■[FSAI]FSAIは企業に対して食品回収の重要性を警告 FSAI Warns Industry on Importance of Food Recall Procedures 17 October 2007 http://www.fsai.ie/news/press/pr_07/pr20071017.asp FSAIは本日開催された企業セミナーにおいて、食品事業主に対して、安全でない食品を回収するのに失敗するのに言い訳は許されないと警告した。 消費者の健康に問題があって回収する必要があるとされた食品を、市場から速やかに回収する責任は企業にある。今年は1月から80件の食品事故がありそのうち57件で回収が必要とされた。35%は化学物質によるもの、26%は微生物によるもので、11%が表示、4%が異物混入である。 さらに企業が自主回収した事例が22件ある。ヨーロッパ全体ではこの期間に687件の食品警報が出され、そのうちいくつかはアイルランドに輸入されている可能性がある。 FSAIは、安全でない食品については消費者に情報を伝えると同時に、市場から速やかに回収するのが企業の法的責務であることを強調した。 昨年は国際的お菓子メーカーがサルモネラ汚染についての情報を適切に担当機関に伝えなかったため裁判により罰金を科せられた。回収や通知方法を知らなかったなどという言い訳は通用しない。