ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

海外看護師→日本看護師コミュの2014年、書類申請予定の方

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
始めまして。
カナダでRNをしている、とめとめぞうと言います。
2014年に書類を申請する予定で、そろそろ準備に取り掛かろうと思っています。
こちらのトピで、同じような状況の方々と情報を交換したり、励まし合えたり出来ればいいなと思い、トピを立てさせて頂きました。
一緒に頑張りましょう!!
よろしくお願いします。

コメント(34)

とめとめぞうさん
こんにちわ。私もそろそろ準備はじめたいオーストラリアでRNやってるものです。
一緒にがんばりましょう
今年、書類申請をする予定で準備を進めています。
ここで質問なのですが、コースシラバスを全て和訳しなくてはいけないと厚生労働省のHPに書いてあるのですが、1科目のコースシラバスが10ページ以上あるのですが、それを全て和訳するということでしょうか?
かなりの量になるのと、相当の時間がかかると思うのですが、もう申請された方も、これから申請された方もそのように全て和訳されたのでしょうか?
はじめまして。私も今年書類を申請しようとしている者です。
私もKeddyさんと同じくオーストラリアで看護師の免許を取得しました。
申請書類大変ですが頑張りましょう。
とめぞうさん>
先ほど私の方でも疑問に思っていたので、厚生労働省の方に電話で質問したところ、シラバスに関しては全部訳していただきたいとのことでした。シラバスの中に、採点方法まで言及している場合は、採点方法は省いてもいいそうです。あくまで、科目の内容を重視してほしいとのことです。
もし、不備なくしたい場合は全訳したほうが早いようですが・・・

私もオーストラリアの根拠法令を和訳していると、300ページ以上になるので、そこも質問したのですが・・・おそらくかなりの量を和訳しないといけなくなると思います。。。
>>[4]

貴重な情報提供ありがとうございます。 私も本腰を入れてがんばりたいとおもいます
Keddyさん>私も4月にとりあえず1回書類を出したいので、今やっている最中ですが、根拠条例がなかなか・・・おそらくすごい量になってしまうとおもうんですが。。。
頑張りましょう!!私にお手伝いできることがあればするのでなんでもいってくださいね!!
しょーこさん、

実は私も気になって厚生労働省に電話して聞いてみたのですが、コースシラバスが一科目10ページ以上あって、それが35科目あるので、そうなると膨大な量になるということを伝えたところ、コースシラバスは全部訳さなくても、抜粋すればいいと言われました。担当者が違う方なのでしょうか?ちなみに担当者は女性の方でしたか?
とめぞうさん、

女性の方でした。私が電話したときは全訳していただけると内容などの漏れがないため、書類不備になりにくいとのことでした。ただ、あくまでもコースの内容をしりたいとのことでしたので、コースの内容以外(e.g.採点方法といったcriteria)は必要ないとのことでした。

同じようなことで、関係条例の抜粋もすべてを訳すと300ページを軽く超えてしまう旨を伝えると、同じように、抜粋で結構ですとのことだったので、重要な部分を見極め訳すことが必要になっているようです。
しょーこさん、

重要な部分の見極め、難しそうですね。
コースシラバスにcourse descriptionが4,5行あって、後はクラスのスケジュールになっていて、コースのスケジュールも一応翻訳してみましたが、これで十分なのかどこまで翻訳したらいいのか、半信半疑です。
分からないことだらけなので、私も余裕を持って4月に一度帰国して厚生労働省出向いてみようと思っています。
全てのコースシラバスを集めるのにも結構苦労していて、翻訳もとかなり大変ですよね!

とめぞうさん、

本当にその通りです!
自分の観点がどこまで厚労省の求めているものをカバーできているのか不安で仕方ないです・・・。
私もとめぞうさん同様、4月に一旦書類を出せるように今必死で翻訳しています。

同じように2014年に書類提出しようとしてる方がいて、本当に心強いです!
しょーこさん、

翻訳は進んでいますか?
厚生労働省の方に『翻訳しようと思えばどこまでも出来てしまう。正しい抜粋の仕方が分からない』のような質問を再度電話でしてみたら、『そこまで高度な内容は求めていなくて、あくまでも内容が分かる程度で十分です』と言われました。書類を提出する際に、一枚一枚一緒に確認してくれるそうで、意味が分からない場合や、もっと補足がほしい場合には言ってくださるので、あまり心配しないでくださいと言ってくださいました。
厚生労働省の方が親切な方でよかったです。。。

しょーこさん、4月のいつ頃提出する予定ですか?
今は日本にお住まいですか?
申し込む書類の中に医師の診断書が必要とありますが、海外在住の場合、旅行用の保険ではカバーされないと思うのでみなさんどうしてるのかなーと思ったのですが、そこまで大掛かりな診断書ではなさそうですし、自己負担で払う予定ですか?
KEI☆さん、
初めまして。そして貴重な情報をありがとうございます。
そうなんですね・・・再審査ないとなると不安ですが全力でやるしかないですね。。。
私も日本に今はいるので情報交換しやすいかもしれないですね!!

