東洋の禅に対比されることのある西洋の霊操。
イエス様の荒野の40日、教会暦の大斎は、この霊操の期間かも??
ということで、8日とか、30日とか、40日間をフルに使っての霊操ができない人と共に、
一日一時間を使って、8ヶ月とか、数年かけてでも、霊操を一度おこなってみたい。
それほどまでに時間がかかるのは、霊操の内容が豊かであるから、です。
で、霊操が終わると、毎回、歓喜があると、ある修道女が書いている。
そこで、同士をつのり、励ましあって、一段づつ上って行きたい。
基本的な手引き・参考書として、英隆一郎神父さまの、
『息吹をうけて』−日々の生活の中で祈りを深めるー(女子パウロ会で600円で購入可)
に沿っての日々の霊操を行いたい。
そして、その中の課題に自らが気づいた点をノートに書き上げるとともに、
ここにもアップしてともに参考にしていきたい。
また、必ずお役に立つ、非常に参考になるサイト、
http://
ONLINEの黙想 34週間の日々の祈り
・・・しかし、このサイトは現在作成中で、しばしば、見ることができなくなるので、ファイルを保存しておかれることをお勧めします。
一度、会員登録してログインすれば、次回からは自動でログインできると思います。
困ったときには