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摂食障害回復支援 E.D.Laboコミュのシェアしましょ@摂食障害フェスティバル

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ラボコミュのみなさま、こんにちは。

11月16日に開催された摂食障害フェスティバル。
参加した仲間のみんな、ありがとうございました。

ミーティングの内容をここで語ることや、持ち出すことはNGですが、
自分が何を感じたか。何を思ったか。
また、分科会の後の“フェスティバルの広場”で、若干、場の雰囲気から浮いていましたが、メイさんを囲んだラボっぽいわかちあい。
話し足りない人も、気になることを持ち帰ったという人も、参加していないけれど実は参加したかった人も、感想を述べたい人も、
どうぞ発言してください。

当日直接E.D.Laboに関わらなかったという方でも、興味を持ってくれたのならば、ここでの参加も歓迎です。

コメント(18)

ペコ@ひろこ、です。

いつも図々しいですが、自分では積極的だと思うようにしてます。

早速、フェスで感じたことを話させてください。

私は、ラボを通して摂食の仲間とつながってきたのだけど、どんな私も、受け入れてもらえていたなぁとしみじみ思いました。
回復への方向性を定めたくて、ちょっぴり背伸びしていた自分も、ポジティブな私も、自己否定の塊の私も、不安からつい他者と比べてしまう私も、ほっそりしていた自分も、肥満だった自分も、なんでもアリだった。
ラボに出会った当初は、すがるような気持ちでラボに自分の居場所を見出したかったこともあって、逆に疎外感や居心地の悪さを感じたこともありました。
大きな問題を抱えているのだから、自分はあまり楽しんだり笑ったりしてはいけないのだ、と思って、ラボの明るい雰囲気になじめない自分も、過去にはいました。でも、いつからか、ラボで集まっているときくらい、楽しく過ごしたい、と思うようになりました。
今の私は、自分の持っている問題意識を話し、シェアしてもらうことに、すごくありがたみを感じます。もちろん、仲間の悩みもきいて、シェアしたい。つまりは、ラボでのおしゃべりが、とても幸せで、楽しいものだということ。それを実感することで、私は回復を信じることができるし、まあ、今は症状を抱えつつも、私らしい充実した人生を送りたい、と思えるのでした。
だから、先日のフェスには、本当にありがとうの気持ちでいっぱいです。
本当に、仲間のひとりひとりが、そしてめいさん個人も、ラボという組織も、色々な時期を経て、今の時期を迎え、また変化をしていくのだ、その全ての色んな時期が「あっていい」ものなのだ、と再確認できました。

あと、うちのパパもフェスに参加したのだけれど、こんなとんでもない状況でありながら(娘の私が重症)、なんだかわりと落ち着いているというか、平気そうで、それがすごくありがたかった。
父自身の問題や価値観と、摂食障害との共通した部分というか、普遍性を見出しているらしく、冷静に考えてくれているようです。
父との関係性には、しんどさも感じる。これからも、親子共々、難航すると思う。だけど、きっとだいじょうぶなんだとも、思えるのです。

長々と語ってしまいました。
ひとことでももちろんいいので、みんなの声も、きかせてもらえたらなあ、と思っています。
当日行くことができませんでした。
いこうか、いくまいか、いけなかったのか、いかなかったのか、
自分の選んだ選択肢です。
行かなかった後悔もありますが、仕方ない、これが今の自分だと受け止めてます。
私はいつも治そうとがむしゃらでした。
治すために必死でした。
でも疲れちゃった。
だから、ラボのありがたみや居心地のよさは忘れているわけではないし、
仲間とのシェアもすばらしいことだと覚えているけど
今は逃げています。
でも、ペコさんの書き込みを見て、
やっぱり行けばよかったなあと思ったり。。
優柔不断な私ですね。
今は症状はストレス解消というか、癖のようになってます。
切り離して考えられない。

けれど、メイさんがつねづね言っていたように、
症状があるからできないっていうことはない、
症状に甘えるのではない
(というような内容だと私は理解していますが)

症状を抱えつつ生きていくのだ、
症状のせいにしてはいけない
と痛感しています。
症状あってもなくても生きづらさはあるもの。
みんな、がんばろう。
十分がんばってるか。

