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ロックの歴史的隠れた名曲、名盤コミュの日本のロック名盤コーナー

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ついに、地元というか、お膝元というか、一番聞いているようで、もしかして、一番聞いていない日本のコーナー立ち上げます。

初っ端は、いきなり、ジャンルでいうロックでは、ありませんが、(ロックは、音面でなく魂の呻きと思っています)日本で一番好きなミュージシャンの浅川マキさんです。
浅川マキ:マキの世界
なんとも言えない、世界ですね。名曲ぞろい。
赤い橋、かもめ、夜が明けたら他、何回聞いても名盤です。

GODIEGO:新創世記
ゴダイゴのデビュー作は、まだドラマーがトミーシュナイダーでなくギターの浅野さんの弟が叩いてたと思うけど、B面の組曲や1曲目のIfYouPassinbByThatWayと2曲目のYellowCenterLine(シングルでは、僕のサラダガールのB面)などは、本当に日本最高のプログレ&和製ビートルズといった感じです。
売れすぎて、全く趣きがなくなってしまったけど、ファーストとCMグラフィティーは最高です。

TENSAW:TENSAW
学生時代嫌ってほど聞いて、コピーしたバンド。
日本で最高にロックしてたバンドじゃないですか。
復活ライブ神戸だけじゃなくて、東京でもやって欲しいです。
ZOKUZOKUKAZOKUもかっこいいですよ。

コメント(191)

AB'S

初期の2枚は素晴らしい。 「AB'S」、「AB'S-2」。Japanese AORの傑作ではないでしょうか。

SHOGUNの芳野藤丸、スタジオミュージシャンの松下誠、パラシュートの安藤芳彦、スペクトラムから
渡辺直樹と岡本敦男。

どちらも廃盤なのが残念です。
GS ブームの中で、最高の人気を誇ったタイガースの[沢田研二][岸部一徳]
テンプターズの[萩原健一][大口広司]・スパイダースの[井上堯之][大野克夫]
が集結し結成したスーパーグループ『PYG』。
GSの雄であった彼らが抜け、それぞれのグループは解散。
これによりGS“グループサウンズ”という在り方自体が終焉を迎える事になる。

1971年3月に京都大学西部講堂で行われたロック・フェスティバル『第1回 MOJO
WEST』 でのデビュー・アクトでは、聴衆から猛烈な罵声を浴び会場は大混乱。
4月に日比谷野外音楽堂で開催された 日比谷ロック・フェスティバルでも、「帰れ」
コールを浴びせられ、ステージに物が投げられるなどの騒ぎとなる。
こうしてまさに暗中模索ともいえる船出の中、4月10日にファースト・シングル
『花・太陽・雨』(作詞:岸部修三、作曲:井上堯之)、8月にアルバム『PYG!』を発売。

終わりの始まりというこの時期だから生まれた大傑作だと思います。
『花・太陽・雨』http://www.youtube.com/watch?v=k0HKxOLcQuY
1974年に『一触即発』でデビューした四人囃子は、当時20歳そこそこの年齢でした。
『一触即発』は、黎明期にあった日本のロックシーンに衝撃を与えた大傑作です。

フロントマンだった森園が脱退するまでの2枚のシングルと1枚のアルバムこそ
このコミュにふさわしい「ロックの歴史的隠れた名曲、名盤」だと思います。

『一触即発』のときの四人囃子のメンバーは
森園勝敏(Gt)中村真一(Bs)坂下秀実(Kb)岡井大二(Ds)

この頃、ライブで共演していた同期のグループは「安全バンド」:「ミスタッチ」などで
「ミスタッチ」のキーボード、茂木由多加が四人囃子に参加することになります。
その後、ベースの中村が脱退。
後任のベーシストとして「ミスタッチ」の佐久間正英が加入。
5人体制でシングル『空飛ぶ円盤に弟が乗ったよ・ブエン ディア』(1975年)を発売。
http://www.youtube.com/watch?v=kFWyRRAGHjc
そして茂木由多加が脱退。
「安全バンド」から中村哲を呼び、アルバム『ゴールデン・ピクニックス』(1976年)と
シングル『レディー・ヴァイオレッタ』(1976年)を発売します。
http://www.youtube.com/watch?v=e8DZF_C6DAk&feature=related
この2枚の発売後、フロントマンだった森園が脱退。
この時期に完成させた音楽が、その後の森園の始まりだったのだと思います。
こんばんは三日月そして初めまして

立派なメジャーバンドで全然「隠れた」感は無いですけど、CARNATIONについて触れさせてください。
というのも、活動歴とか露出(TVのOP・ED)の割りに何故か「ファンです」という方にあまり会ったことが無いので。HEMLOCKみたいなひとが隠れて聴いてるイメージ・・・間違いなく勝手な思い込みでしょうけど、どうでしょう?

