ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

ハリーとトントコミュの見たい映画

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
私は、今公開中の「ブロークン・フラワーズ」

みなさんも見たい映画もしくは、おススメがあったら書き込みしてくださいね。

コメント(23)

【ロスト・イン・トランスレーション】以降、ビル・マーレイはいい作品を作る監督からモテモテですね。
【ライフ・アクアティック】もとても面白いのでおススメですよ。
「かもめ食堂」

現在公開中ですが、予告編をみた限りですがほのぼのと過ぎてゆく時間というか空間というか、そんなものを感じられる映画という印象です。
「時をかける少女」
とっても評判がいいのですごく観に行きたいのですが、まだ観に行けてません。。。今はうちの猫のクリの具合がちょいと悪いので、映画に行くどころじゃないといのもありまして。。。明日は病院です。。。
SASさん猫のクリ、大丈夫ですか?

「時をかける少女」は評論家の間で評価が高いというのを朝日新聞で(だいぶ前ですが)読みました。
上映されているところが限られているそうですが、観に行けたらいいですね。

私は夏休みが終って、やっとゆっくり映画が見れる時間がもどってきました。

今回、観たかったのは「僕らの青春漫画」という韓国映画。
韓国映画は見たことないのですが、なぜか興味がわいたのです。
(韓国ドラマもあまり知りません)
でも実は今日までだったんですよね。
>SASさん猫のクリ、大丈夫ですか?
暫く前から食べたものの多くをすぐ吐いてしまうようになり、今は貰った薬を飲ませて様子を見ています。血液検査や腸のレントゲンには異常がなかったので、可能性があるとしたら胃の周辺で何かがあるそうで、もし薬で改善がないようだとお腹を切るかもしれません。まだ極端に弱った感じはないのですが、やんちゃな子が、心なしか大人しくなっていってますし、食べてもすぐ吐くのは見ていて可哀想だし、何より胃の周りに問題がないのかが心配で。薬で治ってくればいんですが。。。

>上映されているところが限られているそうですが、観に行けたらいいですね。
最初は本当に少ない上映だったみたいですが、ネットなどの口コミから評判が広がって、上映館も徐々に増えてはいるみたいですね。

「僕らの青春漫画」ってタイトルがなんかいいですね。韓国映画は僕もノーマークなんですが、今やってるのだと「グエムル 漢江の怪物」なんかも面白そう。

今は映画館へは行けないのですが、家で観る DVD はついついいろいろ買ってしまい、観るのが全く追いつかない状態。先週は、「白バラの祈り」というのを買ってきました。
http://www.shirobaranoinori.com/
これも公開中評判がよかったので観に行きたかったものの行けずに、DVDが出るのを心待ちにしていました。明日の日曜日にでも観たいなと思っています。
本当に猫のクリが何事もなく薬で治るといいです。
猫の具合が悪いと、いつもこんな時は言葉が通じればと思います。

「白バラの祈り」は知らなかった。

コピーの「世界中がすすり泣いた......」に惹かれました。
↑私は多分大泣き?
最近涙もろいので、ひとりでゆっくり観たいな。

感想も楽しみにしてます。
>猫の具合が悪いと、いつもこんな時は言葉が通じればと思います。
本当に。「どこがどう気持ち悪くて吐くの?」「どこか痛いところとかない?」と猫と通じる言葉で聞いてみたいし、薬を飲みたがらないときは、「美味しくないかもしれないけれど、飲まないと良くならないよ」と猫と通じる言葉で言ってあげたい。

今日も病院だったのですけれど、体重が結構落ちていて、血液検査も水分不足の為、腎臓によくない数値が出ていました。今日・明日・月曜日として、点滴を行い、腎臓の回復と病状の状態によって火曜日にお腹を切るかどうか決まりそうです。点滴でいい方向に向かって欲しいです。

ナチス政権下での、学生レジスタンス活動で逮捕されてから数日間、信念を貫き通し、一方的な裁判により死刑となった、実在の女性が主人公の「白バラの祈り」は、とても真面目に作られたドキュメンタリ映画でした。僕的には、すすり泣きというより、歴史について、考えさせられる映画だなと思いました。

