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心の病と向き合おうコミュの精神疾患との向き合い方。

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これまた、某コミュでの話。

某方が『絶対に間違いない真実だ』と仰る欝の治療法は

『他に対し尽くそうとする心を弱めるなり何かしらに変化させるなりすれば
欝にはならないので、どんなストレスの経験があっても
尽くした心を拒絶される様な経験さえしなければ欝にはならない』

と仰っています。
僕にはその意味はいまいち理解できず、感覚的にもピンと来ません。

その方の行動は、僕には理解しがたいもので
自分の意見を言えば『邪魔をするな』と言われ
簡単に人を馬鹿呼ばわりし、自分の気分で勝手に記事を削除し、参加者を追い出します。

これに対して僕はずっと疑問を感じ、質問を投げかけてきました。

その中で、その方がしたコメントに、こんな文章がありました。
『”これだけ尽くす思いがあるのに、こんな状況下じゃ欝になるんじゃないか?
拒絶されているのと変わらないし。” と前持った考えを持てば防護策になる。』

此処に答えがあった様な気がします。

ストレスが溜まる前に、上記の様な考えを持っていれば
欝にはならないという事だった様なんですね。
彼の全ての言動は、この言葉を当てはめれば、自分に都合の良い様に解釈ができ
ストレスを覚えたら即逃げることが出来ます。

でも。
本当にこれって正しいんでしょうか?

この考え方自体は、間違いでは無いと思います。
でも、『使い方』によっては間違いになるのでは。

また、これをする事が出来ない場合はどうすれば良いのでしょう。

DVを受けている人は?
癌などの疾患になってしまった人の場合は?
リストラで明日生きるお金を得る事も難しい状況の人は?

果たして、現状から逃げるだけで、欝は回避できるのでしょうか。
こう考える事で、確かに楽にはなると思うけど、本当にそれで良いんでしょうか。

皆さんで考えて行きましょう。

※同じ内容を、僕の日記にも載せておきますが、コミュ参加者の方は此方へコメントをお願いします。

コメント(22)

この考え方そのものは、間違いだとは言い切れないけれど
僕はそのやり方そのものに問題があるように思えます。

例えば、がむしゃらに勉強をしていてストレスが溜まってきたと感じたら
一旦冷却期間を置いて落ち着いてから、とか。
『自分のペースを保つ』、ですね。

後は、『頑張りすぎていると感じたら、少し休んだり気晴らしをしたりする』。

こういった意味合いなら、環境と状況次第では有効だと思います。


僕が考えている『ストレス』ですが、通常何か困難にぶつかると
このストレスが発症すると思うんですよね。
ストレスを感じると、『過去の経験』から、その事態を回避する策を
探し出そうとすると思うんです。
こういった事を繰り返すことにより、『ストレス』に対する免疫ができるんじゃないかな。
欝や精神疾患を克服してくると、一気に成長したりするのも、その為なんじゃないかと。

でも、膨大すぎるストレスであったり、過去の経験から答えが見つからない場合
出口が無くなり、『心が逃避』をして、その結果思考回路がショートして考える事を拒否し
欝になってしまったり、別の事に置き換えようと『リスカやOD』に繋がるのかも。
僕の持つ『解離』なんかもこれですね。

この状態に陥ったら、逃避も確かに必要なんですけど。

これと、『自分勝手』に『自分にとって都合の良い事』だけで身を固めてしまうのは
別なんじゃないかって思うんですよね。
それと、逃避が通用しない時もあると思うんです。
例えば。
今は多いんじゃないかと思います。

・ 派遣社員をしていたけれどリストラされてしまった
・ 親も年金で何とかしのいでいる状態で頼れない
・ 残金は底をついている
・ 住んでいた寮も追い出されてしまった
・ 上京してきたからこっちに友達も居ない
・ 実家に戻ろうにも電車賃すらない
・ 食べ物も底をついている

こんな状況で、『これだけ尽くす思いがあるのに、こんな状況下じゃ欝になるんじゃないか?
拒絶されているのと変わらないし。』と思ったところで
お金が手に入るわけでもなく、かといって仕事が急に見つかるでもなく
住む場所が見つかるわけでもない。
腹が膨れるわけでも無いですよね。
問題は解決していません。

