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浦和REDS【受傷から復帰まで】コミュのNo.7梅崎 司

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キックスFC-大分U-18-大分-グルノーブルフット38-大分-浦和
【受傷履歴】
・20090209:2/7に行われた明治大学との練習試合では後半に出場。翌日は練習オフで、オフ明けの2/9はぎっくり腰との事で別メニューとなった。

コメント(48)

【浦和・梅崎が初先発に意欲「引っ張る気持ちでやりたい」】
 浦和MF梅崎が20日のナビスコ杯・神戸戦(埼玉)で初先発する可能性が高くなった。18日の非公開練習で紅白戦のトップ下に入り、連係を確認。27日のU−23日本代表のアンゴラ戦メンバー発表前最後の一戦で重要な試合となるが、「代表組も抜けているし、若い選手が中心になって引っ張っていく気持ちでやりたい」と意欲を語った。FW高原ら日本代表3選手が不在のなか、3年目のDF堤も初先発が濃厚。浦和が若手を軸に悪い流れを断ち切って今季初勝利を狙う。(大原)http://www.sanspo.com/soccer/top/st200803/st2008031903.html

【浦和1勝へ!梅崎、ナビスコ杯で初先発へ】
・浦和加入後初先発が濃厚になった梅崎
 浦和はゲルト・エンゲルス監督(50)の初陣となるナビスコ杯神戸戦(20日・埼玉)で、大分から新加入のU―23(23歳以下)日本代表MF梅崎司(21)の初先発が濃厚となった。
 日本代表の3人が遠征中で、攻撃のキーマンとなる新戦力は自覚十分だ。「DF細貝とも『オレら引っ張っていこうぜ』と話している。プレッシャーはあるけど、いい戦いが必要」と緊張感がにじむ。非公開だった18日の練習では「明確な指示が出て、イメージは共有できてる」と新指揮官下での変化に手応えを得た。禁止が解除された居残り練習では大分時代から続けている得意のドリブルに磨きをかけた。
 チームにとってはもちろん、梅崎にも重要な一戦だ。21日にはアンゴラ戦(27日)のU―23日本代表メンバー発表が控える。名古屋戦(15日)で浦和デビューを果たしたが、途中出場の29分間ではアピールとして十分ではない。「勝たなきゃって気持ちだし、ここで勝てば乗れる」浦和のために、そして自身のために、まずは今季初白星をつかむ。(2008年3月19日06時01分 スポーツ報知)http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20080319-OHT1T00015.htm
【梅崎アピール「新司令塔」はオレだ】
・ボール回しで岡崎(左)と競る梅崎=国立競技場 「国際親善試合、U-23日本-アンゴラ」(27日、国立)
 アンゴラ代表戦に臨むサッカーU-23日本代表は26日、決戦の地・国立競技場で約1時間の最終調整を行った。トップ下で先発濃厚なMF梅崎司(21)=浦和=はキレのある動きで順調ぶりをアピール。最終予選にトップ下で起用されたMF家長昭博(22)=大分、柏木陽介(20)=広島=が不在の中、“新司令塔”へ名乗りを上げた。
 勝利へと導く自信はある。トップ下として先発濃厚な梅崎が堂々とゴール宣言をぶち上げた。「ゴール?それが売りなんで(笑)。積極的に狙っていく」。反町監督は5月の欧州遠征から本番を想定したメンバーで臨むことを明言している。4月に短期の合宿は組まれているものの、実質的にはこのアンゴラ戦がラストサバイバル。定位置奪取へ、天才ドリブラーは腕ぶしている。
 絶好のアピールの場が巡ってきた。最終予選でトップ下を務めたMF家長、柏木はケガのため離脱中。「スタメンで出る機会がなかったんで、このチャンスをものにしていかないといけない」。最終予選ではわずか20分の出場にとどまっただけに、ここで一気に勢力図を塗り替えるつもりだ。
 昨季終了後、より自身を成長させるために、常勝軍団・浦和移籍を決断した。今季、監督解任などで泥沼のチームにあって、23日のナビスコ杯京都戦では2アシストを決め、存在感を見せつけた。北京五輪が控える今年は自身が『飛躍の年』と位置づけている。「チャンスを生かすか殺すか。生かせば自分は上に行ける」。ライバル不在の一戦で、確固たる地位を築き上げてみせる。http://www.daily.co.jp/soccer/2008/03/27/0000892383.shtml
【国際親善試合 U23日本代表 vs アンゴラ代表】試合終了後の梅崎司選手(浦和)コメント [ J's GOAL ]3月27日(木) 国際親善試合
U23日本代表 1 - 1 アンゴラ代表 (19:17/国立/12,718人)
得点者:53' 豊田陽平(U-23日本)、76' ジャンジ(アンゴラ)
●梅崎司選手(浦和):
「親善試合ということで内容が大事ではあったが、勝てなかったという結果は残念。チームとして勝ちたかったし、個人的にももっと良いプレーをしたかった。(前半は)段々相手のペースになったが耐えられた。(後半は)ボランチを使ってボールを散らしていこうと話していた。日本ペースで進められて、点を取れて良かった。ただ、個人的にはチャンスがあったので点を決めたかった。チームとしては、もっとボールを回してリスクを減らさないといけないが、思ったよりも連携は良かったし、苦しいときには声を掛け合えた。(本大会に向けて)まずJリーグで結果を出すことが大事なので、しっかりトレーニングしたい」http://www.jsgoal.jp/news/00062000/00062691.html
【梅崎で逆転、浦和のムード変えた/J1】
・浦和MF梅崎(右)はチームの逆転勝利に大喜び <J1:浦和2−1清水>◇第4節◇2日◇日本平
 停滞ムードの浦和を1人で変えた。0−1で迎えた後半開始からU−23日本代表MF梅崎が出場。いきなり縦突破で相手DFを惑わした。「どんどん仕掛けた。みんなは疲れていたし、気持ちで走った」。同13分、相馬からの縦パスを受けて左サイドから左足クロス。混戦からオウンゴールで同点弾が生まれた。逆転勝利につなげる貴重な“アシスト”が、試合の流れを変え、逆転勝利につながった。
 チームは前節新潟戦(3月30日)で今季初勝利を挙げたばかり。リーグ戦では昨季を含めて8試合ぶりの白星だった。清水戦で負ければ、再び自信と勢いを失う可能性もあった。先に失点して嫌な空気が漂っていただけに、梅崎の奮闘は大きな意味があった。エンゲルス監督にも「梅崎は動きが良かったし、あれはアシスト。後半は(チームも)リズムが良かった」と褒められた。
 日本平スタジアムに好印象があった。大分時代は清水に勝ったことはないが、3年前にU−18日本代表としてSBS杯に出場し、途中出番で2得点をマークした思い出の会場。「後半で1点差は逆転できると思っていた。気持ちにゆとりがあった」。
 07年前半の半年間在籍した仏2部グルノーブルでの経験が浦和で生きている。海外での1人暮らし、言葉も分からない新天地でのプレー。「あの時に比べれば言葉も分かるし、問題ない。あの経験が体に染みついている。ただ(浦和に)来ただけじゃ意味がない。少しずつ浦和のためにプレーしたい」。会場を離れる際、浦和サポーターからのコールを受けると深々を頭を下げた。
 浦和移籍後、まだリーグ戦でのスタメンはない。選手層の厚いチームだけに当然だが、その厳しい環境を求めて移籍を決断してきた。「今日はガラっとチームが変わってよかった。選手ならば先発で出たいけど、今はチームのためにやるだけ」。昨季、ワシントンの背負っていた背番号21が梅崎のイメージとなる時は、そう遠くない。【藤中栄二】[2008年4月3日9時10分 紙面から]http://www.nikkansports.com/soccer/news/p-sc-tp0-20080403-343636.html
204:04/08(火) 10:38 Z1G0LgO30 [sage]
東京スポーツ 平成20年(2008年)4月8日(火曜日)付(4月7日発売分)
Jリーガー誕生秘話
私はこうしてプロになりました<新連載1>
浦和MF梅崎司(21)
全日本ユース県予選でたまたま負けたから・・・ 運命的に大分のセレクションを受けられたんです
 サッカーが上手なだけでプロの選手になれるわけではない。多くのJリーガーにはプロの道を歩む契機となった運命的な出来事や出会いがある。今回からスタートする新連載「私はこうしてプロになった」は、そんなJリーガーの誕生秘話を紹介していく。第1回はU−23代表として、五輪での期待が活躍されるMF梅
崎司(21=浦和)だ。
 × × × 
 少年時代の梅崎にJリーガーへの扉を開いたのは、ネガティブな運命
のいたずらだった。中学3年のとき、梅崎は進路に迷っていた。長崎・諫早出身ということで、真っ先に候補に挙がったのは長崎の名門・国見だったが「ただ蹴って走っているようなイメージで、自分には合わないかな」と消極的だった。
 そんな状況で迎えた高円宮杯全日本ユース(U−15)選手権長崎県予選で当時キックスFCに所属していた梅崎はベスト8で敗退。そこで監督から「明日、大分ユースのセレクションがあるんだが、行ってみないか?」と勧められ、「行きます」と即答。「あの試合に勝っていたら大分のセレクションには行けなかった。運命だったのかもしれませんね」と梅崎は振り返る。
 テクニックには定評があった梅崎は、当然のように合格。だが、今でも身長167?と小柄のため、そこから苦労した。一時は試合に出ることすらできなかったが、必死に練習に励んだ。そんな努力が実を結び、高校3年時にユースチームのレギュラーを獲得した。
続く
205:04/08(火) 10:39 Z1G0LgO30 [sage]
続き

