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Michael WiltonコミュのAA 2005 夏のUSA その3

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えんぴつDay24 Tampa,Florida                               6/22/05

トリックダディというバイクのグループがトレイラーやキャンピングカーで集まってきた。彼らは全部合わせたら50万ドルくらいするんじゃないかっていうくらいのカスタムメードのバイクの数々を持ち寄ってきて僕らもいくつかに乗ってみたりした。皆で冗談を言い合ったりしながら、後で彼らのTシャツを貰ったよ。
ショウはKick Assだったな。僕の従兄弟がやって来て、あと友達のビッグレイとマットも来た。
ミート&グリートは熱が入ってたよ。で、ほんっとに暑くてムシムシしてたなあ。


えんぴつDay25 West Palm Beach,Florida                       6/23/05

今日はThe Buzzからのビッグジョーとプレスによるゴルフの日で、僕たちは(コンテストの)ウィナー二人といかにもスポーツマンタイプという感じの二人と一緒に試合をした。Ed Bassと僕はそのスポーツマンタイプの二人、ニックとミートパッカーと試合をすることになった。ニックは橋にゴルフカートをぶつけて、右の車輪のアクセルを壊してしまった。そして後半になるとミートパッカーは池にゴルフクラブを投げてしまった。僕は95打ってEd bassは91だった。試合の途中、赤いアリが手に登ってきてかまれてとっても痛い思いをした。その上ひどく日焼けしてしまったよ。
ショウの前、僕たちはラリーモンローと写真撮影をしていたら雨が降り出してきた。ステージでの空気がとても重苦しくって目の前に白い斑点がチラつき始めたので、呼吸を整えなきゃならなくなったよ。
ショウの後でマイアミで仕事をしていた親父と兄に会った。それから生体検査を受けている最中の義兄が電話をくれて会いに来るって言っていたけど、後でまた電話がかかってきて、ショウの成功を祝福してくれたよ。


えんぴつDay26 New Orleans,Louisiana                         6/24/05

Ed bassと僕はガーゴイルというクールなお店へ出向いた。僕は新しいクールな服をいくつか買ってからフレンチマーケットを歩いていたらものすごくたくさんのホットソースを見かけたよ。
再び小さいステージに上がるのは不思議な感じがした。古いDimmer packs(訳注:ステージ上の照明機材のこと)からのノイズを聞いていたら前回のツアーを思い出した。エディは少しトラブルがあったものの、それ以外はみんなよくプレイ出来てたと思う。11時が会場の制限時間だったのでちょうどきっかりその時間に終らせた。Invainというバンドがオープニングだったんだけど、彼らはとても若くてエネルギーに溢れていたなあ。
ショウの後、バーに行ったらデュオがひどい演奏をしてて、耐えられなかったんでクルーのやつらを何人かひっ捕まえてパットオブライエンへと喉の渇きを癒しに歩いて行った。


えんぴつDay27 San Antonio,Texas                            6/25/05

1万1千人以上がメタルするために集まってきていて、ショウは”The Needle Lies” まで素晴らしく運んでいた。が僕のギターのジャックがゆるんでショートしてしまったんだ。ギターテクのマイキーVが上手いこと直してくれたので、1番の歌詞の後、最初のソロから戻ることが出来たよ。ま、その後は最後までスムーズにいったけどね。
ミート&グリートでまたSoulbenderのCDにサインして、写真も何枚か撮った。プリーストのセットの時、イアン・ヒルの娘さんと息子さんに会ったんだけど、とても礼儀正しくてフレンドリーな人たちだった。
ショウの後、スコット・トラビスが彼らの控え室にオードブルでも、と招いてくれた。イアンと少し話してからKKがやってきてゴルフの話になった。KKはイギリスの所有地に27ホールのゴルフコースを作っていると言っていた。そして今度僕たちがイギリスへ来る時は個人的に招待してくれると言ってくれたよ。


えんぴつDay28 Dallas,Texas                                6/26/05

この日は凄まじい暑さで華氏100度近くあったんじゃないかと思う。太陽がステージに向かって沈んでいったので観客が影となっていた。僕は素晴らしいショウだと思ったんだけど、NM156の曲の間ずっと僕の腕には1匹の小さな乗客がとまっていた。最初はびっくりしたんだけど、その虫の長い足を見てたら笑えてきた。前の方にいた観客は驚いてたけどね。
僕たちはグーグルのネットで見れる100のコンサートとかっていうことをやってる人たちとくだらないインタビューをした。
ショウの後、ダラスの従兄弟たちに会って、ミート&グリートに行って熱狂的なファンたちと話した。楽屋控え室に戻ったらヴィニーポールとダイムバッグの奥さん(訳注:1)と彼らの友人たちがやって来て話をし、テキーラを飲んで情報交換した。ヴィニーも彼女も二人とも楽しそうな感じでよかったな。


