ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

浦和REDS【受傷から復帰まで】コミュの田中マルクス闘莉王(浦和→名古屋)

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
【受傷履歴】
■20050918:左太腿肉離れ(全治6週間)vs広島@ビッグアーチ
・「途中、闘莉王が負傷によって交代してしまったが、変わりに入った堀之内がいつも通りすばらしいプレーを見せてくれた。」(ギドのコメント抜粋)
■20060429:腰打撲(完全別メニュー)
・リーグ戦の対大宮@埼スタにて受傷、翌日の練習は完全別

■20060601:左足首捻挫
・練習中に傷めた模様(GGRより)
→2006003(vs川崎:ナビスコ準々決勝1st@駒場)試合出場
■20060930:右太腿裏損傷
リーグ第25節京都戦ロスタイム、着地に失敗して受傷
→千葉戦出場(20061007)
■20070407:右大腿部裏損傷の疑い
リーグ戦vs磐田@埼スタで損傷した
■     :右足内転筋損傷
■20070623:左ひざじん帯を部分断裂
リーグ戦vs清水@日本平にて相手選手との接触により受傷
20070801:広島戦にて復帰、同点となるヘディングシュートを決めた。
■20080506:右肩靱帯損傷
リーグ千葉戦相手選手との接触により受傷
【経歴など】
田中:大和魂を大切にする古き良き日本人。
マルクス:知性派。常に理論的に物事を考える唯物論者。サッカーには影響してない。
トゥーリオ:基本人格。攻撃大好き。守備はあんまり好きじゃない。つーか嫌い。
ユウジ:最も残忍な性格。平気で相手に肘入れるし、味方ですら切れると攻撃する。
ムルザニ:守備的な性格。最終ラインで跳ね返してる時はたいていムルザニ。
【youtube倉庫about闘莉王】
・Tulio burning heart
http://www.youtube.com/watch?v=t9m86t-s3Cw
・浦和レッズ 闘莉王選手の応援チャント動画
http://www.youtube.com/watch?v=73afuUp0R7c
・2006 J1 第27節 浦和vs福岡(駒場) 闘莉王
http://www.youtube.com/watch?v=LqiEim_F060
・2006 J1 第25節 京都 vs 浦和(西京極) 闘莉王
http://www.youtube.com/watch?v=Po2ZwDYSJZo
・2006年23節 浦和レッズ×広島 闘莉王GOAL
http://www.youtube.com/watch?v=yWAo5QW6pZU
・2006年26節 浦和×千葉 闘莉王GOAL
http://www.youtube.com/watch?v=xy6WzO8tg7c

コメント(329)

【闘莉王 全体練習参加せず…浦和】
 J1浦和のDF闘莉王は2日、さいたま市内でのチームの全体練習に参加しなかった。クラブの説明では筋肉に問題があり、クラブハウスで手当てを受けたという。
 フィンケ監督は「数日中には合流できる。週末は大丈夫」と話したが、7日に迫ったリーグ2連覇中の鹿島との開幕戦を前に、大きな不安材料となった。(2009年3月2日19時16分 スポーツ報知)http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20090302-OHT1T00262.htm
【浦和 開幕不安…闘莉王が練習回避】
 鹿島との開幕戦(7日、カシマ)を5日後に控えた浦和が、思わぬ不安要素を抱えた。日本代表DF田中マルクス闘莉王(27)が、右太腿裏の違和感などを訴えて2日の全体練習参加を回避。開幕戦には間に合う見通しだが、本格的な鹿島対策に着手する予定の開幕週間の初日に、チームの大黒柱を欠く非常事態に陥った。
 開幕戦が5日後に迫り、緊張感が高まってきたチームの練習に、闘莉王の姿がなかった。右太腿の違和感などを理由に2日の全体練習を回避。最後までグラウンドに姿を現すことなく、室内での別メニュー調整に終始した。フィンケ監督は「筋肉のトリートメント。開幕戦には問題ない」と説明したが、本格的な鹿島対策に着手する大事な時期に、大黒柱を欠く影響は計り知れない。
 昨年12月に左ひざ内視鏡手術を受けた闘莉王は、1月24日の宮崎産業経営大との練習試合で実戦復帰すると、その後はフル回転。浦和と日本代表を合わせるとプレシーズンで対外試合8試合に出場した。「左ひざは問題ない」と言い続けてきたが、無意識に患部をかばっていた可能性は高く、開幕直前の離脱を余儀なくされた。
 フィンケ監督は「数日後には合流できる」との見通しを語ったが、4日はオフのため、きょう3日の全体練習に参加できなければ、合流は開幕戦2日前の5日。この日はGK都築も所用で練習を欠席しており、鹿島対策に充てられる時間はあまりにも少ない。
 2月28日にはFW高原が人身事故を起こし、チームに衝撃が走ったばかり。フィンケ監督が掲げる細かくパスをつなぐ新スタイルは徐々に浸透し、練習試合で11勝1敗と順調な仕上がりを見せていたが、開幕直前に思わぬアクシデントに見舞われた。突貫工事でいかに昨季王者を攻略するのか。新生レッズが、いきなり正念場を迎えた。[ 2009年03月03日 ]http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2009/03/03/06.html
09.03.04
【トレーニング後 フィンケ監督】
フォルカー・フィンケ監督 3月3日、午後のトレーニングを終えて(抜粋)
(昨日、今日と闘莉王が別メニューでの調整となっているが?)
「トレーニングマッチの大宮アルディージャ戦後に筋肉の違和感があったため、クラブ内で話し合った結果、別メニューとなりました。ただし、毎日のようにしっかりとメニューをこなしていますし、彼は明日もしっかりとした準備をして、木曜日にはチームトレーニングに合流できるのではないかと思っています。堀之内に関しても同じ状況で、彼も木曜日には合流できると思います」
(闘莉王のケガの具体的な箇所は?)
「ここでもドイツでやってきたやり方で接したいと思います。基本的に、ケガについてこのような公の場で話をしないようにしたいと思います。まず、ドクターは情報を外部に漏らしてはいけないという義務を背負っています。そして選手に関しても、私たちが知っているやり方では、監督とメディカル部門の許可を得て、はじめて外部に向けて自分がどのようなケガをしているのか話す権利が与えられます。
ドイツでは、そのような許可なく外部にお話をすることはできないことになっています。また、私の考えとしては、どこをケガしているかということは、ある意味で選手のプライバシーにもかかわってくることだと思います。選手の健康状態というのは、とても繊細なテーマですし、選手にとっても守られなければいけないものだと思います。ですので、筋肉に違和感があるという以上に詳細な情報をお伝えすることはありません。闘莉王のケガに関していえば、筋繊維や靱帯が切れたというようなものでしたら、私も皆さんにお伝えしますが、そのようなものではなく、このプロスポーツ業界では日常的にありえるケガです。
今回の闘莉王のケースは特殊なケースだと思っています。彼は前シーズンの終わりにケガをして手術を受け、リハビリ後に復帰してからすぐに日本代表に合流しなくてはいけませんでした。代表にはオーストラリア戦があり、すべてのトレーニングはオーストラリア戦でいい結果を出すためにありました。ですから、彼にはしっかりとした今シーズンの土台を作るための長い準備期間を与えられていたわけではありません。ですので、オーストラリア戦をやってチームに合流し、チームでトレーニングをして、大宮戦という実戦形式のトレーニング後、筋肉に違和感があるというのは、ある意味、当たり前であると思います。違和感があるという結果だけではなく、それまでのプロセスを含め全体を見渡して、判断しなければいけません。
ですから、ここでお話しできるのは、闘莉王は違和感があるということ、ですが、今週中に彼がチームトレーニングに合流できるということです」http://www.urawa-reds.co.jp/tools/page_store/news_4642.html
【闘莉王 開幕戦へ休日返上で調整】
・別メニュー調整に汗を流す闘莉王(右) Photo By スポニチ
 右太腿裏の違和感などを理由に別メニュー調整中の浦和DF闘莉王が、7日の鹿島との開幕戦出場に向けて休日返上で調整する方針を示した。4日のチーム練習はオフだが「練習をやると思います」と語った。この日はグラウンドでランニング中心のメニューを消化。5日からの全体練習合流に向けて、基本練習などボールを使ったメニューもこなした。[ 2009年03月04日 ]http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2009/03/04/06.html

【闘莉王 2日連続別調整も5日合流…浦和】
・2日続けて別メニュー調整となった闘莉王
 浦和のDF闘莉王が2日続けて別メニューとなった。正午過ぎに練習場を訪れ、約30分のランニングをこなしただけ。「分からない。監督に聞いてください」と言葉少なに引き揚げた。2月28日の大宮との練習試合で、大宮FW藤田と接触した際に足を痛めたもよう。オフの4日も練習場でトレーニングを行う予定だ。「闘莉王は筋肉を痛めた。木曜日(5日)には全体練習に合流できる」とフィンケ監督は説明。開幕には間に合うようだ(2009年3月4日06時01分 スポーツ報知)http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20090304-OHT1T00032.htm