この状況を打破する以外、逃げ道は無いんですよね。
『逃避』もストレスから逃れる一つの回避方法でいいと思います。

『自分の悪口言ってるんだろうな〜』
と、思いながら、本当はそうじゃない可能性もあるわけで、
しっかりと名指しで悪口を言われたら、そりゃ、怒るときもありますけど、
『自分のことだろうな〜』と思いつつ、確信が得られないのであれば、
意識しないのは、社会を生き抜く『逃避』といえるだろうし、
あと、自分に対する愚痴をたまたま聞いてしまったり、第三者から悪い噂を聞く。

これも、僕の場合は、
『愚痴は、その人がいないことを前提にはけ口にしているから、仕方ない。
 直接、悪口を言われるよりは、お互いに今後、気持ちよい』
『第三者からの悪い噂は、その人が本当に言ったか聞いていないので信じない』
こんな社会的スキルってあるんじゃないでしょうかわーい(嬉しい顔)
『逃避』もストレス回避の道具だと思えば、
馬鹿とはさみは使いようで、皆さん同様、道具の使い方があると思います。

ただ、直面している現実を受け止めないという形での、『逃避』というのは、
確かに、疑問が残るところではあります。

霧さんらも言っているように、ストレスは傷であり、成長の糧であるといっているように、
ストレスなりから学べることってなんかあると思うんですよね。

例えば、僕が聞き流す、愚痴や悪い噂。
結局、なんらかの原因があるわけで、ストレスとしては『逃避』しておいて、
自分に原因がなければ、そんなことを言われないわけで、
それを、筋が通った愚痴や悪い噂なのか、判断して、
筋が通っていれば、自分の成長の糧に使うことは有効だと思います。

ある意味、自分では、気付かされなかった悪い部分を、
客観的に評価してもらったと思えれば、それは、『昇華』につながる気がします。

そういう意味で、『防衛機制』という考え方は、
最近、学びなおして、実に面白いな〜と思ってみたりわーい(嬉しい顔)
真理ってのは、昔から、疑問のぶつけ合いで、生まれてきたわけです。

ソクラテスの『産婆術』なんてそうだし、
仏教の問答だってそうじゃないですかわーい(嬉しい顔)

学会で発表するということは、質問をもらいに行くということです。
つまり、相手に疑問を指摘してもらうことで、
おかしいところは直して、それでもおかしくないと思えば説明を強化する。

そうやって、『真理の追究』をされていくわけです。

本来は、『真理』とは、誰もが否定できないことだと思うんですが、
最低限、多くの人が認めざるを得ないものなのだと思います。
研究者というのは、そういう『真理』を常に求めているのかなと思います。

『絶対に間違いない真実』なのであれば、適切な説明によって、
相手を納得させることが出来るでしょうしね。。
6.ますをさん≫
『間違いの無い真実』を生み出すために、日々研究も行われているんですよね。
それでも、『心』と言うのは取り出すことが出来ない為、中々その真実にたどり着けないのが現状です。
真実を見つけ出す為に、科学が進んだ今は、脳波を調べたりだとか、血液を調べたりだとか、
色々な手法を用いているにも関わらず、未だ『漠然』なんですよね。

専門家でも、特殊な技術も持っていない僕らの場合
どんなに頑張っても微々たる知識を得るのがやっと。
人の話から吸収したとしても、100%の答えを出すことはまず不可能です。

その認識は、夫々が持つ必要はあると思うし、その中で色々なケースを想定し
欝にならない状況を、探し出す事が必要になるんじゃないかな、と。

『治療法』ではなく、『予防法』を探すこと。
僕は此処でそれを皆で見つけ出せたら良いな、と思います。
やまっこさん≫
予防法にも色々ありますよね。

現時点で欝やその他疾患を患っている人が持つ『予防法』と
まだ疾患に陥っていない人がする『予防法』。

トピックの本題となっている例も、予防法の1つではありますが
それでも『逃げるだけ』では何れ逃げられない状況に陥った際
それまで経験を積んでいない分一気に悪化して泥沼に嵌る可能性もあります。

『自分の考え方を変えて自己と向き合う』スタイルが取れれば
同じ意味合いでもやり方が大分違い
経験を積んでいくことは可能だと思います。

やまっこさんの仰る様に、『過去は変えられない。でも未来への夢を持つ』
事も、予防法や解決策の1つにはなりそうですね。
僕なりにうつ病の発症の原因から、予防法を考えて行きたいと思いますねわーい(嬉しい顔)
まず、ストレスという総称でいいと思うんですが、
いくつかにカテゴライズできそうなので、実験的に分けてみます。
しっかり練っていない漠然とした考えではあるので、補完が必要だと思いますが。。


☆ 欲求不満(フラストレーション)
欲求不満とは、字の如く、欲求が満たされない状態ですね。
ストレスという言葉ではなくて、フラストレーションと使われるようですが。
この点については、霧さんが、『ストレス=不満』と解釈されたものと、
類似したものだと思います。
例えば、自分の理想という欲求が満たされない現状ではジレンマが生まれ、
それについて悩んでしまえば、ストレスになるでしょう。
『ああしたい』『こうしたい』『ああしなければ』『こうしなければ』という欲求に対して、
満たされない状態が続き、それを回避できなければ、ストレスになると思います。
予防法は、基本的に別トピで紹介した、『防衛機制』でよいと思いますが、
一過性のものと、長期的に有効なものがあると思います。


☆ 緊張(ストレス)
精神によって、肉体をコントロールするときに生まれるものだと思っています。
運動すれば、筋肉の緊張は必然です。
もちろん、適度な運動であれば、その緊張はやがてなくなる。
また、叱られているときや、イライラしたり、ムカムカすると、
筋肉の硬直は起こる事もありますよね。
奥歯を食いしばる思い、そんなときも肉体の緊張だといえると思います。

また、たくさん悩みすぎたり、たくさん考えすぎる。
身の丈以上の仕事を抱え込むというのは肉体労働とは別に脳の緊張だと考えています。
また、人前で話すなどの、普段とは違う緊張状態などもそうだと思います。
うつ病ではありませんが、社会適応障害や、パニック障害の場合、
発症するときは、こういった可能性があると思っています。

フラストレーションが解消されないときに、
積極的な行動をとればとろうとするほど、緊張状態が高まると思います。

うつ病と肩こりには相関関係があるそうです。
肉体的な緊張による肩こりと、うつ病とに相関が見られるのは、
おそらく、精神による肉体の酷使だと思っています。
『休めばいいのに休む』と知らずに、自己実現のために、
身の丈以上の行為をして、『脳』と『体』を酷使する緊張状態が、
発症の原因としてあげられると思います。

自分の身の丈を知ることは、大切で奥歯をかみ締めて頑張らないようにすることですかね。
だいたいは、奥歯かみ締めてまで仕事していない人が多いですし、
奥歯かみ締めて仕事してきた人が、手を抜いてもまわりの人程度ですからわーい(嬉しい顔)


☆ コンプレックス
これは、欲求不満でもあるんですが、あえて取り上げます。
子どもの頃から、叱られ続けるなどのことや、
性的虐待などの経験を得てしまうことによって、
また、大人になってもレイプや上司にいじめのような叱られ方をされるなど、
劣等感を抱くような状態というのは、すでに抑うつ状態であり、
個性として、すでに抑うつ状態に組み込まれている。

例えば、太っている人が、『でぶ』や『ぶた』という言葉を掛けられて、
太っていることにコンプレックスを持つということは、ストレスだと思います。
努力されて、ダイエットに成功するというのは自己実現です。
その中で、心地良さを感じていれば、きっとうつ病にはならない。
しかし、ダイエット自体がストレスだったり、
失敗してしまったときに、コンプレックスが残り、挫折感なりを感じる。
こういったときにはストレスと感じる。

コンプレックスを通りこして、個性だと認めてしまっているのは、
『逃避』ともいえるし、『昇華』ともいえる。
この場合は、身体的な健康のことはおいておいても、ストレスは感じない。

まずは、コンプレックスを取り除く作業なり、妥協という方法で、
ストレスからの回避による予防が可能だと思います。
ストレスを踏まえたうえで、うつ病の予防法を考えるとすれば、
僕の回答としては、理性で本能を抑圧しないということでしょうか。

本来、本能として持っているものがある。
それが、『欲求』だと考えます。

『あれがしたい』『これがしたい』という欲求に対して、満たされない状態。
つまり、周りの環境によってどうにもならない状態の欲求は、満たされません。
しかし、変えられないものと認識して受け止めていくことや、
もっと、本能に従って行動することも出来るかもしれないと思います。
どうしても、最悪の事態を理性が考えてしまって保身に走れば、
どんどん、本能を抑圧することにつながる。
本能を与圧している正体は、人間が人間関係を気付くために必要としてきた理性です。

『あれはしちゃだめ』『これはしちゃだめ』というのも、
結果的に、理性による本能の抑圧だと考えています。
経験的や、既成概念・固定観念にとらわれすぎると、
本能が持っている欲求に対して、理性によって、抑圧が起こる。
もちろん、モラルやマナー、法遵守においては、必要なことですが、
本当に必要なことなのか考える必要があると思います。


実際に、『脳疲労』というのを提唱されている方は、
『理性の脳』が強く働きすぎて、『本能の脳』の活動を弱めると脳が疲労するといわれています。
野生的な感覚『本能の脳』を再度鋭敏にすることにより、
『本能の脳』の活性化が起こる事で健康になるという話です。

野生の動物にはおそらく、うつ病はない。
でも、檻に入っている動物はストレスのため寿命が短くなることもある。
という具合ですかね。

あと、『本能の脳』の中核となる海馬に萎縮が見られるそうです。

テレビでは、うつ病の解明ということで、『理性の脳』である前頭葉の変化で、
うつ病を考えていくことが多いようですが、
実際のところは、『本能の脳』のほうに視野を向けると良いのかもしれません。


昔、ルソーが提唱したように、ある意味で、人間は『自然に帰れ』ということでしょうか。


ながながと書きましたが、簡単にいうと、少し本能に従って、
わがままになる部分があっていいんじゃないでしょうかわーい(嬉しい顔)
それが、今、僕が考えている、とりあえず、うつ病を再発させないための予防法です目がハート
予防法でも、カテゴライズすると、どうしても外的要因と内的要因が現れるわけで。

外的要因というのは、暴行や派遣義理や、環境といった変えづらいもの。
今は、メンタルケアが取り上げられ始めているので、
環境が変わっていけばいいんですけどね。。

でも、降りかかる火の粉は振り払えないものもありますよね。


予防法として、有効となるのは、内的要因かな〜。
『頑張りすぎてしまう』とか『気持ちを抑え込んでしまう』
ある程度であれば、必要なのだけど、過ぎたるは及ばざるが如し。
さじ加減が難しいのが実情のような気がします。

予防法として、『知識』を持つということは、手段の一つかもしれませんね。



あと、個人的に、学校教育で『休養の時間』っていうのを作って、
微動だにさせない時間をなが〜く感じさせる時間があってもいいな〜と思う。
この病気になって『休養』というものを知らなかったと自覚したので、
もう高度ストレス社会っていってもいいだろうから、
学校現場で、『休養』を教えてもらいたいな〜と思ってみたり。
これも、予防法かなと目がハート
本来逃避ってなんだろうと考えたとき僕の中では
「現実を見ないこと」

だと思うんです

現実を見て逃げることは逃避とはまた別でその場合は問題が見えているから対応策がうてる

くまさんが礼に出した悪口の話だと

自分が聞いたわけじゃないのでそれは事実かどうかはわからない

ということは現実を見てるので逃避だとはいえない

実際に自分が聞いた悪口を「聞いてない」と思うなら現実を否定しているので逃避ですが

その悪口は「真実ではない」とか「何か別の意図があって言ったのかもしれない」
と考えることは現実を求めた上での話しだから逃避ではないわけです

逃避と撤退は別物だと思っています

刃物を突きつけられれば相手の刃物を取り上げるか、相手の刃物の届かない位置まで逃げると思います

刃物は存在しないと思うのが逃避だとすると、そう思ったところで実際に刃物はあります

たまたま相手がささないかもしれないけど、逃避が根本的な解決になることは少ないと思っています
確かに逃避は、根本的な解決になることは少ないと思いますね。

『昇華』などに変化させれば、別のところで成果が上がるんだろうけど。。

結局、対峙しなければ、精神性疾患の場合は根本解決には至らないですからねわーい(嬉しい顔)

理想と現実のギャップというナイフを突きつけられたとき、
そして、身動きが取れないときに、どう撤退するかとかを考える必要があるって事ですよね。

例えば、環境の場合、根本を解決するのは難しいですよね。
あとは、自分の理想のハードルを下げることですかね〜。
それでも、無理なとき、どうしたら良いのか。。

そうなると、一時的な『逃避』も必要なのかなと思います。
本来は、根本解決が一番だとは思うんですが。。あせあせ(飛び散る汗)
具体例があってもいいのかなと思うんですがわーい(嬉しい顔)

その中で、掘り下げていけば、何か見えてきて、他の具体例に転用できるかもしれないるんるん

なんとなく漠然としたものから、対処法を引っ張り出すのは難しいわけで、
精神性疾患になる要因が多種多様なため困難なのは、思いは同じだと思うんですよわーい(嬉しい顔)

一つを掘り下げる中で、こういう場合にも当てはまるねって考えていくほうが、
よりよい論議ができるように思います目がハート
ああごめん

おれ現実逃避と逃避を混同してるわ

現実逃避は13で俺が言ってた事実を見ないこと

逃避は適応が出来ない状況から逃れること、だから、逃避は場合によっては必要

この世のすべてのものに適応できるのは神でもない人間には無理な気がする
こんなことで治るはずがない精神医学はいらない「たのっち 今、運営に通報したから。震えながら、眠れ。たのっち そんなでトウシツが治るのなら、精神医学は要らんだろ。休んでから、モノを言え」。
病気が簡単に治ると言うと信じられないと思います。とくにうつ症状、統合失調症状、パニック障害が胸の打撲後遺症で起こり毒だしツボ療法で解消することを理解出来ないかもしれません。40年毒だしツボ療法を研究しました。幼児期を含めて転んだりして胸の打撲後遺症が出来ると皮膚筋肉の萎縮が起こり固い固まりが心臓機能、肺機能を圧迫して脳への血流を妨害して脳の機能を障害して精神的苦悩を引き起こし
うつ症状、統合失調症状、パニック障害を引き起こすことを発見しました。肩凝りを治すように胸の打撲後遺症を施術し毒だしすることで簡単に精神的苦悩を解消することが出来るのです。睡眠時無呼吸症候群も幼児期を含めて転んだりして胸に打撲後遺症があると起こります。胸を施術して毒だしを繰り返すと解消できます。寝ても寝ても疲れが残って苦しみます。毒だしツボ療法の中川治療院です。03‐5690‐5812東陽町駅5分中川勝義http://www005.upp.so-net.ne.jp/nakagawa/
毒だしツボ療法で検索できます。

ミクシィ管理人様よりそんなことで統合失調症が治ったら精神医学はいらないとの断りのコメントをいただきました。息子の精神科からの診断書には「原因不詳」と記載がありました。私は毒だしツボ療法の施術を仕事にしています。ある時お客様が色々想い悩むのを治したいと申告されました。もしかして、胸の打撲後遺症が原因で起こるのではないかと思い許可を得て胸を施術して毒だしを繰り返すとたちまち「どうでもよくなった」ととても喜んでいただきました。すぐに病院から息子を呼び出して毒だしツボ療法の施術をしました。たちまち元気になりました。後で、なにが改善されたのか聞いたところ、睡眠時間が18時間に及び活動出来なかったのですが、7時間の睡眠時間に短縮し活発な活動が出きるようになりました。それから、社会復帰訓練に移行しました。今は勤務しています。

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