一人ごとでした。
見苦しかったらごめんなさいね。
ひとりごとにレスしてしまいますが。

ずんこさん、読んだよ。話してくれてありがとう。

自分がしたいようにしたらいいと思うのです。
回復に、「こうせねばならない」というのは、無いんじゃないかなと思うから。

摂食障害は、治すのではなく治るものである。という言葉を、ずんこさんにおくりたいです。
このめいさんの言葉は、甘えでも逃げでも怠慢でもない、と、思います。

生きていこう。
ラボはいつでもずんこさんを待ってるよ。
ペコちゃん


ひとりごとに構ってくれてありがとう。
しばらく会ってないうちにペコちゃんがすごく大きくなったような気がするよ〜
頼もしいお姉さんみたいだ。ありがとう、ありがとうと握手したいような暖かい気持ち。


そうだね、忘れてた。
治すんじゃない。
治るんだよね。
希望をありがとう。
優しさをありがとう。
フェスティバルありがとう!

たくさん書きたいことがあるよ。

嬉しかったことがたくさんある。

今ちょっと立て込んでて、(チビ姫の高熱ね)また改めてレス入れるけど。

私は今回ほんまにラボ続けて良かったと思うよ。10年経ってラボという名もない集まりはしっかりとした家族になったね。

私がラボ母とだしたら、あっぷるが長女、みえたが次女、三女のペコて感じ!?
ラボ初期から支えてくれたメンバーには私自身が癒されてる。「あなたはいつでもいる。」
皆が私に感じているようにあなた達の存在こそがラボらしさの原点ね。

いろんな時期があった。でも10年経っても「あなた達はいつでもいる」
ありがとうね。私は本当に嬉しい。

まずは今日まで生きててくれてありがとう!

これからも浮いたグループ?!でも、一番回復に近い家族を作っていきましょう!
写真添付したら肝心な内容が削除されてたわ(>_<)
以下、先のコメントのつづき

私は自信あるよ!

みんな大好き
ずんこさん、
きっと、ずんこさんという大切な姉がいるから、私は時に姉をいたわる妹になれるのだと思います。

私は図々しいけれど、不安の強いひよっこです。こないだも、ラボにいても孤独感を味わったり、受け入れてもらっていないかこわくなることが、今でも度々あるんだ、とかメソメソしてて、なぐさめてもらったりしてました。

結果はすぐには出ないけれど、結果が出るまで待ってみるのもいいかもしれない。前に仲間のひとりが「生きてみる価値はある」と言っていました。うん、そうかもしれない。


メイさん、
むふふ、なんと嬉しいコメント。ありがとうございます。
いつもメイさんには(良い意味で)びっくりさせられます。えっ、うそ、すごい、、、という具合に。それが、私たち家族の生きる希望になっているのだと思います。

三女の特徴は、甘えたというところかな。とは言え、私もそろそろ姉なんですね。
みなさん、こんにちは。
フェスでの感想、私も少し書かせて下さい。

メイさんの分科会で、そしてフェスの広場で、
ラボの雰囲気は、やっぱり、すごく温かいな〜って思いました。
そして、あの場にいたみんなが、自分の思いや考えをはっきりと言葉にしている姿をみて「みんな、すごいなあ」って感じました。

私自身は、フェスの広場では、何も話せませんでした。
まだまだ、人の反応ばかり気になる私は
「こんなこと話したら呆れられるんじゃないか。
私の話なんか、誰も聞きたくないんじゃないか」という恐怖感で
話す勇気が出ませんでした。

そんな私なのに、ひろこさんが
「ラボにいても孤独感を味わったり、受け入れてもらっていないかこわくなることが、今でも度々ある」と話してくれたとき
「誰だって、そうだと思うよ…」なんてボソっと横から言ってしまったこと、
本当にごめんなさい。

伝えたかったのは、
「私も、孤独感に押しつぶされて、拒否されるのが怖くて、こんなに温かい場の中でも、何も話せなくなるんだ…」ということなんです。
ひろこさん、本当にごめんね。
自分の思う事をちゃんと言葉にして表現しているひろこさん、
すごくかっこいいなって思いました。

私も、もっと自分を信じていきたい。もっと人を信じていきたい。
今回のフェスで、改めてそう感じました。

あっぷるさん(フェスの広場で隣に座ってました)、みえたさん(いきなり話しかけてホントごめんなさい…)
お話できて、嬉しかったです。

フェスで会えた人も、会えなかった人も、
もがきながら一生懸命生きているみんなが、とっても素敵です。

ありがとう!!



今となってはだ〜れも信じてくれないけど(爆)、私は話をするのが苦手だったんだよ。

ピー、今は思うように相手に伝えられなくても、ラボにいれば変わるよ。楽しみに。まぁ話せなくても気持ちはみんなに届いてるはずだけど。

ずんこ、私はフェスティバルの夕方まで来るかなと待ってたよ。いい意味で私はずんこに期待してるから。あなたのこと、みな待ってるよ(^○^)

私は皆に結構きついこと言ズバッと言うけど、愛のムチだと思ってね〜。家族に遠慮はいらないから!
またまた、ペコこと、ひろこです。

「家族」という言葉に、ひしひしとありがたみを感じます。とても嬉しい言葉。

ぴーさん、
「誰でも…」という言葉の裏には、そういった気持ちがあったのですね。改めてI(アイ)メッセージで聴かせてもらえて、「うんうん、一緒だ」と共感でき、嬉しいです。
ちなみに、謝る必要は全くもってありません。大丈夫です。

考えてみたら、ラボみたいに明確な肯定メッセージをもらえる場って、そうそう無いんじゃないかなと思うのです。そんなあったかい場所でさえ、「こわいよ、こわいよ」と何年も感じ続けている(最初の頃とは全然違うけど)私って、相当年季の入った恐がりさんだな、と思います。たぶん、それだけ自己否定が強いのだと思う。食べ物の問題もかなり凄まじいものがあるけれど、この自己否定感による“(人との)接触”障害の方が、重要な問題(というか重症)だと感じます。


フェスは、実行委員やサポートして下さる方々のバラエティーを見てもわかるけれど、様々な立場の人によって成り立っていて。その全てが、今困っている人たち(本人や家族や周囲の人たち、もしかしたら摂食の患者に手を焼いているお医者さんも?)のためになっているのだな、と思うと、これからも続けてほしいと願ってやみません。
フェスティバル実行委員として。


麻さん、参加費が高いことには賛否両論があって。毎度課題になっていることです。お金がかかる摂食障害者にこの参加費は高いよなぁと思うのですが、フェスティバル自体火の車で実は存続が難しい状況です。

私自身、フェスティバルで得るものは多くこれからも続けていきたいとは思いますが、今後の会議などで決まっていくと思います。

E.D.Laboとしても来年はワークショップを久しぶりに復活させたいと考えてます。もちろんラボミも)^o^(
手始めにフェスティバル後に開けなかった食事会を忘年会として開催するのはいかが?
メイさん


待っててくれたなんてうれしいです。
メイさんの存在とってもおっきいな。

麻さん

同じ悩みを持つ仲間として、一緒にがんばって(がんばってという言葉はあまり好きじゃないけど)いきましょ。
私のつたない言葉で少しでも気がまぎれてくれたらうれしいです。

ラボ復活楽しみにしています!!!!!!!
ぴーです。

色々課題は多いようですが、来年もフェスが開催されること願ってやみません。
年明けから、ラボミ楽しみです☆

ひろこさん、
優しい言葉を、ありがとう。
「接触障害」…私はまさにそうです。
過食が止まらず、太った自分が恥ずかしくて外に出られなくなった時、
(私は吐かないので、食べた分おもいっきり体重に反映します)
「こんなに太ったら、恥ずかしくて人に会えない。
どうして過食が止まらないの??痩せさえすれば堂々と人に会えるのに」
と思っていました。

でも、症状が落ち着いて、自分の納得の体重になっても、
人といる時に感じる孤独感や疎外感はそのままだと気がついたとき、
また過食がぶり返しました。

私は、太ろうとしていたんだと思います。
痩せていたいと心から願う一方で、太った自分を必要としていたんだと思います。
太っていれば、人との接触から逃げる理由にできて、
人と居ることで感じるであろう苦痛を、避けることができるからです。
全部を「過食で太った身体」のせいにできて、
それ以上何も考えなくて良かったからです。
症状の真っただ中にいるときはめちゃくちゃ苦しい。
でも過食と太った身体は、
私を、それ以上傷つくことから守ってくれていたんだと思います。

でも、これからは、一歩踏み出したい。
人との間では、傷つくこともあるだろうけど、
あったかい気持ちになれることだってある。
もっと人を信じて、つながりを持っていきたい。
私にはそれが、きっと出来るって、自分を信じたい。