【あと3日…浦和・闘莉王が急ピッチ調整】2009.3.4 05:04
・トレーナーとともに、黙々とジョギングする闘莉王(右)。開幕に間に合わせるため、急ピッチでの調整が続く(撮影・浅井武)【フォト】
 筋肉に違和感を訴えているJ1浦和DF田中マルクス闘莉王(27)は3日、前日に続きチーム練習に参加せず、ランニング中心で調整した。7日のリーグ開幕戦(カシマ)に向け、4日の休養日を返上し、急ピッチで仕上げる予定。
 誰もいないピッチを黙々と走り続けた。DF闘莉王は連日の別メニュー調整。7日のリーグ開幕戦に間に合うのか、小雪が舞う天候同様、雲行きは怪しかった。
 「ボクからはなにも言えません。監督に聞いてください」
 本人もクラブ側も故障個所は明かさず“筋肉の違和感”と説明するだけ。昨年12月に左ひざを手術し、2月11日のW杯最終予選・豪州戦に向けて急ピッチ調整を続けてきた。さすがの闘将もお疲れ気味。もちろん昨季J1王者の鹿島との開幕戦に意欲は衰えない。4日は休養日だが、「(練習を)やると思いますよ」と休日返上を力強く宣言した。
 フィンケ監督も「木曜(5日)にはチーム練習に合流する」と強弁だ。開幕戦はスタメンで強行出場の見通し。ただ、故障個所については「重症でない限り、選手のプライベートにかかわる問題」として公表しないチーム方針を掲げた。
 「本当は先発は無理なけがでは?」と勘ぐりたくもなるが、チームの台所事情を悟られたくない戦略上の理由もあるはずで、これもフィンケ流の情報管理術といえそう。もっとも同監督は会見中、思わず右太ももを押さえるしぐさを見せてしまったが…。
 ともかく、闘莉王の再合流は頼もしい限り。鹿島FW陣は、昨季得点王マルキーニョスや日本代表FW興梠、さらに高校選手権10得点の大迫をそろえて破壊力満点。闘将抜きでは荷が重い。この日は別メニュー調整だった堀之内、細貝も大事を取っての措置という。開幕戦はベスト布陣のDFラインが組めるはずだ。(浅井武)http://www.sanspo.com/soccer/news/090304/sca0903040505002-n1.htm
【浦和・闘莉王、開幕の鹿島戦に強行出場も】2009.3.5 05:01
 右足に違和感を訴えている浦和の日本代表DF田中マルクス闘莉王(27)が4日、誰もいないさいたま市内の練習場で一人、調整を行い、必死のリハビリ。リーグ開幕・鹿島戦(カシマ)の強行出場も辞さない姿勢だ。
 「(開幕戦に)出たい気持ちはもちろんある。できる限りのことをやる。それだけ」と話し、チームが完全オフの中、ランニングやヘディング練習で約1時間半、汗を流した。
 負傷部位は明かさないが、右太ももとみられ、「まだハリがある」と不安も口をつく。しかし、王者・鹿島の強力攻撃陣を封じるには必要不可欠な戦力。休んでいる場合ではないことを、本人が一番理解している。
 一昨年のアジア王者が、昨年はまさかの無冠。目指すはV奪還。休み返上で調整した闘将に、気迫がみなぎった。(宇賀神隆)http://www.sanspo.com/soccer/news/090305/sca0903050502003-n1.htm

【闘莉王開幕OK!休日返上トレも敢行】
・長髪を逆立てヘディングする田中マルクス闘莉王 Photo By スポニチ
 右太腿の違和感などで別メニュー調整中の浦和DF闘莉王だが、7日の鹿島との開幕戦(カシマ)には当初の予定通り出場できる見通しとなった。4日は全体練習がオフだったが、休日返上でトレーニングを敢行。離脱後初めてスパイクを履きサーキットトレーニングやロングキック、シュートなど約1時間のメニューを消化した。闘莉王は「回復は順調。全体練習合流は監督と相談して決めたい」と説明。フィンケ監督は「週末は大丈夫」と話しており、患部にリバウンドが出なければ、5日から全体練習に合流させる方針だ。[ 2009年03月05日 ]http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2009/03/05/02.html

【闘莉王“休日返上トレ”強行出場も視野】 
 右太もも裏に違和感を訴えている、J1浦和の日本代表DF田中マルクス闘莉王(27)が4日、鹿島との開幕戦(7日・カシマ)に向けて、さいたま市内で休日返上で練習を行い、強行出場へ前向きな姿勢を見せた。
 闘莉王はトレーナーとともに約1時間、ランニングやボールを使ったメニューをこなした。前日は履かなかったスパイクを用い、シュート練習も行った。右太ももの状態について「(違和感は)まだある」としながらも「順調だよ。まだ時間はあるし、どういう状態かを確かめたい」と、開幕戦をにらんだ。
 周囲も出場を見据えている。フィンケ監督は、5日からの全体練習への合流を示唆。闘莉王は「出たい気持ちはあるが、チームにとって一番いい選択をしてくれれば…」と慎重な姿勢ものぞかせるが、チームの攻守のかなめだけに、回復次第で出場に踏み切る可能性が高い。
 リーグ3連覇に挑む王者との大一番。闘将は、開幕戦への準備を着々と進めている。http://www.daily.co.jp/newsflash/2009/03/04/0001734747.shtml
【右太もも痛の闘莉王“休日返上”自主トレ】
 右太もも痛で別調整中の浦和DF田中マルクス闘莉王(27)が4日、J開幕鹿島戦(7日、カシマ)に向けて「休日返上」の自主トレを行った。チームが完全休養日となったこの日、さいたま市内のグラウンドで、トレーナーとともに約1時間、走り込みやシュート練習などを実施。フィンケ監督は5日からのチーム合流を期待しているが「まだ張りがあるし(合流時期は)分からない。(鹿島戦に)出るつもりだけど、チームにとって一番いい選択をしないと」と回復が遅れた場合は欠場も視野に、慎重に判断するつもりだ。[2009年3月5日7時13分 紙面から]http://www.nikkansports.com/soccer/news/p-sc-tp0-20090305-467530.html

【闘莉王は練習メニュー消化できず不安…浦和】
 浦和は闘将・闘莉王は当初予定されていた完全合流を果たせず。5日、「今日も全部(の練習メニューを)できなかった」と語った。先月28日の大宮戦で右太ももを負傷し、別メニュー調整が続いていた。復調傾向だが、選手の体調管理を重視するフィンケ監督にすべての決断は委ねられた。(2009年3月6日06時01分 スポーツ報知)http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20090305-OHT1T00328.htm
09.03.06
Jリーグ開幕戦前日 フィンケ監督
フォルカー・フィンケ監督 2009シーズンJリーグ開幕戦前日のコメント(抜粋)
(闘莉王の状態は?)
「現時点ではそれほど心配はしていません。実際に木曜日のチームのトレーニングに合流することができていますし、チームがオフであった水曜日の個別のトレーニングにも問題なく参加しています。筋肉の状態が許す限りのトレーニングをしてきましたし、今日のトレーニングを見ていて大きな違和感があるとは思えません。ですから週末の起用に関しては問題ないと思います。しかし根本的に言えるのは、彼が現在抱えている問題は、ここ数日間に起きた筋肉の違和感ではなく、もう少し深いところにポイントがあると思います。去年のシーズン終盤に彼は手術をして、リハビリをし、その後、こちらの準備期間に合流したわけです。もちろん、私たちが一生懸命サポートしている日本代表での試合、オーストラリア戦のために比較的早いタイミングで代表の方に合流しないといけませんでした。クラブの方で行なわれていた準備期間、そこで行なうべき、体力的な土台を作るためのトレーニングになかなか参加できなかったわけです。いろんな意味で彼が受けてきたトレーニングの内容も、クラブにいる他の選手とは違うものになっています。そういう意味では少し、コンディションに違いが出るのは仕方がないと思います。ただし、ケガが重大で試合に出られないということは一切ありません。今週末も何も心配せず彼を起用することができるのではないかと思っています」http://www.urawa-reds.co.jp/tools/page_store/news_4645.html
【浦和早くも動いた!闘莉王と残留交渉】
・浦和は今季で契約が満了となる闘莉王と早くも交渉を始めた
 至宝の流出は絶対に阻止する―。浦和が大黒柱の残留へ異例の早さで動き出した。「闘莉王の契約交渉? それはしっかり進めています。今、やっている最中です」と浦和強化幹部は電光石火の交渉開始を認めた。関係者によると、強化幹部は鹿島とのJリーグ開幕戦(7日)の数日前、闘莉王と契約する糀正勝代理人と極秘会談を持ったという。今季終了後に3年契約が満了する闘莉王の新規契約問題がテーマで、最初の交渉だった。
 開幕直前という早い時期の交渉開始には理由がある。Jリーグ独自の移籍規約が来季から国際サッカー連盟(FIFA)のルールと同じ制度に改正されることが、このほど決定的になった。従来、移籍金は年齢に応じた移籍係数によって定められていたが、この係数制度が撤廃されて契約満了選手は移籍金ゼロで新天地を選ぶことができる。選手は契約満了の半年前から他クラブとの交渉が可能となるため、浦和は闘莉王との契約を6月までに更新できなければ優先交渉権を失う。
 現在、闘莉王の推定年俸は日本代表の僚友・中沢と同額の1億2000万円。06年にリーグMVPに輝き、5年連続でJベストイレブンに選出されているチーム最大の功労者。今後の交渉次第だが、国内の日本人DF単独最高額を意味する年俸の大幅増と複数年契約は確実だ。
 「交渉は始まったばかりで自分はまだ強化部と話していない。僕はレッズを心から愛している。その一方で、将来的に欧州リーグに挑戦したいという気持ちもある。個人的にはしっかりとクラブの評価を聞きたい」と闘莉王。エースの契約交渉の成否がフィンケ・レッズの将来を左右する。
 浦和が今季限りで契約満了となる日本代表DF田中マルクス闘莉王(27)と残留へ向けた交渉をしていることが9日、分かった。来季からJリーグの国内移籍が完全自由化されることを受け、クラブ幹部は早くも水面下で初交渉を行った。契約を更新すれば、推定年俸1億2000万円の横浜M・中沢佑二(31)をしのぐ国内DF最高給となりそうだ。(2009年3月10日06時03分 スポーツ報知)http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20090310-OHT1T00065.htm
09.03.13
【Jリーグ第2節前日 フィンケ監督】
フォルカー・フィンケ監督 2009シーズンJリーグ第2節FC東京戦 前日のコメント(抜粋)
(闘莉王の攻撃参加について)
「優れた選手はそれぞれの武器、それぞれの個性をチームの一員として発揮する、正しいタイミングで発揮することが大切だと思っています。闘莉王は優れた戦術眼を持っていると思いますし、試合の流れを読み取ることができる選手だと思っています。技術的にも優れている選手だと思いますし、優れた長距離のパスを出すこともできる選手だと思っています。ですから、彼が攻撃参加するときには必ず、阿部もしくは啓太が戻ってポジションを埋めるということを話し合っているわけです。今後もこれが正しいタイミングで行なわれることをトレーニングでもやっていきたいと思っています。
今まで、彼が代表チームに行っている期間の報道もすべて含めてですが、いくつかのスポーツ紙では、闘莉王の攻撃参加を監督があまりよく思っていないという形での記事がいくつかありました。私は正直、それがどのようなところから生まれたものであるのか、理解することができません。なぜかというと、それぞれの選手が持っている強い個性、それからストロングポイントというのはチームのために生かすべきだと私は考えています。闘莉王に関しても、いっさい規制したことはありませんし、いつも語っているのは、大切なのはチームの一員として正しいときにその個性を発揮することだということです。
冬の中断期間に彼は手術をしました。ここから2〜3週間、ケガをせずにしっかりと毎日のトレーニングに参加することができればと思っています。そうすれば彼のコンディションも上がってくるでしょうし、さらにいいプレーを彼に望むこともできるのではないでしょうか」http://www.urawa-reds.co.jp/tools/page_store/news_4659.html

【闘莉王、GK立たせシュート練習】
・練習後に居残り“特打”を行うDF闘莉王にフィンケ監督(左奥)も熱視線=大原サッカー場
 DF闘莉王が全体練習終了後、GKを立たせてシュート練習を敢行した。「最近やっていなかったからね。チャンスがきた時に備えて準備しておかないと」と、14本中5本がネットを揺らした。故障のため、昨年、一昨年のホーム開幕戦は欠場したが「今回はピッチに立てそう」と笑顔だった。http://www.daily.co.jp/soccer/reds-urawa/2009/03/13/0001752829.shtml

【本番で狙います!闘莉王居残りシュート練習】
<浦和練習>シュートを豪快に放つ闘莉王(右) Photo By スポニチ
 浦和DFの闘莉王が居残りシュート練習を敢行した。現役時代にドルトムントのFWで欧州CL優勝経験もあるガーナ出身のタンコ・コーチにボールを出してもらい、両足で14本を蹴り込んだ。「シュート練習をあまりしていなかったからね。チャンスが来た時のために準備しないと」。7日の鹿島戦では攻撃参加を控える場面もあったが、FC東京戦では積極的に今季初ゴールを狙う。[ 2009年03月14日 ]http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2009/03/14/03.html
【闘莉王 頭部流血ながらフル出場】
 【浦和3−1FC東京】浦和の闘莉王は前半終了間際に相手選手と浮き球を競った際、頭部から流血した。その後も包帯を赤く染めながら奮闘し、フル出場で勝利に貢献した。チームによると、右前頭部の負傷で7針縫ったという。 【試合速報】[ 2009年03月14日 19:01 ]http://www.sponichi.co.jp/soccer/flash/KFullFlash20090314077.html

・【浦和−F東京】後半、頭部から流血して一旦ピッチ外に退出する浦和の闘莉王(左)=14日、埼玉スタジアム(財満朝則撮影)http://sankei.jp.msn.com/photos/sports/soccer/090314/scr0903141915009-p3.htm

・【浦和−F東京】後半、頭部からの流血をものともせずヘッドでクリアする浦和の闘莉王(左)=14日、埼玉スタジアム(財満朝則撮影)http://sankei.jp.msn.com/photos/sports/soccer/090314/scr0903141915009-p1.htm

【浦和・闘莉王、頭部流血もフル出場…J1第2節】
・浦和・闘莉王は前半で怪我した傷口からの出血が激しくなり後半28分、岡田主審から一度ベンチへ戻るよ指示された 
◆J1第2節 浦和3−1F東京(14日・埼玉スタジアム)
 浦和の闘莉王は前半終了間際に相手選手と浮き球を競った際、頭部から流血した。その後も包帯を赤く染めながらフル出場。チームによると、右前頭部の負傷で7針縫ったという。(2009年3月14日19時15分 スポーツ報知)http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20090314-OHT1T00290.htm
【闘莉王血染めのフル回転!頭7針縫った】
<浦和・FC東京>接触プレーで流血した田中マルクス闘莉王は頭に包帯を巻いてプレー Photo By スポニチ
【浦和3―1FC東京】浦和DF闘莉王がアクシデントを乗り越えて勝利に貢献した。前半42分に相手DF茂庭と接触し、右前頭部から流血。頭に包帯を巻くなどの応急処置を施し、すぐにピッチに戻った。後半29分には傷口が開いたが、再び止血して試合終了までプレーを続けた。圧倒的な高さで制空権を握り、試合前日の紅白戦で1度テストしただけの急造DFラインを的確な指示で統率。後半3分には右サイドのポンテに効果的なパスを通して決勝弾の起点にもなった。試合後はスタジアム内で傷口を7針縫い、目はうつろ。「きょうはすみません」とだけ話して、会場を後にした姿が、自らを限界まで追い込んでいたことを物語っていた。[ 2009年03月15日 ]http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2009/03/15/05.html

【血染めの闘将・闘莉王が仁王立ち…J1第2節】
・F東京・茂庭との競り合いで頭をけがした闘莉王。後半途中に再び流血した ◆J1第2節 浦和3―1F東京(14日・埼玉スタジアム)
 頭に包帯を巻いた浦和DF闘莉王は、おぼつかない足取りでミックスゾーンを抜けた。追いかける報道陣に「頭が痛い。今日は無理」。今季初勝利をもぎとった瞬間、闘莉王は血で真っ赤に染まっていた。
 1―1の前半42分。MF原口の左クロスに飛び込んだ闘莉王は、F東京・茂庭と激突。右前頭部をしたたかに打ち、7センチで7針を縫う裂傷。額から血があふれた。だが、テープを頭に巻いてピッチに戻ると直後のハイボールも頭でクリア。その後も積極的な攻撃参加を見せた。
 後半3分、ポンテに出したパスから決勝点が生まれたシーンは「守備の選手が攻撃参加することも私たちの大切な考え」とフィンケ監督は賛辞。後半29分には再び血があふれ出したが、意に介さず。血染めの闘将は最後までピッチに仁王立ちしていた。(2009年3月15日06時01分 スポーツ報知)http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20090315-OHT1T00056.htm
【頭部裂傷の闘莉王、クールダウン回避】
・前日の試合で頭部を負傷した浦和・闘莉王=大原サッカー場
 前日のFC東京戦で、右前頭部に7センチの裂傷を負ったJ1浦和のDF闘莉王は15日、グラウンドに姿を見せたものの、クールダウンを回避して休養に充てた。額に大きなばんそうこうを張り、「痛み?そりゃありますよ。まだ痛い」と苦笑い。頭部を打った影響はなく、今後も病院は行かないと言うが、次節の磐田戦(21日、静岡・エコパ)への出場の可否については言及を避けた。http://www.daily.co.jp/soccer/reds-urawa/2009/03/15/0001756806.shtml

