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メディアコミュのメディアを学ぶなら、これは読んどけ。

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コメント(10)

多田治さんのオススメ本ですー。
参考になります。
http://w1.nirai.ne.jp/tada/books.high.htm
・堀江固功・牧野信彦編『情報新時代のマスメディア論』(共著、日本放送教育協会、1998年)[ISBN 4-88958-235-5]

大学の恩師が書いている本です。自分で持ってはいませんが図書館で読んだときには面白かったと記憶しています。
なにが面白かったのかも忘れてしまいましたが(ぉぃ
これはよんどけ、というと具体例しか出さないといけないのかもしれないけど。

とりあえず、文章作法の本は読むこと。別にそれに従えとは言わないけど、自分の文章スタイルの個性を体系的、客観的に把握しておくことは必要かと。
「メディア・ミックス」について触れられてる本。
マーケと広告関係。

あとは「広告の社会学」真鍋一史 日経広告研究所とか 
学生による「新聞広告論文集」とか
「国民生活白書」とか
「テレビCMを読み解く」内田隆三 講談社現代新書とか
>4
本田勝一、扇谷、草柳、塩田、轡田…と記者あがりの人が書いた
文章論なんかは多いけど、それでメディア・新聞が分かる役に立つ
かはかなり疑問だよ。
読解のためには作文力も必要だろうけど。
>>6
あ、「メディアを分かる」ことを目的に本を薦めてるわけじゃないです。メディアを学ぶものとして、最終的には何らかのアウトプットを世に出さなければならないと思うので、その時に作文力は必要だという発想です。
作文力もあるに越したことはないけど必要でもないと思う。
表現手段はいろいろあるしチームも組めるし。

メディアは外部の人にとってはネタ・手段であって目的ではないと認識しとくことが大事だと思う。
全体の中でどのメディアがどうでどのコンテンツがどうなのかと
把握しとくことね。
それと、メディア発の情報は意外に少ないし発信者となるのは難しい。
記名記事は少ないから。新聞社やテレビ局どころか雑誌でも、確たる
なにものもないんじゃないかと思う。
なのに有名な人でも会社の看板を自慢したりするのが不思議。
吉見俊哉・水越伸『メディア論』放送大学出版?

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