魔法の言霊コミュの不思議なことに寿詞(よごと)がつぎつぎと……

ボクが寿詞実践会のスタートを決め、黒潮電子出版社がオープンセミナー「魔法の言霊・寿詞による成功体質改善セミナー」の開催日程を決めてから、なぜだか寿詞の起こした魔法に関する報告がつぎつぎと寄せられる――

前回のトピ「寿詞(よごと)の実践で、鬱病がみるみる改善！」につづき、奇跡のような効果。
あまりに連続なので、ボク自身も、びっくりだ。ボクの日記にはアップしたが、こちらにも転載しておこう。

＊介護の現場に寿詞が響く

ボクが寿詞を伝えたかたから、うれしい知らせ。

彼女の仕事は介護ヘルパー。歳はないしょ(^_-)
訪問介護で、担当している利用者に認知(痴呆)症のかたがいました。
ひとは認知症を発症すると急に頑固になったり疑い深くなるとのこと。そして、介護の中でも、そんな利用者さんと相対するのは特別に大変だそうです。
でも「仕事だから」と自分を励ましながら、訪問介護にいっていたとうのが実際のところとのこと。
ところが寿詞を知り「これは！」と思い、試してみたそうです。
すると、いままで、どちらかというとイヤイヤいっていた利用者さんがそうでなく思えたということです。
さらに、その日は、利用者さんが彼女をすんなり受け容れてくれて仕事もはかどり、うまくいったとのこと。さらにさらに、ご家族のかたとのコミュニケーションも上々だったそうです。

＊きょうも寿詞で、ひとが助かる(^_^)v

以前から「仕掛けているプロジェクトがうまくいかない」と相談を受けていたクライアント。
もう打てるだけの手は打って万事休すの状況に立ち至っていたところに、ボクが「寿詞(よごと)を使ってみては？」のアドバイスをしたが、彼はまだ半信半疑だった。
ところが、きょう。突然の連絡。
ちょっと興奮気味で「寿詞はすごい！」と話す。
なんでも、あれから万事休すより状況はひどくなり、四面楚歌の状態にまで追いつめられたとのこと。
そんな折り「寿詞」の話が脳裡に浮かび、ワラをも掴む気持ちで試してみたそうな。でも、なにも起こらない。「やっぱりダメかなあ」と思いつつも、一週間つづけてみると、なぜだか気持ちが軽くなってきた。
すると、時期を同じくして、提携の話が……。だけど仕掛けているプロジェクトとは遠い話。「まあ、話だけは聞いてみよう」と彼は出かけたそうな。
するとすると、もう奇跡的なお話。
彼が仕掛けているプロジェクトの先に秘かに企画していた(これはまだ、だれにもいっていない。彼だけの腹案)ビジネスを提携してやりたいという提案だったとのこと。
「もう、びっくり。相手の口から、自分の未来展望が話されているのですから……」
提携希望先と力強く握手をして別れたそうだ。
今週、彼はボクを食事に招待したいといっている。
　↑
ボクの出番のない仕事内容なので、せめてものお礼ということ。

こんどのセミナーでは、この話もさせてもらおうと思っています。
http://www.kuro-shio.net/yogoto.html
魔法の言霊・寿詞による成功体質改善セミナー