ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

がちっと消しまショーコミュの第140回 天皇賞(秋)

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
さ、主役の一人(ディープスカイ)がいなくなり、ヒロイン(ウオッカ)の力に翳りが見え始めた古馬戦線。
現時点でどの馬が一番強いのか…かなり目移りするレースですわ

第140回天皇賞
東京2000m 芝・左
1-1 コスモバルク(牡8、松岡正海)
1-2 スクリーンヒーロー(牡5、北村宏司)
2-3 ヨンパニー(牡8、横山典弘)
2-4 アドマイヤフジ(牡7、C.スミヨン)
3-5 ヤマニンキングリー(牡4、柴山雄一)
3-6 アサクサキングス(牡5、四位洋文)
4-7 ウオッカ(牝5、武豊)
4-8 キャプテントゥーレ(牡4、川田将雅)
5-9 サクラオリオン(牡7、秋山真一郎)
5-10 シンゲン(牡6、藤田伸二)
6-11 スマイルジャック(牡4、三浦皇成)
6-12 ドリームジャーニー(牡5、池添謙一)
7-13 マツリダゴッホ(牡6、蛯名正義)
7-14 サクラメガワンダー(牡6、福永祐一)
7-15 オウケンブルースリ(牡4、内田博幸)
8-16 ホッコーパドゥシャ(牡7、岩田康誠)
8-17 エイシンデピュティ(牡7、戸崎圭太)
8-18 エアシェイディ(牡8、後藤浩輝)

では傾向と対策

1、GI ウイナーに注目!
 過去10年の3着以内馬30頭中延べ16頭は、2歳限定を除く芝2500m以下のJRAのGI・JpnI で優勝経験があった。このうち、12頭は天皇賞(秋)で単勝オッズ「10倍未満」の支持を集めていたが、2004年に単勝オッズ38.3倍で2着となったダンスインザムード(2004年桜花賞1着)など、単勝オッズ「10倍以上」の馬が3着以内に4頭も入っている。ビッグレースで頂点を極めた“GI ホース”は、人気にかかわらずチェックしておこう。〔表1〕

〔表1〕 2歳限定を除く芝2500m以下のJRAのGI・JpnI で優勝経験がある馬の、単勝オッズ別成績(過去10年)
単勝オッズ 成績 勝率 連対率 3着内率
10倍未満 6-3-3-11 26.1% 39.1% 52.2%
10倍以上 1-1-2-12 6.3% 12.5% 25.0%
計 7-4-5-23 17.9% 28.2% 41.0%

2500m以下ってのがミソねw
該当馬…2スクリーンヒーロー、7ウオッカ、8キャプテントゥーレ、12ドリームジャーニー、13マツリダゴッホ、17エイシンデピュティの6頭。
この中で10倍切るのはウオッカ、ドリジャニ、マツリダってとこですかね。


2、近年は京都大賞典組が不振!?
 過去10年の3着以内馬30頭中延べ20頭は、前走で「JRAのGII・JpnII」に出走していた。好走率の面では、前走が「JRAのGI・JpnI」だった馬にやや劣るものの、やはり前哨戦として直近の「JRAのGII・JpnII」を使った馬が中心と言えるだろう。なお、前走が「JRAのGIII・JpnIII」だった馬の連対はなく、前走がオープン特別や条件クラスなど「その他のJRAのレース」だった馬もすべて4着以下に敗れていた。〔表2〕
 次に、前走が「JRAのGII・JpnII」だった馬について、前走のレース別成績を調べてみると、2004年以前と2005年以降では大きな違いが見つかった。2004年以前について見ると、前走で「JRAのGII・JpnII」に出走し、天皇賞(秋)で連対を果たした8頭のうち6頭が、前走「京都大賞典」組だった。一方、前走「毎日王冠」組の連対はなく、「その他のJRAのGII・JpnII」だった馬も好走例は少ない。〔表3〕
 しかし、2005年以降について見ると、前走「毎日王冠」組をはじめとする4レースから臨んだ馬が連対しており、その一方で、前走「京都大賞典」組はすべて4着以下に敗れている。近年の傾向を重視するなら、さまざまな前走「GII・JpnII」組に注目したいところだ。〔表4〕

