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Enjoy モータースポーツ!コミュのル・マン24H:決勝

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2006年06月18日アウディ7号車に続き、8号車にも同じトラブルが発生!

7号車に続いて、8号車にもトラブルが発生! 午後2時頃から、スタート前のドライバー紹介など、本コース上での様々なイベントが行われ、いよいよ雰囲気が盛り上がってきたル・マン24時間レース。参加車両も、コース上のサインガード寄りに斜めに整列を完了した。
しかし、ここで異変が発生。アウディ8号車の姿が車列の中になかった。その頃、アウディピットでは8号車もトラブルに見舞われ、必死の修復作業を行っていたのだ。トラブルの原因は、ウォームアップ時に7号車に起こったのと全く同じ、ドライブシャフト。8号車のメカニックは、その交換作業に追われた。この作業が終了し、マシンが車列に並べられたのは午後3時45分。作業が終わり、スタッフがピットからマシンを押し出すと、集まっていた観衆や他のアウディスタッフから拍手が沸く。
だが、依然として不安は消えない。このトラブルがディーゼルエンジンの巨大トルクから来るものだとすれば、決勝中にも全く同じことが起こらないとは言い切れないからだ。スタートまであとわずか。最後に笑うのは誰か。今後の行方に注目だ。
<AUTOSPORT WEB>

コメント(16)

1時間が経ちました。現在7号車のアウディR10(マクニッシュがドライブ中)、およそ2秒差で16号車のぺスカロロ(E・コラール)、3位に8号車アウディR10(F・ビエラ)が続いています。先ほどまで8号車は2位につけていたので、給油に入ったものと思われます。
中野/黒澤/グーノン組のクラージュ無限が5位と好走中です。
スタートから5時間が過ぎアウディ8号車がトップを走行する中、予選5番手からスタートの黒澤治樹/中野信治ドライブのクラージュ・無限13号車がLMP1クラス初のリタイアを喫した。
初めまして♪
TV中継無いんですね・・・( ┰_┰) シクシク
アウディ8号車がトップ、7号車はミッショントラブルで後退、10週遅れの4位ですね。
エンジンのトルクにミッションが持たない?
ディーゼルだと負担が大きいんですかね?ただ、アウディの事だから追い上げてくるでしょう。
10時間が経過しました。現在8号車のアウディがトップ。2位は17号車のぺスカロロ(S・ローブがドライブ中)、3位はレーシング・フォー・ホーランドの童夢がつけています。
トラブルのあった7号車のアウディは4位まで追い上げてきました。
7号車が再び修理に入りましたね。。。
7号車、再び上を目指してます!
ベストラップの5秒落ちって、壊さないように少し押さえてる感じでしょうか。。。
No.62のRussian Age Racing、ドライバーがネルソン・ピケJrですね♪
目を離してる間に、レーシング・フォー・ホーランドの童夢が後退し、ピケJrの後ろの8位に。。。
アウディ7号車が繰り上がって3位走ってます。
上位3台は200周突破。
童夢が少しずつ後退し17位。ノリタケレーシングのランボ29位、タイサンアドバンのポルシェ22位もしぶとく走ってますね。
童夢リタイヤです・・・( ┰_┰) シクシク
6月18日現地時間午前3時半時点
No.7アウディR10に再びトラブルが襲いかかった。トム・クリステンセンがドライブするR10が3時14分、煙を上げながらピットイン。マシンはすぐにピットガレージに押されて作業にかかった。3時33分、フラットボトムが交換され、2周の遅れを喫したNo.7アウディは、カペッロがステアリングを握ってコースに復帰した。
3時14分、ユノディエール・ストレートで発生したアクシデントを処理するために、セーフティカーが導入された。
<ル・マン公式サイト>
15位の No.24 Binnie Motorsports のセカンドドライバーは寺田陽次郎だったんですねぇ♪
残り2時間、ほぼ半数が脱落しましたね。
上位4位まではほぼ内定かな?
下の方はまだ脱落がありそうです。
ディーゼルは強かったですね。
アウディーは1,3位フィニッシュ!
寺田のチームは13位、アドバンポルシェ22位、JLOCノリタケランボルギーニ23位でした!

ああ、サッカー引き分けちゃったよ。。。

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