【闘莉王、頭部7針縫うけがも「もう大丈夫」】2009.3.16 05:00
 14日のFC東京戦(埼玉)で相手DFと激突し、右前頭部を7針縫った浦和の日本代表DF闘莉王は15日、別メニューで調整した。「傷はもう大丈夫。病院へも行かないと思う。自分はいつも、命がけで試合をやっているし、これからも命がけでやる」。次節21日の磐田戦(アウェー)については「まだわからないよ」とけむに巻いたが、もちろん出場するつもりでいる。(大原)http://www.sanspo.com/soccer/news/090316/sca0903160500000-n1.htm
【闘莉王「痛み?大丈夫です」…浦和】
・14日のF東京戦で、額を7針縫った闘莉王
 14日のF東京戦で右前頭部を裂傷した浦和DF闘莉王(27)は15日、軽傷をアピールした。1―1の前半42分にF東京・茂庭と激突し、額から流血。包帯を頭に巻きながらフル出場し、今季初勝利を挙げた。試合後に患部を7針縫ったが、その後、病院へは行かず。この日は包帯を取った姿で現れ、「痛み? そりゃありますけど、大丈夫です」と、笑顔だ。この日はストレッチなど軽めの練習のみで、午後には控え組の練習試合を観戦。MF赤星がシュートを外すのを見ると「あ〜あ〜」と、大声でヤジを飛ばしていた。今後については経過を見ながら21日の磐田戦(エコパ)へ備える。(2009年3月16日11時50分 スポーツ報知)http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20090316-OHT1T00050.htm

【流血覚悟、浦和・闘莉王が強行宣言】2009.3.17 05:03
 前節14日のFC東京戦で右前頭部を7センチ裂傷した浦和DF田中マルクス闘莉王(27)が16日、21日の磐田戦(エコパ)に向け「(流血を)覚悟するしかない」と強行出場を宣言した。
 この日も7針縫った頭部を包帯で巻き、さいたま市内でランニング中心の別メニュー調整を行った。抜糸までは2週間を要する。次戦の磐田は開幕2連敗で計10失点しており、無理をして出場するほどの手ごわさはない。それでも「負けると(FC東京戦の勝利の)意味がなくなる」と油断はない。
 傷口が塞がらないままのヘディングは、流血の危険性が高い。逆側の左前頭部を使う方法もあるが、「これが難しい。結局、どこに当たっても響いて痛い」。顔面を血で染め、鬼神のごとく立ちはだかるつもりだ。(浅井武)http://www.sanspo.com/soccer/photos/090317/sca0903170504000-p1.htm

【ヘディング危険!闘莉王、決死の磐田戦】
 浦和DF闘莉王が流血覚悟で21日の磐田戦に臨む。今季初白星を挙げた14日のFC東京戦で右前頭部を裂傷。約7センチも切り、試合後に7針を縫った。抜糸は2週間後の予定で、完治しないまま磐田戦を迎えることになる。ヘディングなどで再び傷口が開く可能性もあるが「覚悟してやるしかない。(傷口と逆の)左(前頭部)だけでヘッドすることも考えているけど、難しくてうまくいかないから」と腹をくくった。16日はランニング中心の別メニューで調整。早ければ17日にも全体練習に合流する見通しだ。[ 2009年03月17日 ]http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2009/03/17/08.html
■経過観察:20090316@大原■
頭部負傷のため別メニュー練習。いつものようにAB面のピッチを「8」の字ランニング。途中で屈伸などをしながらゆっくりと走っていた。ランニングをしながらも同じく別メニューでトレーニングをこなしている高橋や堤にちょっかいをだしながらのトレーニングでした。
【闘莉王、流血覚悟の強行出場熱望】
・頭部を負傷したDF闘莉王は険しい表情でランニング=大原サッカー場
 前節FC東京戦で右前頭部を7針縫う裂傷を負ったJ1浦和の日本代表DF田中マルクス闘莉王(27)が16日、次節磐田戦(21日・エコパ)を流血覚悟で出場する意向を示した。
 相手の磐田は2試合で10失点するなど開幕2連敗中とあって、大事を取り出場を回避する策も考えられるが、闘将の考えは違った。「磐田は(かえって)やりづらいよ。勝たないといけないというところから焦りが出るもの。(前戦は勝利も)ここで負けると意味がない。出たい気持ちはある」と不屈の闘志で強行出場を熱望した。
 闘莉王は「ヘディングは左側でやらないと。難しいけどね。再び傷口が開く?それも覚悟してやるしかない」と再びの流血も覚悟で出場を志願する。http://www.daily.co.jp/soccer/reds-urawa/2009/03/16/0001758644.shtml

【7針縫った闘莉王が流血覚悟で磐田戦出場】
・頭にテーピングをして、練習するDF闘莉王(撮影・栗山尚久)
 浦和DF田中マルクス闘莉王(27)が「流血覚悟」で21日の磐田戦(エコパ)に臨む。前節の東京戦(埼玉)で右前頭部を裂傷。出血したままフル出場し、試合後に7針縫った。16日、さいたま市内で行われた練習も、チームとは別メニューで実施。2週間後に抜糸予定で、磐田戦でも出血する危険があるが「覚悟してやるしかない」と頭部をテーピングで保護し、強行出場するつもりだ。
 浦和は東京戦で今季初勝利を挙げたばかり。磐田戦は上昇気流に乗れるかどうか重要な一戦だけに「やりづらい相手だけど、ここで負けると意味がなくなる」と気を引き締める。傷口のない左前頭部のみでのヘディングも「考えてるけど、これが難しい。結局どこに当たっても(痛みが)響くから」と苦笑い。連勝街道を走るために、気迫で痛みを封じて戦う。[2009年3月17日8時22分 紙面から]http://www.nikkansports.com/soccer/news/p-sc-tp0-20090317-472027.html

09.03.17
【本日のトレーニング後 フィンケ監督】
フォルカー・フィンケ監督 本日のトレーニングを終えてのコメント(抜粋)
(闘莉王はまだバンデージを頭に巻いているが)
「もし今週末に彼が試合に出られない状況であったならば、今日のような形で、チーム練習に参加することはなかったでしょう」http://www.urawa-reds.co.jp/tools/page_store/news_4671.html
【ヘディング解禁!闘莉王は全開宣言】
 浦和の日本代表DF闘莉王が“流血”による不安を吹き飛ばした。14日のFC東京戦で相手選手と接触し、右前頭部を7針も縫うケガを負った。バーレーン戦までに抜糸できるかどうか微妙な状況だが、試合への影響は完全否定。19日も練習は全メニューを消化し、ヘディングも解禁した。「まだ痛いよ(笑い)。代表も大事な試合。その前にひと仕事(磐田戦)残ってるし、勝って(代表に)行きたい」と意欲的だった。[ 2009年03月20日 ]http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2009/03/20/04.html

