ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

浦和REDS【受傷から復帰まで】コミュのNo23:都築 龍太

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
【受傷履歴】
■受傷日:20051210⇒戦線復帰日:2005 ■
天皇杯FC東京戦@愛媛陸上競技場
■受傷日:20060429⇒戦線復帰日:2006XXXX ■
・右足後十字(こうじゅうじ)じん帯損傷(復帰時期未定)
Jリーグ第9節vs大宮戦@埼玉スタジアム
前半終了間際大宮FW森田・浦和DF闘莉王と交錯
残り時間を何とか凌いだが後半からベンチに下がった
【経歴など】
GK 1978/04/18 185/81 (`Å´)
<1>奈良<2>国見高−G大阪
【youtube倉庫】
・都築にイエロー 浦和レッズ×ベガルタ仙台
http://www.youtube.com/watch?v=F7TywTWAxWs
・第75回高校サッカーBest8? GK都築龍太(国見3年)FW坂本紘司(静岡学園3年)
http://www.youtube.com/watch?v=CLfJJF3sWFY
・都築龍太 チャント
http://www.youtube.com/watch?v=UsWAgDtok60
  ∧__∧
. ミ`Å´ミ   
| ̄∪ ̄∪ ̄|
| みかん..  |
┗―――――┛

コメント(70)

■■■経過観察■■■
20061001@大原サッカー場
サテライトTestMatch vs横河武蔵野FC
13:55-
前半のみ出場
失点場面は都築の責任は問えないだろう、左からネネ、堤、内舘という面子に対して的確なコーチングをしていたと思う。
京都戦の試合前練習を見ていても怪我をかばうような仕草はしていなかったと思うので少しずつ状態は良くなってきているのかも知れない。
■■■不定期観察■■■

20061003@大原サッカー場

16:30-
この日は2部練習、午前中はダッシュやストレッチなどをしたそうで(RPより)午後は都築以外は30分間走をやっていた
そんな中で都築は土田コーチ(以下つっちー)とマンツーでキャッチングの練習をしていました
黄色いミニハードルをジャンプしてからキャッチングする練習などをみっちりやった後軽くランニングをして終了
都築と土田コーチの練習は見ていても楽しい、何よりもつっちーの話が面白いから
金網の外でよくは聞こえないが「JEF戦では忘れもしない・・」云々をジェスチャアを交えて都築に機関銃トークを浴びせかけていた、コーチが色々な経験を語る事はとても良い事に思える。
■■■不定期観察■■■

20061008@大原サッカー場

12:30-
サテライト練習試合:東京農大戦の1本目に出場
強風の風上に位置していた為に相手の攻撃もそれ程多くなく数度守備機会があったが難なく零封でお役御免という感じ
前半終了したらすぐにクラブハウスに引き上げていた
■■■不定期観察■■■
20061022@大原サッカー場
11:00-
通常練習に参加
体調も良さそうで何より、いつでも試合に出れそうな状態にまで回復していると思う
11/4RPより抜粋
サテライトでもやっていたし、特に問題はなかった。順調に試合に入れた。試合の流れ、フィードには気を配った。久々に出たからと言って、特別、良いプレーをしようとは思わない。いつでも良いプレーをするのは当然のこと。天皇杯よりもリーグ戦が大事。チームは良い調子だと思うので、この流れについていきたい。

ちなみに20061105の練習ではピッチ上には姿を現わさず
現在リーグ戦で出場を続けていた山岸が胃痛の為に練習欠場、場合によっては明日の出場も有り得るか?

以下11/10 RPより抜粋
「試合勘云々は関係ない。横浜は個人能力のレベルが高い。
今、横浜のチームの流れが悪いようだが、関係ない。静岡FCではラインを高く保つことはできたが、相手が相手だったので、出来たと思う。しかし、その前の磐田戦では見ていて、できていなかった。高くラインを保てなくては、横浜戦は苦しいと思う。」
■■■不定期観察■■■
20061120@大原サッカー場
14:30-
31節名古屋戦ではサブに回った都築
今日の練習を見ても「精彩を欠いている」という表現しか浮かばない、どこか集中を切らしているような・・そんな感じだ
集中力の欠如は不慮の怪我を呼び込む、どうかそんな状態にはならないで欲しい、この先絶対にチャンスは巡ってくるのだから・・
■■■不定期観察■■■
20061124@大原サッカー場 13:30-
どうやら気持ちは切り替え完了か、この日の都築は集中力抜群だった
きちんと準備態勢をとっているしボールに対して集中していたように感じた、途中ポストに激突してしまった場面でも冷静にボールをまず確保出来る状態になった後でポストを見ていたのだと思う(写真中)
何より良かったのが彼の笑顔だ、自分の左手を見る眼差しも先日の写真とは大違い
20070126@大原サッカー場
軽くランニングをした後は少しストレッチをしてあがり
【浦和困惑…山岸&都築GK2人招集打診】
 日本サッカー協会が日本代表の千葉合宿で、浦和GKの山岸、都築の同時選出を打診していたことが8日、分かった。代表スタッフから浦和関係者に「2人を呼びたい」と連絡があったもの。浦和側は練習人数の確保などを理由に拒否したが、立て続けに「今季の正GKはどちらになるのか教えてほしい」と質問され、答えに窮したという。
 浦和としては現在、2人を競わせている段階。「練習をやるためにもGK2人の選出はありえない。それに今、正GKも決められない」と関係者。結局、9日の法大との練習試合に、代表の加藤GKコーチが視察に訪れ、2人を見極めることになった。協会側からの無理なリクエストに浦和は困惑している。(2007年2月9日06時03分 スポーツ報知)http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/japan/news/20070209-OHT1T00036.htm