中盤からの展開が、少々真っ直ぐすぎて、映画的な物語の起伏にはかけるところがあるなとは思いましたが、それは史実に忠実であろうとしたからかもしれません。いずれにしろ、最後まで飽きずに見られ、観る前の期待値ほどではなかったのですが、評価のできる作品でした。

戦時下での死の悲劇を描くとき、多くの日本映画やハリウッド映画では、必ずのように男女の恋愛を過剰なまでに、映画の軸に持ってきて、それが成功していればいいのですが、ありふれた恋愛描写や、濡れ場(こちらは日本の戦争映画に多いですね)などに、余計な時間を使っているだけにしか思えず、興ざめに思うことがよくあります。この映画も、主人公の婚約者についての会話などは出てくるのですが、姿を見せることはなく(下手な映画なら、二人の恋愛の回想シーンや、離れた場所で彼女を思う婚約者のシーンなどを強引に挟み、恋の悲劇も過剰に全面に出すでしょう!)、あくまで、主人公の逮捕から死刑までの数日間を描くことから軸をぶらしていないことは好感を持てました。
ばるちゃんさん、ご無沙汰しておりました。
その節はご心配おかけしました。

「時をかける少女」は、DVDでようやく最近観ることができました。評判通りの、いい映画でしたけれど、ちょっと観たときの気分の関係もあってか、僕自身は、作品に乗り切れなかったので、また、そのうち見直したいと思っています。
ところで、観たかった映画で、最近観ることができた、おススメ映画なのですが、『ハリーとトント』の監督でもある、ポール・マザースキー監督の『ハドソン河のモスコー』です。『ハリーとトント』同様、いい作品だと聞き、観たいなと思っていた矢先、中古ビデオを売っているのをたまたま見つけて購入(残念ながら、この作品もDVD化はされていません)、観ることができました。
1984年制作作品で、舞台は当時のアメリカとソ連、つまりペレストロイカ以前、まだ冷戦緊張関係が続いてた時代の両国です。モスクワのサーカス団の楽団でサックス演奏し、ジャズを愛している主人公は、KGBの監視付きのサーカス団のNY特別興業に出かけます。そこで、衝動的に自由を求めて走り出し、亡命することになります。自由の国に来た喜びと、自由の国ゆえの苦労や矛盾への直面、他のマイノリティ達との交流、友情、恋愛などが描かれていきます。派手な盛り上がりがあるわけでない、ハリーとトントの監督らしく、抑えたタッチの作品で、大泣きできる大感動作品とかってわけじゃありませんが、何か心に深く染みいるものがあり、いいですよ。名作とまではいえないとは思いますが、良いものを観たなと思える佳作でした。
説明を読んでいるだけで見たくなりますね。
近頃は自分にゆとりが持てなくて映画を見ていません。
時間は自分で作らないと、いけませんね。

ゆっくりおススメの映画を見たいです。
私は、派手な演出の映画は苦手です。
ゆっくりと流れる川のように平凡な人達の人生を描いたものが好きです。
>ゆっくりと流れる川のように平凡な人達の人生を
>描いたものが好きです。
それならば、モスコーも気に入っていただけるかもしれません。
モスコーの主人公も、亡命は派手ですが、その後に、派手なことをなしとげるわけでもないですけれど、彼じゃないと遅れない人生を生きています。ハリーもそうですね。
クラックさんがご紹介されていた、かもめ食堂も、DVDで後で観たのですが、そういう映画で、とても観ていて心地よい佳作でした。
SASさんのおススメの映画が見たくて歩いていける近所の小さなビデオ屋さんに行きました。
小さなビデオ屋なので「ハドソン河のモスコー」がありませんでした(涙)
それなら「かもめ食堂」が見たいなと探すとDVD2本ともレンタル中。
店員さんに聞くとその2本しか置いてないとのこと(劇涙)

それで前から見たかった「君に読む物語」を借りてきました。
面白かったらまたコメントします。
残念ながら「君に読む物語」はおススメできるような作品ではないなとうい感想です。
内容はまあまあ思うのですが演じる俳優に魅力を感じませんでした。(あくまで私個人の感想です)
原作なら読んでみたい気はします。
「ハドソン河のモスコー」ですが、
http://video.ask.jp/watch.do?v=1d132b4b-c88f-4ff3-9bd6-8bd307732ef0
で、予告編を見つけました。
http://www.cinemanow.jp/prd/pdtl/141759/
で配信していた時期があったようで、そのときにアップされたもののようです。こちらを、配信中に見つけて紹介できていればよかったのですが、すみません。
僕はあれから、ビデオと後で買った英語版DVDで、何度か観ていて、ハリーとトント同様愛着ある作品になりそうです。ハリーとトント好きの方をはじめ、たくさんの人に、容易に観られるように、日本でDVDになるといいのですが。人気俳優ロビン・ウィリアムス主演作品なのですから、なんとかしてほしいものです。。。
今見たいのは、公開中の「めがね」。
「かもめ食堂」が好きだから少し期待してます。
今週あたりぶらりと見に行く予定です。
私も『かもめ食堂』が好きです。
猫を抱っこして港を散歩するおじいさんが時々出てきますよね。
その猫がリードを付けていたので「トントみたいだ!」と嬉しかったです。
猫にリードって日本じゃ見かけないですが、海外ではよくあるのかな(笑)
今見たい映画は『間宮兄弟』です。
かもめ食堂好きな方に評判が良いみたいなのです。
シロクマさん、「かもめ食堂」のおじさんが抱いていた猫、私もすっごく気になってました。
もたいまさこに預けるシーンも印象に残ってます。

「間宮兄弟」は私もまだ見てません。
小説のほうでも読みたいかな。

オダギリジョーの「転々」はどうかな?
映画館で予告を見てから気になって....(もうだいぶたっちゃいましたが^^;)
年が明けて見たい映画が目白押しです(^^;)
みなさんは、どうですか?

私は「君のためなら千回でも」が気になります。
全米でベストセラーの小説の映画化で2人の少年の友情、愛、信頼、絆、過ち、後悔といった人間の本質を描いた内容だそう....
久しぶりに見たい映画があります。
「ぼくの大切な友だち」

「西の魔女が死んだ」を見ました。
ほぼ原作通りです。
ターシャの世界を彷彿させる綺麗な自然が、日本にまだあるのだと嬉しくなりました。
サチ・パーカーが綺麗なおばあちゃんでした。
後で知ったのですが、彼女はまだ51歳だそうでそちらでびっくり!
ラスト部分は良かったと思いましたが、何か物足りなさを感じました。
星★★くらいかな〜

映画館は滅多に行かないんですが、「西の魔女が死んだ」は
何となく久しぶりに劇場に行って観たい気がしてます。
原作を先に読んでからのつもりだったけど
それでは間に合わなそうだなぁ。
ターシャ・テューダーさん亡くなられたそうですね。
ちょっと寂しいです。
6月のはじめに清里の清泉寮(この漢字だったかな?違ってたらスイマセン)に行ったらちょうど「西の魔女が死んだ」のポスターが貼ってあってその近くで撮影が行なわれその建物が公開されていることを知りました。
夏にもう一度たずねてみようかと思ってます。
ちょうどターシャ展もしていて絵本をたくさん見てきました。
ターシャさん、残念でした。
でも絵本はずっと受け継がれていくんだと思います。
80歳になっても90歳になっても可愛い方でしたね。
憧れです。
「グーグーだって猫である」を見てきました。
猫好きなら見るべし!(^^)V
やっと時間ができたので今上映してる映画を調べたら見たいものが3本。
こまねこシリーズの「迷子になったプレゼント」
「空気人形」
「電信柱エレミの恋」のどれを見に行こうかかな.....。


このシーズン上映された映画でおすすめがあったらトピックを作成してくださいね。
電信柱エレミの恋を見てきました。
通常の映画館では上映していないようなので、見られる場所は限られてるようです。でもチャンスがあったら見て欲しい、気持ちが優しくなれるお話です。
レビューを書こうと思ったのですが、該当なしでダメでした(^^;)

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

ハリーとトント 更新情報

ハリーとトントのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング