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相棒コミュのSEASON13第3話「1許されざる者」感想&実況トピ

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 出版社に勤める長谷川(夙川アトム)という男性が自室で殺害された。室内が派手に荒らされていたことから、捜査一課は強盗殺人の線で捜査を始める。しかし、長谷川は3年前、強盗殺人の容疑者として裁判にかけられたものの、人権派の女性弁護士・永井多恵(片岡礼子)の手腕もあって、無罪となった人物であることが判明。さらに、今回の現場マンションが巨大な密室状態になっていることを知った右京(水谷豊)は、そこにミステリーを感じ、享(成宮寛貴)と共に独自の捜査を開始する。その後、多恵が裁判後も長谷川と交流を持っていたという情報を得た2人は、彼女から事情を聞く。そんな中、3年前の強盗殺人の“真犯人”とされていたホームレスが無実だった可能性が浮上して…!?

3年前の強盗殺人と今回の殺人事件の関係は?
右京と享は巨大な密室マンションの謎を解くことができるのか!?
事件はやがて、思わぬ方向へと転がっていく!

ゲスト:片岡礼子

脚本・監督

脚本:金井寛
監督:和泉聖治


(オフィシャルサイトより抜粋)


※比較的まったり実況は此方↓「相棒」実況感想総合(ネタバレ発言有り注意)
  
http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=37181&id=74862141

※ネタバレ発言がございます 未視聴の方・ネタバレを見たくない方は
 お控え下さい。
※議論は程々に 意見の違いを認め合うことも大切です
※相棒ファン同士で仲良く実況!
※放送中に満トピになりましたら次トピの作成をお願い致します。

コメント(261)

弁護士さんの演技がなんとも…。
モンスターの後のニヤリは漫画みたいでした。

お父さん、長谷川とどう連絡取って会ったんだ〜い?と思ったり。

なんだかな〜な話でしたが、捜一の二人のお約束なやり取りがたくさん見られて良かったです。
なんか、今回は違和感だらけだったな。
こんなのが続くようだと、もうマンネリを脱却出来ず、終焉を迎えるのかな?と思えてしまう。

以前の回の再放送をたまに見るけど、やっぱり初期の頃が一番良かった気がする。
今の相棒は俗っぽいですね。
>>[221]
証拠品のブラフに関しては、亀山君も困惑してましたね。
しかし、カイトは、批判も戸惑いもせず、笑顔なんですよね。それが「人間としての基本ができている」ということなんでしょうかね。

目的のためには手段をえらばず、多少の犠牲もいとわない、という姿勢は、右京さんも弁護士さんも一緒かなと思います。
>>[224]
あ!でも『正義の翼』との時は笑顔でした。
あの時はとうとう一緒になっちゃったか・・・。と、思いましたねがく〜(落胆した顔)

対して神戸君は犯人を捕まえるよりも、裁かれない事の方が被害者が浮かばれない。と、考えていますから、対照的で分かりやすかったんですけどね・・・。
録画したのを見ました!
官房長の「杉下右京の正義は暴走する。」みたいな言葉を思い出しました。
まぁーUSBといい…右京さん、結構、真実のためなら…やりますからねぇ。
しかし…ゲスな人間ばかりだったなぁ。
右京さんの証拠ねつ造に関して確か過去にハトの羽があったのを思い出しました。
あのストーリーは何だったか肝心な部分が思い出せませんけど(^-^;)
>>[228]

自分もそのセリフ思い出しました!

のんびりしてる間に言いたい事はほとんど皆さんに言われてしまったw

しかし亀山、神戸、官房長、たまきさんがいなくなって右京さんに苦言を言える人間がいない事を実感しました。

甲斐にそれを期待してたんだけど・・・無理なのかなぁ。
>>[229]
上に書いた『正義の翼』ですね。
研究費用の工面の為に、会社の一部を爆破してお世話になっていた教授の鳩を使って、会社から身代金の代わりのダイヤモンドを運ばせた話です。
>>[233]
確かに今回の弁護士で無罪ってのはあり得ないとおもうけど、ダメって中に弁護士も入らないのはさすがに公平じゃないよなあ。
実際被害者を逆に誹謗中傷、罵詈雑言で精神的に追い詰めて、こっちに引き入れる奴だっているんだから。これ以上は個人的なことなので辞めますが。

それにもう1つ無罪になるケース。弁護士と裁判官がグルって場合。
まあ、今回は裁判官とグルと言うのは無さそうですが。
>>[233] 自分は法律や
法廷関係は、よく知らないので、いろいろ教えていただけて嬉しいです。

たしかに、被告人の立場にあったら、[無罪をたくさん勝ち取っている弁護士]を期待しますよね。(誠実さや、自分の話を真剣に聞いてもらえるか、とかも、もちろん大事ですが)

今回の弁護士さんは、無罪勝ち取りステータスが目的でしたね。

冤罪で苦しんでいる人がいる一方で、真犯人が無実無罪になった場合もあるわけで、法律や裁判の意義について、考えさせられますね。

今回の脚本は、長谷川は一事不再理の意味を勘違いし、弁護士は一事不再理を正しく説明できていなかった、という部分が抜けてしまっていたのですね。
右京さんが「野に放つ」を「のにはなつ」って読んでた…
「やにはなつ」なのに。演出しっかりしてください。水谷さんに恥をかかせないでほしいです。
やっぱりドラマってのは脚本と演出なんでしょうねぇ。
ボーダーライン、ライフラインと比べるとどうしてもギャップを感じてしまいます。
最新の劇場版とかここ数回の今季の放送はそんな印象も受けます。
1.初動捜査

外部犯の可能性が低いなら、まず疑うべきは内部犯。
つまりマンションの住人では?


2.花屋の女の子は二股を掛けようとしていた?

「彼氏いるの?」と聞かれたときに、正直に「います」と答えていれば「嘘つき女が!」という理由で殺されるなかったし、父親を殺人教唆の犯人にすることもなかった。
自業自得というにはあまりにも報いが大き過ぎるが・・・・。


3.女性の細腕で男性の死体を部屋まで運べるか?

裏口はエレベーターに通じていないように見えた。
見た目70kgくらいありそうな男性をスーツケースに入れて部屋まで運ぶのは相当骨が折れそう。
マンションの住人が不審な物音のひとつくらい聞いてもよさそう。


4.闇サイトは詐欺?

闇サイトが検挙されなければ、彼らが一番得したことになる。
400万円・・・・。


5.女性弁護士

見せ場は右京さんとのにらめっこ?
秘密の暴露によって疑いを掛けられていたが、弁舌を武器にしている弁護士がこんなミスをするだろうか?
今、観終わりました。
犯人は、知っていますが、
やはり、マンション内の住人が怪しいと思わないのが、観ていてしんどかった。
そういうのを無視して、密室のような表現で入って行くのが、ちょっと・・・。
 弁護士話なのに武藤弁護士が出なかったのはきっと、「ナースのお仕事」の撮影に取られてしまった
からだと邪推。

 「浅倉ぁ(禄郎)〜!」
>>[239]

なるほど。

被告人が本当に罪を犯し、法的裁きを受ける姿勢でいても、情状酌量となる事柄を提示し、同情の余地を得て、被告人の立場を護り、少しでも減刑となるように弁論するのが、弁護士ですよね。

個人的には、真犯人が無実無罪になることは納得がいきませんが、弁護士、検察、裁判官、もちろん警察も、それぞれ立場が違えば、行動も求められることも、当然違うのですよね。

けれど、被害者家族にとっては、犯人はもちろん、その弁護士も検察も裁判官も、許せないでしょうね。

一方的で裁判は復讐の場であってほしくないですし、私は死刑反対派ですが、立場の違いによる心理部分は、『複眼の法廷』の方が、掘り下げが深かったですね。

>>[243]

そうですね。
前にいただいたコメントでも指摘されていますが、ドラマと違って現実は、[真犯人や真実は誰にもわからない]ですよね。人が人を裁くこと、護ること、どちらも難しいですね。
>>[245]
ずっと見ていましたが、やっぱりこう来ましたね。
ここでオルグはしないようお願いします。
>>[245]

おすすめ、ありがとうございます。
年末年始の仕事山を片付けたら、探してみます。

模擬裁判、はじめて知りました。
本物相手にすごいですね!
話を感想に戻したいと思います。
と、言うか・・・。
>>[245] 藍原延珠@和泉尚侍さんの模擬裁判で本物の検察官の立証を質問で簡単に崩した。と、言う話。
結局犯罪者を弁護士が無罪にする事も出来るって事じゃないですか冷や汗
>>[249]
やっぱり何処からか注文が入っているとしか思えませんよね。別トピで書いた成宮くんの事務所からの注文で車が運転できない。みたいに。
あと、まずショックを受けたのは、プレゼントの告知に寸劇が入らなくなった事ですねもうやだ〜(悲しい顔)
神戸編まで(カイト編のごく初期もですが)はえらいふざけたやつとかありましたからねわーい(嬉しい顔)
「例えば『ピルイーター』」
「あれは名作だ」
みたいなww
やはり…名脇役がいなくなったのも大きいと思います。

ファンの方には本当に申し訳ないのですが、個性派の役者さんと水谷さんとやっていくには成宮さんはついていっていないです…。
成宮さんに合わせてレベル下げたら相棒ぐちゃぐちゃになります。

成宮さんはそんなに悪い役者さんではないかもしれないです。
トレンディードラマなら充分でしょう、かっこいいし。
でも元のレベルが高い役者さんが十年以上やってきた中に入るのは、よほどすごい能力がある俳優さんでなければ無理です

月子さん、最初は違和感あったけど、花の里のイメージ崩さずうまく自分の立ち位置見つけたし。


刑事部が良かったな…みたいなことをチラッと言っていたし、栄転とか…。
本当にまずいな…と。

ご本人もつらいと思うんです、すみません…でも↓
>>[253]
弁護士サゲと言うよりも、結局は警察、検察、被害者サゲですよね。
前にもコメントしていますが、実績のためなら何だってする酷い弁護士は実際にいます。最近はそうした弁護士被害を無くす為に動いている弁護士もいますからね。私も最近そうした人と知り合いましたわーい(嬉しい顔)少し弁護士のイメージが軟化しましたが。

最近はメディアのプロパガンダに敏感になった人が増えましたから、『相棒』に流れたのかもしれませんね。そういう人が・・・。
>>[249]
シーズン11から、親子関係がキーワードの話がいくつもでていますが、感じている素振りがないですよね。
三年前冤罪を晴らした長谷川がマンションの自室で殺害された。不審な人物は誰も出入りしておらず合鍵も作れないことから密室状態にあったマンションで、どのように殺害されたのか?
ミステリーを解明するため捜査に乗り出した右京さんとカイト君…
たどり着いた真実は冤罪、社会的弱者救済とはほど遠いものでした。

まさに「許されざるもの」ですね…
長谷川も許されざるものですが、佳奈さん殺害を認め罪を償おうとしてたのに、永井は、その機会さえ奪ってしまったのですから…

これまでにも相棒には、数々の悪女が登場しましたが、永井多恵は救いようのない悪女…
まさに「モンスター」ですよね、右京さん!
>>[236]
「のにはなつ」だと思っていたので調べてみました。
調べる機会をくださってありがとうございました。
今日の関東(東京)の再放送はカイト編season13-3許されざる者です。
今日の関東(東京)の再放送はカイト編season13-3許されざる者です。

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