【闘莉王、抜糸で豪快ヘッド復活だ!…浦和】
 右前頭部に7針の裂傷を負った浦和の日本代表DF田中マルクス闘莉王(27)が絶大な強さを誇るヘディング復活のために、28日のバーレーン戦までに抜糸する考えを示した。
 「このままでヘディングをすると絶対に血がにじむと言われている。磐田戦はこのままやるしかない。でも、バーレーン戦までには何とか抜糸まではこぎつけたい。絶対に勝ちたい試合だからね」
 手負いの闘将がこう語った。14日のFC東京戦で相手DF茂庭と競り合った際、大流血。額が7センチも裂けた。試合直後に患部を縫い、現在はチーム練習に合流しているが、悪化防止のためにヘディングは一切避けている。
 「代表まで一仕事残っている。磐田戦で勝っていけば気持ちも違う」と闘莉王。21日の磐田戦勝利の喜びで痛みを吹き飛ばすつもりだ。(2009年3月20日06時01分 スポーツ報知)http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20090319
【闘莉王、浦和イレブンを一喝!「ミス以前の問題」…J1第3節】
・磐田・ジウシーニョ(左)を止める浦和・闘莉王 ◆J1第3節 磐田1―1浦和(21日・エコパスタジアム) あまりにふがいない失点に我慢ならなかった。
 「ああいう失点をしたらサッカーにならない! ミスなら分かるけど、ミス以前の問題」 1―1のドローに終わった磐田戦後、浦和DF闘莉王が容赦なく一喝した。事件は前半32分に起きた。相手の簡単なクリアボールに対し、MF鈴木、DF坪井、山田暢が反応せず。「3人がそれぞれの選手に任せてしまった」フィンケ監督が悔やんだ消極的な『お見合い』だったが、時すでに遅し。FWジウシーニョにボールを奪われて先制弾を許した。
 開幕2試合で10失点と崩壊状態の相手守備陣に対し、後半23分、GK川口とDFの連係ミスに付け込んでFWエジミウソンが同点弾を決めるのが精いっぱい。闘将の強行出場は実らなかった。
 14日のF東京戦で右前頭部を7センチ裂傷し、7針縫合した。「できるだけヘディングは避けたかった」と語ったが、患部悪化を辞さずにテーピングを巻いた頭で、攻守にヘディングを連発。敵地でのドローに貢献した。試合後に予定より1週間早く抜糸まで済ませた超人は心機一転、28日のバーレーン戦に突入する。(2009年3月22日11時50分 スポーツ報知)http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20090322-OHT1T00059.htm
4/5報知記事抜粋
御前試合で不屈の闘志を示したのが闘莉王だ。愛する祖父・義行さんが決戦前に故郷ブラジルで急死。享年は92歳。決戦当日が葬儀となった闘将は腕に喪章をつけ、悲しみと衝撃に耐えながら強行先発した。3月14日のF東京戦で右前頭部裂傷を抱えた古傷も前半3度の競り合いで悪化。それでも監督に直訴し、後半16分まで奮闘した。「とにかく勝てて良かった。天国にもいい報告ができる」と語ったhttp://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20090405-OHT1T00067.htm
【闘莉王、別調整も名古屋戦「大丈夫」】
 チームと離れ、一人ランニングをするDF闘莉王(左から2人目)=大原サッカー場 4日の大分戦で頭部を強打し途中交代した浦和DF闘莉王は6日、軽めのメニューには参加したものの、その後は別メニューで調整した。精密検査の結果、異常はなかったが、本人が「大事をとって。若干この前のが(痛みが)残っている部分もあるし」と話した。12日の名古屋戦の出場については「大丈夫だと思う」としている。http://www.daily.co.jp/soccer/reds-urawa/2009/04/06/0001800072.shtml

【浦和闘莉王「だるい」と練習途中で中止】
 浦和DF闘莉王(27)が、6日にさいたま市内で行われた練習を途中で回避した。4日の大分戦に先発出場したメンバーは、ミニゲームを2セット行ったが、闘莉王は1セット目終了後に、ランニングに切り替えた。大分戦では頭部を何度も強打し、途中交代しており「(影響が)あるのかもしれない。ちょっと体がだるい感じがしたので、大事を取った」と話した。12日の名古屋戦については「たぶん大丈夫だと思います」と話し、グラウンドを後にした。[2009年4月6日21時26分]http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp0-20090406-479765.html
【闘莉王の激動の半生が児童書になった】
・サイン会で、子どもと握手するサッカー日本代表の闘莉王 Photo By 共同
 サッカー日本代表DF闘莉王(浦和)が19日、さいたま市内で児童向けノンフィクション「闘莉王 超攻撃的ディフェンダー」の出版記念を兼ねたサイン会を行い、地元の小、中学生らに熱いメッセージを送った。
 母国ブラジルから16歳で来日。言葉の壁や文化の違いに苦しみながらも、ワールドカップ(W杯)出場を目指して日本国籍を取得。現在では浦和だけでなく、日本代表にとっても欠かせない守備の要へと成長した。激動の半生を振り返った闘莉王は「子どものころ、いろんなサッカー選手の言葉が力になった。今の子どもたちも自分のストロングポイント(強み)を見つけてくれたらうれしい」と語りかけていた。[ 2009年04月19日 17:34 ]http://www.sponichi.co.jp/soccer/flash/KFullFlash20090419082.html
【闘莉王28歳の誓い!5戦連続完封勝利だ】
 J1浦和の日本代表DF田中マルクス闘莉王が24日、28歳の誕生日を迎え、クラブ史上初となる25日の千葉戦(フクアリ)での公式戦5試合連続完封勝利を誓った。
 さいたま市内での練習後、MF三都主らから生卵を投げつけられる祝福を受け、橋本新社長からもお祝いの言葉を贈られた。練習前、クラブハウスを訪れた橋本社長について「初めて会ったけど、すごくいい人という印象」と語った。
 チームは、3月29日のナビスコ杯・横浜M戦以降、チームタイの4試合連続完封勝利中。リーグ最少失点を誇った06、07年を超える記録となるだけに、闘将は「社長を困らせないように、(千葉戦でも)結果を出さないと」と、社長へ贈る勝利を予告した。

■不定期観察:20090424@大原■
この日28歳の誕生日を迎えたらしい。練習終了後くつろいでいると背後から忍び寄る影に襲われて玉子まみれになっていた。チームメイトを追いかける様子は楽しげでまるでガキ大将のよう、彼が浦和に居てくれる事を嬉しく思った瞬間でした。
【また!闘莉王“古傷”右太腿に違和感】
・右太腿の違和感を訴え、別調整となった浦和の闘莉王 Photo By スポニチ
 浦和の日本代表DF田中マルクス闘莉王(28)が18日、右太腿に違和感を訴え、全体練習から離脱した。練習も軽めのランニングだけで終了。19日にもフィンケ監督、コーチ陣と、20日のナビスコ杯大分戦(九石ドーム)への帯同など今後について協議することになった。
 「ごめん。きょうは何も聞かないで、マジで。監督に聞いて。大分戦?分からない」と闘莉王は負傷の詳しい個所や症状については口を閉ざした。練習前には病院で治療を受けたが、違和感は消えなかった。
 フィンケ監督も「16日のG大阪戦で何かあったようだ。大きなケガではないと思う。大分戦はあすの練習をみて決める」と話すにとどまった。今週はナビスコ杯とリーグ戦が行われ、来週には日本代表のキリン杯が控える。過去、何度も負傷を重ねてきた右太腿だけに状態が不安視される。[ 2009年05月19日 ]ttp://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2009/05/19/04.html
【体の状態問題なし!闘莉王、完封に貢献】
 【日本4−0ベルギー】左太ももを痛めていた闘莉王は、中沢とセンターバックを組んでベルギーを無得点に封じ込めた。しかし、前半には自らのミスで相手に得点機を許すシーンがあり「次はやらないようにしたい。感覚を良くしていきたい」と口元を引き締めた。
 後半29分までプレーし、体の状態は問題なさそう。W杯出場が懸かるウズベキスタン戦について「次が一番大事。そこでいい結果を残さないと」と気合を入れた。 [ 2009年05月31日 22:47 ]http://www.sponichi.co.jp/soccer/flash/KFullFlash20090531103.html

【闘莉王、完封に貢献!次戦へ気合/キリン杯】2009.6.1 00:11
・ピッチを後にする田中マルクス闘莉王(右)を出迎える岡田監督=国立競技場(撮影・塩浦孝明)【フォト】
 キリン杯2009(日本4−0ベルギー、31日、東京・国立競技場)左太ももを痛めていた闘莉王は、中沢とセンターバックを組んでベルギーを無得点に封じ込めた。しかし、前半には自らのミスで相手に得点機を許すシーンがあり「次はやらないようにしたい。感覚を良くしていきたい」と口元を引き締めた。
 後半29分までプレーし、体の状態は問題なさそう。W杯出場が懸かるウズベキスタン戦について「次が一番大事。そこでいい結果を残さないと」と気合を入れた。http://www.sanspo.com/soccer/news/090601/scc0906010012000-n1.htm
【浦和闘莉王が右足で決勝点アシスト/J1】
【山形−浦和】後半、ミドルシュートを放つ闘莉王(撮影・栗山尚久) <J1:浦和3−2山形>◇第16節◇4日◇NDスタ
 浦和DF田中マルクス闘莉王が、強烈なシュートで決勝点をアシストした。同点で迎えた後半37分、勝負どころと見て前線にポジションを上げると、ペナルティーエリアの外でボールを足元に収めて右足を一閃(いっせん)した。弾丸ライナーの一撃だったが、軌道がわずかにゴールの枠をそれ始めた瞬間に、FW高原直泰が頭で合わせて決勝の3点目を奪った。「タカ(高原)がよく頭を出してくれた。あれがなかったら、たぶん入ってなかった」と逆転勝ちに笑顔だった。[2009年7月4日23時14分]http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp0-20090704-514299.html
595 名前:酉[] 投稿日:2009/07/19(日) 02:19:38 ID:1/PX0HQRO
オツカメ様ですた