【山岸&都築 浦和からGK2人選出?】
 オシムジャパン入りをかけた“GK戦争”がぼっ発する!浦和が9日に行う法大との練習試合を、日本代表の加藤好男GKコーチが視察することが分かった。昨季オシムジャパンに定着し、リーグ初制覇に導いた山岸と、元日本代表で天皇杯制覇に貢献した都筑の、2人のGKに熱視線が注がれる。
 クラブ関係者によれば「2人のGK選出は可能なのか」という打診まで届いているという。浦和側では実戦練習に支障を来すため「不可能」と返答。今後は試合勘も重要となるため、浦和の正GK=代表入りの図式となる。オジェック新監督はこれまでの実戦で山岸、都築を均等に主力組で起用してきた。代表発表が延期されたことで、さらに激化する浦和のGK争い。制するのはどっち?[ 2007年02月09日付 紙面記事 ]http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2007/02/09/04.html

【代表に「浦和のGK」2人もおねだり】
 日本代表スタッフがJ1浦和にGK山岸範宏(28)とGK都築龍太(28)の千葉合宿同時招集を打診していたことが8日、明らかになった。オシム監督は天皇杯連覇に貢献したGK都築の活躍に注目。これまで選出し続けてきた山岸との前代未聞の同時招集に動いた。
 浦和のオジェック監督は指宿合宿(16-22日)でメンバー不足となることを理由に同時招集を拒否すると、同スタッフは「正GKはどちらだ」と問い合わせたという。山岸と都築は定位置争いの真っ最中で浦和側は「まだ正GKは分からない」と回答したが、定位置を取った方が即代表に招集される可能性が高い。代表側は9日の浦和-法政大戦に加藤GKコーチを派遣する。
 昨年は最大7選手を代表に送り込んだ浦和。MF阿部を補強した今季も守備陣に日本代表クラスがそろい、MF小野も「代表に入るよりここでレギュラーを取る方が難しいかもしれない」と話す。浦和の定位置争いが代表発表延期に影を落としている可能性もあり、浦和の藤口社長も「浦和で試合に出ていない選手を選ぶわけにはいかないだろう」とオシム監督の苦悩を思いやった。http://www.daily.co.jp/soccer/2007/02/09/0000236743.shtml
■■■不定期観察■■■
20070209@大原サッカー場
15:30- vs法政大学
1本目と2本目の途中まで出場、日本代表GKコーチも視察に来ていたなかでのプレーだったが法政大学の攻撃が淡白だったのでほとんど守備機会はなく結果的に良い場面は見せられなかった。まぁGKという商売はセービングだけではなくコーチングで自チームのDFを動かす部分も重要なのでそこら辺はきちんと連携がとれた所を見せる事が出来たのだと思う。
22 U-名無しさん sage New! 2007/02/11(日) 22:17:27 ID:tacl0Ho40
ギシ?ボコボコにしてやんよ
 ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  ∧_∧ ババババ
 (  `Å´)  ≡つ=つ
 (っ  っ ≡つ≡つ=つ
  ヽ _二≡つ≡つ=つ
  ( /     ≡つ=つ


23 U-名無しさん New! 2007/02/12(月) 09:43:53 ID:lEmPnEoZO
>>22
つ○←またたび


24 U-名無しさん sage New! 2007/02/12(月) 11:17:00 ID:xsF/joZz0
 (( ∩ )) プルプル 
  γ'⌒ヽ∧ ∧ <ひ、卑怯やぞ…ハァハァ
   し'ゝつ(;`Å´)つ ○)))
【浦和GK都築、日本代表復帰も】
 浦和GK都築龍太(28)が24日のペルー戦(日産スタジアム)で日本代表復帰を果たす可能性が17日、浮上した。この日、視察した日本代表の加藤好男GKコーチが「(山岸との)チーム内のライバル争いもある。(招集は)基本的に出ている方? そうですね」と語った。オシム・ジャパン発足時からGK山岸が常時招集されていたが、インフルエンザで一時ダウン後、都築が公式戦3試合連続出場と先発の座を奪っている。パントキックで攻撃の起点となった都築は「代表? きょうみたいなプレーじゃ駄目」と反省しきり。(2007年3月18日06時06分 スポーツ報知)http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20070318-OHT1T00101.htm
■■■不定期観察:20070729@大原 10:00-■■■
 07はコンスタントに試合に出続けているためか精神的にもかなり安定しているように見える。GKのパート練習では常に山岸より先にメニューをこなしているし何よりやる気に満ちている気がする。この日は酷暑の中のトレーニングにも関わらず練習着を3枚着込んで(途中で1枚脱いだが)汗をだらだら流しながら練習に取り組んでいた。最初はランニング、その後は軽いアジリティトレーニング、そしてキャッチング練習をしてミニゲームに入った。ミニゲームではレギュラー組のマウスを守ったがあまり満足な出来ではなかったらしくミニゲーム終了後は不満そうな表情を浮かべていた。
 それにしても今日の練習にはサテライトに行っている加藤順大や大谷幸喜が居ないためコーチ土田が気をつかって大変そうだった。
【★都築「1本止めたら…」仲間を信頼】
 GK都築はPK戦で、この日1ゴールを決められていた2人目の元柏FW崔成国のシュートをブロック。「うちのサポーターがうしろにいたのはでかい」と赤い壁をバックに正面気味のシュートを弾き返し、勝利の立役者となった。「1本止めたら、うちは全員決めてくれると思っていた」とイメージ通りの展開で勝利をその手につかんだ。http://www.sanspo.com/soccer/top/st200710/st2007102500.html
★表情晴れない都築
 PK勝ちに貢献したGK都築だが、表情は晴れなかった。「2−1で終わっていたら納得できたけど、2−2にされて悔いが残る」。自らの判断ミスで喫した後半30分の失点を反省した。
 それでもPK戦では相手の4人目をブロックして世界3位を手繰り寄せた。アジア・チャンピオンズリーグ準決勝の城南戦でもPK勝ちに貢献した守護神は「うちは全員が決めてくれると思っていた。ほっとした」と話した。
・PK戦でエトワール・サヘルに勝利して3位を決め、鈴木(左から2人目)らに祝福される浦和・GK都築http://www.sanspo.com/sokuho/071216/sokuho061.html

★GK都築ファインセーブ
 PK勝ちに貢献したGK都築だが、表情は晴れなかった。「2−1で終わっていたら納得できたけど、2−2にされて悔いが残る」。自らの判断ミスで喫した後半30分の失点を反省した。それでもPK戦では相手の4人目をブロックして世界3位を手繰り寄せた。10月24日のACL準決勝・城南一和戦(ホーム)でもPK勝ちに貢献した守護神は「うちは全員が決めてくれると思っていた。ほっとした」と話した。
・PK戦最後の1人のシュートを足で止めた都築http://www.sanspo.com/soccer/top/st200712/st2007121708.html
■短信■
 どうやら怪我無く08シーズンを迎えられそうである。ここ数年続く山岸との正GK争いはちょっとした怪我が原因で入れ替わっていて、それだけに都築も山岸も怪我に対するケアはしっかりしているのだろう。都築は不安視された精神面の成長も見てとれて、よりいっそう安定感が増してきているように思う。
 さあ明日から08シーズンのスタート、僕らのファーストコールを受けるのは都築。かな?
・写真は20070305@大原で撮影したものです。
【浦和・都築が日の丸守護神争い参戦】
 早くから実力を評価されていた浦和の守護神・都築が06年2月の米国遠征以来、約2年ぶりに招集された。昨季のGK防御率0・82はリーグ首位。岡田監督の見守った13日の鹿島戦でも好セーブを連発。「昨季も浦和の堅守の要。一度呼んでみたかったし、GK3人と競争してほしい」と評価された。トルシエ政権の01年コンフェデ杯でブラジルを完封した実力者が、岡田ジャパンに新風を吹き込む。[ 2008年04月18日 ]http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2008/04/18/09.html

【エンゲルス監督が代表復帰の都築に太鼓判】
 浦和エンゲルス監督が日本代表に復帰したGK都築龍太の好調ぶりに太鼓判を押した。昨季Jリーグでは防御率(0・81)とシュート阻止率(93・1)でいずれも1位と安定した成績。今季も常勝チームの正守護神として安定したプレーをみせており、同監督は「すごくいい状態。ミスは少ないし、よく(DF陣らに)指示を出す。自分たちの選手だし、1番(のGK)と言いたいね」とキッパリ。
 代表GKの川口能活、楢崎正剛らを脅かす存在として自信を持って送り出す姿勢をみせていた。[2008年4月17日20時51分]http://www.nikkansports.com/soccer/japan/news/f-sc-tp2-20080417-349444.html

【都築、約2年ぶり代表守護神目指す!】
 日本代表・岡田武史監督(51)は17日、短期合宿(21〜23日、千葉県内)に参加する日本代表候補メンバー28人を発表した。
 浦和GK都築龍太(30)が06年2月のジーコジャパン米国遠征以来となる日本代表復帰を果たした。
 「代表はあまり意識していなかった。でも、浦和で試合に出ることは代表戦と同じ。観客も多いし、独特のプレッシャーがある。去年はACLでいろいろな経験を積むことができた」
 岡田ジャパン初招集となった都築は17日午後、静かに自信を浮かべた。致命的ミスの目立つ磐田GK川口を凌(しの)ぐ、実質日本NO1だ。13日の鹿島戦でもスーパーセーブを連発し、完封勝利に貢献。「安定感も高い。指示も的確」エンゲルス監督も昨季Jリーグベストイレブンに輝いた守護神に全幅の信頼を寄せている。
 01年6月4日の代表デビュー戦でブラジル代表を完封した都築。「遠い昔ですね」と成長した実力で正守護神の座を奪い取る。(2008年4月18日06時01分 スポーツ報知)http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/japan/news/20080418-OHT1T00052.htm
【浦和・都築「残らなアカン!」】2008年4月19日 紙面から
 日本代表候補に選出された浦和のGK都築龍太(30)が18日、埼玉ダービー(20日)で因縁を払拭(ふっしょく)し、代表生き残りを誓った。昨年は下位に低迷した大宮に1分け1敗。代表の加藤GKコーチも視察に訪れるだけに、「Jで結果を出して選ばれるのが一番。絶対に勝ちたい」と、リベンジ完封を狙う。
 トルシエ、ジーコ時代にも選出されながら、川口&楢崎の壁に阻まれ続けた。「とにかくいつも、代表に入っても途中で落選してる。選ばれるだけでは意味がない。残らなアカン」。特に2年前、06年4月の同じ大宮戦では右ひざじん帯を損傷し、ドイツW杯出場の望みを断たれただけに、運命めいたものがある。
 この日は30歳の誕生日。エンゲルス監督からプレゼントをもらい、浦和が誇る武闘派GKも照れ笑いを見せた。人生の節目で迎えるホームでのダービーは、さまざまな雪辱を果たす最高の舞台。三度目の正直で、南アフリカをたぐり寄せる。http://www.tokyo-np.co.jp/tochu/article/soccer/news/CK2008041902004828.html
・写真は20080418@大原のもの。
【AFCチャンピオンズリーグ 浦和 vs アル・カディシア】試合終了後の各選手コメント [ J's GOAL ]
9月24日(水) AFCチャンピオンズリーグ
浦和 2 - 0 アル・カディシア (19:30/埼玉/41,790人)
得点者:31' 相馬崇人(浦和)、54' 田中マルクス闘莉王(浦和)
●都築龍太選手(浦和):「(前半のビッグセーブは大きかったですね?)そんなことはないと思いますよ。最近2トップになって、攻撃がうまくいくようになってきている。ただ点を取ったあとに、下がってしまい、押し込まれてしまいました。(後半のピンチの後に細貝選手にどんな指示をしてた?)あれはカウンターから攻撃をくらった。真ん中のスペースが空いていたので、ホソ(細貝)が悪いんじゃなくて、ボランチが前線と一緒になって連動して上がってくれと。あの時間帯で前3人だけで攻めて、カウンターでやられるのは良くなかった。相手も点をとらないといけない状況で、前に出てきてたし、キープなどはうまかったが、フィニッシュの精度が低く助かった。1点だけではセーフティリードではなかったので後半も攻めるようにして、プラン通りにいった。前節の大宮戦の前半も良かった。次の対戦相手のG大阪というのは特に意識していない。次のJリーグの試合(名古屋戦)を頑張ります」http://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00071589.html
【日本代表 指宿合宿】1/15練習後の岡田武史監督(日本代表)コメント(09.01.15)
ランニングで調整した都築(浦和)は、ハムストリングの奥に少し違和感が出てきた。本人とトレーナーと話して無理しないようにした。http://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00076502.html
【GK都築5年ぶりAマッチに闘志】
【マナマ(バーレーン)26日=井上真、北村泰彦】岡田ジャパンの救世主に、日本代表GK都築龍太(30=浦和)が名乗りを上げた。GK川口が右ふくらはぎ肉離れを起こし、28日のアジア杯最終予選バーレーン戦の出場が絶望となる緊急事態。控えに甘んじることが多い都築が、約5年ぶりのAマッチ出場へ闘志を燃やした。01年にブラジルを完封したこともある実力派が、2月11日のW杯アジア最終予選オーストラリア戦も見据えてアピールする。
 都築は殺気のような気迫を漂わせていた。楢崎に続き、川口も離脱する非常事態。バーレーン戦は自分がやる−。25日の非公開の紅白戦後、「いつも試合に出ることを目指してやってる。こういうこと(川口の離脱)があったからじゃなく、いつも準備はしているし、いい試合をしたい」と鋭い目つきで言った。
 Aマッチ出場は04年2月のマレーシア戦から遠ざかるが、実力は確かだ。G大阪時代の01年にはトルシエ元代表監督に招集され、初のAマッチとなったコンフェデレーションズ杯ブラジル戦で完封(0−0ドロー)。07年のACLでは浦和の正GKとして日本勢初Vへ導くなど、国際経験を積んできた。「試合ではいろんな状況を想定している」と、敵地の一戦にも怖いものはない。
 浦和では味方を怒鳴りつけてでも結果を求めるファイターだ。代表でも「DFには指示を出している。イメージどおりにできている」と自信をにじませる。岡田ジャパンでは昨年11月に初招集された。そのときは楢崎、川口という絶対的なGKがいる状況に、近い関係者に「試合には出られへんかもな…」とこぼしたが、地道にアピールを続けてきた。
 岡田監督は「残りの練習を見て決めたい」と明言を避けたが、チャンスはある。今季初戦の20日イエメン戦で先発した川島と遜色(そんしょく)ない。昨年11月のW杯アジア最終予選カタール戦ではベンチに都築が入り、川島が外れた。バーレーン戦で都築が試されれば、2月11日のオーストラリア戦に向けても選択肢が広がる。
 「試合に出たいという気持ちがなかったらいけない。自分が出るつもりでやっている」。チームの危機を救えば、評価は一気に上がる。闘志むき出しの都築が、レギュラーも見据えて日本のゴールを死守する。【北村泰彦】[2009年1月27日7時37分 紙面から]http://www.nikkansports.com/soccer/japan/news/p-sc-tp2-20090127-454263.html
09.01.30【日本代表】
30日(金)に発表された日本代表メンバーに、都築龍太、闘莉王、田中達也の3名が選出されました。
〈試合日程〉
2月4日(水) 『キリンチャレンジカップ2009All FOR 2010!』
日本代表 vs フィンランド代表(19:20・国立競技場)
2月11日(水) 『2010 FIFAワールドカップ南アフリカ』アジア最終予選
日本代表 vs オーストラリア代表(19:20・横浜国際競技場)
http://www.urawa-reds.co.jp/tools/page_store/news_4577.html

■■不定期観察:20090130@大原■■
AFCアジアカップ予選Awayバーレーンでの遠征を終えこの日大原で調整。本当は09シーズンの集合写真のための参加だったらしいけれど生憎の大雨のため恐らく写真撮影は中止。ランニングもゆったりとしたペースで走っていた。
【都築、2679日ぶり先発「反省しないと」】2009.2.5 05:01
・後半、セットプレーからフィンランドのポロカラにゴールを決められる=国立競技場(撮影・原田史郎)
 キリンチャレンジカップ2009(4日、日本代表5−1フィンランド代表、国立競技場)GK都築(浦和)が、2試合連続で出場していたGK川島(川崎)から先発の座を奪い、04年2月7日の親善試合・マレーシア戦(カシマ)以来、1823日ぶりの代表戦出場を果たした。長期間隔出場では歴代8位、J開幕以降では最長ブランク記録だ。先発は01年10月4日のセネガル戦(ランス)以来2679日ぶり。しかし後半に失点し、「代表だからという緊張はなかった。でも反省しないと」と悔やんでいた。http://www.sanspo.com/soccer/news/090205/scc0902050505002-n1.htm

2/5SANSPO記事抜粋
 課題はまだある。川口(磐田)が右ふくらはぎ肉離れで離脱したGKの不安は増大した。今年2戦フル出場した川島(川崎)から都築(浦和)へスイッチ。しかし後半5分、敵右CKに対する都築のクリアが中途半端な形となり、ゴールを許した。これで3試合連続でセットプレーから失点。岡田監督は「2人とも一長一短がある。GKは今のところフラットな状況。ここから1週間で決めていきたい」。決戦まで1週間を切って守護神が白紙の非常事態だと、はっきり口にした。http://www.sanspo.com/soccer/news/090205/scc0902050505005-n1.htm

【浦和コンビ痛恨…セットから3戦連続失点】
<日本・フィンランド>後半5分、ポロカラ(20)にゴールを決められるGK都築龍太(右)Photo By スポニチ
 【日本5―1フィンランド】またも同じ過ちは繰り返された。3―0とリードを広げた後半5分の相手CK。GK都築が中途半端なパンチングで競り負けた。ルーズボールが転がったが、日本のDF陣の足は完全に止まっていた。フリーにさせた相手MFポロカラに痛恨のゴールを食らう最悪の展開。セットプレーからの失点はこれで3戦連続。目の前で起きた惨状に岡田監督はぼう然自失だった。
 「あれはオレと闘莉王の連係ミス。オレの前に闘莉王が入ってマークしてくれれば…、反省せないかん」。04年2月7日マレーシア戦以来、J発足後では最長ブランクとなる1824日ぶりの出場となった都築は“浦和ライン”の崩壊を悔やんだ。序盤から平均身長で日本より7センチ高い1メートル84のフィンランドと空中戦でも互角以上に戦った。唯一、制空権争いに負けた場面が失点につながった。
 DF闘莉王にとっても復帰戦だった。昨年12月、左ひざ半月板の内視鏡手術を受け、驚異の回復力でピッチに立った。中沢とのコンビも昨年10月15日のウズベキスタン戦以来の結成。2人が同時出場した試合では9勝3分けと不敗神話を継続させたが、1月のアジア杯予選2試合から続く「セットプレー→失点」という負の連鎖は止められなかった。後半10分には大事を取って闘莉王が途中交代。試合後、2人のセンターバックからも反省の弁が口をついた。
 闘莉王 「こぼれ球が相手に行った。でも(ピンチは)あれぐらい。完ぺきな試合なんてない。残り時間で完ぺきに近づけるしかない」。
 中沢 「セカンドボールに気を付けなければいけないのは誰もが分かっている。フリーでやらせたのは良くない」。
 守備陣はここ3戦で高木、寺田を含めたDF4人を併用し、GKも川島、都築が試されるなど、指揮官の苦悩を示すように“猫の目布陣”が続いている。「GK2人は一長一短、今はフラット。課題?デリケートな時期だし、セットプレーにしとこう」と岡田監督。オーストラリア代表ピム監督も偵察した一戦で露呈した大きな欠陥。残された時間は決して多くない。[ 2009年02月05日 ]http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2009/02/05/03.html
【岡田日本GKいない!都築セットで痛恨ミス…フィンランド戦】
・後半5分、ポロカラにゴールを決められた日本代表の(右から)都築、闘莉王、内田、中沢 ◆国際親善試合 キリン・チャレンジカップ2009 日本5―1フィンランド(4日、東京・国立競技場)
 日本代表が4日のフィンランド戦でまたもやセットプレーから失点した。後半5分、岡田ジャパン初先発となったGK都築龍太(30)が、相手CKをクリアしきれず、MFポロカラにゴールを許した。3試合連続でセットプレーからの失点を喫し、11日のオーストラリア戦に向け、正GKが決まらないという緊急事態に陥った。また、同日早朝に来日し、試合を視察したオーストラリアのピム・ファーベク監督(52)は日本代表の練習試合(7日)を視察する可能性を示唆した。
 第2次岡田ジャパン最多得点の裏で、致命的な欠点がまたもや浮き彫りになった。後半5分、相手の左CK。ゴール中央に送られたクロスに、185センチのGK都築は187センチの相手FWタルバヤルビと競り合ったがクリア出来ず、こぼれ球がMFポロカラの前に落ちた。「手を出そうと思ったが、相手に体をあわされてしまった」と都築。フリーで打たれたシュートになすすべなく、失点。3戦連続となるセットプレーからの失態に、圧勝ムードが一瞬で吹き飛んだ。
 クリア出来なかった都築のミスは大きいが、岡田武史監督(52)は「GKと競っていた選手のマークを完全に外していた」と、タルバヤルビのマーカーだったDF闘莉王が競りにいかなかった点も指摘。DF中沢はシュートを放ったポロカラがフリーだったことを挙げ「フリーでやられたのは良くない。セカンドボール処理は日本の生命線」ベスト布陣で臨んだDFラインでの失点に厳しい表情を浮かべた。
 11日のオーストラリア戦に及ぼす影響は極めて大きい。この日、岡田監督はイエメン戦、バーレーン戦で起用したGK川島ではなく、都築を指名。都築が及第点なら、オーストラリア戦先発を決断した可能性が高いが、不安定な守備を露呈した。「2人(都築と川島)はフラットな状況。これから1週間で決めていきたい」と指揮官が頭を悩ませる事態となった。
 オーストラリアとは06年ドイツW杯と07年アジア杯で対戦し、2試合ともリスタートから失点。高さでかなわないオーストラリアに、同じ弱点を引きずったままだ。中沢は「ネガティブなことを考えてもしょうがない。短所を探してもきりがない。長所で攻めましょう」と前を向いたが、本番への不安はぬぐいきれないままだ。(2009年2月5日06時02分 スポーツ報知)http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/japan/news/20090205-OHT1T00089.htm

【「いきなりスタメンを言い渡された」都築龍太=サッカー日本代表】
 サッカー日本代表は4日、国際親善試合「キリンチャレンジカップ2009 〜ALL FOR 2010!〜」のフィンランド戦に臨み、岡崎慎司の2ゴールなどで5−1と快勝した。
 以下は試合後の、都築龍太(浦和)のコメント。
「(失点は)判断ミスとマークのミス。マークの付かせ方が間違っていた。こうしてほしいというところに人がいなかったし、自分自身も動けなかった。セットプレーで入れられたことについては反省しているけれど、改善はできると思う。今日は自分が出るとは思わなかった。いきなりスタメンを言い渡された。今年一発目の試合だったので、勝てたのはよかった。(オーストラリア戦で出番があれば)いつも通りにやるだけ」[ スポーツナビ 2009年2月4日 22:54 ]http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/japan/headlines/20090204-00000021-spnavi-socc.html
【“緊張症”GK都築の背中を押すもの】 
 「緊張はなかった。レッズでは大観衆の中でやってるから、いつも代表でやっているみたいなもんなんで」。
 2月4日のフィンランド戦。J発足後は最長ブランクとなる、1824日ぶりに代表ゴールマウスを守った都築龍太は、さらりと言った。それもそうだろう。国立の一戦、観客は3万4352人とはいえ、都築は浦和で観衆平均5万人の中でのプレーが“日常”なのだから。
 Jでの鬼神のごときプレーを見ていると、にわかには信じられないだろうが、本人によれば元来の性格は“緊張症”。「初めて代表の試合に出た時(01年6月・ブラジル戦)は緊張で、できへんとまで思った」と振り返るほどだ。
 大舞台で、平常心を保つことはトップアスリートでも容易ではない。まして、試合内でボールに触れている時間が極めて短いGKならば、なおさらだ。1失点を喫した都築だが、開始早々のセーブなど代表通算4試合目とは思えないほど、プレーそのものは堂々としていた。もしかしたら浦和のサポーターが、その一助を担い、都築の背中を押していたのかもしれない。(浦和担当・松落大樹)http://www.daily.co.jp/soccer/reds-column/2009/02/07/0001691907.shtml
【豪州戦の先発GK、都築が濃厚】2009.2.8 05:01
 11日の豪州戦の先発GKは、4日のフィンランド戦にフル出場した都築(浦和)が濃厚になった。7日の流経大との練習試合は主力組が出場した前半(30分)に都築、後半(45分)に川島(川崎)、菅野(柏)が両軍に分かれて起用されたもよう。前半に出場したDF長友は「やりやすかった。集中できたし声が出ていた」。試合中に時計を止めプレーを確認する場面もあったが、日本代表が勝利した。http://www.sanspo.com/soccer/news/090208/scc0902080502001-n1.htm

【豪州戦GKは都築が1歩リード】
・シートで覆われた練習場でボールをクリアするGK都築(撮影・鹿野芳博)   GK都築龍太(30=浦和)が、オーストラリア戦に先発出場する可能性が高くなった。7日の流通経大との練習試合で、中村俊らレギュラー組が出場した前半30分間に出場、得点を許さなかった。5年ぶりのAマッチ出場だったフィンランド戦は、CKの処理を誤って失点。川口、楢崎不在の日本に安定感をもたらすことができなかった。
 今年の3戦は川島(イエメン)−川島(バーレーン)−都築の順でゴールを任せられた。毎試合、セットプレーから失点していることから、オーストラリア戦出場の正GKの座は定まらない状況だった。この日、都築が先発したことで、GKレースを1歩リードしたと言える。
 フィンランド戦直後のロッカー室では、マークを外したDF闘莉王と反省会を開き「次チャンスがあれば、挽回(ばんかい)したい」と話していた。W杯最終予選の本番で信頼を取り戻すつもりだ。[2009年2月8日8時47分 紙面から]http://southafrica2010.nikkansports.com/news/p-sc-tp2-20090208-458497.html

【都築、連続先発にも「準備はしている」】 
「W杯アジア最終予選、日本-オーストラリア」(11日、日産スタジアム)
 本隊より30分前に到着し、GK3人衆が早出練習を行った。パンチング特訓などをこなした都築は「ケネディをターゲットに入れてくる。G大阪のようにつなぐより、的が絞れる」と言い切った。2試合連続の先発が濃厚だが「まだ分からないが、準備はしている。やれることをやるだけ」と、周囲の不安を打ち消した。http://www.daily.co.jp/soccer/reds-urawa/2009/02/08/0001693268.shtml
【都築、高さ対策自信…11日・オーストラリア戦】  
◆2010年南アW杯アジア最終予選 日本−オーストラリア(11日・日産スタジアム)
 GK都築龍太(30)=浦和=が高さ対策に自信を見せた。194センチのFWケネディを狙うオーストラリアの攻撃は「個人的には、G大阪みたいにパンパンつないでくる相手よりは的が絞れる分、やりやすい」と断言。ゴール前のクロスやロングスローに対し「まずDFが体を当てること。自由にさせないこと」で高さをシャットアウトする。「やるからには絶対勝つ」と闘志。(2009年2月9日06時01分 スポーツ報知)http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/japan/news/20090208-OHT1T00267.htm
【都築先発へ 闘志メラメラ「絶対に勝つ」】
 日本代表GK都築は4日のフィンランド戦に続いて先発が濃厚となった。この日も非公開で行われた練習が、会場のプレスルーム内のモニターに約10分間映し出されるハプニングがあり、先発組と一緒にプレーしている様子がうかがえた。守備は3戦連続失点中。フィンランド戦では闘莉王との連係ミスで失点の原因をつくっただけに「やるからには絶対に勝つという気持ちでやっている」という闘志で強豪に立ち向かう。[ 2009年02月11日 ]http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2009/02/11/08.html
【GK都築完封「勝ちたかった」/W杯予選】
<W杯アジア最終予選:日本0−0オーストラリア>◇11日◇A組◇日産ス
 GK都築龍太(30)は、オーストラリアを完封し手応えを口にした。「中盤でボールを取られたときは、危ない場面になりそうだったが、ディフェンスラインが下がりすぎず、よく対応できた」。それでも1点が奪えず、勝てなかったことに「勝ちたかった」と悔しさもにじませた。[2009年2月11日23時29分]http://southafrica2010.nikkansports.com/news/f-sc-tp2-20090211-459744.html
【日本代表 vs オーストラリア代表】試合終了後の都築龍太選手(浦和)コメント(09.02.11)
2月11日(水) 2010 FIFAワールドカップ南アフリカ アジア最終予選
日本代表 0 - 0 オーストラリア代表 (19:20/横浜国/65,571人)
●都築龍太選手(浦和):「(オーストラリアは)意外と来なかったという感じ。ビデオ見てても、高い選手に当ててこぼれ球、という攻撃が多かったが、そういうサッカーではなかった。ディフェンスラインとの連携でスペースを与えないことを意識してうまく出来たと思う」
Q.集中して守れた?
「この試合で集中しないでどうすんのって感じ。ゼロに抑えられたのは良かったけど、内容からしたら勝てた試合だと思う。点取って勝てれば良かったが、まだ(予選は)終わりじゃないので」http://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00077581.html

