ハリーとトントコミュの改めて

ハリーとトント見直ししました。
昔見た時と変わらず良い映画でした。
なんでDVDないのかとっても不思議。

トントが死んで、ハリーが浜辺でトントそっくりの猫を追いかけるシーンで涙が出ました。
昔見た時は確かにジーンとはきたけど泣いた記憶はない。
年齢のせいかな～

なんか独り言のようになってすいません。

もう、お涙頂戴みたいな映画は絶対見れないな....
むざむざ、泣かされるもんか！なんてね。

よかったら意打ちでホロリの映画教えてくださいね。
がんばって見ます。

コメント(12)

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[1] mixiユーザー 11月11日 20:36

こんばんわ
昨日から映画みたい気持ちが高まって色々かりてきました
ハリーとトントも見直そうとおもってレンタルしました♪
いまからみます☆

[2] mixiユーザー 11月11日 21:36

私も同じです。
ぜひ感想聞かせてくださいね！

[3] mixiユーザー 11月15日 21:03

｢ショーシャンクの空に」を見直しました。
新しいものもいいけど見直してまた感動するのもいいもんだなって思います。
お気に入りの本を何度も読み返しするのが好きな私。
映画も昔、見て忘れられなかったものをまた見たいと思います。
ボケの私はタイトルを忘れてレンタル屋さんに長居してしまいます。
困ったものです。
この間は店員さんが様子を見に来ました。(近所の小さいレンタルビデオ屋だったので客は私一人だったもので）
泥棒とかわいいおかっぱの女の子の映画のタイトルってなんでしたっけ........

[4] mixiユーザー 11月15日 22:35

＞泥棒とかわいいおかっぱの女の子の映画のタイトル

たぶん【レオン】だと思います。

[5] mixiユーザー 11月15日 22:41

きむきむさん、ありがとう。
でも｢レオン｣ほど有名じゃないんです。

もちろん｢レオン｣は大好きだけど....
わかりずらくてごめんなさい。

3人の泥棒と女の子の物語だったと思います。
どうしてもタイトルが浮かばない！

[6] mixiユーザー 05月14日 22:03

はじめましてのところにも書きましたけど、GWに北米版DVDで見直しました。
>昔見た時は確かにジーンとはきたけど泣いた記憶はない。
>年齢のせいかな～
同じ映画でも、観た事による感情は年齢や観たときの状況で変わりますよね。僕は前に観たときも泣いてたように思います(^^;。
この映画は人生の中で解決しがたいいろんな問題を映画の中に起き残していますけれど、ラストシーンに顕著に象徴される、前向きなものがあって、泣かされるけど、じとじとしていたりしていないのがいいですよね。

今回見直して、前とは違った思いもありました。実は今年の1月の終わりに母親を亡くしたのですが、映画の中のハリーと同じ72歳でした。母はうちの猫もかわいがっていて、亡くなる前、病室にうちの猫の写真を持って行くと嬉しそうにして見えるところに置いておいてと言ったり、とても猫に会いたそうにしていました。そういうこともあって母が健在だった（しかも親のことなんてろくに思いやったことがなかった）時に観たときと違い、今回は、母のことも思い出しながら観ることになりました。
決してハリーのことを愛していないわけではないのに、上手く親孝行できていない子供たちの姿に、病気でもう長くないことが分かるまでは、母親をちゃんと思いやることができなかった自分を重ね合わせたりして、辛くもなりました。たださっきも書いたとおり、前向きなもののある、この映画をまた観たことで、そんな後悔の気持ちにも少し整理をつけられたような気もしています。

[7] mixiユーザー 05月14日 23:15

ぱるちゃんさん、こんばんは。
泣いてしまう映画では、コミュの説明のとこにもある
古い映画ですが「ひまわり」も泣けますね～。
音楽が聞こえてきただけでも、うるっとなります。
ソフィア・ローレンも素敵だなー。

[8] mixiユーザー 05月15日 15:25

SASさん、私も母を72歳で亡くしました。
父が亡くなって2年後でした。
私もハリーの子供達のように上手く親孝行ができず映画を見直しした時に、自分と重なり泣けました。
母は猫を飼っていましたが、母以外には誰にもなつきませんでした。
母亡き後は誰にも捕まえられず、野良猫となってしまいました。
近くに住んでいる兄夫婦がご飯だけ世話をしていました。
(後日、猫は自分で自分の家を見つけたようです）

時が経ち、思いの形も変化してきました。
SASさんのように気持ちがだいぶ整理できるようになってきました。

私は、そのせいか老人の出てくる映画がとても気になります。

[9] mixiユーザー 05月15日 15:33

きゃさりんさん、こんにちは。
私がひまわりを見たのは、小学生の頃。
戦争が引き離した悲しい結末。
まだ純粋だった私はうるっとなりました。

その頃見た映画はどれも心に深く残っています。

私もソフィア・ローレン大好きです。
一昔の女優さんって本当のスター、キラキラ輝いていて手に届かない存在って気がします。

[10] mixiユーザー 04月15日 22:22

ぱるちゃんさん、みなさん、ご無沙汰しています。
一昨年飼っていた猫のクリが亡くなってから、ハリーとトントを観ると、トントが亡くなるシーンでクリのことを思いだして心底辛くなりそうで、購入していた海外版ＤＶＤも見かえせないでいましたが、今年のはじめにようやく久しぶりに見かえすことができました。
トントが亡くなる場面ではやはり泣きましたし、クリのことも思い出しましたが、覚悟していたよりは、つらくなかったです。悲しいシーンだけれど、トントは愛されて、幸せな亡くなり方をしたのだよなと思えたからかもしれません。
今日、中古ビデオを売っているのを見つけて購入したので、今度は久しぶりに日本語字幕でも観てみます。ビデオはレア品とされていて中古なのにそこそこ値段がしました。早く日本版DVDが買いやすい値段で出て多くの人が容易に観られるようになればいいのに。

[11] mixiユーザー 05月11日 18:01

SASさん、お元気でしたか？

今も、ラッキーを思い出すと胸がチクンと痛くなり悲しくなります。
時間がたっても悲しみは癒されないけど、幸せだったんだよねと思う事で救われてる私です。

ハリーとトント....いまだにDVDが発売されないなんて寂しいな。

[12] mixiユーザー 06月11日 16:12

　(土)

　「