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A&P石垣道場 検見川教室コミュの今週の技(2010年度)

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今週の技、2010年度です。

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yyyy年mm月dd日
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コメント(42)

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2010年04月10日
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アントニオさん:帯染め。おめでとうございます。

両手 一教
 ※)足捌きの方向を意識する。

正面 一教、二教
 ※)両手の一教との取り方の違いを意識。
 ※)突き上げを意識する場合は、相手の頭の方向に踏み出していく。

後両手 二教、三教
 ※)一教運動の後、出来るだけ下げる。上下の動きで相手が崩れる。
 ※)三教は直接取る方法もある。

後両手 十字絡み
 ※)一教と二教の取り方をそれぞれ行う。

片手 呼吸投げ(かかり)
 ※)転換前、天秤、転換後、ふりむいて落とすなど
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2010年04月17日
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今回は久しぶりに杖だけの稽古でした。

基本 突きの部(左右)
基本 面打ちの部(左右)
 ※)基本の形をしっかりと。

基本 突きの部(前進/後進)
基本 面打ちの部(前進/後進)
 ※)前進/後進することにより、止まっていると出てこない足捌きがある。
 ※)常に出る/下がるを意識すると、進みやすい。

基本 突きの部(相対動作)
基本 面打ちの部(相対動作)
 ※)相手との間合い、呼吸を意識する。これが、合わせや組杖に繋がる。
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2010年04月24日
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正面 一教、四教
後両手 一教、四教
杖 基本杖
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2010年05月08日【甚先生稽古】
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体捌き(入身、転換、回転)
 ※)入身は自分の軸を中心に回る方法と、後肩を中心に回る方法がある。
   小手返しなどは、軸を中心に、入身投げなどは後肩を中心にすると良い。
   受けの後に入れる移動量が異なってくる。

片手 一教
 ※)無理に受けの手を外そうとしないように。

片手 三教
 ※)二教取りから三教取りを意識する。親指をあわせるように。

片手 三教(裏)
 ※)極めた手を、目の高さまで上げる。そのまま受けが崩れた状態で手を下す。

正面 入身投げ
 ※)受けを前足に重心が乗るように崩す。(打たせておき、入身で深く入る)
 ※)受けの前足に自分の足をつけ、引っ掛けるようにして崩す方法もある。

基本杖 20本
 ※)分からなければ聞く、上手くいかなければ振る。近道はない。

杖 合わせ(5本目)
 ※)回転の手を近くすると、自分に当たってしまう。
 ※)受けが前の手を出しすぎていると、打たれてしまう。
 ※)後足から出る人と、前足から出る人がいる。余り気にしない。
 ※)後足から出ると、重心が前にかかり、回転払いの時に重心が乗りやすい。
   ただし、一瞬無防備な体ができてしまう。

杖 合わせ(7本目)
 ※)額の前で回すように。手が下がると当たってしまう。
 ※)合わせは相手との間合いを意識すること。
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2010年05月15日
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体捌き(入身、転換、回転)

回転投げ変化(回転→回転→転換→回転)
 ※)足捌きを意識するための稽古方法。

剣 基本剣
 ※)踵周りをしない。
 ※)切り返しの際に、手をしっかり上げる。
 ※)突きは、突く位置を決め、ぶれないように手を固定する。

剣 6の剣
 ※)1つの鍛錬法。
 ※)相手に合わせること。

剣 6の剣(体の変化)
 ※)左右の捌きを使うと動きやすい。
 ※)のけぞると失敗する。
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2010年05月22日
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夏の審査に向けての、個別稽古を開始しました。

個別稽古
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2010年05月27日
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個別稽古
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2010年06月05日【甚先生稽古】
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三教の取り回しを中心に。
非常に勉強になったと思います。今度復習しましょう。

片手 三教
 ※)二教取りから三教取りへの変化。親指をあわせるようにして持ちかえる。

正面 三教
 ※)切り下ろした手で、指先から取り持ちかえる。

交差 三教
 ※)取られている手で、指先を回しこむように(正面打ちの取り方に近い)。

基本杖 20本
 ※)まずは正半身で。形を覚えたら、逆半身で。

杖 合わせ(1本目)
杖 合わせ(5本目)
杖 合わせ(7本目)
 ※)合わせは呼吸を合わせることを意識。受けの意識も大切。
 ※)合わせる呼吸が体術にも繋がる。

