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がちっと消しまショーコミュの第142回天皇賞(秋) 変則ばちエラで!

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秋天って昔は1番人気が勝てないで有名なレースだったのに最近は1番人気が来てるよねえ

第142回 天皇賞(秋)
東京2000m 芝・左

1-1 ショウワモダン(牡6、柴田善臣)
1-2 ブエナビスタ(牝4、C.スミヨン)
2-3 ジャガーメイル(牡6、D.ホワイト)
2-4 エイシンアポロン(牡3、蛯名正義)
3-5 オウケンサクラ(牝3、北村宏司)
3-6 スマイルジャック(牡5、三浦皇成)
4-7 ペルーサ(牡3、安藤勝巳)
4-8 シルポート(牡5、坂井学)
5-9 トウショウシロッコ(牡7、吉田豊)
5-10 シンゲン(牡7、藤田伸二)
6-11 アクシオン(牡7、武豊)
6-12 アーネストリー(牡5、佐藤哲三)
7-13 ヤマニンキングリー(牡5、吉田隼人)
7-14 ネヴァブション(牡7、後藤浩輝)
7-15 スーパーホーネット(牡7、藤岡佑介)
8-16 キャプテントゥーレ(牡5、小牧太)
8-17 コスモファントム(牡3、松岡正海)
8-18 アリゼオ(牡3、福永祐一)

ちょ
3歳大杉w

オウケンサクラってw


では傾向と対策
1,単勝2.9倍以下は過去10年間連帯率100%
2,前走連対馬が好成績!
3, 3走前までに左回りのG�鵯orG�鵺で2着以内
4, その年のG�鵯に2回以上出走

つまりブエナビスタは鉄板

では有力馬情報


夏場は放牧で英気を養っていたブエナビスタ(牝4・松田博資)。今季の始動戦が天皇賞(秋)というのは予定どおりで、仕上がり面に不安はない。昨年は桜花賞、オークスを制し、有馬記念でも2着。そして今年はヴィクトリアマイルを優勝して、宝塚記念で2着。デビューからここまで14戦を消化して〔7・4・3・0〕と、すべて3着以内の戦績は立派の一言だ。東京の芝コースでは2戦2勝、身上の末脚を活かすには格好の舞台だ。今回は、鞍上に初コンビとなるC.スミヨン騎手を迎えて、盾獲りに挑む。

夏競馬で唯一のGII・札幌記念を快勝し、通算3度目の重賞制覇を成し遂げたアーネストリー(牡5・佐々木晶三)。目下の充実振りは素晴らしく、ここは待望のGI 制覇のチャンスを迎えた。過去17戦中14回もコンビを組んでいる佐藤哲三騎手は、前走後に「これまで教えてきたことが実って、気性にメリハリがついたし、乗りやすくなりました。中距離馬として完成されてきたので、今ならGI でも楽しみです」と同馬の本格化をアピール。東京コースでは、昨秋のアルゼンチン共和国杯で2着の実績があり、全8勝中6勝をマークしているベストディスタンスの芝2000mで、悲願のビッグタイトル奪取を狙う。

重賞9回目の挑戦で悲願の初優勝、それもGI の天皇賞(春)で大願成就を果たしたジャガーメイル(牡6・堀宣行)。続く宝塚記念で8着に敗れたあとは放牧に出されて春の疲れも解消、ここで秋の初戦を迎える。スタミナ豊富な馬だけに、本来はもう少し長い距離が理想だが、直線がたっぷりとある東京コースなら、距離不足をカバーできるはずだ。美浦トレーニング・センターに帰厩後も順調に乗り込みを消化しており、気性的に休み明けでも力を発揮できるタイプ。D.ホワイト騎手との新コンビで、天皇賞・春秋連覇へ向けて、勇躍参戦する。

前走の朝日チャレンジCで鮮やかな逃げ切り勝ちを収め、秋初戦を好スタートで飾ったキャプテントゥーレ(牡5・森秀行)。同レースの連覇を達成するとともに、通算4度目の重賞制覇を成し遂げた。メンバー中で一番重い斤量(57キロ)を背負い、1分59秒2の勝ちタイムで2着馬を2馬身突き放したレース内容は、まさに皐月賞馬の貫録勝ちという印象。芝2000mでは重賞3勝をマークしているとおり、最も得意の距離で行われる天皇賞(秋)は、そのスピードが全開となりそうだ。

約11か月ぶりの実戦となった前走の産経賞オールカマーで強敵ドリームジャーニーを撃破して、3度目の重賞タイトルを奪取したシンゲン(牡7・戸田博文)。これまでに再三の休養があり、レースキャリアはまだ17戦。7歳の秋を迎えたが、今こそが充実期と見ても良いだろう。東京・芝コースでは、昨年のエプソムCを含めて通算6勝をマーク。前走こそ中山コースで勝利を収めているが、左回りで直線もたっぷりある府中コースこそ、ベストの舞台だ。不屈の闘志で再三の骨折から立ち直った根性の馬が、GI 初制覇に向けて邁進する。

好素材の3歳馬の挑戦が、このレースをさらに盛り上げる。過去10年では、3歳でエントリーした2002年のシンボリクリスエスが見事優勝、2004年のダンスインザムードが2着に好走している。

今年は前記2頭と同じ藤沢和雄厩舎から、青葉賞Vのペルーサ(牡3)が参戦するだけに、大きな注目を浴びそうだ。ここまで6戦4勝をマーク、2回の敗戦は出遅れた日本ダービー6着と休み明けで初の古馬との対戦となった前走の毎日王冠5着。ゲートにまだ課題は残すが、潜在能力の高さは誰もが認めるところだ。芝2000mでは3戦3勝の実績を残しており、古馬との斤量差をうまく活かして戦えば、ニューヒーロー誕生のシーンが見られるかもしれない。

好メンバーが揃った前哨戦の毎日王冠で、1988年のオグリキャップ以来となる22年ぶりの3歳馬Vを飾ったアリゼオ(牡3・堀宣行)。ひと夏を越して心身両面での成長は目を見張るものがある。初コンビで優勝した福永祐一騎手は「控える形で勝てたのは、大きな収穫だと思います。いろいろな競馬ができそうだし、これからも楽しみな馬ですね」と、同馬のセンスの良さと能力の高さを評価。距離の長かった日本ダービー(13着)以外はすべて掲示板を確保し、今回の2000mでも2勝をマークしている。古馬トップクラスの強豪が相手となる本番でも、目を離すことのできない1頭になりそうだ。

前走の毎日王冠で2着に好走し、アリゼオと3歳馬のワンツーフィニッシュを決めたエイシンアポロン(牡3・岡田稲男)。春の皐月賞(11着)とNHKマイルC(9着)ではひと息の結果に終わったが、秋を迎えて馬体面・精神面で大きく成長した姿を披露、中距離での能力の高さを改めて示した。今回は200m距離が延びるが、芝2000mでは弥生賞で勝ち馬のヴィクトワールピサと半馬身差の2着に好走した実績がある。まだキャリア10戦の3歳馬だけに成長の余地も十分、その上昇度が魅力になる。

春の安田記念で2着に好走、GI で2着4回(朝日杯フューチュリティS、マイルチャンピオンシップ2回、安田記念)の実績を誇るスーパーホーネット(牡7・矢作芳人)。過去3勝と相性の良い府中コースで大願成就成るか、注目の一戦となる。

鳴尾記念と中山金杯を連勝し、前走の札幌記念で3着に好走したサンデーサイレンス産駒のアクシオン(牡7・二ノ宮敬宇)、昨年の札幌記念でブエナビスタを破った実績を持つヤマニンキングリー(牡5・河内洋)、前走の毎日王冠3着馬で重賞3勝の実績を誇るネヴァブション(牡7・伊藤正徳)といったステークスウイナーや、重賞で2着5回3着5回と実績豊富なトウショウシロッコ(牡7・大久保洋吉)など、伏兵陣も多士済々。フレッシュな3歳の精鋭と歴戦の古馬がどのような戦いぶりを見せてくれるのか、見どころいっぱいの中距離王決定戦だ。


では今回も仕事でバタバタとしてますので、

2ブエナビスタ軸で残り2枠をみなさんで1頭ずつばっちり選んで行きましょう!

コメント(7)

買いたいのがいっぱいいるなー

10信玄で(^_^)
ブエナつえぇ

ってか、みんな強い3歳世代無視してたねw


オウケンサクラ4着???

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