 梅崎がプロになるための原動力がもう一つある。それは母・庭子さんの存在だ。大分のセレクション直後に両親が離婚。梅崎と4歳下の弟は母一人に養われた。庭子さんは梅崎の夢をかなえるため昼夜問わず働き、応援し続けた。梅崎が大分の高校へ通うことになった時も笑顔で送り出して、資金もすべて出してくれた。「ボクは母を幸せにしたい。ボクが稼いで母親を楽にしてあげたい」浦和移籍後も梅崎は庭子さんへの仕送りを欠かしていない。Jリーガーになるためには必要な「運」を瞬間的につかむことも大切だが、最近の若い日本人選手には消えかけているハングリー精神と母への思いが梅崎の強さの源になっている。(毎週月曜日掲載)

うめざき・つかさ 1987年2月23日生まれ、長崎県出身。大分ユースを経て、大分のトップチーム入り。2006年にはオシム前監督の目に留まり、A代表に選出された。07年フランス2部リーグのグルノーブルに移籍したが、出場機会がなく1年で大分に復帰。今季から浦和に移籍した。左サイドのチャンスメーカーとして北京五輪での活躍も期待される。
【浦和MF梅崎が鹿島の連勝阻止誓う】
 浦和のMF梅崎司が次節(13日)で対戦する、鹿島の連勝阻止を誓った。開幕2連敗を喫したものの、その後3連勝と波に乗る中、昨季からリーグ戦14連勝と圧倒的な強さを誇る鹿島と対戦。自身も5日の磐田戦で移籍後初めてリーグ戦初先発を果たした。9日のさいたま市内での練習では、CKから好キックを連発。好感触をつかんだ。「負けないことが大事。しっかりとした守備で相手を止める。ホームだから勝ちにもこだわる」。首位を倒して一気に勢いをつけるつもりだ。[2008年4月9日22時47分]http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp0-20080409-346308.html
【浦和・梅崎“春の大一番”に自信満々】
・鹿島戦に向けての意気込みを語る浦和・梅崎=さいたま市内
 J1浦和は11日、首位の鹿島戦(13日、埼玉)に向けて、さいたま市内で非公開練習を行った。“春の大一番”を前に、浦和イレブンには緊張した雰囲気が漂うが、U-23日本代表のMF梅崎司(21)は「楽しみです」と平然。J1大分在籍時代の06年、Jリーグ初ゴールを決めている相性の良い鹿島撃破に意欲を見せた。
 自信がある。頭の中にも、いいイメージしかない。大一番を経て、赤き若武者はさらなる高みを目指す。梅崎は、鹿島戦を今や遅しと待ちこがれていた。
 「試合をこなすごとに、コンディションも上がってきている。次は大事な一戦になるが、そういう方が自分は燃えるタイプ」。リラックスした表情とは対照的に、内なる闘志を燃やしていた。ポジション争いは激しく、先発出場は微妙な状況だが「スタメンなら最初から全力で飛ばすし、途中からなら流れを変える」と意欲的だ。
 自信への裏付けがある。06年5月3日、リーグ出場4試合目の鹿島戦で初ゴールを決めた。前半終了間際の1発が決勝点となり、1-0で鹿島に競り勝った。「19歳のころですね。これをきっかけにトントン拍子でした」。以降はA代表に選出されたりと、輝きを放つ呼び水となった。
 決戦のチケットは既に完売。6万人を超える観客が見込めるだけに「初めて?今までないですね。でも楽しみです」と腕ぶす。開幕5連勝中の“無敵艦隊”を相手に、最高のパフォーマンスを見せる準備はできている。http://www.daily.co.jp/soccer/2008/04/12/0000934178.shtml