杖 1本目(体の変化)
 ※)上からさし込み、テコの原理で返す。

杖 八の字返しの合わせ
 ※)受けは、1)突き→2)切り返し→3)切り返し
 ※)1)八双返しで払う。
 ※)2)半身を換えて、払う。
 ※)3)半身を換えて、首と手首に合わせる。
 ※)重心を移動して、投げる。
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2010年06月12日【石垣先生稽古】
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段・級に分かれての稽古。
級は受けた方に聞いてみてください。

太刀 捌き
 ※)骨盤を開く意識で、捌くように。
 ※)打ち太刀の吸う呼吸に合わせる。

短刀 捌き
 ※)胸をとられていても同様に、骨盤を開く。

短刀 十字絡み
 ※)捌いてから下から持つ。最後の極めは、片手を伸ばして、腿で極める。

短刀 四方投げ
 ※)胸をとられている手をくぐるように。

返技 隅落し−隅落し
 ※)受けの隅落しに合わせて開く。

返技 隅落し−引き倒し(入身投げ)
 ※)受けが上から押えようと踏み込んだ際に、取っている手を離す。
 ※)襟首に手をかけ、引き倒す。この際に肘を落とすように。
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2010年06月19日
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個別稽古
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2010年06月26日
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個別稽古

※)夏の審査は見送ります。12月に向けて頑張りましょう。
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2010年07月03日【甚先生稽古】
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一教の崩しの変化を中心に教えていただきました。

交差 一教
 ※)手を回転させるようにして受けを崩す。

交差 一教
 ※)後足から動き、90度に入る。(転換の動き)
 ※)足を開きながら、手を下す。

交差 一教
 ※取られる直前に動いて下す。(流体)

交差 一教返し投げ(1種目)
 ※)一教の形に入ってから、内側の手を外す。
 ※)相手が上がってきてから、内側の手を持って下す。
   (決して自分から持ち上げるのではない。)

交差 一教返し投げ(2種目)
 ※)受け側の足を踏み込まない。
 ※)手の内で持っているので、受け側に手を返すことが出来る。
 ※)クロスする手は、後から持つようなイメージでよい。
   (無理に上から巻き込むようなことは必要ない)

基本杖 20本

杖取り 一教投げ
 ※)相半身から回転の動きで入る。90度まで。
 ※)手で杖先を持ち、振り向く、手を下す、足を踏み出すの順

杖取り 呼吸法
 ※)入身を大きく入る。手を下に下してから、転換の動作。
 ※)転換した後に、呼吸法に入る。
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2010年07月10日
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個別稽古

来週は模擬審査を予定しています。
まずは、できるところまでで大丈夫です。
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2010年07月17日
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個別稽古

模擬審査はできませんでした。
またの機会に。
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2010年07月24日
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胸取 一教〜三教
 ※)足捌きを重点的に。受けに近すぎず遠すぎず。
 ※)半身を開いて崩せるように。

正面 小手返し
 ※)投げるタイミングで、足を引くように。後足で相手の重みを耐える。
 ※)合わせ→捌き→崩し→投げをそれぞれ意識するように。混ぜてしまわない。

片手 腰投げ
 ※)T字の位置に入れるように足捌きを気をつける。
 ※)受けとの距離が離れると失敗する。
 ※)腰は、前に折った後、横にずらすイメージ。
 ※)手の張りを意識して、受けを遠くに誘導する。
 ※)受けを誘導した状態で腰を下げると、受けが乗ってくる。
 ※)受けは、相手の手を掴む必要はない。かけるだけで良い。
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2010年07月31日
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両手 一教〜三教
 ※)足捌きは胸取と同一。

片手 小手返し
 ※)転換のタイミングで、空いている手を差し込む。
 ※)手を切った後の崩し、投げは一緒。
 ※)崩した後、手を上げると、受けが戻ってしまう。

背伸運動
 ※)手の伸ばし、腰の下げが腰投げに通じる。

片手 腰投げ
 ※)先週の続き。

片手 腰投げ(二種目:四方投げから)
 ※)四方投げの崩しのように入り、外した手は、受けの腰に当てる。
 ※)受けに近づき、腰を下す。
 ※)受けの投げる方向が二種類あるよう。(縦回転、横回転?)
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2010年08月07日【甚先生稽古】
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交差 一教
 ※)手を大きく回してぶつからないように入る。