えんぴつDay29   移動日                                    6/27/05


えんぴつDay30 Albuquerque,New Mexico                       6/28/05

メロウなオフの後、僕は楽しいショウをやる気満々だった。
観客ははじめ、少しレイドバックした感じだったけどショウの終わりの方にさしかかる頃には生き生きしていた。プリサウンドチェックの時にGT(ジェフテイト)、ストーンと僕は20人くらいの観客を前に、ラジオでオンエアされるのでアコースティックによる”Sign of the Times”, ”Last time in Paris”の2曲を演奏した。
ステージ裏のテントの中にいたら、強風が吹いてきたのでもう少しのところでテントごと吹き飛ばされるところだった。ミート&グリートはとてもクールだったよ。古くからのRycheファンたちに会えて楽しかった。その後、プリーストのみんなと彼らの家族たちと集まって過ごした。


えんぴつDay31 Denver,Colorado                              6/29/05

ここは午後7時きっかりに始まる時間の早いショウだったんで、僕らが演奏し始めたら観客はみんな席へと急いでいた。この会場は閉まるのが早くて音の大きさの制限もあるんだよ。でもデンバーの観客は本当に全身で反応してくれるんで素晴らしいと言わざるを得ないな。
僕にとっては物凄く出来のいいショウでとってもホットな観客も数人目に止まったよ。
ミート&グリートは少人数でクールなファンに出会った。中でもブルガリアから来たっていうファンがいて全く持って驚いた!
カクテルを少し飲んでからRenoへと向かった。


えんぴつDay32 移動日                                   6/30/05

えんぴつDay33 移動日                                   6/31/05(訳注:2)

えんぴつDay34 Reno,Nevada                             7/01/05

風が一日中吹いていてとても暑い日だった。僕たちがステージに上がったら、ギラギラした太陽がステージめがけて照りついていた。その上、いうまでもなく時速35マイルの強風が吹きつけてきた。
”Walk in the Shadows”まで僕はスキー用のサングラスをかけていたよ。風が何もかも乾燥させていたので大変だった。実際、弦を曲げるのがきつかったし。
ショウの後ミート&グリートしてその後皆でカクテルを飲んだ。
ジーン・シモンズを見かけたけど、挨拶は交わさなかった。彼は娘さんと一緒で僕たちの横を素通りして行ったけどね。


<訳注:1>
WhipはここでDimebagの奥さんと書いていましたが、実際は長年のガールフレンドです。2005年なのでこのときにはすでにDimebagは亡くなっていますから、”二人とも楽しそうで良かった”というような追記をしてるのだと思われます。

<訳注:2>
6月31日???そうです、6月は30日までです(笑)!!ですからML氏がタイプするときに間違ったか、Whipが間違ったのか分かりませんが、直すとDay〜の日付の番号が狂ってくるのでそのままにしておきました。おそらく移動日は1日だったのではないかと思いますが。

コメント(3)

寒い冬から早く暑い夏になってほしいと思う日記ですね。
Priestとツアーをしているから大人しいのかな?羽目を外していないような気がしました。
北米ってライブを見るために何マイルも車を運転して行くんだよね?日本じゃ考えられないことだけど・・・そういう体験をしてみたい。

ところでジーンはネバダに住んでいるのでしょうか?いくらプライベートでも素通りされるとつらいだろうな・・・
>あさくん
ほんと夏が待ち遠しいです。
プリーストツアーは、まあまじめにツアーしてますよね。お互いベテランバンドで今更そんなにハメ外さなくてもって分かってるのかな(笑)

ジーンはベガス近くに住んでませんでしたっけ?定かではありませんが・・・。
素通りって・・・Whipも、ん?って思ったかしら・・・。
確かジーンは、そのあたりに住んでいましたよね?
まぁWhipの方も挨拶をしなかったかもしれないからな。
普通、イメージとして
『おお久しぶり!!!』『元気だったかい???』
みたいな会話をして抱擁しあうと思うのですが・・・
プライベートを重んじるアメリカ人らしい行動なのかも・・・

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