一緒に頑張りましょう!!
>>[15]

SEIKさん、貴重な情報ありがとうございました。
説明会での内容、実は結構気になっていました。
説明会に合わせて日本へ一時帰国も考えたのですが、厚生労働省によると時間にして1時間ですよね?!
1時間のために帰国できないと考えていたので、大変参考になりました。

SEIKさんのコメントを見て、もっと本腰入れてコースシラバスを翻訳していかないといけないなと思い知らされました!
励ましあって、一緒に頑張りましょう!
SEIK☆さん、ためになる情報ありがとうございます!

上で書かれているSEIK☆さんの情報の付け加えになるのですが、私が厚生労働省の方と電話でお話した際に、書類が受理されるまでにみなさんは厚生労働省に平均どれくらい通われているのか尋ねたところ、1回で受理される方は稀で、大体みなさん2回は通われているということでした。
申請する方が年々増えているみたいですし、SEIK☆さんがおっしゃっているように、早めの行動が大事だと思います。

コースシラバスとスコープオブプラクティスの翻訳かなりあるので、大変だと思いますが、頑張りましょう!!
SEIK☆さん、色々と情報ありがとうございます。

今、コースシラバスはどのように提出するかみたところ、シラバスは施設長の署名が必要とあるのですが、これはコースシラバス1つ1つにひつようなのでしょうか??
知っている方いらっしゃいましたら助言をお願いします。
>>[11]

返信遅くなりました!気づかずここまで時間たってしまってて申し訳ないです・・・・。
私は今は日本にもどって来ているので一応4月の末には出したいです!!
こればっかりは大学がどれほどの早さで書類を返信してくれるのかにもよるのですが、真に4月末には1回厚生労働省のほうにいきたいと思っています!

診断書のほうですが、そうですよね…AUSにいたときは自己負担で行こうと思っていましたが思いの外、日本に一時帰国になったので今はこっち受けようと思っています。

訳は本当に大変で…法律が特に、専門用語をしようとなるとかなりの労力つかってます。
みなさん、書類集め&翻訳はかどっていますか?

質問があるのですが。。。

提出書類に対して厚生労働省が提示している『公的な機関において真実である旨の確認を受け、その証明を併せて提出すること』とありますが、大使館に問い合わせたところ、”コピーされたものが原本と相違ない”という意味の認証は出来るが、”提出する書類が真実であることの証明”はしていないと言われました。

例えばコースシラバスにも、同じように真実であることを証明しなくてはなりませんが、厚生労働省は”内容の真実”を求めているのでしょうか?コースシラバスの内容が真実かどうかなんて、大使館ではとうてい出来ないと思うのですが・・・。真実であるということは、学長の印鑑で証明されていると思うのですが、厚生労働省の求めていることがいまいち分かりません。

月曜日に厚生労働省に電話をして聞いてみようと思っていますが、ここをクリアされた方どなたかいらっしゃいますか?
皆さんがんばっているようで私もがんばろうという気になれませす。私は6月の上旬に日本へ行き申請しようと思っています。

さて、履修科目の対照表をつくっていておもったのですが、時間数3000時間には相当なりそうにありません。2000時間弱と行った感じで、それでも申請できるものか不安になってきました。皆さんはどうですか?



>>[25]

クレジット数は、厚生労働省が定義している97単位に届いていますか?
同じ内容で、私が厚生労働省の方と電話で話した時には、もし単位が97単位以上あるならば、大学での講義や実習などにとどまらず、おそらく自宅学習なども求められた結果だと思うので、大学の施設長に一筆その旨を書いてもらえないかといわれました。
他の担当者の方と電話した際に、上記の同じ質問をした時には、『ここで受験資格を認定するわけではないので、一度提出して頂かないと分からない』と曖昧なことを言われました。
担当者によって、言っていることが変わることがあるので、厚生労働省に電話をして質問をする時は、納得いく答えが出るまで何回か電話してみるのもいいかもしれないと思いました。
受験資格認定のチェックリストも曖昧な表現が多いですよね。
お互いがんばりましょう!!