ちなみにボクは普段Hip-Hopばかりですが、CARNATIONはTodd Rundgrenのカバー、Edo Riverのリラックスしたグルーヴ、REAL MANの新しくて古い感が心地良くてずっと通勤途上で聴いてます。
ホネホネロック
http://www.youtube.com/watch?v=W4R_8wyuosE
まるさんかくしかく
http://www.youtube.com/watch?v=BoTU03SAwbc&feature=related
ファイト オア フライト THE MODS 中学2年のとき地元博多のFMラジオで、デビュー直前のライヴを聞いてから、それこそテープ(当時はステレオを持ってなかった(泣)が延びるほど聞きまくりました。そう言えば当時、親父からは「そげなうるさか音楽は、そのうち卒業するったい」と顔をしかめられたりしたものです。…それから30年。いろんな音楽体験を重ね、いいオヤジになったけれど、いまでも聞けば14歳の自分が甦る。崩れ落ちる前に、不良少年の詩、ワンモアトライ…。三つ子の魂なんとやらで、自分の価値観がこのころ形づくられたのが良く分かります。その親父もこの世にないけれど、親父、パンクに卒業は無かったよ(笑)。…2010年のお盆に。
ジョー山中氏は、ステージ3の肺ガンで闘病中です・・。
フラワー・トラベリン・バンド時代のアルバム「Make Up」は傑作。
ジョーさん!再びステージに上がれるようになってくれ!
ジェロ 「夜空」



一般的には演歌に分類されますが、個人的には結構カッコよく思いました犬
元々は五木ひろしのカバーですが、現代的なアレンジで結構ロックな仕上がりになっています衝撃
同じアルバム「カバーズ」収録の「釜山港へ帰れ」ではマーティ・フリードマンがギターを弾きまくってます手(グー)
左) 西岡たかし/木田高夫/斎藤哲夫
 「溶けだしたガラス箱」

中) ウォッカ・コリンズ
 「 TOKYO NEWYORK」

右) 外道
 「拾得 LIVE」
去年亡くなったウォッカ・コリンズのドラマー、
大口広司さんの追悼ライブがあります。
ニューヨークからアラン・メリルも来日です。

2010.11.27 sat
Dedicated to Hiroshi Ohguchi @横浜The Club Sensation

出演 :
アラン・メリル
TENSAW
ルイズルイス加部
エディ藩
michiaki
向山テツ
三原康可

チケットはSold Outですが
19:30〜22:30 USTREAMの生中継もあります。
お時間ある方は是非。


http://sensation-jp.com/schedule/141/

http://sensation-jp.com/news/824/

http://www.ustream.tv/channel/himanainu-live#utm_campaign=sensation-jp.com&utm_source=3026417&utm_medium=social

ブラウン・ライスの「旅の終わりに」

コンディショングリーンるんるん
スピードグルー&シンキも好きですがうれしい顔
はじめまして。

浅川マキすき。
あれはスポットライトではない。

最近はムーンライダーズを聞き直しております。
自分が日本のロックに1番衝撃を受けたのは
BLANKEY JET CITY
いまだにこのインパクトと歌詞の世界を超えるものは自分の中にはないです。
その中でもオススメしたいアルバムは
・Bang!
・SKUNK
・C.B.Jim

の三枚です。
こんな切れ味の歌詞はないなぁって今でも思います
THE ROOSTERSはカッコいいですね。

先日2004年のFUJI ROCK FESのDVDを観たんですがやっぱりカッコいい(>_<)。
大江さんの目付きに池畑さんのドラムが好きです。
ルール違反かもしれませんがYMOの1STは如何でしょうか?。

テクノと云われますが手弾きですし、あのグルーヴは尋常ではないと思います。
ワザリング
ネガスフィア
フェアリー

日本のプログレ系は関西の方が圧倒的にいいバンドが多いですが
この3つは珍しく関東のバンドです

廃盤となっていた、元美狂乱、佐藤正治のソロアルバム
ぴかぴか(新しい)「龍飛〜tappi〜」ぴかぴか(新しい)
2/1にOK-MASSA RECORDより再発されました。
単身、渡仏し、元MAGUMAのベルナール・パガノッティとの
共同プロデュースで創られたこの作品。
メンバーにはDidier Lockwoodのジョンマリ・エカイ等
素晴しいミュージシャン達が参加。
再発版は、初回盤とは違う原盤を仕様。
前回のアルバムには収録されなかった、ストリングスカルテットとの演奏も収録。
初回盤をお持ちの方には、是非前作と聞き比べて貰いたい。
マスターリングの違いで、印象がココまで違うのか…と驚くはず。
今のところ、販売は佐藤正治出演のライブ会場&ウェブのみ。
是非この名盤を手に入れて下さい。

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CD購入ご希望の方…下記ウェブサイトの【CD】の購入から
http://ok-massa.com/masaharu/
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「龍飛 〜tappi〜」 musician credit
 All songs and words written by Masaharu SATO
 Produced by Masaharu SATO and Bernard PAGANOTTI
 Co.produced by Bertrand LAJUDIE
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 massA:Masaharu Sato サトウマサハル
  ボーカル、ボイス、ドラム、パーカッション、パルマ、ギター、笙、プログラミング
 
 Bernard Paganotti ベルナール・パガノッティ (MAGMA,PAGA)
  ベース、ギター、プログラミング

 Bertrand Lajudie ベルトラント・ラジュディエ (PAGA)
  ピアノ、キーボード、プログラミング

 James Macgaw ジェームス・マックゴウ (MAGMA,One Shot)
  ギター、ウード

 Jean Marie Ecay ジョンマリ・エカイ (Didier Lockwood)
  ギター

 Eric Seva エリック・セヴァ (MAGMA,PAGA, Didier Lockwood)
  ソプラノサックス、テナーサックス

 Ivon Guillard イヴァン・ギハード
  トランペット、フリューゲルホーン

 Himiko Paganotti ヒミコ・パガノッティ (MAGMA, Monkey Tune)
  ボイス、コーラス

 Antoine Paganotti アントワーヌ・パガノッティ (MAGMA, Monkey Tune)
  コーラス、パルマ

 Isabelle Feuillebois イザベル・フォイヨボゥワ (MAGMA)
  コーラス

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