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食品安全情報blog mixi支局コミュのUSDAは遺伝子組換え米の調査を完了

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■[USDA][GM]USDAは遺伝子組換え米の調査を完了
USDA CONCLUDES GENETICALLY ENGINEERED RICE INVESTIGATION
WASHINGTON, Oct. 5, 2007
http://www.usda.gov/wps/portal/usdahome?contentidonly=true&contentid=2007/10/0284.xml
USDAはAPHISが行っていた2つの市販長粒米系統への微量の規制対象遺伝子組換え米の混入についての調査結果を発表した。
USDAは11州とプエルトリコの45カ所以上の現地調査を含む8,500人・時間以上を費やした調査を行った。
調査はバイエルクロップサイエンス社が、長粒米Cheniere 系統からLLRICE601が検出されたことを報告してきた後の2006年8月1日に開始された。その後LLRICE601は2006年11月に規制解除となっている。2007年2月16日に長粒米Clearfield 131 (CL131)から後にLLRICE604であることがわかった規制対象遺伝子組換え米が発見されて調査対象は拡大した。
多数の検体を調査した結果、LLRICE601が検出されるのはCheniere 系統のみ、 LLRICE604が検出されるのはCL131のみであることがわかった。いずれの場合も混入している遺伝子組換え米は極僅かである。短粒米や中粒米からはLLRICE601 や LLRICE604は検出されていない。
調査者はどのようにして遺伝子組換え米系統が市販の米に混入したのか同定しようとした。しかしいずれの事例でも正確なメカニズムはわからなかった。
1999年から2001年の間、LLRICE601とCheniereは同時にルイジアナ州立大学の運営するクラウリーにある米研究所で育てられていた。クラウリー研究所はバイエルクロップサイエンス社の委託研究機関として機能していた。LLRICE604とCL131もクラウリー研究所で育てられていたが、栽培時期は異なる。このことからLLRICE604とCL131の混入地点は直接交差受粉以外であると
いえる。
調査の結果、APHISはバイエルクロップサイエンス社の行政処分を行うつもりはない。APHISは調査報告書を発表し、この事例を教訓とする。例えばAPHISは記録保持規則を検討している。また交差受粉を避けるための隔離距離を大きくすることなども検討している。
9月に発表されたバイオテクノロジー品質管理システムは企業が優良管理規範を作るのに役立つであろう。APHISは大学や中小企業にも参加を呼びかける。
記者会見の議事録
Transcript of Technical Briefing on Rice Investigation with Cindy Smith, Administrator, Animal Plant Health Inspection Service
http://www.usda.gov/wps/portal/!ut/p/_s.7_0_A/7_0_1OB?contentidonly=true&contentid=2007/10/0285.xml
報告書
リバティリンク米事故の報告
Report of LibertyLink Rice Incidents
http://www.aphis.usda.gov/newsroom/content/2007/10/content/printable/RiceReport10-2007.pdf
教訓
Lessons Learned and Revisions under Consideration for APHIS’ Biotechnology Framework
http://www.aphis.usda.gov/newsroom/content/2007/10/content/printable/LessonsLearned10-2007.pdf

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