気づいている方もいるかもしれませんが、HPに掲載されている厚生労働省に提出する書類の一部に4月15日付けで、多少の変更があることに気がつきました。
その中には、施設長の署名が必要な物と新たに翻訳を求められている物もあります。

私は今日、申し込みのFAXを送ったのですが、4月25日の説明会に参加される方っていっらっしゃいますか?
定員30名と書かれていたので、早めに申し込みをされた方がいいかもしれません。



とめとめぞうさん ありがとうございます。 
前から連絡していた大学の卒業生のfurther education のひとにやっと連絡が取れ立派なレターと時間数に関する説明など(科目に必要とするself directed study hours などとやらも書いててくれていてぐーっと時間数が上がりました)また私が受講したカリキュラムをまとめたものをつくってくれました。 

彼女曰く、いつも様々な国に直接これらをそれぞれに発行し大学側からその国の看護資格認定担当の人に手紙を送るのよー変わってるわねーなんていわれてしまいました。

私は説明会にはいけません。分からないことがあるたびに厚生省に電話してがんばりたいと思います。対応してくださる方は、いまのところとっても親切でいつでも電話して聞いてくださいねといってくださいます。

お互いがんばりましょうありがとうございます
ちなみに余談なのですが、皆さんは看護師の資格を取った後その他に勉強したことに関しても提出します?例えば私の場合 大学卒業後 大学院でpostgraduate certificate of clinical nursing というのを6ヶ月だけ受講し修了しました。これは看護にかんすることなので成績表と科目に関する詳細もっていったほうがいいのか?微妙に考えるところです。関係ないと聞いたこともあるようなきがするのですが審査方法が未だ良く明快でないので卒業校のカリキュラムなどをメインに審査しているのかそれともそれプラス個人の全てなのかどうなんでしょう? 審査にゆうりになるのかしら??
>>[29]

質問されてから結構日付が経っているので、もしかしたらもう解決されているかもしれませんが・・・。
今日、厚生労働省の説明会に参加してきました。大学卒業後に受講した科目は含まないと、スタッフの方が説明していました。
皆さんお元気ですか?
申請は完了されましたか。私の方はまあいろいろありまして、結局8月帰国になりました
大分、翻訳も進み後少しかなという感じになってます。
翻訳も本当に、どこまでもやろうとおもえばできるかんじですよねー。

厚生省の方も非常に親切に電話対応いつもしてくれてありがたい限りです。

ちょっときになったのでコメントしました、他にも同じような状況の人がいるとおもうとがんばれます
はじめまして!
つい最近アメリカの大学を卒業して、看護の免許をとりました!
みなさんのinputを全て読ませて頂きました。とても勉強になります。
将来日本に帰ったときのことを考えて、日本の免許も欲しいなと思い、いろいろ調べ始めたところです。なんだかすごく大変そうですね><。私は多分来年に申請することになると思います。。
厚生労働省のHPを何度か読んでみたのですか、日本では老人看護?の臨床があるんですね!
私の大学はfundamentalの臨床がなぜか老人ホームだったのですが、gerontologyでは臨床はありませんでした。。この場合、どうしたらよいのかご存知の方いらっしゃいますか?
みなさんお忙しいことと思いますが、どうぞよろしくお願いします。
>>[31]

お久しぶりです!
無事に申請は出来ましたか?
私は、4月に一時帰国をして、厚生労働省の方の力を借りながら、何とか申請することが出来たのですが、カナダ大使館3回と厚生労働省に4回も通いました(笑)

翻訳ですが、Keddy409さんがおっしゃっているように、しようと思えばどこまででも出来てしまいますよね。
一体どれくらいを求められているのか、私もかなり悩みながら翻訳をしました。
ずっとmixiを開けていなかったので、Keddy409さんの書き込みを見るのが遅くなってしまいましたが、無事に申請出来たことを祈ってます!

Keddy409さんは、8月に一時帰国ですか?それとも永住帰国ですか??



>>[33]
おめでとうございます。
それはよかった。 私はがんばったのですが後一歩のところで今回は受理してもらえませんでした。でも、やたら、担当のかたにここまでひとりでやるのは大変だったでしょうとほめられは、来年はキット大丈夫ですよといわれたので、なんとか落ち込まずにすんでます。というのも私が用意できるかぎりのところは(法律などは)大丈夫でしたが。
自主学習にたいする大学の書き方が少し厚生省の求めているものとちがっていて ほんの少し大学側の書き方を変えてもらえばいいでしょうてきなことでした。

まあ、ほかは大丈夫だったので。でも
本当に大変なじゅんびですね。


私はまだオーストラリアでしばらく働きますので、来年申請にまたこれたらとおおいます

ログインすると、残り7件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

海外看護師→日本看護師 更新情報

海外看護師→日本看護師のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング