて拝見させていただきました。
心からチロちゃんのご冥福をお祈りいたします。

人間の命と、動物の命、なんでこんなにも扱いが違うのだろうと考えさせられました。
ペットが『器物』だなんて、大切に家族として過ごしている私たちにとってはありえないことです。
チロちゃんが亡くなったこと、お店の杜撰な管理、店長の酷い対応、納得のいかない法律の壁・・・。
本当に、本当に、悔しいです・・・!
大切な『家族』を殺されたのに、法律さえ相応の罰を与えてくれない。
それでチロちゃんが生き返るわけでもないと分かっていても、お姉さまが店長を殺してやりたいと思う感情は、大切な家族を奪われた人にとって、当然わいてくるものだと思います。

お姉さまは毎週事故現場にお花を添えに行っているとのこと。
この事件を風化させないために、その店長に忘れさせないために、そしてもちろん天国にいるチロちゃんのためにも、ずっとお花を添えに行ってあげて下さいね。
その道を通る事件を知らない人たちも、「道に添えられるお花」の意味を感じ取ってくれるでしょう。
そしてそれが枯れて放置されるのではなく、ちゃんと新しいお花が添えられ続けているのはどういうことを示しているのかも。

これからもまだつらく大変な状態が続くでしょうが、チロちゃんのために頑張ってくださいね。
そしてチロちゃんだけでなく、これから先数多くのペットたちを助け、守り、救うきっかけにもなるといいですね!
>>[52]

すみません。
「動物の愛護及び管理に関する法律」を省略形にするときは、
「動物愛護管理法」→「動物愛管法」のいずれかにしていただけませんか?

管理の部分を省くのは、愛誤業者のすることです。
こういったことから、きちんと啓蒙したいです。

>>[53]

なるほど。
理解いたしました。
「動物愛護管理法」と表すよう気をつけますね。


(あと、すみません。
普段「動管法」「動愛法」と呼び分けていたためうっかり間違ってしまうかもしれません。お手数でしょうがその時はまた教えてください。)
(#52表記間違いを削除して再掲します)

--- 2019 コミュ内見回り作業 ---

★動物愛護管理法★ 
「業者の登録制度」など動愛法の大改正はちょうど当コミュが開設された頃から始まっています。
このトピのような気の毒な事故からの反省・教訓といった意味もあって、現在はルールが細かくなってきています。

第一種動物取扱業 保管業種

◇ペットホテル業者
◇美容業者(動物を預かる場合)
◇ペットのシッター
        最終改正:2016(平成28)年


※「動物愛護の法律が厳しくなること」は、社会全体が愛犬を守ってくれる約束とは言えません。
ペットホテルやシッターさんに全面お任せする前に飼い主さんが積極的に確認を求めることが大切になってきます。
たとえば逸走防止についての項目は、飼い主さん自身が事前に見学を申し出る手間をかける必要があると思います。

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