交差 一教
 ※)転換の動作を入れて、手を大きく回す。

正面 一教
 ※)受けも呼吸を合わせるのが大事。

基本杖(左右)
 ※)杖の持ち替えを特に意識。
 ※)流れは前後の相手を意識して、流れるように。

基本杖(前進後進)
 ※)いつもは使わない足捌きを意識。

杖取り 一教投げ
 ※)内側に捌く→右手で持つ→左足右足→上段構え→右手を下す→突く

片手 体捌き
 ※)取られたところを意識するのではなく、遠い部分を意識。
 ※)杖捌きに似ている。遠い所を動かすことにより、悟らせないように動ける。
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2010年08月21日
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肩取面打 一教
 ※)正面と肩取の一教の違いを明確に。

片手 小手返し
 ※)転換の少し前に手を入れてから転換する。

片手 小手返し(二種目)
 ※)手首を返して細い部分で外す。

片手 腰投げ(基本形)

片手 腰投げ(四方から)

片手 腰投げ(一教から)
 ※)しっかり一教の崩しをしてから入る。

片手 腰投げ(転換して崩してから)
 ※)崩した流れをそのまま活かす。
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2010年08月28日
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準備運動の時から、手や指を意識するように。
指は伸ばして、手は勢力範囲を出ないように。

正面 一教、二教
 ※)ゆっくりでよいので、手の内、小手回しをしっかり意識する。

正面 入身投げ
 ※)手の開きを忘れない。

正面 小手返し
 ※)二等辺三角形を意識する。

双手 呼吸投げ
 ※)転換の力を相手に伝えるように。

太刀取り 呼吸投げ
 ※)がっちり握ってしまわず、手をかけるように。
 ※)転換しながら、受けの手を十字絡みに持っていく。

太刀取り 入身投げ
 ※)肘を落として、受けの手を上げる。力の強い方向からずらす。

太刀取り 小手返し
 ※)特に二等辺三角形を意識する。太刀があるので、手が緩むと太刀があたってしまう。

片手 腰投げ(基本)
 ※)手の張りを特に意識するように。

片手 腰投げ(四方)
 ※)受けの重心を少し前に導くとよい。
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2010年09月04日【甚先生稽古】
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間違い、追加ありましたらフォロー願います。

基本 転換270度

後両手 一教
 ※)1歩でて崩した後、後足を横にずらしてスペースを作る。
 ※)前足を引いて、受けを崩す。

後両手 四方
 ※)2歩でてから四方に入る。

後両手 呼吸法
 ※)腕を上げずに横に移動。スペースを作ってから足を引く。
 ※)その後で手を上げる。

後両手 一教(270度)
 ※)後から取りに来る手を誘っておき、取らせない。
 ※)270度の転換を使って、初めの手を上げて一教取りにする。

後両手 小手返し
 ※)1歩出ながら、後で小手返しに取る。

組太刀 4本目(体の理)
 ※)四方投げに変化する。
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2010年09月12日
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本日から、審査稽古になりました。
今回は、級の方は全員が審査対象です。
頑張ってください。

個別稽古
 ※)稽古途中で時間を取ってメモを取らせてみました。
   特に中学生は、技の整理ができるようで有効な手段だと思いました。
   初めの頃は、1〜2の技でメモを取るのが良いかと思いました。
   (そうしないと、最初の方の注意点が忘れられてしまうようです。)
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2010年09月18日
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個別稽古
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2010年09月25日
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個別稽古
 ※)メモの効果が出ています。ただ、メモを取るのが目的になってしまうと、体が動かす時間が少なくなります。兼ね合いを大切に。
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2010年10月02日【甚先生稽古】
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横面 体捌き(入身)
 ※)受ける手は、肘より下を狙う。膝を緩め下から上へ。
 ※)足捌きは平行移動ではなく、受けの中心への角度をつける。

横面 体捌き(転身)
 ※)内側に入身した後に捌く。踏み込むと間合いが詰まってしまう。
   踏み換えの足捌きを使う。

横面 一教
 ※)手先で受けると持ち換え辛くなる。

横面 四方
 ※)転身の足裁きで自分の入る空間を作る。

杖 基本杖(突き、八双、流れ)

杖 合わせ(2本目)

杖 組杖(1本目変化)
 ※)最後を二段突きにして、仕留める。
 ※)多分、今回やったのは、基本杖の動きの中で組杖を行うもの。
   本来の組杖の型や変化方法とは違う。
   近い型は、組杖1本目と新組杖3本目。これを組み合わせての説明。

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2010年10月09日
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復習
 ※)先週の甚先生のポイント復習。
   横面体捌きと、一教、四方の手の位置を特に注意。

個別稽古
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2010年10月16日
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個別稽古
 ※)片手の崩す際の足捌き。
 ※)手元を見る癖。
 ※)正面打ちの受けの際に、手を横にして取りに行く。
 ※)体の隅々に意識を。特に指先が曲がると綺麗に決まらない。
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2010年10月23日
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膝行(後)
 ※)足の引き方が間違えている人がいる。
 ※)真っ直ぐ引いて、前膝が上がってくる。引きながら膝が上がるのはNG.

個別稽古
 ※)固め技の極めの際に、一瞬間がある。
 ※)突きの捌きが受けに近く、間合いが詰まってしまう。
 ※)入身の投げる方向を真っ直ぐに。
 ※)小手返しの投げる際の足の引き。
 ※)表と裏で得意方向がある。稽古の時は、両手を稽古すること。
 ※)三教裏の足の踏み込みが浅く、落としきれていない。
 ※)双手の下段の崩しの際に、足捌きを入れるように。
 ※)双手、上段、中段が手が伸びている。自分の体の外に持っていかない。
 ※)双手小手返しの時に手を流して取るように。
 ※)四教の極めの時の足の角度が広い。近すぎても不安定になるので注意。
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2010年11月06日【甚先生稽古】
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体捌き(入身、転身)
 ※)入身は角度をつけて踏み込む。手を下から。

正面 四教
 ※)三教取りで取ったまま、四教を極めるやり方もあり。
 ※)受けを倒してから、四教を極めるように。慌てない。

両手 入身投げ
双手 入身投げ

座技 呼吸法
 ※)受けが上がってから、膝を開く。

座技 正面 入身投げ
 ※)肩口の手を使って投げる。

【模擬審査】

【6級】
 ※)忘れていた。四方/回転を復習する必要あり。

【5級】
 ※)正面二教取りができていない。
 ※)失敗した時に笑わない。

【3級】
 ※)双手、呼吸投げで押し込まれている。
 ※)座技入身投げで受けてから動いている。

【7級】
 ※)視線が低い。腰が上下する。
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2010年11月13日
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個別稽古
 ※)一通り審査形式で実施。
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2010年11月20日【甚先生稽古】
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正面 一教〜四教
正面 小手返し

突き 小手返し
 ※)肩口から持ち流す。両手を伸ばして二等辺三角形。

双手 入身投げ
 ※)手を張って持たせる。途中も気が抜けると失敗する。

【模擬審査】

【6級】
 ※)回転投げは漠然と首の手を置かない。
 ※)相半身四方は手を上げてから崩す。

【5級】
 ※)二教裏の足の入りを忘れない。
 ※)小手返しの残心時、足を気持ち引くと残心が決まる。
 ※)胸取は後の相手を突くイメージ位引く。
 ※)入身などは投げた時に、親指を下に向ける。

【3級】
 ※)小手返しをいきなり取りに行っている。逆の手で払う。
 ※)内側に入ってしまったら、一教裏の動作後、肩口から。
 ※)双手は指先を下に向けると失敗する。上に向ける。
 ※)腰投げは投げた後、受け側の足を引く。
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2010年12月04日
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個別稽古
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2010年12月11日
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個別稽古
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2010年12月18日
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個別稽古
個別に模擬審査
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2010年12月25日
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審査結果のポイントの説明。

正面 三教
 ※)通常の三教の場合は、二教取りは不要。外側の手から三教を持つと良い。

正面 一教〜四教
 ※)鍛錬法の一つ。手の取り回しの鍛錬になる。
 ※)1つ1つを正確に。雑にすると手が緩んだり、持ち替えが出来なくなる。

短刀正面 五教(裏)
 ※)左手で受けの肘の下を受ける。
 ※)受けた後は、順手で手首を取る。

短刀正面 入身投げ
 ※)右手で受けの肘の下を受ける。
 ※)入身の位置に深く入った後、首の左手と、肘の右手を使って投げる。

短刀突き 三教
 ※)転換して受けた後、左手は下から、右手は親指を合わせるように持つ。
 ※)首を切るように受けに刃先を向けて、脇をくぐる。
 ※)極める時は、立ったままでよい。

短刀胸前 肩押え
 ※)左手で通常のように極めようとすると、受けが突けてしまう。
 ※)右手を使い、下から肘を伸ばすようなイメージで。
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2011年01月08日【甚先生稽古】
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新年会は、鎌取、Fさん合同で、稲毛海岸)さかなや道場で行いました。

基本 膝行(回転、転換)

杖 入身、転換、回転

交差 一教

正面 二教

座技胸取 三教
 ※)手を無理に外そうとしなくてよい。
 ※)下半身が出て行くように。

交差 小手返し
 ※)転換の時、手のひらを上に向けるように。
 ※)小手を取った手を動かさない(ひきつけない)ようにして、手を外す。

杖 基本杖

杖取り 突き返し
 ※)受けから遠いところから動かす。後足→右手の順。

杖取り 転換一教投げ
 ※)杖を持った後、しっかり手を上まで上げ、それを下す。

杖合わせ 上段返し→突き入れ
 ※)受けは右半身から。(正半身だと突き入れにくい)
 ※)突き入れた後の、右手の動きが体術に繋がる。
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2011年01月15日
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正面 一教〜四教
 ※)どちらかの手で極めている状態をキープする。

片手 一教〜四教

短刀正面 五教(裏)
短刀正面 入身投げ
短刀突き 三教
短刀胸前 肩押え
 ※)復習

突き 一教
 ※)左手は受けの手をしたから持つ。
 ※)両手を使って、受けを回すようなイメージ。

胸前 四方投げ
 ※)受けの左手をくぐるように。回りながらくぐると自分が崩れる。
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2011年01月22日
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突き 一教〜四教
 ※)捌きの位置を意識する。

短刀突き 三教
 ※)受けの手が伸びている場合、右手で肘を折る。

短刀突き 小手返し
 ※)体術と同じ捌きだと、2箇所短刀が近づいてくる。
   二等辺三角形を強く意識するとよい。

短刀胸前 肩押え
 ※)胸に受けの手を着けてから、中心を意識して踏み出していく。

短刀肩後 体捌き
 ※)前後から持たせても、中心を意識すると捌ける。

短刀肩後 腕がらみ
 ※)回転する際に、短刀の攻撃線をはずす。

短刀肩後 小手返し
 ※)時間差で受けの手を切る。

短刀胸前 小手返し
 ※)左手を滑らすようにして小手に取る。
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2011年01月29日
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杖 基本杖(素振り、逆半身、交互)

杖 前進後進(突きの部)

杖 合わせ(1〜5本目)

杖 組杖(1、2、5本目)
 ※)5本目の最後は逃げないように。
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2011年02月05日【甚先生稽古】
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今日は後ろ技中心でした。

基本 指立て
 ※)座技に入る前に、準備運動として、足の指を立てる稽古。

座技正面 一教
 ※)立技より一瞬早めに始動すると良い。移動の動きで崩す。膝行重要。

後両手 二教
 ※)一歩でて、後ろ足を横にずらして、前足を真直ぐに引く。
   ずらすことにより空間を作る。

後後両手 呼吸法
 ※)前後の動きを意識。足→腰など遠いところから動かす。
 ※)呼吸法は脇を狭めてしまうと失敗する。

後後両手 呼吸法
 ※)横にずれてから、そのまま後ろに下がる。腰を開かない。

後両手 呼吸投げ
 ※)二歩でてから振り向く。

後両手 小手返し
 ※)取らせた手をとる。後から取られた方の手を切るため、上から挟むように。
 ※)腰の開きと、とった手を支点にすることで、受けの手を切る。

杖 基本杖
杖 13の杖
杖 13の杖合わせ
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2011年02月12日
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甚先生稽古の復習です。

後両手 一教
 ※)開く後ろ足を強く意識。

片手 呼吸法
 ※)転換→前後→手を上げ→振り向くの順で動く。
   前後の時、次の動作を混ぜてしまうと腰が横を向いてしまう。

交差 呼吸法
 ※)遠い足→腰から移動させる。持たせた手は一番最後。
 ※)前後の時に、体重移動を意識すると、受けがついて来やすい。

後両手 呼吸法
 ※)前後の動きを特に意識する。
 ※)脇を閉めてしまわない。大きく懐を使っていく。

後両手 呼吸法
 ※)ずれてから、真後ろに下がるように。

杖 基本杖
杖 13の杖
杖 合わせ(1〜4本目)
杖 組杖(3本目、5本目、新組杖1本目)

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