サライを持って旅をしよう。コミュの温泉宿特集

温泉療法となるもの。

温泉は体に良い事はみんなが知っている事ですが、温泉と医療が結びつく処は、全てではないようです。

東京のど真ん中でも湧き出る温泉が、体に良いとか悪いとかの話ではなく、昔から湯治場として温泉療法が行われてきた処の特集です。

確かに、自称温泉マニアとして各地の温泉に浸り含みしてきたが、これは体に効く～っと思ったのは、数少ないですね。

ばあちゃん家の近くの木賊温泉や草津とこの間行った新潟の温泉くらいなものかな。

木賊温泉や草津はアルカリが強いせいなのかヒリヒリするような湯心地で、新潟のは、やわらかい湯心地。
効能がどうとかはどうでもいいが、名ばかりの温泉よりも、野性味溢れる大地の湯に浸かるのが個人的に大好き。

　　湯治の心得

一、温泉での療養は、体の負担を抑えるよう日程や入浴法を決める。
二、療養の期間は、一週間以上四週間以内が基本。２泊３日などの短期滞在を繰り返してもよい。
三、一週間までの滞在では、初日と二日目の入浴は１回～２　回。それ以　　降は一日３回を限度にする。
四、三日～五日目に、だるさや患部の痛みなどの湯あたりがでたら、症状　　が消えるまで入浴を控える。
五、温泉療法医に相談する時は、健康保険証を忘れずに。

温泉ブームも引いてくれると、俺は空いてて助かるんだけどね。まだまだ無理ですね。

コメント(1)

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[1] mixiユーザー 10月02日 01:55

私が今まで行ったところで一番良かったのは、兵庫県の北の方にある湯村温泉ですね。父が旅行で一番重視するのが旅館、特に温泉（源泉掛け流し）で、ここは絶対に行ってみたいって要望で2年前に行ったところなんです。町自体はものすごく小さくて近くにむしろ有名な城崎温泉があるんですけど、湯村は温泉地としてはツウに有名らしいです。
私は断然、露天風呂が大好き。少し冷たい風に吹かれながら、ひたすらぼーっと夜空を眺めながら考え事をして、いつも長湯してしまいます。。効能のことはあまり分かりません（笑）ただ、なんだか心が洗われる気持ちになってる時点で、ある意味療養になってる気がします。
本当に治癒の意味で開放されてる温泉があるらしいですね。前にテレビでみたことがあります。長期滞在で療養するというもの。でも、色々と湯治にも心得があるんですね。知らなかったです。。

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