【浦和MF梅崎が鹿島戦で原点回帰弾狙う】
・J初ゴールを決めた思い出ある鹿島戦での活躍をイメージする浦和MF梅崎  U−23日本代表の浦和MF梅崎司(21)が、プロの原点が詰まる鹿島戦で「レギュラー定着弾」を狙う。11日、さいたま市内で13日の首位・鹿島とのホーム戦に向けた非公開練習を行った。北京五輪を目指す若きMFは2年前の鹿島戦でJ初得点をマークしたことを契機にレギュラー定着&オシムジャパン選出まで到達した。思い出の一戦でゴール奪取し、浦和でもレギュラー定着を再現する意欲をみせた。
 新戦力は鹿島戦に好印象しかない。チームにとって通算8勝3分け23敗と大きく負け越すカードだが、梅崎はプロの原点とも言うべき思い出が詰まっている。「初ゴールを決めたんです」。大分時代の06年5月3日のアウェー鹿島戦でトップ下で先発し、前半終了間際に相手GKをキックフェイントでかわしてJ初得点を奪ったイメージが強烈に脳裏に焼きついている。
 大分がリーグ戦で初めて鹿島を撃破(1−0)した決勝点でもあった一撃は、梅崎のプロ人生を大きく変えた。この試合でA契約の条件をクリアし、年俸もアップ。続く京都戦、C大阪戦もゴールを奪い、3戦連発もマークした。その後、レギュラーに定着し、オシムジャパン入りも果たすなど一気に知名度が上がった。梅崎は「あれでトントン拍子で上にいった。そういう意味でも楽しみな相手」と不敵な笑みさえみせた。
 浦和でのポジションも2年前と似ている。当時と同じ背番号21。前節5日の磐田戦で、リーグ戦初スタメンを果たしたばかりと先発メンバーには定着していない状況も同じだ。梅崎は「90分間やりたい気持ちはあるけど、先発ならば最初から全力でやるし、途中出場ならば流れを変えたい」と自らの役割を頭で整理できている。浦和にとっても鹿島の独走を許さないためにも負けられない大一番。「大事な一戦。自分でそれで燃えるタイプ」。若きMFが、2年前の再現を狙ってピッチに立つ。【藤中栄二】[2008年4月12日7時38分 紙面から]http://www.nikkansports.com/soccer/news/p-sc-tp0-20080412-347160.html
★梅崎居残りFK練習
 浦和の攻撃的MFとして成長が期待される梅崎が居残りで、広瀬コーチにFKのマンツーマン指導を受けた。U−20代表や大分でも実戦でけったことはナシ。「ちょっとずつよくなっている。バッジオやマラドーナのように自分で(ゴール前で)ファウルを取って、自分でけれるようになりたい」と新しく与えられた役割に意欲的だった。http://www.sanspo.com/soccer/top/st200804/st2008041509.html
【ヤマザキナビスコカップ 浦和 vs 京都】試合終了後の各選手コメント [ J's GOAL ]
4月16日(水) 2008 ヤマザキナビスコカップ
浦和 1 - 1 京都 (19:00/駒場/15,973人)
得点者:15' 林丈統(京都)、39' 梅崎司(浦和)
●梅崎司選手(浦和):
「ゴールは自分の形。相手に当たったし、ラッキーな面もあったが、キックフェイントからシュートまでの流れはよかったと思う。もっとそういう形を増やせれば。ただ、自分のゴール云々よりもチームとして勝ちたかった。
その後もチャンスがありながら、追加点が奪えなかったのは反省点。もっと前線の連係面などを高めないと。駒場の雰囲気は埼スタとは違ったが、いい雰囲気だった。
(これでグループリーグ突破も厳しい状況となったが?)残り3試合は絶対に勝ちたいと思う」http://www.jsgoal.jp/news/00063000/00063608.html

