ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

浦和REDS【受傷から復帰まで】コミュのN0.20:堀之内 聖

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
【受傷履歴】
■20060429:右膝打撲(次節千葉戦出場微妙)
・大宮戦にて受傷(古傷を再度傷めた模様)
★20060507:鹿島戦に出場、4−0の快勝に貢献!
■20061104:左膝半月板損傷
・FC静岡戦(天皇杯4回戦@駒場サッカースタジアム)前半40分相手選手との競り合い(着地時)の時に受傷、前半でピッチから退いた(全治など詳細不明)⇒11/13手術⇒11/20抜糸
【堀之内 聖という男】
的確な読みでパスカットをした堀之内
「ナイス堀!!」と闘莉王が叫ぶ
でもぼそっとその後で
「姿勢がよかった」(by闘)と言ってるのを聞き逃さない
それほど彼のフォームは素晴らしい
【youtube倉庫about堀之内】
・第75回高校サッカー準々決勝 桐光学園x浦和市立?
http://www.youtube.com/watch?v=OZ0PG8pgm9w
・第75回高校サッカー準々決勝 桐光学園x浦和市立?
http://www.youtube.com/watch?v=XgGU1CyPJYs

コメント(56)

【浦和、悲願初Vへ“暗雲”坪井に続き…堀之内、怪我で離脱】
・チーム練習で汗を流す闘莉王と小野(右)だが、その一方で主力が次々と離脱。2人が練習で見せた明るい表情の裏側で、Vの危機が…(撮影・小倉元司)
 J1首位・浦和の守備陣が崩壊した。左ひざ半月板を痛めていたDF堀之内聖(27)=写真右下=が13日に手術を受けることが10日、決定。今季残り5試合の出場は絶望的となり、左ひざ痛のDF坪井慶介(27)に続く守備の要の離脱という一大事となった。日本代表GK山岸範宏(28)は胃痛を訴えて10日の練習を休み、11日の横浜M戦(埼玉ス)出場は微妙な状況。悲願の初優勝に、暗雲だ。
 悲願の初優勝を視野にとらえる浦和に、またも衝撃だ。横浜M戦で勝つか引き分ければ、ホーム20戦不敗のリーグ記録に並ぶが、大一番を前にチームの士気を下げかねないニュースが飛び込んできた。今季29戦で25失点の堅守を、28戦にフル出場して支えてきたDF堀之内が離脱する。
 「今後のことは決まりました」。堀之内は唇をかみ締めて話した。4日の天皇杯・静岡FC戦で左ひざ半月板を損傷。9日の練習でランニングを行い早期復帰の可能性を探ったが、状態は良くなく、13日に内視鏡手術を受けることがこの日決定。完全回復に1カ月は必要で、12月2日の最終節・G大阪戦まで5戦の出場は難しくなった。
 浦和の誇る強力3バックは次々と故障に襲われている。坪井と闘莉王は9月30日の京都戦で足を故障し、直後の日本代表招集を辞退。闘莉王は復調したが、左ひざ内側じん帯を痛めた坪井は前節10月28日の磐田戦で4戦ぶりに復帰しながら再発させ再離脱している。
 11日の横浜M戦は闘莉王、内舘、ネネの3バックが濃厚だが、ネネも風邪で9日に点滴を打つなど万全でない。DF不足の危機に、クラブでは、アジア大会のため24日にカタールへ飛ぶU−21代表DF細貝の出発延期を、日本協会へ希望することになった。
 加えてこの日はGK山岸が胃痛を訴えて休養。浦和は控えにも日本代表級の都築がいるものの、不安材料が増え続ける。
 堀之内と親しい日本代表MF鈴木は「彼の力は大きいし残念」と顔をしかめたが、明るくふるまう堀之内の姿に「前に進むしかない」と気持ちを奮い立たせた。守備陣崩壊の大ピンチをチームの結束ではね返し、初の栄冠を目指して前へ進む。(須田雅弘)http://www.sanspo.com/soccer/top/st200611/st2006111100.html

【浦和に試練…守備陣続々リタイア】
・練習で強烈なシュートを放つ闘莉王
 首位の浦和に最大の試練が訪れた。ホームでの横浜戦を翌日に控えた10日、左ひざじん帯を痛めているDF坪井慶介(27)、左ひざ半月板損傷のDF堀之内聖(27)の2人がいずれも今季リーグ戦での復帰が難しいことが分かった。さらにGK山岸範宏(28)も胃痛で、この日の全体練習を回避。大事なリーグ終盤戦は主力守備陣を欠いたまま臨むことになった。
 浦和に衝撃が走った。赤い悪魔が誇る快速DF坪井の左ひざ痛は予想以上に長期化し、今季リーグ戦中の復帰が難しい状況であることが分かった。9月30日の京都戦で痛めた左ひざじん帯は、復帰戦となった10月28日の磐田戦で再び悪化。藤口社長はこの日「リーグ戦の最後(12月2日のG大阪戦)に間に合うかどうかという状況」と神妙な表情で話した。
 それだけではない。4日の静岡FC戦で左ひざ半月板を損傷したDF堀之内が、13日に内視鏡手術を受けることも決定。今季中の復帰は絶望だ。2人とも予測不可能な動きを強いられるDFで、たとえ奇跡的な回復を見せても復帰には慎重にならざるを得ない。この日はGK山岸までもが原因不明の胃痛を発症。今季の総失点25点はリーグ1位だが、自慢の守備陣がのろわれたかのように立て続けに離脱した。
 この苦境に奮い立ったのはやはり闘将だ。残り5試合、頼れる左右のストッパーを欠くDF闘莉王は早速、U―21代表のDF細貝に「マークの仕方をアドバイスした」と熱血指導を開始。堀之内と仲の良いMF鈴木も「一番悔しいのはホリ。試合に勝って、いい報告がしたい」と真っ向から逆風に立ち向かう。
 勝てばホーム連続不敗のJタイ記録(20戦)に並ぶ横浜戦は、まさに真価が問われる一戦。主力の長期離脱をカバーし、最大の試練を乗り越えれば、その先にはVロードが開けてくる。[ 2006年11月11日付 紙面記事 ]http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2006/11/11/01.html

【浦和MF堀之内が手術 今季絶望】
 左ひざ半月板損傷で戦線離脱していた浦和MF堀之内聖(27)が13日に内視鏡手術を行うことが決定した。全治は未定だが、今季リーグ戦出場は絶望的となった。
 「僕から言えることは何もありません」と肩を落とした堀之内は本来ボランチながら、最終ラインで今季リーグ戦29試合中28試合にフル出場。高い技術と1対1の強さでリーグ最少失点を誇る赤い壁を支えてきた。
 「チームがこの順位にいることは彼の力も大きい。でも、前に進むしかない。僕たちは勝利という形で、彼にいい報告をするだけ」と公私ともに親交の厚い、日本代表MF鈴木は語った。(2006年11月11日06時06分 スポーツ報知)http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20061111-OHT1T00087.htm
【傷だらけの浦和、逆風止まらない】
・リフティング競争で失敗し、天を仰ぐ小野(手前左)と顔を覆うワシントンら  首位浦和に吹く故障者続出の逆風が止まらない。11日に横浜戦を控えた10日、左ひざ半月板損傷で離脱中だったDF堀之内が13日に内視鏡の手術を受けることが決まった。患部の回復が遅れているためで、今季中の復帰は絶望的だ。
 さらにこの日の練習前にはGK山岸が原因不明の胃痛で倒れて練習を欠席。帯同メンバーには入ったが、痛みが消えなければ欠場が濃厚だ。DF坪井が左ひざじん帯損傷を再発させたことに続き、守備陣は「火の車」となった。
 風邪で倒れていたDFネネは点滴を受け、何とか戦列に復帰した。ただ病み上がりは否めず、不安要素は残る。もしGK山岸まで欠場となれば、前節10月29日の磐田戦からGK、DF陣の4人中3人が変わる事態となる。主将のMF山田は「うちには複数のポジションができる選手が何人もいるし、最後まで全員でカバーするしかない」と総力戦で臨む決意をみせた。
 横浜戦は19戦無敗のホーム、さいたまスタジアムで迎え撃つ。しかし横浜とは相性が良くない。同会場では4戦2敗2分けの未勝利と嫌なデータが残っている。さらに天気予報はあいにくの雨。MF山田は「厳しい試合になる」と警戒していた。【藤中栄二】[2006年11月11日9時12分 紙面から]http://www.nikkansports.com/soccer/p-sc-tp0-20061111-115420.html
11/14 RPより
「きのう行われた半月板の手術は成功。今週末にリハビリを開始する」ということ
■■■経過観察■■■
20061120@大原サッカー場
14:00頃
術後の経過観察といった所だろうか
この写真の後にDr.仁賀に促されて奥の部屋に入っていった
経過が良ければ室内トレ→屋外トレという感じでリハビリが始まるものと思われる。
11/21 RPより抜粋
【来シーズンの始動には間に合わせたい 〜堀之内聖〜 】
 天皇杯4回戦・静岡FC戦で半月板損傷のケガを負った堀之内聖。先日の手術を成功させ、きのう抜糸も終え、今日からリハビリを開始。走るまでには、およそ3週間かかるとのことで、当分は上半身中心のトレーニングを行う。
「来シーズンの始動には間に合わせる事が第一目標。シーズン中には出来ないこともある。ケガをいい機会と捉えたい」と前向きな堀之内。
■■■経過観察■■■
20061202@大原サッカー場 10:50頃
ガンバ大坂との最終戦の当日早朝から行われたビジュアルの手伝いが予想外に早く終了したので10時から行われたサテの練習を見学に行った。
10:50頃トレーニングルームとクラブハウスの間の場所で堀之内発見、サテの練習を見ながらふくらはぎの筋肉を左右伸ばすような仕草をしていた、肩で息をするような仕草をしていたので「かなり厳しいトレーニングをしているんだな」と感じた
■■■経過観察■■■
20061208@大原サッカー場 13:20-13:40
室内トレを終了後B面ピッチにてトレーニング開始
軽いウォーキングとジョギングをしていた
ウォーキングは筋肉の動きを確認するように腰に手を当てて歩いていた

12/8 RPより
静岡FC戦で半月板損傷のケガを負った堀之内はランニングを開始した。堀之内は「来週にはペースを上げ、距離も延ばしたい。順調にいけばボールに触れれば」と現状を話した。
12/9WEB埼玉より抜粋
左ひざ半月板損傷から復帰を目指す堀之内はランニングで調整し、「けがを治すのが再優先だが、状態を見ながら徐々にペースを上げていきたい」と話した。http://www.saitama-np.co.jp/news12/09/04r.html

■■■経過観察■■■
20061209@大原サッカー場
この日もウォーキングとランニングを交互にこなしていた
おおよそ20分くらいのトレーニングだったと思う
■■■経過観察■■■
20061210@大原サッカー場 11:47-12:11
約20分のピッチ上でのリハビリトレーニングだった
最初は50ヤード歩いて100ヤードランニング
その後は3周連続でのランニング(右回り)、脈拍をはかり50ヤード歩き再度脈拍計測
その後左回りで2周ランニング脈拍計測50ヤード歩き再度計測してクラブハウスに戻った。
走りながらの会話で
「自分で変化は分からない」(堀之内)
「いやだいぶ変わっているよ」(トレーナー氏)
みたいな感じの会話が聞こえてきた12/4レポにある「のすいすいさんのこの際走り方のフォーム改善をはかる方向」の事だろうと思う。機会があったら過去の写真を引っ張り出してBeforeAfter形式で比較してみようと思います。

【写真説明】
左:B面ピッチに歩いていく堀之内にギドが声をかける「Are you OK?」みたいな感じだったと思う
■■■経過観察■■■
20061212@大原サッカー場 13:08-13:43
走る距離が若干伸びたのと球を使用したトレーニングを開始
以下トレーニング内容
・L(run)-S(walk)[LはLongの略SはShortの略、ピッチの長い辺と短い辺の事を意味します]
・LSLS(run)=1周走った
・L(walk) 
・SLSLSLSL(run)=2周走った
ここまで左回り、以降右回り
・L(walk) 
・SLSLSLSLSLSL(run)=3周走った
脈拍計測、水分補給のため休憩
・球を使用したトレーニング開始
4種類(浮き球処理、バウンド球処理、リフティング、ゴロ球処理)
・LSLSLSLSLSL=2周と4分の3走った、Lの途中で腕の振りを強くして軽くダッシュを交えて走っていた
脈拍計測→50m歩き再度脈拍計測で終了

12/12 RPより抜粋
軽いランニングを行ったのち、ケガ後、初めてボールを使ったトレーニングを行うなど順調に回復している模様だ。
堀之内は「腫れや痛みがなく順調にいけば、来週にも練習に合流できる」と明言。天皇杯出場については何も語らなかったが、まずはひと安心である。
■■■経過観察■■■
20061213@大原サッカー場 12:30-
ランニング関係は12日の内容とほぼ同じだったと思う
この日はランニングの後スポットコーンを使用したステップトレーニングを開始(前後左右:写真の左&中)
その後ボール蹴り(多分3mくらいの距離ですが前日よりも動きが大きくなっていた)
その後最後の〆でランニングをして終了だった
■■■経過観察■■■
20061222@大原サッカー場 15:00-
サテライトの練習に参加していた
明日は天皇杯のためサテの面子も少なめで鳥かご、ミニゲームも少人数でこなしていた。
堀之内も全てのメニューをこなしており動きも普通に見えた。
【浦和DF堀之内が練習再開も慎重】
 浦和のリーグ制覇に貢献した故障離脱中のDF堀之内聖(27)が25日、さいたま市内で本格的な練習を再開した。ランニングやミニゲームに参加。11月4日の天皇杯4回戦(静岡FC戦)で左ひざ半月板を損傷してリタイア。既に内視鏡の手術も受けた。
 天皇杯決勝(07年1月1日、国立)にベンチ入りできそうだが、堀之内は「自分として50%の回復。チーム状況もあるけど、今季中の復帰よりも来季を考えている」と慎重な姿勢だった。[2006年12月25日20時36分]http://www.nikkansports.com/soccer/f-sc-tp0-20061225-135016.html

12/25 RPより
もう全く痛みはない。ケガをしてからの1ヵ月半、サッカーらしいことは何もやっていないので、これから徐々にコンディションを上げたい
【浦和DFの堀之内とネネが本格合流】
 天皇杯連覇を狙う浦和のDF陣が整ってきた。27日、さいたま市内で行われた非公開練習に、左ひざ半月板損傷でリタイアしていたDF堀之内聖(27)と、急性胃腸炎で倒れていたDFネネ(31)がチーム練習に本格合流。リーグ制覇と合わせ、2冠を狙うチームにとって2人のカムバックは朗報だ。
 29日に控える準決勝の鹿島戦に向け、ブッフバルト監督は「ネネは試合に問題ない。堀之内もひざの痛みもないようだし、試合帯同メンバーに入れるつもりだ」と説明していた。[2006年12月27日20時2分]http://www.nikkansports.com/soccer/f-sc-tp0-20061227-135788.html
12/30 RPより
鹿島戦ではほとんどボールに触っていないが出られて良かった。ここまで来たのだから、頑張りたい。コンディションはベストでない。できる範囲でプレーしたい。体力、試合感はないが、しっかりサポートしたい。スピードのある前線、特にマグノ・アウベスは前を向かせてはいけない。監督からどんな使われ方をされてもチームの勝利に貢献したい。(スタメンは)ない。絶対にない。ボランチは絶対ない。いざという時にはしっかりサポートする。うちにはいい選手が揃っているから大丈夫。
2/20 埼玉新聞ニュースより抜粋
【チーム内競争にも意欲的】
・笑顔でトレーニングする堀之内=19日午前、鹿児島県指宿市
 ◆堀之内 練習試合では、内舘とともに4バックの中央でフル出場した。敵の大学生の激しい当たりに手を焼いたが、無難にプレーした。
 昨季は開幕から不動のストッパーとして堅守を支えてきた。ところが、11月4日の静岡FCとの天皇杯全日本選手権4回戦で左ひざ半月板を損傷。リーグ初優勝の懸かった終盤は、大原サッカー場で黙々と別メニューで調整した。
 合宿ではフィジカル面を鍛えるハードなトレーニングが続いている。「昨年、手術した左ひざの様子を見ながら、コンディションを上げている。もっと上げないといけないし、対人プレーやゲーム感覚を取り戻したい」と意欲的だ。
 ボランチとDFならどこでもこなせる日本代表の阿部が千葉から加入。「毎年、毎年が勝負のシーズンという点は変わらないが、ことしは特にそう言い聞かせている。うちは選手の層が厚いので」と言葉に力が入る。
 サテライトから着実に段階を踏み、主力選手になったが、先発11人に入るためにはチーム内の厳しいサバイバル競争に勝たなくてはならない。「まだ、これから」と大けがを乗り越え、固い決意を胸にしまい込んでいるに違いない。http://www.saitama-np.co.jp/news/reds/frame.html?02201200
【340:携帯版REDS.TV 02/27(火) 21:32 eIQ4jJefO [今日の大原]】
堀之内
「もうほぼ大丈夫です。今日の午前にチェックして、それで合流しました。まあ、本当は昨日チェックってことだったんですけど無理せずってことで。 もう開幕までは一週間ないから、次は本当に大事な一戦だと思いますし、集中してやりたいですね。 ただ、自分としては、まず試合に出るってことが大事になるんで。あとはチームが勝てるようにそのためにやっていきたいです。 まあ、焦ってもしようがないので、できる限りのことをやりたいと思います」

■■■経過観察■■■
20070227@大原サッカー場 16:00-
指宿合宿での練習試合で左足首を負傷(20070221)しその後別メニューでの調整が続いていた堀之内が全体練習に合流した。
入念なストレッチをした後はボール回しやフルコートでの試合形式の戦術練習をすべてこなしていた。
◆左ひざ故障のDF闘莉王に代わって先発出場が濃厚な浦和DF堀之内
 「自分はいつでも出る準備はできています。前半戦の最後なんで勝って終わりたい。アウエーの磐田戦にはそんなに苦手イメージはないです」http://www.sanspo.com/soccer/top/st200706/st2007063008.html
■■■不定期観察:20071014@大原サッカー場 10:00-■■■
状態は不明だが今日の練習は別メニューでの参加でした。最初はサイドライン沿いをトレーナー氏と一緒にウォーキング、腰に手を当てたり姿勢を確認しながら数往復歩いた後はピッチ外周をランニング。ペースはそれほど速くなく痛みが出ないかどうか確認をしながらの走り、という感じ。心配するほどの状態では無いように思う。
【●堀之内聖選手(浦和):】
「結果が全てという試合だったので、とにかく勝てて良かった。アウェイゴールが2点あったが、勝つことだけを考えていた。入ったときは、闘莉王と同じ位置に入れと言われただけで、特に指示は無かった。この後、Jリーグもあるので、このいい流れをつなげていければいいと思う。」http://www.jsgoal.jp/news/00056000/00056196.html
【J1:第30節 浦和 vs 名古屋】試合終了後の各選手コメント [ J's GOAL ]
●堀之内聖選手(浦和):
「いつもどおりラインを押し上げ、声を掛け合いやっていくことを考えていた。
試合中はもちろん勝つことしか考えていなかったが、正直、昨日ガンバが負けたことを考えれば、勝点1を積み上げたことは悪くないと思う。とにかくいまは自分たちが目の前の試合に集中することが大事。そうすれば、優勝が見えると思う」http://www.jsgoal.jp/news/00056000/00056410.html
904 名前:U-名無しさん[] 投稿日:2007/11/15(木) 22:45:36 ID:7YxCiA3F0
RP
昨日の試合後、右足の捻挫と打撲を負ったことを明かした堀之内。
一夜明けても脚を引きずって歩く姿は痛々しかった。
「これから病院へ行くが、MRI検査などを受ければ状態が分かると思う。
骨には異常なしといわれてるので少し安心しているが」と話した。
◆DF堀之内(11月14日のACL決勝で右足首ねんざ、約1カ月ぶりの復帰)
「何とかベンチ入りです。年内に復帰できて、気持ち的にはラク。しっかり勝って、いい形で終わりたい」http://www.sanspo.com/soccer/top/st200712/st2007121608.html
【クレバーな守備力武器 堀之内】
・クレバーなプレーで守備を安定させる堀之内
 体力強化に重点を置いたハードなメニューが続いている。16日を除き連日の2部練習。それでも昨年の鹿児島合宿で行われていた早朝ランニングがなくなり、「あのきつい走りがなくなって助かった」と本音をのぞかせる。
 合宿地の宿舎は大部屋の新人選手を除き、2人1部屋。同室の相馬が風邪でさいたまへ戻り、1人になった。夕食後のプライベートな時間は、パソコンを開くことが多いという。
 浦和の失点は2005年から3年続けてJ1最少。しかも05年は37、06年と昨年は28。守備ラインは強固で穴がなく、堅守がすっかり看板になっている。「DFライン自体はそのままだが、新しいFWの選手が入り、前線からの守備など確認することはたくさんある」とミニゲームなどでチェックしている。
 02年に浦和に加入して以来、1年ごとにリーグ戦の出場試合数を伸ばしてきたものの、昨季は06年と比べて9試合減の19。「今はとにかく開幕戦に先発するのが目標。合宿でコンディションを整えて、90分戦える体をつくりたい」と気合が入る。
 セットプレーでのヘディングシュートも魅力。「DFとしては、やっぱり相手をゼロに抑えることが先決」。クレバーなプレーで今季も浦和の守備に安定感をもたらす。http://www.saitama-np.co.jp/news02/19/05r.html

・写真(中&右)は20080206@大原にて撮影のもの
【浦和・堀之内がリーグV奪回誓う「花添えられるようなシーズンに」】
 J1浦和の選手とスタッフは28日、さいたま市内のホテルで行われた後援会主催の激励会に参加。560人のレッズサポーターと約2時間、触れあった。今年で15回目となる激励会で、ACL連覇とリーグV奪回を目指すチームは1週間後の開幕に向けて、気持ちを新たにした。選手を代表してDF堀之内が「この15年目の会に花を添えられるようなシーズンにしたい」と意気込んだ=写真。(浦和)

■■不定期観察:20080228@大原■■
 紅白戦ではAチーム側の左CBとして出場。よく声を出し堅実なプレイを続けていた。写真右は紅白戦のCK時のもの。
【浦和の不敗男・堀之内が大分倒す!】
 浦和は次節(12日)に対戦する大分とは過去3年のアウェー戦で2敗1分け。前節のFC東京戦で公式戦6試合ぶりの白星を挙げたとはいえ、相性が悪い相手だけに油断は禁物だ。DF堀之内は「相性は悪いですけど、その中で結果を出さないと」と首位固めに向けて気を引き締めた。自身が得点を挙げた試合は過去6戦全勝だけに「チャンスはあるので狙っていきたい」と今季初ゴールで白星をつかむつもりだ。[ 2008年07月10日 ]http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2008/07/10/10.html

【浦和DF堀之内「鬼門」突破へ意欲】
 Jリーグ首位を走る浦和のDF堀之内聖が9日、今季初ゴールで「鬼門」突破への意欲をみせた。12日に控えるアウェー大分戦は04年9月12日に4−1で勝利して以降、3戦連続で勝利なし。相性の悪い相手であること知る堀之内は「どんな相手でも勝たないといけない。得点チャンスはあると思うので決めたい」と意欲満々。5日の東京戦でJ通算100試合出場を達成した守備の男は、CK、FKのセットプレーからのゴール奪取で苦手カードを克服する気持ちを口にした。[2008年7月9日22時54分]http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp0-20080709-381904.html
【浦和・堀之内、主力初の更改にすっきり】
2008.12.27 05:02
 2年契約の2年目を迎えるDF堀之内が26日、3回目の契約更改交渉に臨み、現状維持の2500万円(金額は推定)でサイン。厳冬更改が続く主力選手では最初のサインだったが、「お互い頑張りましょうと言った。もうこれ以上伸ばしたくなかった」とすっきりした表情。MF細貝の大野代理人も「来年以降も中心選手で頑張ってほしいといわれた」と、複数年契約で合意した。(大原)http://www.sanspo.com/soccer/news/081227/sca0812270503000-n1.htm
【堀之内、浦和の主力の中でサイン1号】 
 J1浦和のDF堀之内聖(29)が26日、さいたま市内で契約更改に臨み、2年契約の2年目にあたる来季を踏まえ、現状維持の年俸2500万円(推定)で更改。保留が相次ぐ主力の中で、サイン1号となった。
 クラブの仕事納めで、約1時間の交渉を終えた堀之内は「サインしました。これ以上延ばしたくなかったし、お互い来年も頑張りましょうとなった」と、すっきりとした表情を見せた。昨季28試合にとどまった公式戦の出場数は、DFラインの定位置を確保したことで39試合に伸びたものの、現状維持となった。http://www.daily.co.jp/newsflash/2008/12/26/0001631593.shtml
944:U-名無しさん@実況はサッカーch 01/18(月) 20:35 tXsAXLtK0
RP
堀之内聖とエスクデロは室内での別調整となった。新藤TDによると、2人は古傷の影響で違和感が出たため、検査を行ったという。検査結果は問題なしという事で、チームに合流した仁賀定雄チームドクターから報告を受けていると明かした。

【堀之内とエスクデロが室内で別メニュー】
 右ひざに違和感を抱えたDF堀之内と、右大腿裏に違和感を抱えたFWエスクデロが室内で別メニュー。DF闘莉王、MF三都主、DF阿部は屋外で調整した。http://www.daily.co.jp/soccer/reds-urawa/2009/01/19/0001663193.shtml

【浦和堀之内とエクスデロが別メニュー調整】
 浦和DF堀之内聖(29)とFWエスクデロ・セルヒオ(20)が、宮崎合宿4日目の練習を別メニューで調整した。堀之内が右ひざに、エスクデロが右太もも裏に違和感を覚えたため。いずれもかつて痛めた個所だけに、大事を取った。2選手はこの日、精密検査を受けたが、信藤健仁チーム・ダイレクターは「特に問題はなかった」と話した。練習合流の時期については、状態を見ながら判断する。[2009年1月19日20時48分]http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp0-20090119-451748.html
09.01.21
【宮崎トレーニングキャンプ6日目フィンケ監督】
フィンケ監督 宮崎トレーニングキャンプ6日目を終えてのコメント(抜粋)
堀之内は、18日のトレーニングマッチで相手と接触した際にヒザに痛みを感じました。練習メニューが原因でのものではありません。http://www.urawa-reds.co.jp/tools/page_store/news_4561.html
■今日はリハビリ中の堀之内と細貝もビーチでのウォーキングやグラウンドでのランニングを行いました。http://www.urawa-reds.co.jp/New/Camp0901/090125.htm
■■経過観察:20090129@大原■■
3連休しているチームをよそ目にリハビリトレーニング。約30分のランニングの後はアップシューズから固定式クリーツのスパイクに履き替えスラロームバーを使用しながらのトレーニング実施。
■■経過観察:20090130@大原■■
宮崎合宿後チームは3日間のオフが明け、本日からまたチームは再始動。そんなチーム練習を眺めながら最初はランニング。そういえば今日はランニングの時からスパイクを着用していた。その後はスラロームバーなどを使い昨日と同じステップワークのトレーニング。これで終了かと思いきやゴールエンド間を往復するシャトルラン(写真中&右)という厳しい内容。クールダウンでランニングをしていた平川と高原からの声援を受け、最後はフィニッシュするやいなや雨に濡れたピッチに倒れこんでいた。この感じであれば週末のチーム練習への合流は問題無さそうではある。
【浦和堀之内右ひざ痛から2週間ぶり復帰】
 浦和DF堀之内が1日、約2週間ぶりにチーム練習に合流した。宮崎合宿中の1月18日に行われた福岡大の練習試合で古傷の右ひざ痛が悪化。治療とリハビリが続いていた。この日はドリブルやフィジカル強化の練習に参加。「問題ないです」と17日からの2次合宿(鹿児島)までに完全復帰するつもりだ。[2009年2月2日8時32分 紙面から]http://www.nikkansports.com/soccer/news/p-sc-tp0-20090202-456414.html

■■経過観察:20090201@大原■■
この日は前日のREDSFESTAで「復帰は明日くらいから」と冗談めかして言っていた通り部分的にではあるがチーム練習への合流を果たした。
125:U-名無しさん@実況はサッカーch 03/03(火) 01:40 rOP2Kou1O
RP
左ひざ痛の大事をとって、別メニュー。明日にも練習に合流するとのこと。監督、ドクターと話し合った結果での別メニュとなった。
【J1:第2節 浦和 vs F東京】フォルカーフィンケ監督(浦和)記者会見コメント(09.03.14)
3月14日(土) 2009 J1リーグ戦 第2節
浦和 3 - 1 F東京 (14:02/埼玉/50,802人)
Q:堀之内投入のねらいは?
「この件に関しては、正直に話したい。チームのなかには必ずとてもいい選手、大切な選手がいる。堀之内もそういう選手。彼の毎日の練習での姿勢、チームのなかでの振る舞いなどを考えると、彼は本当に素晴らしい姿勢を持ったプロの選手。残念ながら、いくつかのケガもあり、すべての練習には参加できていなかったが、非常に貴重な選手であることに変わりはない。ご存知のように、私たちは今季から4−4−2のシステムになっている。そして、去年のように3人のDFがピッチに立つわけではない。3人のDFによって守備を固めるという形ではないので、今はDFのポジションがひとつ失われているような状態に思えるかもしれないが、堀之内は非常に大切な、チームのなかでもとても認められている存在。彼にはこのような短い時間であろうと、定期的にピッチに送り出すことによって、ボール感覚、そして試合での感覚が失われないようにしようと思っている」http://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00079143.html
09.06.02
ナビスコカップ予選第5節前日 フィンケ監督
フォルカー・フィンケ監督 ヤマザキナビスコカップ予選リーグ第5節ジュビロ磐田戦 前日のコメント(抜粋)
(出場停止が解ける堀之内 聖だが、回復具合については?)
「残念ながら、間に合いません。彼は非常に努力をして、できる限りのことをして、トレーニングでも素晴らしい姿勢を見せています。ですが、残念ながら、いくつかの動きでまだ痛みを伴う状態ですので、次の試合には間に合いません。もしかしたら、その次の試合には間に合うかもしれないという希望を私は持ってはいますが、明日の試合には帯同できない状態です」http://www.urawa-reds.co.jp/tools/page_store/news_4879.html
【浦和に光明、堀之内に続き原口が合流】
 浦和の苦しい台所事情が、徐々に改善されつつある。5月末のU−18日本代表候補合宿で右足付け根を痛め、別メニュー調整が続いていたFW原口が8日のチーム練習に合流。7日のチーム練習からは、5月20日のナビスコ杯大分戦で腰を打撲して戦列から離れていたDF堀之内も復帰し、この日すべてのメニューを消化。堀之内は「大丈夫です。ただ、(13日のナビスコ杯大宮戦は)試合の体力がどうかですね」と話した。[2009年6月8日21時18分]http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp0-20090608-504408.html

ログインすると、残り18件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

浦和REDS【受傷から復帰まで】 更新情報

浦和REDS【受傷から復帰まで】のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。