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コメント(4)

「COMA-CHI」

2003年3月より音楽活動を開始
都内を拠点としたライブ、野外サイファー、MCバトルへの出場などで徐々にそのスキルと知名度を上げ、賞賛の声を集めて行く
05年度B-BOY PARK MC バトルにいては、女性としては初となる準優勝という快挙を成し遂げ話題になり、06年2月18日に1stソロアルバム「DAY BEFORE BLUE」をDa.Me.Recordsよりリリース
繊細なリリックと確かなライミング、90'sヒップホップを基調にした独特の音世界が注目を集め、発売後1週間でチャートの上位にランクインする
4月末には渋谷club asia にて行われたソロライブにも 200人以上が集まり、ライブパフォーマンスにも定評がある
これまでRIP SLYME 、加藤ミリヤ、DJ YAS 、DABO、TWIGY 、GAGLE 、grooveman Spot、PUSHIM、LITTLEなど、メジャー、アンダーグランドを問わず、客演でもその圧倒的な存在感とスキルを見せつけている
2007年以降、Jazzy Sport Productions の一員として本格的に活動を開始
同年、惜しまれつつ休刊となったヒップホップ専門誌BLAST"の最終号において、「日本語ラップ未来の10組」の一人と評され、表紙を飾っている
2008年7月21日、東京・渋谷でのライブにおいてKnife Edge/ポニーキャニオンとの契約、2009年のメジャーデビューを発表

09年2月4日リリース
メジャーデビューアルバム「RED NAKED」
「加藤ミリヤ」

加藤ミリヤの新曲「20-CRY-」が携帯ドラマ化

ソニーミュージックが、着うたなどで話題となったヒット曲をモチーフにした音楽携帯ドラマを期間限定で無料配信することが決定
この第1弾アーティストに加藤ミリヤが選ばれ、彼女の09年1月28日にリリースが予定の新曲「20-CRY-」をテーマにしたドラマが配信されることになった

新曲と同じタイトルを冠したドラマは、20歳の女の子の感性をリアルに描いたストーリー
全3話配信予定で、監督は椎名林檎や一青窈などのビデオクリップを手がけるウスイヒロシが担当

加藤ミリヤは今回の企画について「普段は音楽で、自分自身のメッセージを表現していますが、映像という新しい表現を通して私のメッセージが皆さんにどう伝わるか、とても楽しみにしています!」とコメント
ドラマの第1話は12月1日から配信スタート
「らっぷびと」

らっぷびとが、12月4日JCBホールで開催されたニコニコ動画主催のイベント
〔ニコニコ大会議2008冬 〜ザ・デイ・ビフォー・明後日〜〕のステージ上で、自らメジャーデビューを発表した
騒然となったのは会場だけでなかった
インターネット生放送を実施していたニコニコ動画を経由してのネット上にも激震が走った

インターネットを介してトラックメイカーが曲を提供し、ラッパーが自身のラップを乗せるネットラップシーンにおいてさきがけとなったらっぷびとは、2008年8月6日に「RAP BEAT」(EXIT TUNES)でネットラッパー初のCDデビューを果たし、
同アルバムはオリコンインディーズチャートで3位を記録、
2008年7月の有線問い合わせチャートでは同アルバム収録曲「When They Cry」が1位を記録するなど、
ウェブを駆け抜けた口コミ・パワーをもって、これまでにないひとつのムーブメントの火蓋を切った

ここにきてIKZOのシングル「IKZO CHANNEL 441.93」 (2008年11月19日発売)への参加や、
「FUNKY POP」(2008年12月10日ヴィレッジバンガード下北沢店限定先行発売)、
大槻ケンジと絶望少女達のアルバム『かくれんぼか、鬼ごっこよ』(2008年12月10日発売)への参加など、
その活動の幅は急激に拡大、更なる知名度が高まってきたところでの、メジャーデビューである

らっぷびとのメジャーデビューシングルのタイトルは「All Day,All Night」
2009年1月7日より着うた(R)の先行配信がスタート
CDリリースは2009年2月4日に1コイン 500円で期間限定出荷(3月10日まで)となるが、
CD-EXTRA仕様となっており、このシングルをキー(鍵)にネットラップ入門ホームページ(期間限定公開)へのアクセスが可能になるという施策が盛り込まれている
特典の特設サイトでは、ネットラップの必需品となるトラックの入手も可能という

2009年3月11日にはメジャーファーストアルバムのリリースも控えるらっぷびと
ネットラップ界からの刺客がメジャーシーンに殴り込みをかける、そのカウントダウンが始まった
らっぷびとのメジャーシーン参上という事実は、ネット上に存在する数多くのアーティストに、大いなる刺激を与えることだろう

【関連動画】らっぷびと「WHEN THEY CRY」PV
http://www.barks.jp/watch/?id=1000022747
『SEEDA vs VERBAL(TERIYAKI BOYZ)』

2月17日に突如ネット上にアップされ、その後、多くの反響を生んだ
SEEDA によるTERIYAKI BOYZ のDIS 曲「TERIYAKI BEEF」
これは、SEEDA がTERIYAKI BOYZ の楽曲「SERIOUS JAPANESE」のリリックに対して反応したものだった

二日後の2月19日には、SEEDA のブログにVERBALより人づたいでコンタクトがあった旨のエントリーが投稿される
また、その投稿には、SEEDA が「SERIOUS JAPANESE」のどの歌詞の部分に反応したかなどが詳細に語られた

VERBAL側がどういった形でアンサーを出すのか注目されるなか、
2月25日にVERBALが自身のオフィシャル・ブログにて、「僕的なアンサー…」というエントリーを投稿
そこでSEEDA にVERBALのポッドキャストへの出演要請がなされた

SEEDA がVERBALのポッドキャストに出演するのか否かに注目が集まるなか、
3月7日にSEEDA が「to my homies & my haters」と題されたエントリーを投稿
これからVERBALのポッドキャストへ出演する旨が伝えられた
そして、3月8日未明にSEEDA によってマイスペース・ビデオに「あとの4人はビッチ野郎 ハハー(笑)」という動画が投稿され、
そこで今回のラップバトルが終わったことが告げられた

ちなみに、この日の対談は今週の金曜日(2009年3月13日)にポッドキャストにアップされるとのこと
(http://www.zima.jp/podcast/verbaleyez/)
当然、対談内容は気になるのだが、それ以上にVERBALのラップでのアンサーが聴いてみたかったという人も多いはず

★【関連リンク】
・SEEDAのMySpaceプロフィール
: http://www.myspace.com/seedaofficial
・SEEDAのオフィシャルブログ
: http://seeda.syncl.jp/
・VERBALのオフィシャルブログ
: http://ameblo.jp/m-flo-verbal/

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