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食品安全情報blog mixi支局コミュの農業変化の環境影響について考える必要を示す新しい報告書

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DEFRA 英国
■農業変化の環境影響について考える必要を示す新しい報告書
New reports highlight need to consider environmental impacts of changes to farming practices
17 March 2006
http://www.defra.gov.uk/news/2006/060317b.htm
作物を育てる方法を変えることによる環境影響についての報告書が二つ発表された。
いずれも遺伝子組換え除草剤耐性作物の農場スケール評価計画によるものである。
DEFRAの報告書は以下。
この報告ではこれまでのGM作物栽培試験の文脈で考慮されてきたことよりさらに幅広い影響について考察している。例えば過去50年間の英国の耕作地におけるトリの種の減少と農業の影響などを考察している。
耕作地における生物多様性の維持と雑草の有効な制御のバランスの重要性、GMやその他の農法の変化による影響を判断するための基準が必要なことなどを考察している。
英国におけるGM作物栽培管理に伴う生物多様性影響
Biodiversity Effects of the Management Associated with GM Cropping in the UK http://www2.defra.gov.uk/research/project_data/More.asp?I=CB02013&M=KWS&V=cb02013&SUBMIT1=Search&SCOPE=0
(3月17日以降 とある)
もう一つは以下の記事。

ACREのプレスリリース(DEFRAが発表)
■政府の科学助言委員会は新しい農法を規制するのによりバランスの取れたアプローチを行うことを要請
Government scientific advisors call for more balanced approach to regulating new farming practices
17 March 2006
http://www.defra.gov.uk/news/2006/060317a.htm
環境科学者の作成した新しい報告書によれば、規制担当者が危害の可能性ばかりを探しているために、社会は新しい農業技術により得られる環境への良い影響を失ってしまうかもしれない。
新しい作物や農法が生物多様性に悪影響を与えないかどうかを確認する必要はあるが、現行の規制システムは、悪影響と環境に与える良い影響を定量比較しないという欠陥がある。我々はこの問題をあまりに狭く考えすぎて得られるだろう利益を失わないようにしなければならない。GM作物の農場規模試験は新しい技術の環境影響を試験する偉大なモデルではある。しかし多くの科学者は、この技術の問題点ばかりを探すことでは政策決定者がバランスの取れた判断をできないとも考えている。この報告書は将来の新しい農業技術の開発と規制、農業と環境影響に関する議論の引き金となることを目的としたものである。
Advisory Committee on Releases to the Environment (ACRE)の報告書は以下から入手できる。
http://www.defra.gov.uk/environment/acre/fsewiderissues/index.htm
タイトルは“農業の足跡を管理する:新しい農法のリスクとベネフィットの比較評価
に向けてManaging the Footprint of Agriculture: Towards a Comparative Assessment of Risks and Benefits for Novel Agricultural Systems”
2006年6月9日までコメント募集 

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