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がちっと消しまショーコミュの菊花賞だぜい

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今週はリクエストがありバチエラで!
すでにsiosaiから14ジャンピングきぼんぬが出てますので、siosai以外の4人が1頭ずつ14以外から選びませう

11R 菊花賞(G1)
5回京都6日目(10月23日)サラ 芝3000メートル(右・外回り) 3歳オープン、国際、牡・牝、指定、馬齢 発走15:40 本賞金:11200、4500、2800、1700、1120万円
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手 調教師
1 1 トーセンラー 牡3 57.0 蛯名正義 藤原英昭
1 2 ルイーザシアター 牡3 57.0 岡部誠  加藤征弘
2 3 スーサングレート 牡3 57.0 和田竜二 鈴木孝志
2 4 ユニバーサルバンク 牡3 57.0 田辺裕信 松田博資
3 5 フェイトフルウォー 牡3 57.0 柴田善臣 伊藤伸一
3 6 シゲルリジチョウ 牡3 57.0 藤田伸二 小島貞博
4 7 ゴットマスタング 牡3 57.0 国分恭介 木原一良
4 8 ベルシャザール 牡3 57.0 後藤浩輝 松田国英
5 9 ダノンミル 牡3 57.0 浜中俊  藤原英昭
5 10 ロッカヴェラーノ 牡3 57.0 川田将雅 中村均 
6 11 サダムパテック 牡3 57.0 岩田康誠 西園正都
6 12 ハーバーコマンド 牡3 57.0 木村健  加用正 
7 13 ウインバリアシオン 牡3 57.0 安藤勝己 松永昌博
7 14 オルフェーヴル 牡3 57.0 池添謙一 池江泰寿
7 15 サンビーム 牡3 57.0 秋山真一郎 山内研二
8 16 ダノンマックイン 牡3 57.0 小牧太  橋口弘次郎
8 17 フレールジャック 牡3 57.0 福永祐一 友道康夫
8 18 ショウナンマイティ 牡3 57.0 武豊   梅田智之


個人的にはシゲルリジチョウに期待w

では人気馬情報

三冠制覇にリーチをかけたオルフェーヴル(牡3・池江泰寿)は、その動 向すべてが注目される1週間になりそうだ。5月14日の遅生まれで、ひと夏を越しての成長度でもライバルたちを上回るのではないかと思われていたが、阪 神・芝2400mで行われた菊花賞トライアルの神戸新聞杯で見せたパフォーマンスは、その予想をはるかに上回るもの。三冠への最大のキーポイントに挙げら れていた追い込み一手の脚質から脱却し、好位でしっかりと折り合いをつけた前走のレース内容は、2度の坂越えが待ち受ける淀の3000mを意識したもの。 偉業達成の可能性は、トライアル圧勝でさらに高くなったと言えるだろう。

ストップ・ザ・三冠の1番手は、やはりウインバリアシオン(牡3・松永 昌博)になるだろう。前々走の日本ダービーで、二冠を達成したオルフェーヴから1馬身3/4差の2着に敗れた同馬だが、その雪辱を狙った前走の神戸新聞杯 では、再びオルフェーヴルに2馬身半差の2着とさらに水を開けられた。勝負どころでスッと動けたか、動けなかったかの差がそのまま着差に出た印象。500 キロを超える大型馬の休み明け初戦と考えれば、及第点のレース内容と言えるだろう。春にあった爪の不安がダービー後の放牧休養で解消され、秋に入ってから ハードな調教を課せるようになったのはなにより。3000mへの距離延長も問題にしないはずだ。

フレールジャック(牡3・友道康夫)は、前走の神戸新聞杯で3着に敗れ、デビューからの 連勝がストップ。無傷の3連勝で前々走のラジオNIKKEI賞を勝っているとはいえ、春のクラシックで上位争いを演じてきた馬とは初対戦、さらに距離の 2400mも初体験となった神戸新聞杯では、スローペースに少し行きたがる面を見せていた。そんな状況を踏まえれば、負けはしたが、能力の高さを示した レースと言えるだろう。前走からさらに距離が600m延長される菊花賞は、折り合いが付くかどうかがポイントになるが、それさえ克服できれば、アッと言わ せるシーンまであってもいいはずだ。

中山・芝2200mで争われたもう1つの菊花賞トライアル・セントライト記念を制したのは、父にステイゴールド、母の父にメジロマックイーンという、二冠馬オルフェーヴルと同じ配合を持つフェイトフルウォー(牡 3・伊藤伸一)だった。皐月賞(12着)、日本ダービー(13着)での大敗で6番人気と評価を落としていたが、4走前に京成杯で重賞初制覇を飾った得意の 中山コースで巻き返しに成功。2004年の同レースでコスモバルクがマークした2分10秒1のJRAレコードに0秒2差まで迫る勝ち時計(2分10秒3) も優秀だ。出走有力馬のほとんどが関西馬という西高東低の菊花賞で、関東の期待を一身に集めることになりそう。

セントライト記念の2着馬トーセンラー(牡3・藤原英昭)は、メイクデ ビュー京都(芝1800m)と4走前のきさらぎ賞を勝った京都・外回りコースが最も競馬をしやすそうな印象を受ける。デビュー戦が上がり3ハロン33秒 8、きさらぎ賞が同33秒4(ともに推定)と、両レースとも豪脚を繰り出しての差し切り勝ち。折り合い面に不安はなく、3000mの距離も難なくこなしそ うなイメージがある。初年度産駒からGI 馬を送り出した名馬ディープインパクトも、まだ父仔制覇したGI はないだけに、この馬が菊花賞を勝てば、大きな話題を集めるだろう。

サダムパテック(牡3・西園正都)は、皐月賞が1番人気で2着、日本ダービーが2番人気 で7着と、人気を集めながらも春のクラシックでは勝ち切れなかった。それだけに、陣営が最後の一冠に懸ける思いは強いものがある。前走のセントライト記念 は、スタートで出遅れたものの、道中はうまく折り合い、直線でも追い出されてからしっかりと伸びて3着を確保。課題とされる3000mの距離も、気性面の 成長を感じさせた前走のレースぶりなら、なんとか克服できそうだ。春の二冠では上位人気に推された実力馬だけに、三冠ラストの菊花賞での巻き返しも十分に 可能なはず。

前走のセントライト記念で4着に敗れたベルシャザール(牡3・松田国 英)だが、1000m通過タイムが57秒5というハイペースを積極的に追いかけてのもので、他の先行馬は軒並み失速して10着以下に敗れている。その厳し い流れの中、この馬は3番手の好位を追走して勝ち馬のフェイトフルウォーから0秒4差に踏ん張り、心肺能力の高さを改めて感じさせた。瞬発力よりも持久力 に秀でたタイプで、前走から800mの距離延長は歓迎材料。京都・外回りの芝3000mが舞台の菊花賞は、スタミナ勝負に持ち込みたいこの馬にとって、ベ ストの舞台と言えるだろう。

神戸新聞杯5着馬ショウナンマイティ(牡3・梅田智之)は、追い込み脚質でレース の流れが大きな要素を占めるタイプだが、展開が嵌った時の爆発力は現3歳牡馬のトップクラスと比較しても引けを取らない。京都の外回りコースは、昨秋に オープン特別の萩S(芝1800m)で豪快な追い込みを決め、デビュー2連勝を飾った相性のいいコースだ。

ほんじゃよろしゅー

コメント(7)

じゃあ6で行こうじゃないかexclamation ×2手(チョキ)

がんばれシゲルリジチョウムード
では14軸の1.6.11.13の3連複流し200円ずつジャンピングで購入しまーす
強え〜
馬券もとったし、言うことなしやね
いやー強かったね
周りが弱いってこともあるかもしれんがw

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