〔表2〕 前走の条件別成績(過去10年)
前走の条件 成績 勝率 連対率 3着内率
JRAのGI・JpnI 2-2-2-14 10.0% 20.0% 30.0%
JRAのGII・JpnII 7-7-6-102 5.7% 11.5% 16.4%
JRAのGIII・JpnIII 0-0-2-10 0% 0% 16.7%
その他のJRAのレース 0-0-0-5 0% 0% 0%
海外のレース 0-1-0-1 0% 50.0% 50.0%
地方のレース 1-0-0-4 20.0% 20.0% 20.0%

〔表3〕 前走がJRAのGII・JpnII だった馬の、前走のレース別成績(1999年〜2004年)
前走のレース 成績 勝率 連対率 3着内率
京都大賞典 3-3-1-10 17.6% 35.3% 41.2%
神戸新聞杯 1-0-0-0 100% 100% 100%
オールカマー 0-1-0-12 0% 7.7% 7.7%
毎日王冠 0-0-3-25 0% 0% 10.7%
その他のJRAのGII・JpnII 0-0-0-11 0% 0% 0%
計 4-4-4-58 5.7% 11.4% 17.1%

〔表4〕 前走がJRAのGII・JpnII だった馬の、前走のレース別成績(2005年以降)
前走のレース 成績 勝率 連対率 3着内率
毎日王冠 2-1-0-25 7.1% 10.7% 10.7%
札幌記念 1-0-1-1 33.3% 33.3% 66.7%
オールカマー 0-1-0-6 0% 14.3% 14.3%
産経大阪杯 0-1-0-0 0% 100% 100%
神戸新聞杯 0-0-1-1 0% 0% 50.0%
京都大賞典 0-0-0-9 0% 0% 0%
その他のJRAのGII・JpnII 0-0-0-2 0% 0% 0%
計 3-3-2-44 5.8% 11.5% 15.4%

あら。オウケンブルースリがピーンチ


3、前走連対馬が強い!
 過去10年の連対馬20頭中延べ15頭は、前走でも「2着以内」に好走していた。3着内率を見ても、前走で「2着以内」だった馬が、前走で「3着以下」だった馬に大きな差をつけていた。各路線のトップホースが集まるレベルの高い一戦だけに、前走で連対を果たせなかった馬は割り引きが必要だろう。〔表5〕

〔表5〕 前走の着順別成績(過去10年)
前走の着順 成績 勝率 連対率 3着内率
2着以内 8-7-6-61 9.8% 18.3% 25.6%
3着以下 2-3-4-75 2.4% 6.0% 10.7%

前走連対…1コスモバルク、3カンパニー、7ウオッカ、8キャプテントゥーレ、12ドリームジャーニー、13マツリダゴッホ、14サクラメガワンダー、15オウケンブルースリ、16ホッコーパドゥシャ

4「乗り替わり」はマイナス材料!?
 過去10年の3着以内馬30頭中延べ24頭は、「前走と同じ騎手」が騎乗していた。「前走と違う騎手」を鞍上に迎えた馬は、3着内率10.2%と苦戦している。〔表6〕
 「前走と違う騎手」、いわゆる“乗り替わり”だった馬について、単勝人気別成績を調査したところ、単勝「1番人気」に推された4頭はすべて連対を果たしたものの、単勝「2番人気以下」で3着以内に入ったのは、2003年3着のテンザンセイザ(単勝10番人気)、2004年2着のダンスインザムード(単勝13番人気)だけだった。最有力と目されるほどの馬ならともかく、やや注目度の落ちる馬が“乗り替わり”で好走するのは難しいようだ。〔表7〕

〔表6〕 騎手別成績(過去10年)
騎手 成績 勝率 連対率 3着内率
前走と同じ騎手 7-8-9-83 6.5% 14.0% 22.4%
前走と違う騎手 3-2-1-53 5.1% 8.5% 10.2%

〔表7〕 前走と違う騎手が騎乗していた馬の、単勝人気別成績(過去10年)
単勝人気 成績 勝率 連対率 3着内率
1番人気 3-1-0-0 75.0% 100% 100%
2番人気以下 0-1-1-53 0% 1.8% 3.6%

乗り替わりの馬…1コスモバルク、2スクリーンヒーロー、4アドマイヤフジ、13マツリダゴッホ、16ホッコーパドゥシャ、17エイシンデピュティの6頭

和禿(横山典)がお手馬のG1馬2頭(スクリーンヒーロー、マツリダゴッホ)を選ばずにヨンパニーを選んでるってのが…面白いw


5、牝馬が侮れない!
天皇賞(秋)に出走した牝馬は過去10年で延べ13頭いるが、そのうち6頭が3着以内に健闘しており、すべてのカテゴリーで「牡馬・せん馬」の3倍近い数値をマークしていた。昨年は1着ウオッカ、2着ダイワスカーレットと、牝馬がワンツーフィニッシュを果たした。2週間後に牝馬限定のエリザベス女王杯が開催されるにもかかわらず、あえて牡馬相手の天皇賞(秋)に照準を合わせてきた牝馬は要注目だ。〔表8〕

表8〕 性別別成績(過去10年)
性別 成績 勝率 連対率 3着内率
牡馬・せん馬 8-8-8-129 5.2% 10.5% 15.7%
牝馬 2-2-2-7 15.4% 30.8% 46.2%

ウオッカがんがれ!


ここからは去年のデータ
6、 3〜4歳馬が優勢
5ヤマニンキングリー、8キャプテントゥーレ、11スマイルジャック、15オウケンブルースリの4頭が4歳。
結構走りそうな馬がいますね。

7、同年の宝塚掲示板組が好走!
2スクリーンヒーロー、3ヨンパニー、12ドリームジャーニー、14サクラメガワンダー

こうして見れば見る程、今年こそヨンパニーが好走しそうだw


では有力馬情報

史上初の牝馬による天皇賞(秋)連覇を目指す注目のウオッカ(牝5・角居勝彦)は、昨年と同様、今季も毎日王冠から始動。カンパニーの強襲にあって2着に屈したものの、滑り出しとしては合格点。積み上げたGI・JpnI の勝利は、JRA記録の7勝にあと1つと迫る6勝。そのうち、5勝が東京競馬場で挙げたものと、ズバ抜けたコース実績を誇る実力馬。昨年も毎日王冠2着をステップに天皇賞(秋)を制している。前走をひと叩きしての効果が見込める今回は、きっちりとこの馬の実力を発揮してくれるはずだ。

どうしても越えられなかったウオッカの壁を、前走の毎日王冠で打ち破ったカンパニー(牡8・音無秀孝)。ウオッカ一頭に狙いを絞った横山典弘騎手の好騎乗があったとはいえ、8歳の秋を迎えても持ち前の切れ味は健在。夏負けが尾を引いた昨年と違い、体調もすこぶる良好。悲願のGI 奪取が、今年はより現実味を帯びてきた。

中山・芝2200mのオールカマーをステップに選んだ、一昨年の有馬記念優勝馬マツリダゴッホ、今年の宝塚記念優勝馬ドリームジャーニー、上がり馬シンゲンといった上位3頭も、無事エントリーを済ませている。

同レースを逃げ切ったマツリダゴッホ(牡6・国枝栄)は、東京コースでは3戦して3着以内なしと苦手にしている。今季の最終目標を有馬記念に置いているが、状態自体はすこぶる順調だけに、軽視はできないだろう。

前走のオールカマーでは、マイペースで逃げたマツリダゴッホを捕らえきれず、2着に敗れたドリームジャーニー(牡5・池江泰寿)。前々走の宝塚記念では、昨年の天皇賞(秋)・ジャパンカップで僅差の接戦を演じたダービー馬ディープスカイを力でねじ伏せ、ワンステップアップをアピール。昨年の天皇賞(秋)は10着に敗れたものの、本年は本格化が顕著。昨年とは別馬と考えたほうがよさそうだ。

上がり馬シンゲン(牡6・戸田博文)は、前走のオールカマーで初めてGI 級のメンバーと対戦。勝ったマツリダゴッホに2馬身離されたが、2着のドリームジャーニーと叩き合って同タイムの3着と、こちらも春に重賞を連勝した勢いが本物であることを満天下に示した。全8勝中6勝を挙げている、相性のいい東京コースに替われば、大仕事をやってのける可能性を秘めている。

昨年の宝塚記念の覇者エイシンデピュティ(牡7・野元昭)は、約1年3か月ぶりのオールカマーで14着と大敗。馬体重も520キロで、宝塚記念と比べプラス22キロと重め残りだっただけに、ガラリ一変まで見込めるか。最終追い切りの動きと当日の気配に注目したい。

昨年の菊花賞馬オウケンブルースリ(牡4・音無秀孝)は、毎日王冠と同日に行われた京都大賞典で鮮烈な差し切り勝ちを収めた。ひと回り成長した姿を披露して、復活をアピール。体質強化が著しい現状なら、堂々と一角崩しを狙えるだろう。

クラシックホースの復活劇といえば、キャプテントゥーレ(牡4・森秀行)も、忘れてはならない。1年以上の休養明けとなった前々走の関屋記念こそ4着に敗れたものの、前走の朝日チャレンジCでは、持ち前の粘り強さを発揮。直線半ばでブレイクランアウトに一旦交わされたが、ゴール前でグイと差し返す勝負強さを見せつけた。持ち時計のない馬だけに、高速決着への対応がポイントになるが、桁違いの坂路調教の動きや調教タイムを見ると、諸々の課題を一気にクリアするだけの底知れない魅力を感じる。

宝塚記念2着からのぶっつけ本番となるサクラメガワンダー(牡6・友道康夫)。昨年12月の鳴尾記念制覇を境に、京都記念2着、金鯱賞優勝のあと、続く宝塚記念でもドリームジャーニーの2着にしぶとく食い下がり、めきめき力をつけてきた一頭。関東圏への遠征競馬では長距離輸送に泣くことも多かったが、完成途上の昨年でも、毎日王冠が0秒5差4着、そして天皇賞(秋)が0秒3差6着と、差のない競馬を繰り広げている。

昨年のジャパンカップ優勝馬スクリーンヒーロー(牡5・鹿戸雄一)は、宝塚記念5着からの参戦となる。芝2000mは若干距離が短いかもしれないが、目標とするジャパンカップ連覇に向けて、ここでも結果を出したいところだろう。

天皇賞(春)9着以来の実戦となるアサクサキングス(牡5・大久保龍志)は、立て直した効果が見込めそうだ。10月上旬から栗東CWコースで毎週追い切りを消化しており、ここに向けて仕上げは順調のようだ。

ホッコーパドゥシャ(牡7・村山明)は、七夕賞3着・小倉記念2着・新潟記念1着と、今夏の『サマー2000シリーズ』でシリーズチャンピオンを獲得した上がり馬。ただ、これが初のGI 参戦で、58キロは初めて背負う斤量だけに、どう出るか。試金石の一戦となりそうだ。

前走の新潟記念は追い込み届かず、勝ち馬から0秒1差の4着に敗れたエアシェイディ(牡8・伊籐正徳)だが、メンバー中最速の上がり3ハロン32秒7(推定)の末脚を駆使。昨年の天皇賞(秋)がウオッカから0秒1差5着、続く有馬記念でも勝ち馬から0秒4差の3着と、地力はきっちりと示している。目標とする大一番に向け、熱のこもった攻め馬を消化しており、今年も上位争いに虎視眈々。

前々走の札幌記念でブエナビスタを封じ込んで重賞2勝目を挙げたヤマニンキングリー(牡4・河内洋)。前走の毎日王冠では、勝ち馬から1秒以上離された9着と見せ場なく終わったが、久々の輸送競馬で気負いが目についた。前走に続く東京遠征で慣れも見込めるだけに、巻き返しの余地は十分ある。

前走の毎日王冠6着のアドマイヤフジ(牡7・橋田満)は、芝の1800m〜2200mで〔4・2・6・11〕と堅実な成績を残している。今回はフランスのC.スミヨン騎手を鞍上に予定しており、名手の手綱さばきで新たな一面を見せる可能性を秘めている。


では調教後馬体重

枠 馬番 馬 名 馬体重 計量日 計量場所 所属厩舎 前走馬体重
1 1 コスモバルク 524 10/29(木) 門別 田部 和則 北海道 510
1 2 スクリーンヒーロー 498 10/28(水) 美浦 鹿戸 雄一 美浦 478
2 3 カンパニー 480 10/28(水) 栗東 音無 秀孝 栗東 462
2 4 アドマイヤフジ 534 10/29(木) 栗東 橋田 満 栗東 522
3 5 ヤマニンキングリー 492 10/28(水) 栗東 河内 洋 栗東 472
3 6 アサクサキングス 520 10/29(木) 栗東 大久保 龍志 栗東 502
4 7 ウオッカ 506 10/29(木) 栗東 角居 勝彦 栗東 498
4 8 キャプテントゥーレ 474 10/28(水) 栗東 森 秀行 栗東 456
5 9 サクラオリオン 480 10/29(木) 栗東 池江 泰郎 栗東 474
5 10 シンゲン 514 10/28(水) 美浦 戸田 博文 美浦 496
6 11 スマイルジャック 482 10/29(木) 美浦 小桧山 悟 美浦 480
6 12 ドリームジャーニー 436 10/29(木) 栗東 池江 泰寿 栗東 422
7 13 マツリダゴッホ 498 10/29(木) 美浦 国枝 栄 美浦 486
7 14 サクラメガワンダー 512 10/28(水) 栗東 友道 康夫 栗東 490
7 15 オウケンブルースリ 494 10/28(水) 栗東 音無 秀孝 栗東 490
8 16 ホッコーパドゥシャ 480 10/28(水) 栗東 村山 明 栗東 476
8 17 エイシンデピュティ 508 10/29(木) 栗東 野元 昭 栗東 520
8 18 エアシェイディ 490 10/29(木) 美浦 伊藤 正徳 美浦 492

コスモバルク&スクリーンヒーロー&キャプテントゥーレ&シンゲン&サクラメガワンダーは太い、
ヨンパニーは輸送でどれだけ減らせるか、
アサクサキングスやや太め
エイシンデピュティは戻してる

なんか先を見据えてか太め残しが多いな〜

では〜今回も1頭ずつで!

コメント(13)

02-07-10 83.3
02-07-12 105.9
02-07-15 101.4
02-10-12 450.5
02-10-15 389.8
02-12-15 413.7
07-10-12 19.7
07-10-15 16.8
07-12-15 21.6
10-12-15 69.4
2きたexclamation

あれ


イチパニー誰も買ってないw
一瞬とったと勘違いして、テレビの前でガッツポーズした人、手を挙げて手(パー)
イチパニー買ったよ♪

ウチのおかんがorz

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

がちっと消しまショー 更新情報

がちっと消しまショーのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。