メイさん
「話せなくても、みんなに気持ちは届いてるはず…」
メイさん、めっちゃ優しいです(>_<)うれしいです!
メイさんも話すのが苦手だったなんて…。

人は変わっていけるんですよね!!
みえ太です。
遅ればせながら…
摂食障害フェスティバル満腹・満足・感無量!!
でした。
みんなありがとう!
フェスに参加する前の私の精神状態は、とっても悪かった(そんな風に見えないところが私の病の深さでしょう笑)んですが、フェスの場の温かい雰囲気に包まれて、その後の私は明らかに変わってました。
居心地の悪い実家でさえ、なんか違ってました。

私事ながら。
フェスの後でパワーをもらった私は、父親にもうほんと久しぶりに気持ちを言葉でやりとりしたんです。恐かった。でも、よかった。
私、がんばった。

人と人とのつながりってやっぱりすごいんだって思いました。
私も「接触障害」だったんだなぁ〜って思います。

メイさんを囲んで輪をつくって話していた時、メイさんが「私、自分が好き」って言ってた姿、ほんと感動しました。
「次女」なんてありがたいお言葉。。。ホントうれしいです。

ぴーさん、声かけてくれてホントありがとう!うれしかったよ〜
ぺこちゃん、私も自分が受け入れてもらえてない、って思う時あるよ。それを言葉にできるぺこちゃんは勇気があると思う!
参加できなかったみんなも、摂食障害はきっと「治る」って一緒に希望を持って行きましょう!


みなさま、こんにちは!
早速ですが、私もフェスの感想をシェアさせてくださいぴかぴか(新しい)

私は、特に意識していたわけではないのですが、
分科会、そしてフェスの最後の集まりでも、メイさんのところに参加させていただいていました。

後で気付いたのですが、あの最後の集まりは、E.D.laboさんの仲間の集まりになっていたんですね〜。
知らずにちゃっかり参加しちゃっていました(笑)
あのときのみなさま、ありがとうございましたm(__)m

自己紹介トピでも少し書いたのですが、私は今長野県で自助グループをやっています。
まだまだ出来たてで、模索中のグループです。
フェスでは、ほかの自助グループのみなさんの、
雰囲気やかたちを垣間見ることが出来て、とっても刺激されました。
グループ運営していくにあたって、自分では悩んでいないつもりでも、
実際には、何かちょっともやもやしたものがあったんだなぁ、って、気付いたり、
その上で、これからの方向性のようなものが、ちょっと見えたような気がしたり、
なんだかいろいろ考えさせられました。

メイさんを囲んだお話の中では、
摂食障害っていうものを、ものすごく明るくとらえていることに驚きました。

メイさんが、そんなの無理無理〜!って言っちゃうところとか、
とってもびっくりしたけれど、とっても気持ち良くて。
そういうのがすごく好きになりました。

もっともっと、みなさんとたくさんお話したかったです。

家族みたいなE.D.labo、すごくうらやましいです。
私も、ちょっと遠いけれど、仲間に入れてもらえたらうれしいです。
はるさん、

はじめまして。
フェスでお会いしていたのですね。
充実した、楽しい時間をともに過ごすことができたのが、嬉しいです。
まさに、EDNJの目指すゆるやかな連携や、有意義な情報交換の場が、あの会場にはありましたよね。
種々の情報や、各団体に優劣があるのではなく、希望する者が希望するかたちで関わることができ、あっちにいったりこっちにいったりすることができるのが、魅力的だと思います。
分科会やわかちあいの時間には、ラボらしさを仲間やスタッフと共有することができ、ありがたい機会を頂けたなあ、と感謝しています。(なので、ネットワークの財政難は、当事者としても心苦しい。)


私も、ラボのあたたかさに惹かれ、ワークショップやセミナーなどに参加しているうち、なんやかやで住処まで関西に移してしまいました。
再び関東に戻るのですが、これからも摂食障害や生きづらさをキーワードに、すてきな仲間たちとつながりたいと思っています。

プロフィール、拝見しました。
自助グループを運営されているとのこと。
なんだか、すてきな先輩の香りがします。
仲間として、これからも是非お話しさせてもらいたいです。
どうぞよろしくお願いします。

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