釣男にチト感動した
試合前のピッチ練習の時、ターフキッズ(スポーツ少年団)がいつも芝の補修をするんだ
練習終了時、その中の一人の男の子のところに釣男が近づいて行って、
自分の練習着を脱いで笑顔で一言二言話すとその練習着を男の子の首に掛けてあげてた
男の子はびっくりしてたけど喜んでいたよ
選手がユニフォームに着替えるために引き揚げた後もターフキッズは芝の補修をしてた
よく見るとその男の子は両方の手が変形していて、不自由な状態で一生懸命補修作業をしていた

釣男は練習しながらその男の子を見てて自分の練習着をプレゼントしたようだった
【闘莉王負傷交代…浦和ピッチに泣いた】
<大分・浦和>前半、ピッチに足を取られ、左足付け根を負傷した田中マルクス闘莉王 Photo By スポニチ
 【浦和0―1大分】やはり大分には魔物が棲んでいた。浦和は後半37分、ゴール前のセットプレーに屈し、リーグ戦14連敗中だった最下位・大分に白星を献上。これで05年以降、苦手としてきた敵地の大分戦は2分け4敗。またも鬼門突破はならなかった。
 最悪の事態が起きた。前半途中、まるで砂場のような状態のピッチに足を取られた闘莉王が左足付け根を負傷、後半7分に途中交代した。「痛い。きょうは勘弁して」と闘莉王。近日中にも緊急検査を行うことが決定。失点は、闘莉王不在のDF陣が「高さ」に屈しており、痛すぎる負傷となった。
 「ビーチサッカーじゃないんだから」。高原も最悪のピッチ状態にはあきれ果てた。ナビスコ杯清水戦から中2日、高温多湿など数々の悪条件も敗因となった。思えば96年9月、現在もJワースト記録の京都の連敗を17で止めたのも浦和だ。不名誉な歴史は繰り返され、首位鹿島の背中が遠のいていった。[ 2009年07月19日 ]http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2009/07/19/04.html

【「ピリっときた」闘莉王、左足を緊急検査】
 18日の大分戦で左足付け根を負傷した浦和の日本代表DF闘莉王が緊急検査を受けた。羽田空港着の航空機で帰京後、チームドクターとともに病院に直行した。「(大分戦の)前半の途中にピリッときた。きのうよりはだいぶ良いと思うけど、今後は分からない。(患部が)初めてのところなので」と慎重に話した。今後は検査結果を見ながら復帰時期を見極める方針だ。[ 2009年07月20日 ]http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2009/07/20/10.html

【闘莉王、精密検査行うも笑顔見せる】
 18日の大分戦で左足付け根を痛め途中交代した浦和DF闘莉王が19日、埼玉県内で精密検査を行った。大分から帰京後、ドクターに付き添われて病院へ直行。闘莉王は「試合中にピリッときた。(故障個所は)初めてのところなので(復帰時期は)今は何も言えない」としながらも「痛み?昨日に比べて、だいぶ良くなっているよ」と笑顔を見せていた。http://www.daily.co.jp/soccer/reds-urawa/2009/07/19/0002142295.shtml

【闘莉王、数週間離脱も…腹直筋損傷していた】
 18日の大分戦で負傷した浦和DF闘莉王が25日の名古屋戦を欠場することが決定的となった。埼玉県内の病院で精密検査を受け、腹直筋の損傷が判明した。緩んだ芝に足をとられた際に痛めたもので、闘莉王自身も過去に経験のない負傷だ。復帰時期は今後の経過次第だが、少なくとも数週間はかかる見込みで、フィンケ監督も「週末は難しい」と明言。名古屋の新助っ人FWケネディとの注目対決は先送りされた。20日、背中痛の山田直、腰痛の坪井がボールを使った練習を再開したが、入れ替わるように大黒柱が離脱した。[ 2009年07月21日 ]http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2009/07/21/05.html
【闘莉王が肉離れで離脱…浦和】
 浦和の日本代表DF田中マルクス闘莉王(28)が腹筋の肉離れで戦線離脱することが20日、分かった。18日の大分戦(九石ド、0―1)後半7分に負傷交代。19日に埼玉県内の病院で精密検査を受けていた。クラブはこの日、診断結果を「腹直筋の損傷」と発表。闘莉王は自宅静養し、練習には顔を出さなかった。全治には個人差があるというが、フィンケ監督は「次の試合は難しいだろう」と話し、25日・名古屋戦(埼玉)の出場は絶望的だ。
 今季、浦和は主力の負傷者が絶えず、今月初めにセンターバックでコンビを組むDF坪井が戦線離脱した際、闘将は「ツボが戻ってきたら、オレがいなくなるかもしれないけどね」と冗談めかして話していた。坪井がボールを使った練習を再開したこの日、皮肉にも前言が現実のものとなった。(2009年7月21日06時01分 スポーツ報知)http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20090720-OHT1T00247.htm

【浦和・闘莉王が名古屋戦欠場へ】
 J1浦和の日本代表DF田中マルクス闘莉王(28)が、次節・名古屋戦(25日・埼玉)を欠場することが20日、濃厚となった。19日に受けた精密検査の結果「腹直筋損傷」と診断され、フィンケ監督は「今週末の試合は難しい」と欠場を示唆した。闘莉王は18日の大分戦で負傷し、途中交代していた。http://www.daily.co.jp/soccer/2009/07/21/0002145963.shtml

【闘莉王 腹直筋肉離れ 名古屋戦使えない】2009年7月21日 紙面から
 2位浦和は20日、大分戦で負傷した日本代表DF田中マルクス闘莉王(28)が腹直筋損傷と診断されたと発表した。回復期間については発表しなかったが、フィンケ監督は「週末は難しい」と話し、25日のホーム名古屋戦出場は絶望的となった。
 闘莉王は18日の大分戦で荒れたグラウンドに足を取られて負傷交代。19日に帰京後、埼玉県内で磁気共鳴画像装置(MRI)検査を行い、腹直筋の肉離れと診断された。20日はクラブハウスに姿を現さず、自宅で静養に努めた。
 クラブ広報は「個人差があるため、発表できない」として回復期間を発表しなかったが、フィンケ監督は「週末は難しい」と25日の名古屋戦出場が絶望的であることを認めた。昨季、鹿島FWマルキーニョスが同じ個所を痛めた際は全治2週間と診断されており、29日のナビスコ杯準々決勝第2戦清水戦、来月2日のリーグ清水戦にも黄信号がともった。
 これまで超人的な回復力で試合に間に合わせてきた闘莉王だが、今回は初めての個所だけに不安を隠せない。GK山岸は「闘莉王は誰が見ても大黒柱だけど一人かけて崩れるチームでは優勝できない」と強調したが、浦和の代表勢はすでにFW田中達、MF山田直が離脱中で、不調のGK都築も先発落ち。残るのはMF阿部だけと壊滅状態だ。この日はDF坪井が合流したが、入れ替わるように闘莉王がリタイア。これでは鹿島追撃どころではない。(塚田陽一郎)http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/soccer/news/CK2009072102000017.html

【腹直筋損傷の浦和闘莉王復帰は来月中旬か】
 浦和の日本代表DF田中マルクス闘莉王(28)が、8月中旬まで離脱する可能性が出てきた。18日大分戦(九石ド)で腹直筋を損傷。精密検査から一夜明けた21日、さいたま市内のクラブハウスで治療などを行い「普段ならケガをしない、初めてのところ。ゆっくり休むしかない」と、練習再開のめどが立たず、医療スタッフから安静を指示されていることを明かした。
 大分戦の会場はピッチ全域で芝の根付きが悪く、足をとられて踏ん張った際に痛めた。日常生活でも「寝返りを打つと痛い」。8月8日に韓国で行われるJOMO杯のオールスターメンバーに選ばれているが、出場は「分からない」という。8月中旬までには、今月25日の名古屋戦を皮切りに、リーグ戦2試合とナビスコ杯準々決勝第2戦・清水戦の計3戦がある。[2009年7月22日8時43分 紙面から]http://www.nikkansports.com/soccer/news/p-sc-tp0-20090722-521587.html
【腹直筋損傷の闘莉王 九石ドームに苦言】
 18日の大分戦(九石ド)で腹直筋を損傷した浦和DF闘莉王が21日、治療などのためクラブハウスを訪れた。砂場のようなピッチ状態が負傷の要因となったこともあり「踏ん張って踏ん張って踏ん張りきれなかった。ああいうところで(試合を)やらせちゃダメ」と苦言を呈した。寝返りを打つだけで痛みが走る状態で、復帰時期は未定。JOMO杯(8月8日、韓国)の出場についても「分からない」と長期化する可能性も口にした。[ 2009年07月22日 ]http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2009/07/22/04.html

【浦和・闘莉王痛ッ!アソコの上、全治不明…】2009.7.22 05:02
・闘莉王はアソコが痛い? いや、ちょっと上の腹筋です【フォト】
 18日の大分戦で腹筋を肉離れした浦和の日本代表DF田中マルクス闘莉王(28)が21日、さいたま市内のクラブハウスを治療に訪れた。ぬかるんだ芝に足を取られて負傷。「あそこでやらせちゃダメ。踏ん張っても、踏ん張り切れない」と九州石油ドームのピッチ状態に苦言を呈した。
 故障は多い方だが、腹筋痛は初。「チ●●(男性の下腹部)の上くらい。普通はそういうところは故障しない。寝返りも痛い」と日常生活にも支障をきたしている。全治は不明で、25日の名古屋戦(埼玉)欠場が決定的。8月8日は日韓オールスター戦「JOMO杯」(韓国)に出場予定も、「早く治したいけど(出場は)わからない」と浮かない表情だった。http://www.sanspo.com/soccer/news/090722/sca0907220504002-n1.htm
【闘莉王、リーグ戦中断前の復帰は難しく】
 腹筋肉離れで離脱しているJ1浦和のDF田中マルクス闘莉王(28)が27日、リーグ戦中断前の復帰が難しい見通しを示した。18日の敵地・大分戦で負傷し、この日も別メニューで調整。芝の状態が悪い九石ドへの不満を明かし「大分の選手も苦しいと思う。俺も(出場できる試合を)3試合も損した」と25日・名古屋戦に続き、29日・ナビスコ杯清水戦、8月2日・清水戦を欠場する見通しを示唆した。合わせて、同8日の日韓オールスター戦「JOMOカップ」も欠場濃厚となった。http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=3131955&comm_id=369612
【闘莉王、依然リハビリ中で焦り募る…浦和】
 浦和のDF闘莉王が焦燥感をあらわにした。29日のナビスコ杯清水戦で敗れ、公式戦3連敗。現在、腹直筋の肉離れでリハビリ中で「何とかしたいけど、まだ痛い。みんなは頑張っている。一番情けないのは試合に出られない自分」と語った。この日も室内トレーニングと、ピッチで15分間のランニングを行ったのみ。復帰のメドは立たず、焦りが募る。(2009年7月31日06時01分 スポーツ報知)http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20090730-OHT1T00277.htm

【オールスター微妙…闘莉王は長期離脱も】
 腹直筋損傷で離脱しているDF闘莉王が、長期離脱する可能性が出てきた。30日はチームの練習とは別に午後から1人でリハビリメニューを消化したが「まだ痛みはある」と話すなど、いまだに復帰のメドが立っていない状況。8月2日の清水戦(埼玉)はもちろん、同8日のJOMO杯オールスター(韓国)出場も微妙となった。また、自身が負傷した18日の大分戦からチームは公式戦3連敗を喫するなど失速気味なだけに「大丈夫かな」と心配している様子で、「試合に出られない自分が情けない」と話した。[ 2009年07月31日 ]http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2009/07/31/08.html

■不定期観察:20090729@大原■
この日は軽いランニングで身体を温めてからステップワークのメニューに取り組んでいた。合間にボールを使い息を整えまた少しランニング、そのランニングではダッシュも混ぜるなどしながらの調整だった。
【闘莉王、G大阪戦での復帰に向け急ピッチ】
・練習中に笑みがこぼれる闘莉王=大原サッカー場
 腹部肉離れで戦線を離脱中のJ1浦和DF闘莉王が、G大阪戦(15日)での復帰に向け本格的に動き出した。この日も全体メニューからは外れたが、これまで蹴らなかったロングボールを蹴るなど3日間のオフを経て精力的に動き出した。チームは4連敗中で難敵とぶつかるだけに「今は勝たないといけない状況だから。ボールも蹴れたし、俺も(自身の復帰に)期待している」と意欲的だった。http://www.daily.co.jp/soccer/2009/08/11/0002220847.shtml

■不定期観察:20090811@大原■
今日の練習から完全合流となったようだ。昨日の練習では左足で蹴るときに少し違和感(どこか痛いという事では無さそう)があるとつぶやいていたがそれもあまり問題は無さそう。練習の後半に行われたミニゲームでも旺盛に動き梅崎をどなりつけるなど「らしさ」もうかがえた。練習後は軽くランニングをして引き上げていた。
【闘莉王15日G大阪戦へ合流も「まだまだ」】
 腹直筋痛で別メニュー調整が続いていた浦和DF田中マルクス闘莉王が、リーグ再開初戦の15日G大阪戦(万博)へ向けてチーム練習に合流した。11日、さいたま市内で行われた午前と午後の2部練習でフルメニューを消化。ミニゲームで主力組のセンターバックを務めるなど、精力的に汗を流した。「合流できたのはよかったけれど、まだまだだね」と試合までの残り期間で万全の状態に仕上げるつもりだ。[2009年8月11日20時42分]http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp0-20090811-529927.html
【闘莉王が初の公式サイト開設…浦和】
 浦和の日本代表DF田中マルクス闘莉王(28)が18日から自身初の公式サイト「鉄壁」を立ち上げる。
 「自分のすべてを、ここで語り尽くしたいと思っている」と闘莉王。HPのアドレスは「http://bp.shogakukan.co.jp/tulio」。大手出版社「小学館」が作家など各界著名人を集めた合同サイト「BOOK PEOPLE」で展開され、定期的にインタビューなどで更新。サイトのメンバーは歌舞伎役者・市川染五郎、F1ドライバー・中島一貴、自民党の小池百合子さんら豪華な顔ぶれとなっており、アスリートを代表する存在となった。
 「自分はできる限りのことをしないといけない」。7月18日の大分戦で負った腹直筋肉離れが回復し、15日のG大阪戦後半17分から強行出場。チームは16年ぶりの公式戦4連続完封負けを喫したが、公式サイト開設を追い風に逆襲モードに入る。(2009年8月18日06時01分 スポーツ報知)http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20090817-OHT1T00245.htm
【闘莉王がオランダ遠征メンバー入りを熱望】
 腹直筋を痛めている浦和DF田中マルクス闘莉王(28)が、28日に発表される日本代表オランダ遠征メンバー入りをあらためて熱望した。軽めの調整を終え「体調は悪くない。発表は楽しみだし、岡田さんには、オレのことを忘れないでほしいね」と話した。29日の神戸戦は累積警告による出場停止。「痛みは減ってきている」が、状態は万全でなく、別メニューで調整をしていく予定だ。[2009年8月28日8時31分 紙面から]http://www.nikkansports.com/soccer/japan/news/p-sc-tp2-20090828-536322.html
■経過観察:20090830@大原■
ゆっくりとしたペースで30分間走りこんでいた。ランニングの途中からは後から走り出したロビーと合流し熱心に何かを話しながら走っていた。ランニングの後はボールの感触を確かめるようにロングボールを繰り返し蹴っていた。
【闘莉王が山形戦に前向き、腹直筋不安なし】
 浦和DF田中マルクス闘莉王(28)が13日の山形戦出場に前向きな姿勢を示した。日本代表オランダ遠征では、オランダ、ガーナ戦ともにフル出場。遠征前は腹直筋に不安を抱えていたが「大丈夫。(体調は)良いと思う。ガーナに勝てたのは自信になった。あとはレッズだね。(山形戦は)頑張ります」と明るい表情で話した。この日のチーム練習には不参加。代表組ではDF阿部は参加し、GK都築はランニングのみを行った。[2009年9月11日7時15分 紙面から]http://www.nikkansports.com/soccer/news/p-sc-tp0-20090911-542234.html

【闘莉王も世界の壁痛感「スピード上げないと」】
 日本代表DF闘莉王が世界基準を意識して日々の練習に打ち込むことを誓った。2試合で6失点したオランダ遠征で「今までアジアで通用したことが通用しない。速さ、強さ、うまさがそろっていた」と世界レベルを痛感。「すべてにおいてスピードを上げていかないといけない」と課題を挙げた。腹直筋痛は順調に回復しており「山形戦に出られるように頑張ります」と13日の山形戦出場に意欲を示した。[ 2009年09月11日 ]http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2009/09/11/02.html
【J1:第25節 浦和 vs 山形】試合終了後の各選手コメント(09.09.13)
9月13日(日) 2009 J1リーグ戦 第25節
浦和 4 - 1 山形 (15:05/埼玉/41,500人)
得点者:4' エスクデロセルヒオ(浦和)、21' ポンテ(浦和)、25' 古橋達弥(山形)、75' 細貝萌(浦和)、86' オウンゴ−ル(浦和)
●田中マルクス闘莉王選手(浦和)
「久々にまた力を出せる状態にまで戻すことができた。今日負けていたら危ない状況になっていたので、今日勝ったことは大事。次の川崎F戦で自分たちがどれだけできるかが分かると思う。ただ、相手に何もやらせていないという感じでもないので、まだ強さはない。次の川崎F戦で、どのぐらいの強さか分かると思う」
Q:終盤にもピンチを迎えたが?
「そんなキレイに勝てるなんて絶対にないし、あそこはどれだけ身体を張れるか張れないか。ギリギリのところで最後の最後は入れられなければいいという気持ちでやっていかなければいけない。どうしてもああいう場面は出てくる」
Q:ACL出場権獲得の圏内を目指すのか?
「今のチームを見れば、そんなことは言っていられない。1試合1試合戦って、モノにできるかできないか。それぐらいのレベルだと思っている。上位陣との差は、基本的なところだと思う。切り替えだったり、最後の球際、そういうところになる。コンディションは、まだもうちょいです。あと2試合ぐらいやらせて下さい(笑)」http://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00089299.html

[ J1:第25節 浦和 vs 山形 ]
86分のダメ押しのゴールを喜ぶ浦和イレブン。田中マルクス闘莉王のシュートがオウンゴールを誘った。この試合で試合復帰を果たした田中達也も笑顔を見せる。結局浦和が4−1で山形を降し、ついに連敗脱出を果たした!!http://www.jsgoal.jp/photo/00051400/00051464.html
【闘莉王が肉離れで離脱 南ア戦大丈夫?】
 浦和DF田中マルクス闘莉王(28)が、左足の負傷で離脱した。0−3で惨敗した25日の大宮戦で痛め、27日に埼玉県内で検査を受けた結果、「左内転筋肉離れ」と診断された。この日の全体練習を回避し、治療に専念。「(大宮戦の)途中からダメだった。ボールを触る感触も全然ダメで、普段取られないところでバコバコ取られた。でも、負けていたし、交代するわけにいかなかった」と話した。
 クラブ関係者によれば、症状はそれほど重くないという。11月8日の次節東京戦まで間隔があくため、焦る必要もないが、一方で闘莉王は「(復帰まで)結構かかりそう」という。11月中旬には、日本代表遠征(14日南ア戦、18日香港戦)も控えるだけに、表情はさえなかった。また、大宮戦前から右内転筋に痛みがあったMF山田直もこの日は別メニュー。こちらは「やろうと思えばできた。東京戦まで間隔があるので」と軽症を強調していた。[2009年10月28日8時59分 紙面から]http://www.nikkansports.com/soccer/news/p-sc-tp0-20091028-560222.html

【左足肉離れだった…闘莉王、南ア遠征回避も】
・ケガのため、別メニュー調整を終えて引き揚げる田中マルクス闘莉王 Photo By スポニチ
 浦和の日本代表DF田中マルクス闘莉王(28)が11月の南アフリカ、香港遠征(9〜19日)に参加できない可能性が出てきた。25日の大宮戦で左足を負傷。27日に埼玉県内の病院で検査を受けた結果、左内転筋肉離れと診断された。11月8日のFC東京戦に向けて調整する方針だが、現時点で復帰時期は未定。離脱が長引き、遠征を回避することになれば、岡田ジャパンも大きな打撃を受けることになる。
 岡田ジャパンの大黒柱が故障離脱を強いられることになった。27日の検査で左内転筋肉離れと診断された闘莉王は「大宮戦でケガをした。途中から痛くてダメだったけど、負けていたので交代するわけにはいかなかった」と説明した。11月8日のFC東京戦を目指して調整する方針を示しながらも「初めての個所なので、結構かかりそう。南アフリカ遠征?間に合えばいいけど…」と慎重な姿勢も見せた。
 日本代表の南アフリカ、香港遠征に闘莉王が参加できないことになれば、岡田監督にとっては大きな誤算になる。14日に南アフリカ、18日に香港と対戦する遠征には中村(エスパニョール)、長谷部(ボルフスブルク)、本田(VVVフェンロ)ら欧州組も招集する方針。現時点でW杯南アフリカ大会の事前合宿以前で欧州組の招集が確定しているのは、今回の遠征しかない。国内組と欧州組の連係を深める貴重な期間となるだけに、守備の要である闘莉王が遠征を回避することになれば、強化プランに大きな狂いが生じることになる。
 この日、闘莉王は練習場に姿を見せたが、体を動かすことなく治療に専念した。11日の天皇杯2回戦で松本山雅FCに敗れたため、31日の同杯3回戦に進出できず、次の公式戦は11月8日のFC東京戦。大宮戦から2週間日程が空くことはプラス材料だが、チームがリーグ8位に低迷する状況で、完治を待たずにFC東京戦に強行出場してケガが悪化する可能性もあるだけに予断は許さない。W杯開催国での腕試しを前に、岡田ジャパンが不安要素を抱えることになった。[ 2009年10月28日 ]http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2009/10/28/02.html
【闘莉王 左内転筋は「もうちょっと」】
 浦和のDF闘莉王が8日のFC東京戦の出場に意欲を見せた。左内転筋痛で2日の練習も別メニューで調整したが、「そこ(FC東京戦)に向けて、どこまで持っていけるか。出るつもりでいます」と話した。
 左内転筋は順調に回復しており、「よくなってます。もうちょっとです」と明るい表情。10月25日の大宮戦で大敗したこともあり、「残り4試合が非常に重要なんで、頑張ります」と力を込めた。[ 2009年11月03日 ]http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2009/11/03/08.html

【闘莉王メッセージが水戸市記念誌に掲載】
 浦和の日本代表DF田中マルクス闘莉王(28)のメッセージが、市制施行120周年を迎えた水戸市の記念誌に掲載されることが2日、分かった。闘莉王は03年にJ2水戸で42試合10得点と活躍し、同年10月に日本国籍を取得している。浦和に移籍後も、同市に自身の書籍を寄贈するなど親交が深く、市側は「ご縁がある方なのでぜひ、水戸へのメッセージを掲載したかった」という。ハードカバー30ページの記念誌は、3日の式典に合わせて7000部発刊され、図書館など各施設で閲覧できる。現役Jリーガーが自治体の記念誌に登場するのは異例で、闘莉王は「大変光栄です」と話した。[2009年11月3日8時53分 紙面から]http://www.nikkansports.com/soccer/news/p-sc-tp0-20091103-562330.html

【浦和闘莉王「6日から合流したい」】
 左足内転筋痛で離脱中の浦和DF田中マルクス闘莉王(28)が4日、復帰に向けて前進した。この日もチーム練習には合流しなかったが、25日の大宮戦で負傷して以来、初めてボールを使った練習を行った。8日の東京戦については「分からない」と話したものの、「もうちょっと良くなれば、合流したい。できれば明後日(6日)から、(全体練習を)やりたい」と、復帰に向けて状態が上向きであることをうかがわせた。[2009年11月4日19時19分]http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp0-20091104-562830.html


■経過観察:20091103@大原■
3種類のステップワークとランニングをセットで3セットこなしていた。練習を終えサッカーゴルフに興じるロビーやエジから「カラダオモーイwカラダオッモーイw」と囃し立てられながらの調整だった。
■不定期観察:20100220@豊田■
徳島への旅の途中に名古屋vs清水の練習試合を見学してきました。名古屋にはアレックスと闘莉王、清水には西部や永井それに伸二が居るので色々な想いを廻らせながらの観戦でした。久しぶりに見た闘莉王は相変わらずの様子で、違うのは胸や背中のスポンサーロゴ、それにユニの色が少々違う色になったって感じ。試合前の挨拶では伸二と抱擁して話をしたり、代表で一緒の岡崎をグーで殴るような素振りをして観衆を沸かせておりました。試合の方は、、まぁ面倒なので割愛します。体調のほうは代表で試合をこなしているからか割と動けている感じでしたが、清水の1点目につながるPKを与えるなど相変わらずスピードで抜いてくる選手には弱いと感じました。

ログインすると、残り289件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

浦和REDS【受傷から復帰まで】 更新情報

浦和REDS【受傷から復帰まで】のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング