牧師に役立つ情報コミュの健康な時に、胃カメラを飲んでください。

症状が出てから、胃カメラ飲んでも、
結構、進んでる、ということになって。

ですから、内視鏡室の前に貼ってあるポスターは、

「胃はエンジン。健康なうちに内視鏡（胃カメラ）検査を！」と。

こんな暑さなのだから、バテルのは当り前とか、
解釈違いが、命にかかわります。

・・・・・わたくし、父親が、大腸がんだったもので、
大腸内視鏡のほうは、２度も受けてたのに、
そちらのほうは、脇が甘かった。
自分のことなので、訴えも切実なんです。
病気になると、牧師さんに対する信徒の信頼は、、、、無くなりますよ、きっとｗ

十字架・復活・リバイバルの順ではありますが、
低レベルですが、わたくしなど、健康・信仰・リバイバルかな？と。

コメント(3)

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[2] mixiユーザー 05月23日 21:52

お祈りありがとうございます。

病気らしきものが見つかった、ということです。
月曜日にCT、火曜日に家族を連れて診察へ、と。

『鼻から胃カメラ』で検索したら、
当街でも、３箇所でできることがわかりました。
でも、市立病院では、できないようです。

[3] mixiユーザー 07月22日 04:09

初期症状は、気がつきにくいですね。

症状で分かるようになったときは、かなり、癌は進んでます。

わたくし、入院給付金を申請するときの書類には、

入院にいたるまでの経過を、

３月、胸焼け。酒が飲めなくなる。

４月、食欲不振。朝食のコーヒー、パンが食べられなくなる。

５月、激しい疲労。１００メートル歩いても息切れがし、便が真っ黒となる。

と書きました。

これは、事実ですが、

しかし、まあ、わたくしの病気の兆候というのは、

一年前については、今考えても、

単に、疲れやすくなったというものでして、

教会であれこれあるから疲れるのは当り前、

この暑さだから、「熱中症」になって、ぐったりしないほうが

おかしいとかの、手前勝手な解釈でこんなことになった次第でして、

皆様、大切なお体です、くれぐれも「癌検診」をお忘れなくお受けいただいて、

お体を大切になさってください。

ただ、４１日も入院しておりまして、病室では、すっかり古株となりました結果、

様々な症例の方とお友達となりまして。

入院している方は、

わたくしのように、亡くなった父の大腸がんを警戒して、

大腸内視鏡だけ受けていたうかつな人だけではありません。

さらに、胃カメラまで飲んでいたのに、肝臓癌で手術なさった方がおられて。

一日中しゃべってないと、という方が、手術後、一時、痴呆状態？という時には、

さすがに悲惨と思えましたわ。

可愛い看護学生が一ヶ月ついてくれましたので、

彼女に頼んで、なんでもいいから、話しかけてもらい、回復しましたので

よかったなあ、と。

その方、リンゴ農家なので、バザー用のリンゴを寄付してくださると言ってたｗ

ま、そういうことで、病気は、隙を突いてくる。

サタンもそうです。

最近は、頭のてっぺんから、足のつま先まで

カラーで癌の位置・大きさを特定できるPET/CTとかがあるそうで、

１０万足らずで受けることのできる施設があるそうですから、

教会・教区の重要人物は、受けてもらいたいです。

イグナチオの霊操をこの長い入院期間に、さすがに、一応、終わらせました。

「すべてのものの中に神を見る」というのが残された課題ですが、これは難しいｗ

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