【都築&中沢&闘莉王で完封…日本代表】
・日本代表―オーストラリア戦 前半14分、無難に守備をこなさうGK都築(右はケーヒル) 
◆2010年南アW杯アジア最終予選A組第4戦 日本0―0オーストラリア(11日・日産スタジアム)
 4大会連続W杯出場を目指す日本は、06年大会1次リーグ初戦で1―3の逆転負けを喫した強豪オーストラリアに0―0で引き分けた。守備面では、W杯予選初出場のGK都築龍太(浦和)、DF中沢佑二(横浜M)、DF田中マルクス闘莉王(浦和)が高さに勝るオーストラリア攻撃陣を封じ、4試合ぶりに完封した。
 主将の中沢は「悲観するゲームじゃない。ディフェンスはすごく良かった。日本は互角以上に戦った」と前向き。司令塔のMF中村俊輔(セルティック)も「守備ではよくやっていた」とDF陣の健闘を称えていた。(2009年2月11日22時41分 スポーツ報知)http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/japan/news/20090211-OHT1T00308.htm

【都築、手堅く無失点…W杯アジア最終予選】
・後半7分、好セーブするGK都築 
◆2010年南アW杯アジア最終予選A組第4戦 日本0―0オーストラリア(11日・日産スタジアム)
 経験豊富なGK川口(磐田)、楢崎(名古屋)が負傷で離脱。不安視されていたポジションだったが、浦和の守護神・都築龍太(30)が手堅くプレーし、無失点で切り抜けた。「中盤でボールを取られたとき、危なくなりかけたが、DFラインが下がり過ぎず、よく守ったと思う」W杯アジア予選デビューを飾った30歳は、プレー同様に落ち着いて話した。(2009年2月12日06時01分 スポーツ報知)http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/japan/news/20090212-OHT1T00064.htm

【“ここぞの都築”8年ぶり代表で零封】
<日本・オーストラリア>後半、ゴールを死守するGK都築龍太 Photo By スポニチ
 【日本0―0オーストラリア】GK都築は危ないシーンさえ、ほとんどなかった。代表での零封は国際Aマッチデビュー戦の01年5月、コンフェデ杯のブラジル戦(0―0)以来。再び大一番での勝負強さを発揮した。「集中していた?この試合で集中せな、ね。ビデオで見ても、高い選手に当ててこぼれ球を狙うとか、単純なのしかなかった。ゼロで終われたのは良かったけど、内容をみれば勝てたかな?と」。少しだけ複雑な表情も見せた。[ 2009年02月12日 ]http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2009/02/12/04.html
【達也&闘莉王、熱戦ダメージ残る…浦和】
 オーストラリア戦に先発した浦和のDF田中マルクス闘莉王(27)、FW田中達也(26)、GK都築龍太(30)は12日、さいたま市のクラブハウスを訪れ、軽い調整を行った。FW田中達は「腰? ちょっと張りはある。無理をしないで、何日かは様子をみたい」、闘莉王も「左ひざが痛い。張っている」と、熱戦のダメージが残っている。残り1か月を切ったJ開幕まで慎重に調整するもようだ。(2009年2月13日06時01分 スポーツ報知)http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20090212-OHT1T00332.htm

【達也ら代表3選手が浦和で練習開始】
 日本代表に招集されていた浦和の3選手が12日、所属クラブでの練習を開始した。GK都築龍太とFW田中達也が、午前中にさいたま市内のクラブハウスでランニングなど軽めのメニューで調整。DF田中マルクス闘莉王も午後から約1時間、体をほぐした。
 11日のW杯アジア最終予選オーストラリア戦(日産ス)でフル出場し、無失点に抑えた都築は「代表メンバーに入っている限り、常に出場するつもりで行っているし(今後も)2番手のつもりはない」と正GK定着へ闘志を新たにしていた。[2009年2月12日20時20分]http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp0-20090212-460112.html

■■不定期観察:20090212@大原■■
オーストラリア戦を終え浦和に帰還。体調は良さそうで軽快なリズムでクールダウンのランニングをしていた。
【加藤GKコーチ「調子のいい選手選ぶ」】 
 サッカーW杯アジア最終予選のバーレーン戦(3月28日・埼玉)に向けて、日本代表の“GKテスト”が始まった。18日、千葉県内で行われたJ1千葉-J2栃木の練習試合を視察した日本代表の加藤GKコーチは「Jリーグが開幕したあと、調子のいい選手を選ぶ」と、横一線のスタートを示唆した。
 ケガを抱えるGK楢崎(名古屋)、川口(磐田)を欠いたオーストラリア戦で無失点に抑えたGK都築(浦和)には「いい仕事をした。経験も積めた」と合格点を与えながらも「常に6、7人はリストアップしている」と、不測の事態に備えて準備を怠らない。そんな中で期待のGKが復帰する。
 昨年9月、左ヒザを負傷した北京五輪代表GK西川(大分)が米国パンパシフィック選手権初戦(日本時間19日)で先発することが濃厚で「映像でしっかり見たい」と、最有力候補をチェックする。楢崎、川口の回復次第では“第3のGK”が再びカギを握るだけに「代表入りの可能性は誰にでもある」と奮起を促した。http://www.daily.co.jp/soccer/2009/02/19/0001710348.shtml
【J1:第2節 浦和 vs F東京】試合終了後の各選手コメント(選手追加しました)(09.03.14)
3月14日(土) 2009 J1リーグ戦 第2節
浦和 3 - 1 F東京 (14:02/埼玉/50,802人)
得点者:4' 阿部勇樹(浦和)、13' オウンゴ−ル(F東京)、48' エジミウソン(浦和)、83' ポンテ(浦和)
●都築龍太選手(浦和)「今後もある程度、いい内容で勝利を追求していければと思う。(次節に向けて?)今日みたいなサッカーができれば、いい結果が出ると思う」http://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00079144.html
【J1:第6節 浦和 vs 京都】試合終了後の各選手コメント(09.04.18)
4月18日(土) 2009 J1リーグ戦 第6節
浦和 1 - 0 京都 (19:04/埼玉/41,836人)
得点者:7' エジミウソン(浦和)
●都築龍太選手(浦和)
「今日2回ぐらい危ないのがあったが、あれはミスから。崩されたというのはなかったと思う。やっぱり中盤のつなぎのところでミスしてカウンターを食らうというのが一番危ないと思うので、ああいうところでもう少し冷静に回せればいいかなと思う」http://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00081038.html
【川島が先発 GK争いで都築をリード】
・オランダ戦に向け調整するGK川島。奥は都築=エンスヘーデ近郊(共同) 「日本代表オランダ遠征」(2日、エンスヘーデ)
 紅白戦の主力組GKは川島が務め、都築をリードした形になった。日本の守護神・楢崎(名古屋)が左手を骨折し、ぼっ発したGK争い。「今までなかなか試合に出る機会がなかった。今回は出たい」。最近は都築の後の3番手のGKとして扱われていた川島は、1月のアジア杯最終予選のバーレーン戦以来となる出場に意欲を燃やした。
 加藤GKコーチは「勇気ある積極的なプレーをする。(楢崎不在の今回は)いい経験になる」と期待する。代表での出場はわずか3試合。「日本のゴールを守るということは、背負うものも大きい。いいパフォーマンスをしたい」。世界屈指の破壊力を持つオランダの攻撃陣を頭に描きながら、アピールを続ける。http://www.daily.co.jp/soccer/2009/09/04/0002306914.shtml
【国際親善試合 日本 vs ガーナ】都築龍太選手(浦和)コメント(09.09.09)
9月9日(水) 国際親善試合
日本 4 - 3 ガーナ (19:00/ユトレヒト)
得点者:31' ギャン(ガーナ)、47' ギャン(ガーナ)、53' 中村憲剛(日本)、66' アモアー(ガーナ)、78' 玉田圭司(日本)、79' 岡崎慎司(日本)、83' 稲本潤一(日本)
●都築龍太選手(浦和):
「(ハーフタイム?)親善試合だし、試せること、トライすることは多くある。今日もやれていた部分はあった。
(失点シーン?)1人で裏を突かれた3失点目はどう守るかという課題が残った。カバーもいなかったし、相手が狙った通り足元に入れてきたボールだったので。あそこで飛び込まずに止まっておけばよかったかなという気はする。アフリカの選手はシュートレンジも広いし、ここで打つのかというところで打ってくる。常に集中せなあかんと思ってやっていた。Jでやる時も集中は心がけているけど、フリーで打たれる場面がもっと多い。今日の相手は何人がかりで行っても止められないことが結構あった。ペナルティエリアの中でも取りに行かずに待っていて、サポートが戻ってくるのを待つとか、1人が行って1人がカバーとか、もっと連携しながら守らないといけない。実際今日は3点もやられているし、反省せなあかんと思う。強い相手には数的優位を作るようにやらないといけない」http://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00089069.html
【浦和 都築、右ひざに違和感 鈴木と別メニュー】
 浦和の日本代表GK都築龍太(31)、MF鈴木啓太(28)は23日、コンディション不良のため別メニュー調整をしいられた。
 クラブ関係者によれば、都築は古傷を持つ右ひざに違和感があり、室内でエアロバイクなど軽めの調整。10月初旬に予定される日本代表の香港戦、スコットランド戦、トーゴ戦への影響はないという。また鈴木は今季初ゴールも決めた19日の川崎F戦で左足首を負傷。ボールは使用せず、ランニング中心のメニューとなった。[ 2009年09月23日 14:32 ]http://www.sponichi.co.jp/soccer/flash/KFullFlash20090923040.html
09.09.26
Jリーグ第27節前日 フィンケ監督(抜粋)
「映像を撮って、右膝の検査を行ないました。そしてこれから10日間は、とてもコンサバティブな形で治療を進めていきたいと思います」
(映像を撮った結果、どういうケガだったのか?)
「このことについてはあまり大きく語るつもりはありません。ケガの詳細について、私はここで大きく語りたくないからです。ただし、一つ、しっかりと言えることは、検査の結果によって彼が右膝にケガをしているのが、分かったことです。しかし、とても大きなケガというわけでは一切ありません。もし万が一、メスを入れることになったとしても、少なくとも3〜4週間でまた復帰できるような小さなものですし、もしかしたら、まったくメスを入れない状態で、10日後にはまた復帰できるかもしれません」http://www.urawa-reds.co.jp/tools/cgi-bin/view_news.cgi?action=view&nid=5163
【都築「まずはチームで試合に出ること」】
 右ひざ痛で離脱していた浦和GK都築が1カ月ぶりに全体練習に完全合流した。シュート練習や4対4のゲーム形式でゴールマウスを守り、安定したプレーを披露。16日から部分合流していたが、フルメニューをこなしたのは復帰後初となった。8月中旬に患部に違和感を発症。その後もプレーを続けたが、痛みが悪化したため、9月20日から離脱した。現在はGK山岸が質の高いプレーを続けており、定位置争いはし烈を極める。不参加を余儀なくされた今月の日本代表合宿(6〜14日)ではGK西川ら若手が台頭。都築は「最終的にW杯メンバーに入りたい気持ちは強いが、まずはチームで試合に出ることが一番」と力を込めた。[ 2009年10月20日 ]http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2009/10/20/05.html

ログインすると、残り30件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

浦和REDS【受傷から復帰まで】 更新情報

浦和REDS【受傷から復帰まで】のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング