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英軍なんて御一緒に如何?コミュの服・装備品・徽章類のアイテム紹介など(フォークランド編)

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フォークランド紛争時や北アイルランド紛争時・・・というかWW?以降〜80年代ですかね?の服や帽子、装備品などの紹介はこちらにて。

コメント(10)

基本装備・P58装備

P37/44装備の正統後継である事がわかります。

着用した感じは流石に進化しておりますが、使い勝手は大して変わらなかったりします。

そんなところがイギリス流(笑)!
ゴメンナサイ、放置状態です(苦笑)。

しかも自分で管理していながら何処に書けばよいのか解らなくなる始末(爆)。

と言うことで、フォークランド紛争時、のものとは言えないかもしれませんが、

空挺仕様の『No2ドレスユニフォーム』が漸く出来上がったので。

空挺仕様のボタン全数の入手に時間がかかりました・・・。
そのNo2用のボタンなのですが、大きさが2種類ありまして・・・

直径20mmほどのものと26mmのもの。

大きい物はコートなどに使うものなのでしょうか・・・

しかしフォークランドで戦死されてる某士官の生前の写真では前合せの4つがこの大きいものを使用しているようなのが伺えます。

実際のところはどうなんでしょうね。
はじめまして、No.2ドレスにスティブルベルトは…装着しないと思います。
ボタンですが、大きいのはあわせの部分、中くらいのはポケット、小さいのは袖と3種類あるはずです☆
漸くパレード用ベルトが入手できたので『2』の写真と変更ということで(苦笑)。

日本国内の誰かがどこかで取り扱っているのでしょうけれど、そうでなくても人気薄の英軍の、更にマイナー装備アイテムゆえ虐げられていて(笑)なかなか在庫されている事が無いようなので、まず取り扱っている人を見つけるまで時間がかかりました。

No2用の空挺仕様ボタンもまとめて入手できました。
これも日本国内では需要が少ない(というか全体で見ると無いに等しい!?)ので1個辺りの単価が、たとえばWW?ドイツ軍用のものと比べて割高なのがネックですね。
北アイルランド紛争ゴッコ(?)には必需品!?

『ノーザンアイルランドグローブ』

です。

ところでコレって正式装備品なんですかね?

手甲のパッド無しのものはそれなりに売ってるのを見かけますが、パッドつきのものは国内では意外なほどなかなか見かけませんね、もっとタクティカルなものばかりで・・・。

ウワサでは、イギリス本国でも需要が減少した(新製品に切り替わったり、以前と比べて北アイルランドが危険ではなくなった為に必要な人が減った)のであまり生産されなくなっているのだとか。
東京は秋葉原の『武器屋』さんにて新規取り扱いのL1A1小銃の銃剣。

P58装備にはポーチに標準で剣差しが備え付けなのでこれが無いとね。

当然合法品。
ブレードはアルミ合金・・・かな?

まだ在庫あると思いますので、値段等詳しくは直接お問い合わせしてみてください。

なお、私の手持ちのアレス社製電動L1A1には無加工で装着できました。
先程電話確認してみましたが在庫は結構あるみたいですね。ポンと気軽には買える値段ではないですが…

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