中矢伸一　（日月神示　研究家）コミュの新丸十字体制

管理人様トピックを立てさせて頂きます。

【丸十字体制】

国体の霊的鋳型は「鍛冶屋の仕組み」に、
国体の雛型は「石屋の仕組み」に例えることができ、
鍛冶屋の仕組みと石屋の仕組みが縦横一体となり、
裏国体としての丸十字体制を構成しています。

【新丸十字体制】

宇宙本源の愛に触れて蘇生した日本神界が、
ヤハウェを初めとする銀河系宇宙連合体のサポートを受けながら
大天使ルシエルと共に推進していく体制。
地球創生計画の推進役となる体制。

日本の人民の身魂（みたま）が九分九分九厘まで悪になりてゐるから…
というのは、膿みを抱え込んでしまった現在のスピリチュアルや国家体制の状況です。
誤認された五次元アセンションブームをグレンとひっくり返し、
世の建て直しを図るのが弥勒の仕組みです。

「同じ神の名2つあるぞ」

光をふりをした闇(ルシファーを名乗る人霊)と、
冤罪を受けて闇にされてしまった天使(ルシエル)のことです。
今まで天使は、人類と人霊を導いてこようとしてきました。

【弥勒の仕組み】

ルシファーが光の天使ルシエルとして蘇ることで、
悪魔６６６の仕組みがひっくり返って光の天使の仕組み
（弥勒の仕組み＝３つの６で６６６＝ミロク）
として新しい地球創生計画となります。

ルシエルは国常立神、スサノオ命、艮の金神、サナトクマラ、
弥勒（６６６・マイトレイヤー）金龍と同義の存在です。

神示には、半霊半物質になるという記述が見られますが、
もっと何百年も後のことで、本当に身魂が磨かれているか、というお試しです。

ミロクの世＝五次元アセンションではありません。

2012年次元上昇のような観念的なものを、信じ切っている受け身の状態は、
それこそ骨抜きにされた結果です。
真に身魂が磨かれていれば、その違和感に気付き、
自ら、地上の建て直しを図ろうと思うのですが。

世界にある秘密結社の中枢は、日本の裏神道(ルシファー)なのですが、
海外の支配体制が、神の天意から逸れて、８の字の真ん中から、
西と東に切り離されてしまってからは、日本に反旗を翻すようになりました。
その構図が、日本のスメラと外国のユダヤとの対立になっています。
日月神示はその様子を危惧して降ろされたものだと思います。

>ユダヤの勢力が九分九厘まで日本を手中にしたと勝ち誇った時、

海外から日本に送り込まれてくる大量のアセンション書籍に洗脳される神人。

>日本が「最後の一厘」で大逆転し、日本が世界の盟主となるのが、
「神のシナリオ」である。

それは違う、と見破った者が、真の日本を建国すること。

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