【五輪呼んで弾!梅崎 浦和1号】
・前半、同点ゴールを決める浦和・梅崎 Photo By スポニチ
 【浦和1−1京都】8月の北京五輪に出場するU―23日本代表の候補メンバーである浦和のMF梅崎司(21)が、待望の移籍初ゴールを決めた。ナビスコ杯の予選リーグ第3節は16日、各地で8試合が行われ、A組の浦和はホームで京都と対戦。痛恨のドローに終わった苦しい戦いの中で前半39分、先発したMF梅崎が右足で貴重な同点弾を決め存在をアピールした。浦和の通算勝ち点は2にとどまり、グループ最下位のまま。予選リーグ突破は厳しい状況になってきた。
 DF2人の間にできた小さな「穴」を見逃さなかった。前半39分だ。梅崎は、この試合からDFに戻った闘莉王のパスを信じ、左サイドを抜けた。ドリブルで切り返しゴール前に突進。相手DFが両サイドから飛び込んで来るより一瞬早く、その間をぶち抜いた。記念すべき浦和1号は、貴重な同点弾となった。
 「自分で最近の試合を分析してゴール前の落ち着きがなかった。その意味では成果があったと思う」。浦和でも1、2を争う練習の虫。連日、最後までピッチに残り、帰宅後も研究を重ねた。目標は「自分でファウルももらうし、自分で得点も決める。バッジオやマラドーナのようになりたい」。地道な努力はうそを付かなかった。
 北京に届けとばかりに右足に力を込めた。18日には、21日始動のU―23代表合宿の選考が待つ。「これに入らないと五輪に出られないと聞いたので意識しました」。くしくもこの日、昨季MVPのポンテが来日。浦和でのポジションも絶対ではない。目に見える結果を渇望していた。
 会場入りすると必ず行う儀式がある。1人で無人のピッチに立つ。「いい時のイメージを膨らませるんです」。対京都戦では3月23日にも2アシストを決めており、試合前からアドレナリンを分泌させていた。ナビスコ杯で苦戦が続く浦和の中、まばゆい輝きを見せた若きアタッカー。北京五輪への夢が膨らんだ。[ 2008年04月17日 ]http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2008/04/17/01.html
【梅崎、移籍初弾「持ち味っす」】
・前半、浦和・梅崎が同点ゴールを決める=駒場スタジアム「ナビスコ杯・A組、浦和1-1京都」(16日、駒場)
 浦和は前半39分、U-23日本代表のMF梅崎司(21)の移籍初ゴールで同点に追いついたものの、京都と1-1で引き分けた。浦和は勝ち星なしの1敗2分けで、A組最下位。D組の横浜Mは4-0で大宮に圧勝し、首位をキープ。C組の川崎は、FWジュニーニョのハットトリックで柏に3-0で完封勝ちし、初白星を挙げた。
 さまざまな意味を持つ一発-。MF梅崎が苦境のチームを救い、自身の北京行きを大きく引き寄せるゴールを決めた。
 重苦しい空気を払しょくした。先制を許し、迎えた前半39分。DF闘莉王からのロングパスを左サイドで受けると、イメージが脳裏を駆け巡った。「得意な形。持ち味っす」。鋭いフェイントでかわして中に切れ込むと、右足を振り抜いた。移籍第1号を「最近の試合を分析して、ゴール前で冷静にと思っていた」と振り返った。
 勝利は逃したが、浦和の1次リーグ突破を首の皮一枚でつないだ。価値ある同点弾は、18日のU-23代表発表へのアピール弾にもなった。反町監督が事実上の最終選考と明言しており「これに入らないと(本番に)出られないと聞いていた。意識してたんで、結果を出せて良かった」と、胸をなで下ろした。
 誰にも負けない武器は、熱い心だ。移籍デビュー戦で敗れ、悔しさとふがいなさから涙を流した。3月23日の京都戦では2アシストをマークしながらドロー。試合後、サポーターに深く頭を下げた梅崎に返ってきた言葉は「お前が下を向くな!良かったぞ!!」-。認めてくれたファンにゴールを見せたかった。
 後半37分に交代したものの、走り抜いた。「バテバテでした」。チームは勝てなかったものの、全力は尽くした。悔しさと達成感が入り交じる表情が、それを物語っていた。http://www.daily.co.jp/soccer/2008/04/17/0000950181.shtml

【梅崎浦和初得点五輪アピール/ナビスコ杯】
・前半39分、同点ゴールを決めてFW高原(左)と喜ぶ浦和MF梅崎 <ナビスコ杯:浦和1−1京都>◇予選リーグA組◇16日◇駒場
 浦和のMF梅崎司(21)が、移籍後初ゴールを決めた。いまだ勝ち星のないナビスコ杯の京都戦に先発出場。トップ下に入り、得意のドリブルからするどいキックフェイントで突破。前半39分、同点ゴールで1−1の引き分けに持ち込んだ。18日に発表されるU−23日本代表入りへ大きく前進。北京行きを猛烈にアピールした。
 個人の力で奪ったゴールだった。梅崎は前半39分、DF闘莉王から左サイドでロングボールを受けた。大きく左足で踏み込み、クロスを上げると見せかけ、鋭く右に切り返した。完全に相手DFを置き去りに。ゴールに向かって思い切りよく右足を振り抜くと、ボールは相手に当たって角度が変わり、移籍初弾となった。「ラッキーでした」。
 狙い通りのキックフェイントだった。「最近の試合を見て、もっとキックフェイントをやっていけばゴール前で勝負できると思っていた」。これまでの試合の映像を確認し、自ら分析した。MF相馬からも海外のDVDを借り、手本として見ながら「オリジナルの自分」を磨いてきた。
 常に100%の力でやるのが信条だ。15日の前日練習、攻撃陣のみでシュート練習を行っているときだった。梅崎がシュート体勢に入ると「100%!」という声がほかの選手から響いた。常にどんなときでも全力でやる姿勢に変なニックネームがついた。この日も「常に100%。それが自分のプレースタイル。でも最後バテバテでした」。後半37分に交代するときは両足がつっていた。
 北京五輪に向けて大きなアピールになった。アジア最終予選では4試合に出場も、無得点。その反省から中盤ながら得点への意識は一層強まった。今ではエンゲルス監督からは「キッカーとして潜在能力のあるシュートを打つ」と、CK・FKのキッカーに指名されるほどだ。
 18日にU−23日本代表の埼玉合宿(21〜23日)参加メンバーが発表される。「これに入らないとオリンピックにいけない。なんとか結果をだして示したかった」。狙い通りになり胸をなで下ろした。代表入りだけでなく、選手層の厚い浦和でも先発定着へ前進した。「エジ(エジミウソン)に当てて、またもらってタカさんを使っていければ。3人の動きを増やしたい」。赤き若武者は頼もしく攻撃を引っ張る姿勢をみせた。【栗田成芳】[2008年4月17日8時25分 紙面から]http://www.nikkansports.com/soccer/news/p-sc-tp0-20080417-349195.html
【梅崎「浦和」と「日本」にアピールだ!】
 U―23日本代表候補MF・梅崎はゲーム形式の練習でトップ下に入り、ドリブル突破から1得点。「自分から仕掛けていく」持ち味を生かし、積極的に攻めた。23日に行われる練習試合では所属する浦和との試合に出場する可能性もあるだけに「(大宮と浦和の)どっちでもいいけど、もし浦和とやるなら(チームとU―23日本代表)両方にアピールしたい」とダブル定位置獲りへ意欲を見せた。[ 2008年04月23日 ]http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2008/04/23/08.html
【梅崎が“超攻撃型レッズ”を導く】2008年5月6日 紙面から
 浦和のU−23日本代表MF梅崎司(21)が、“超攻撃型レッズ”のタクトを振るう。きょう6日の千葉戦で、トップ下で2試合ぶりに先発復帰することが5日、確実となった。エジミウソン、高原の2トップ、右サイドにFW永井、左にMF相馬、ダブルボランチにMF山田と闘莉王が入る今季最も攻撃的な布陣となることが濃厚で、梅崎がその中心で躍動する。
 前半に2失点した前々節札幌戦の教訓を糧にする。故障欠場した永井に代わって先発し、2アシストしたが、続く神戸戦でポジションを奪い返された。「相手の順位に油断してはいけない。札幌戦でもちょっとしたスキを突かれて苦しい展開になった。僕らも首位で、相手はなりふり構わずやってくる。そういう相手こそ怖い」。おごらず、気負わず、最下位の千葉を容赦なくたたきつぶす。それが首位を走る王者の使命と理解している。
 千葉戦は五輪代表の江尻コーチが視察予定。5月下旬の同代表フランス遠征メンバー入りに向けても重要な一戦。「自分らしさを出したい」と、梅崎が静かに意気込んだ。(宮崎厚志)http://www.tokyo-np.co.jp/tochu/article/soccer/news/CK2008050602009215.html

■■不定期観察:20080505@大原■■
全体練習後にはアップシューズに履き替え1人でクールダウンのジョギングをしていた。
【“仏心”に火がついた!梅崎意地の先制弾】
・前半16分、先制ゴールを決める梅崎 Photo By 共同
 U―23日本代表MFの梅崎は、因縁の相手フランスから先制弾を決めた。前半16分にFW岡崎のクロスを頭でゴール。反町ジャパンでは07年8月1日の北朝鮮戦以来の2点目となった。07年1月に大分からフランス2部のグルノーブルに期限付き移籍。だが、思うような結果が出ずにわずか半年でJリーグ復帰を余儀なくされた。昨年のトゥーロン国際大会で1―5で大敗した借りも返し「フランスには特別な思いがあるので得点できてうれしい」と声を弾ませた。[ 2008年05月24日 ]http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2008/05/24/14.html
【トゥーロン国際大会・3位決定戦 日本 vs コートジボワール】試合終了後の各選手コメント [ J's GOAL ]
5月30日(金) トゥーロン国際大会・3位決定戦
日本 2 - 2(PK 3 - 4)コートジボワール (01:00/トゥーロン)
得点者:31' Fofana(コートジボワール)、72' エスクデロ セルヒオ(日本)、82' 森重真人(日本)、94+' Cisse(コートジボワール)
●梅崎司選手(浦和):
「今日はいい形でボールをもらえて仕掛けることは出来たけど、自分の形に持ち込めたのにフィニッシュまで持っていけなかったのは残念です。セットプレーでは2本蹴った中で1本がゴールに繋がったことは良かった。チャンスメークが出来たことも良かったし、相手との駆け引きも出来た。今大会は悔いももちろんありますが、全体的に短い出場時間の中で、積極的に仕掛けることが出来たのは良かったと思っています。」http://www.jsgoal.jp/news/00065000/00065870.html

【国際親善試合 〜北京で勝つための戦いは、続く〜】カメルーン戦に臨むU-23日本代表メンバーを発表!(08.06.05)
 日本サッカー協会は5日、JFAハウスにて記者会見を行い、12日に東京・国立競技場で行われる「国際親善試合 〜北京で勝つための戦いは、続く〜」のU-23カメルーン代表戦(19:10キックオフ予定)に臨むU-23日本代表メンバーを発表しました。
■MF:17.梅崎 司
UMESAKI Tsukasa 1987.02.23 167cm/64kg 浦和レッズ
http://www.jfa.or.jp/daihyo/u_23/news/080605_03.html
・写真は20080602のもの
【「自分は飛び出していく選手」梅崎司=U−23サッカー日本代表】
 8月の北京五輪に出場するU−23サッカー日本代表は11日、カメルーンとの親善試合を翌日に控え、試合会場となる東京・国立競技場で最終調整を行った。
 以下は練習後の、梅崎司(浦和)のコメント。
「このチームのコンセプトは、2列目から追い越していって、そこから連動していくこと。自分は飛び出していく選手なので、飛び出していいプレーにつなげていけたらいい。(トゥーロン国際の攻撃での課題は)ビルドアップやつなぎはうまくいっていたけど、最後の部分でパワーをもっていけるか。サッカーは点を取ることが必要なスポーツなので、フィニッシュまでもっていけるようにしたい。
(トゥーロン国際大会でコートジボワールに終盤で追いつかれたことに関しては)90分間、ロスタイムも含めて最後まで集中しないといけない。ディフェンスは10本の内9本止めても、最後の1本でやられたらいけない、そこは頭を使いながらやらないと。(世界トップ選手との違いは)やはり個々の力が高い。1人で(DFのマーク)を外してシュートまでもっていけるというように、最後の部分の力強さがある。自分もそういうプレーをする選手なので、見習いたい部分がある」[ スポーツナビ 2008年6月11日 20:50 ]ttp://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/japan/headlines/20080611-00000035-spnavi-socc.html
【国際親善試合 U23日本 vs U23カメルーン】試合終了後の梅崎司選手(浦和)コメント [ J's GOAL ]6月12日(木) 国際親善試合
U23日本 0 - 0 U23カメルーン (19:10/国立/15,560人)
●梅崎司選手(浦和)
「率直にすごく強かったと感じた。日本の魅力であるしっかりボールをつなぎながら2列目からどんどん飛び出していくことができたし最後まで戦うことができた。サッカーは点をとってなんぼのスポーツなので最後の部分でフィニッシュをしっかりゴールで終えることが大事。前半から飛ばしていってチームに動きがつけられればと思っていたので、そこは良かったが自分自身今日はすごく結果が欲しかったのでその部分では残念でした。最後のラストパスの精度が低かったのでそこでもっとボールをもらえたらしかけられたかなと思います。自分の魅力である得点に絡んでいくプレーをチームに帰ってからもどんどん出していきたい。(選手選考には)自分では自信もあるが、最終的に選ぶのは監督なので、信じるだけです」http://www.jsgoal.jp/news/00066000/00066564.html

【梅崎「狙い通り」絶妙クロスで好機演出】
<日本・カメルーン>前半、シュートを放つ梅崎(左) Photo By スポニチ
 【U―23日本0―0U―23カメルーン】梅崎は右MFで先発し、持ち味を発揮した。前半9分に右サイドからGKとDFラインの間に絶妙なクロス。森本のシュートは外れたが、決定的なチャンスを演出した。「速いボールを入れようと思ってました。狙い通りでした」。スコアレスドローにも自身のプレーについては「悪くはなかった。点を取りたかったですけど、自分のプレーは出せたと思う」と五輪メンバー入りに自信を見せた。[ 2008年06月13日 ]http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2008/06/13/05.html
【08.06.30 U-23日本代表】
7月7日(月)から始まるU-23日本代表候補合宿メンバーに細貝 萌と梅崎 司の2人が選出されました。http://www.urawa-reds.co.jp/tools/page_store/news_4055.html
【浦和MF梅崎「チーム引き締まっている」】
 首位の浦和MF梅崎司がチームの連敗脱出に大きな自信をみせた。ナビスコ杯を含めて公式戦5連敗中の状況で、5日に勝ち点2差で5位の東京と激突する。3日にさいたま市内の非公開練習に参加した梅崎は「連敗が続いているけど、苦しい時こそ方向性を持っていくことが大事。今週はピリピリしていてゲーム形式でも声が出ている。暗い雰囲気ではなく、引き締まっていると思う」と口にしていた。[2008年7月3日21時21分]http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp0-20080703-379378.html
■■不定期観察:20090112@大原■■
2009シーズンから背番号の変更21→7。始動日となったこの日の練習で行われたミニゲームでも得点を決めるなど積極的な姿勢が目立っていた。

1/13報知記事抜粋
MF梅崎は「全員でそろってアップするのはプロでは経験がないので、少し恥ずかしかった」と苦笑いを浮かべた。http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2009/01/13/12.html
【梅崎、新体制で定位置獲得へ意気込み】
 J1浦和のMF梅崎が20日、定位置獲得を宣言した。移籍初年度の昨シーズンは、MFポンテの復帰に伴い出場機会が激減。だが、フィンケ体制になり「(自分の良さが)生きるサッカーだと思う。去年は五輪代表の遠征で、その前の年はフランス(グルノーブル)への移籍があった。この合宿ではしっかり体を作りたい」と意気込んでいた。http://www.daily.co.jp/soccer/reds-urawa/2009/01/20/0001664627.shtml

293 名前:U-名無しさん@実況はサッカーch[] 投稿日:2009/01/20(火) 21:54:43 ID:KDQV1sAJ0
RP梅崎
「練習の意図がはっきりしているのでやっていて楽しい。運動量は自分の魅力の1つだし、今のサッカーに自分は合っていると思う。確かに今はきついけれど、これが普通。やっと開放された、そんな感じ。監督はコンセプトがはっきりしている。去年はあやふやなままだったけれど、今は明確なものがある」
「本当に練習のメニューの種類がたくさんあるから、常に新しい気持ちでできる。マンネリ化もないと思う。飽きないというか、すべてに意図があるので、1回しか練習はしてないけどフィンケ監督はオシムさんと近いものがあるのかなと思う」
[ 2009 J’s GOALキャンプレポート ] 浦和キャンプレポート
昨シーズン、個人的にとても悔しい思い、歯がゆい思いをしたという梅崎司選手。そのぶんも、浦和に移籍して2年目の今シーズンにかける思いの強さは人一倍だと言う。レギュラー奪取のために、このキャンプでもしっかり自分のプレーを監督にアピールしたい。今シーズンは、大好きな番号でもある7番をつけてピッチに立つ。「やってみせる!」のポーズでその気合を見せてくれました。
2009年1月25日(日):宮崎県内http://www.jsgoal.jp/photo/00042000/00042098.html

【2009 J's GOALキャンプレポート:浦和レッズ@宮崎】梅崎司選手(浦和)インタビュー(09.01.25)movie
http://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00076953.html
607:U-名無しさん@実況はサッカーch 02/09(月) 21:33 u3MhESan0
RPより
「梅崎司はぎっくり腰との診断を受けて別調整となった」

■■不定期観察:20090207@大原■■
この日は明治大学との練習試合の後半に出場。最初は左SHで途中からポジションチェンジで右SHに。最後はトップ下のような位置取りで積極的に動き回っていた。
【起きたらぎっくり腰…梅崎別メニュー】
 浦和のMF梅崎は9日、腰痛のため別メニューで調整した。チーム関係者によると起床直後にぎっくり腰となり、グラウンドには姿を見せず、室内での練習のみにとどめた。開幕まで1カ月を切っているだけに長期離脱となると調整不足が懸念されるが、信藤チームダイレクターは「詳しく調べてみないと分からないけど、問題ないと思う」と軽傷を強調していた。[ 2009年02月10日 06:50 ]http://www.sponichi.co.jp/soccer/flash/KFullFlash20090210005.html
09.02.10
【本日のトレーニング後 フィンケ監督】
フォルカー・フィンケ監督 本日のトレーニングを終えてのコメント(抜粋)
「私が非常に嬉しく思っているのは、疲労が溜まっている中でもケガ人が非常に少ないことです。さまざまなトレーニングを行なってきましたが、トレーニング中にケガをした選手はほぼいません。梅崎のギックリ腰の件は非常に残念ですが、自由時間のときに子供たちとちょっとボールを蹴っているときに、ギックリ腰になってしまったということで、サッカーを好んでやったということに関しては、いい意味で捉えています」http://www.urawa-reds.co.jp/tools/page_store/news_4600.html

■■経過観察:20090210@大原■■
ピッチに出てきて少し腰をぐるぐる回した後はトレーナー氏とともにピッチのAB面の外周を2周ウォーキングをしていた。
09.02.24
【本日のトレーニングマッチ後 フィンケ監督】
フォルカー・フィンケ監督 本日のトレーニングマッチを終えてのコメント(抜粋)
「梅崎は2週間ほど前のオフのときに子供たちとボールを蹴っていてギックリ腰になってしまいました。彼は非常にポテンシャルのある選手ですし、その意味では非常に残念です。できる限り早くチームトレーニングに復帰できればと祈っています。」http://www.urawa-reds.co.jp/tools/page_store/news_4626.html
09.02.26
【指宿トレーニングキャンプ後 フィンケ監督】
フォルカー・フィンケ監督 指宿トレーニングキャンプを終えて(抜粋)
「メディカル部門からは、山田暢久と梅崎 司が非常に高い確率で来週からチームトレーニングに合流できると聞いています。」http://www.urawa-reds.co.jp/tools/page_store/news_4629.html
2/28スポーツ報知記事抜粋
 浦和は27日、指宿合宿明けでオフとなったが、MF山田暢、三都主、梅崎らリハビリ組は休日返上。雪が舞う中、さいたま市内のグラウンドで1時間半、体を動かした。(2009年2月28日06時01分 スポーツ報知)http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20090228-OHT1T00025.htm
125:U-名無しさん@実況はサッカーch 03/03(火) 02:07 rOP2Kou1O
RP
指宿合宿では全体練習に参加できなかった梅崎だが「思ったよりもキツさはない。良い感じ」と好感触であることを明かした。
【梅崎、腰痛の緊急手術へ 前半戦絶望も…浦和】
 MF梅崎司(22)=浦和=が持病の腰痛の緊急手術を受ける可能性が高いことが19日、分かった。最悪の場合、全治3か月となるもようで、期待の司令塔が前半戦絶望の危機に立たされた。
 攻撃的MFのスタメン最有力候補だった梅崎は1月末の宮崎合宿後、急性腰痛症の疑いでダウン。2月の指宿合宿では一度もトップチームに合流できず。サッカー人生最長のリハビリを経て、7日の開幕・鹿島戦直前にチームに復帰したが、再発。開幕2試合を欠場し、戦線離脱している。
 浦和関係者によると、梅崎は18日、極秘裏に精密検査を受けた。その結果、つい間板周辺の組織が神経部分を刺激し、痛みの原因になっていたことが発覚した。手術するかどうかは24日の再検査後に最終決定する予定だが、現在クラブ側と梅崎は手術する方向で調整している。
 「痛みの原因がはっきりと分かってよかった。夏までにまた大きくなって戻ってきます」関係者に再起を誓った梅崎の言葉通り、全治は最長で3か月。経過次第では1〜2か月でスピード復帰も可能となるが、FW永井(清水)、MF相馬(ポルトガル・マリティモ)ら相次ぐ主力流出後、お家芸の大型補強を封印し、前線のタレントが手薄になったチームには何よりの痛手。苦境打開策はMF原口や14日のF東京戦でアシストを記録したMF山田直ら若手の積極登用となりそうだ。(2009年3月20日06時01分 スポーツ報知)http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20090319-OHT1T00312.htm

【浦和の梅崎が手術へ 夏場の復帰目指す】
 J1浦和のフィンケ監督は20日、腰痛で戦列を離れている22歳のMF梅崎が近く手術を受けることを明らかにした。全治は未定だが、夏場の復帰を目指すという。梅崎は、大分から浦和に移籍した昨季はリーグ戦で22試合に出場して1ゴールだった。[ 2009年03月20日 15:21 ]http://www.sponichi.co.jp/soccer/flash/KFullFlash20090320054.html
09.04.14
本日のトレーニング後 フィンケ監督
フォルカー・フィンケ監督 本日のトレーニングを終えてのコメント(抜粋)
(梅崎 司の回復具合は?)
「まだまだ時間がかかります。彼はまだ最初のステップを踏んだ段階ですし、手術をしたことは皆さんご存じだと思います。復帰してくるまではまだ時間がかかると思ってください。もちろん、手術がうまくいったという報告は受けていますし、回復のために一生懸命、リハビリをこなしていることも知っています。しかし例えば4週間、調整をしてすぐ復帰できるようなものではありません。まだまだ時間がかかりますし、場合によってはあと数ヵ月間、チームのトレーニングに合流するまでには、かかるかもしれません。彼はまだ若いですし、才能のある選手です。根気よくしっかりとした仕事をこなすことによって、彼がまた私たちのチームトレーニングに合流できることを願っています」http://www.urawa-reds.co.jp/tools/page_store/news_4732.html
■■経過観察:20090509@大原■■
久しぶりに梅崎の姿を見ることができた(やはり少しウエイトオーバー気味?)。軽いランニングを右回り左回りで2周ずつといったメニューをこなしていたが1周のタイムはあらかじめ決められていたようで1周走り終えると時計を見てランニングのスピードを確かめていた。
■経過観察:20090623@大原■
約7分×2セットのランニング。そのランニングの合間にミニボールを使用しての軽いリフティング。その後は軽い感じのステップワークトレーニングをやっていた。まだコルセットを着用していてボールを蹴る時にはコルセットを着用しランニングのときはコルセットをはずしていた。
【浦和・梅崎 完全復活見えてきた】
 腰痛のため長期離脱中のMF梅崎がスパイクを履いて練習を再開し、精力的に体を動かした。移籍1年目の昨季は22戦1得点の活躍。2年目の今季は攻撃的MFのレギュラー候補として、フィンケ監督からも期待されていたが、1月の宮崎合宿中に急性腰痛を発症。2月以降は日常生活にも支障が出始め、4月に緊急手術を受けていた。「夏までに大きくなって戻ってきたい」と話していた通り、気温の上昇とともに完全復活が見えてきた。 [ 2009年07月07日 13:56 ]http://www.sponichi.co.jp/soccer/flash/KFullFlash20090707045.html
■経過観察:20090714@大原■
すでにスパイクを履きトレーニングを開始しているようだ。この日は軽いランニングをしてからは同じくリハビリ組の平川とともに汗を流していた。基本的にはステップワークが中心で合間合間にボールを使ったパス練習などで息を整える感じだった。その後はクロスをあげたりシュートをしたりとかなり実践的なメニューもこなしていた。
【梅崎4か月ぶり全体練習合流…浦和】
 今年3月下旬に腰の手術を受けた浦和の元日本代表MF梅崎司(22)が16日、全体練習に部分合流した。「やっぱ楽しかったです。人がいるって楽しい」約4か月にわたる孤独なリハビリ期間を終え、柔らかな笑みを浮かべた。まだ、ミニゲームなどの対人練習は控えているが、「まずはサッカーをする体をつくるのが第一かな」完全復活に向けて着実な曲線を描いていく。(2009年7月17日06時01分 スポーツ報知)http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20090716-OHT1T00350.htm

【腰手術の浦和梅崎が復帰、練習に部分参加】
 今季開幕前に腰を痛めて戦線離脱していた浦和MF梅崎司(22)が16日、さいたま市内のグラウンドでスパイクをはいてパス回しを行うなど、全体練習に部分合流した。日常生活に支障をきたすほど悪化し、3月に手術を受けていた。人生初という長期離脱から復帰に向けて動きだし「すごく楽しかった。徐々に体を慣らしていきたい」と話していた。[2009年7月17日7時23分 紙面から]http://www.nikkansports.com/soccer/news/p-sc-tp0-20090717-519527.html
【梅崎復帰間近、チーム練習に完全合流】
 開幕前に発症した腰痛により、長期離脱していたJ1浦和MF梅崎が21日、チーム練習に完全合流した。ゲーム形式の練習では「抑えめだった」と言いながらも、切れのある動きを披露。「日に日に良くなっているのを実感できるし、何より楽しくて仕方がない」と笑顔を見せた。試合への復帰時期は未定だが「近づいていると思う。楽しみにしていてください」とアピールした。http://www.daily.co.jp/soccer/reds-urawa/2009/07/21/0002148459.shtml

【浦和梅崎が腰の手術から戦列復帰に手応え】
 浦和MF梅崎司(22)が戦列復帰に向け前進した。3月に腰を手術し、地道なリハビリが続いていたが、ようやく実戦形式の練習がこなせるほどにまで回復した。21日の練習では、前線への飛び出しや精度の高いクロスを披露した。「こんなに楽しいことはない。自分の体がだんだん動けてきているのがわかる。日に日に感覚は良くなっています」と、サッカーができる喜びをかみしめていた。[2009年7月21日20時15分]http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp0-20090721-521460.html

【復帰の梅崎 ミニゲームで全快アピール】
 急性腰痛を発症して1月末から離脱していた浦和のMF梅崎が21日、全体練習で初めてフルメニューを消化した。「監督からも抑えろと言われていたが最後は抑え切れなかった」と言うように、ミニゲームでは軽快な動きで全快をアピールした。前日20日に部分合流で初めて行った対人プレー練習は「かなりきつかった」そうだが「感覚、体力がきのうよりきょう、というふうに感じ取れている。楽しいですね」と手応えを口にした。
 チームは故障者が続出し、この日はDF坪井、MF鈴木、MF山田直らが別メニュー。それだけに、梅崎の完全合流は明るい材料だ。実戦復帰については「意識していない。まだ復帰して1週間だから」と焦りはないが「今は真っさらな状態。これを機にレベルアップしていければ」と飛躍を誓っていた。[ 2009年07月22日 ]http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2009/07/22/03.html
【復帰間近…浦和MF梅崎“人生初”の金髪】
 浦和のMF梅崎司(22)が、人生初の金髪姿に変身して30日の練習に現れた。29日のナビスコ杯清水戦(アウスタ)に出場したメンバーは移動休みとなる中、控え組はさいたま市内の練習場で約1時間の練習。1月末に発症した腰痛も回復し、ミニゲームなどでキレのある動きを披露した梅崎は「復帰も近いので、それに合わせて染めてみました」と笑顔。「あとは監督にメンバーに選んでもらうだけ。インパクトのあるプレーをしたい」とプレーでも目立つことを誓っていた。[ 2009年07月30日 12:45 ]http://www.sponichi.co.jp/soccer/flash/KFullFlash20090730051.html
【梅崎 G大阪戦での復帰プランが浮上
 腰痛で長期離脱していたMF梅崎が、G大阪戦(15日、万博)で今季初めて出場する可能性が11日、浮上した。開幕前に腰を痛めて、3月下旬に手術。7月にチーム練習に合流し、この日のゲーム形式の練習でもキレのある動きを披露した。「いよいよかな、という感じがする。試合はずっと見ていたし、イメージはできている。(DFラインの)裏への飛び出しとか、自分の良さを出したい」と意気込んだ。http://www.daily.co.jp/soccer/reds-urawa/2009/08/11/0002224123.shtml

【浦和逆転Vへ梅崎がG大阪戦で先発復帰へ】
・紅白戦で先発組に入った梅崎は軽快な動きを見せる(撮影・浦部歩)
 巻き返しを図る浦和に、フィンケ監督が待ち焦がれた「初恋の人」が帰ってくる。腰痛で長期離脱していたMF梅崎司(22)が、15日のリーグ再開初戦G大阪戦(万博)で、いきなり先発復帰する可能性が出てきた。11日、さいたま市内で行われた試合形式の練習で主力組の左MFに入ってプレー。持ち味のスピード突破やクロスで得点機を演出し、今季公式戦初出場に向けて猛アピールした。故障前にフィンケ監督が主力候補として評価していた攻撃の切り札。逆転Vへの起爆剤として期待される。
 自分自身にとっての「開幕」が、間近に迫っていることを感じた。ハーフコートを使った11対11のミニゲーム。左MFに入った梅崎は「体も頭もついて行けている」と自覚した。腕を高々と上げなくても、大声を出さなくても、相手DFの裏に飛び込めば味方のパスが飛んでくる。ドリブルでゴール前に何度も切り込んで、シュート。今季公式戦初出場へ、機は熟した。
 攻撃の核として周囲の期待も高かった今シーズン。だが、開幕目前の3月に腰痛を患った。骨が神経を圧迫して痛みが臀部(でんぶ)に及び、日常生活で座ることすら困難に。前半戦を棒に振ることを覚悟し、同下旬に手術した。「これまで腰痛で苦しんだことがなかったし、ここまでサッカーから離れたのも初めてだった」。約4カ月間、8月中の復帰を目指し、つらいリハビリを乗り越えてきた。
 故障前の春季キャンプでフィンケ監督は、梅崎の突破力と正確なキック、トップ下でのゲームメーク力を評価。手術は指揮官にとっても、早期復帰にかけた苦渋の決断だったが、7月中旬に梅崎がチーム練習に部分合流すると「(今回の)リーグ中断明けから梅崎が戻ってくる」と喜びを口にしたほど期待は大きい。
 首位鹿島を勝ち点10差で追う浦和は、7月15日のナビスコ杯準々決勝清水戦第1戦以来、公式戦390分間ノーゴール。「攻撃的に、挑発的に仕掛けたい」。攻撃陣の再活性化と逆転Vへ。頭髪を金色に染めて自らを奮い立たせた「フィンケの初恋ドリブラー」が、いよいよ戦線復帰する。【山下健二郎】[2009年8月12日7時38分 紙面から]http://www.nikkansports.com/soccer/news/p-sc-tp0-20090812-530051.html

■不定期観察:20090811■
ずいぶんとキレが戻ってきたように感じる。午前中の8分間のミニゲームでは主力組と思われるビブス組に入りプレイした。まだゲームに慣れていないせいかカウンターの基点となるようなプレイが気になった。
ずいぶんとこのコミュニティの更新をさぼっていたので2009年夏以降の彼の受傷に関する情報は追ってこのトピックスに貼っていけたらいいなと思っています。
■経過観察:20100228■
チーム練習終了後トレーナー氏とピッチに登場。70%くらいのスピードで走り、そして状態を確かめるような感じでウォーキング、というパターンを繰り返していた。

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