[mixi]トピから離れて話そう。 - 回復しつつあるＡＣさん。

[324] mixiユーザー 01月11日 13:37

私の大学の友人、小竹広子さんは出産⇒離婚してから、

30代で弁護士になって、産業カウンセラーの資格も取って、

犯罪者（元受刑者）たちのグループ療法をやっている。

小竹広子さんは岡山県出身で、水島石油コンビナートの公害か？

子どもの頃はアトピー性皮膚炎だったが、自然療法の野草茶で治ったそうだ。

東城百合子さんの本、『家庭でできる自然療法』には、

雑草のセイタカアワダチソウ（背高泡立草）が、アトピーの特効薬だと書いてある。

松田麻美子さんの本、『女性のためのナチュラル・ハイジーン』には、

母親が環境ホルモンに汚染されると、娘や孫娘の生殖細胞までもが、

変異する被害を受けて、子宮内膜症などの病気になる、と書いてある。

文字どおりの「毒＝有害物質」が、親の身体から胎児に濃縮される。

[328] mixiユーザー 01月14日 01:36

『みんなの日記』トピックが、また過去の説明になってしまったが、

やっと“現在”の話の続きです。

電磁波過敏症（ＥＳ）のアラサーの若者は、私が他の男性の友人・知人たちの話をすると、

機嫌が悪くなってしまうようだった。

私は今年３月で48歳のアラフィフだが(笑)、私のことを好きなのか？謎だった。

私は2019年に電話で、「ご両親は何と言ってるんですか？

貴方が勝手に山奥に移住したら、怒るんじゃないですか？

そんなに自由な家なんですか？」と訊いた。

私は彼に兄弟姉妹が居ると良いな…と考えたが、一人っ子だったので、ガッカリした。

一人息子に教育費を投資して、思いっきり期待しているだろう…と思った。

「結婚して、孫を生んでほしい」とか、「親の介護をしてほしい」とか、

医者や学者の家ならば、「親の仕事を継いでほしい」とか、要望があるだろう。

[335] mixiユーザー 01月18日 21:08

>>[328]　電磁波過敏症（ＥＳ）の若者が、

2019年７月頃から、私のメールに返信しなくなって、

2020年９月頃に、再び私にメールを送って来たことを、

先に書くのを忘れてました(^ー^;A

私は彼の本名を、姓（苗字）しか知らないし、年齢も知らないし、

[336] mixiユーザー 01月18日 21:24

（コメントを書いている途中で、またカーソルが変な所に飛んで、

また画面が勝手に変わって、投稿実行になってしまいました。

この携帯（ガラホ）はmixiが使いにくいです。）

ＥＳのアラサーの若者が、「電子メールが苦手だ」と、最初に言った。

私も自分の話を何回も何回も、ブログやコミュニティに既に書いたので、

個人宛のメールに１から10まで、説明を書きおろすのは、

体力を消耗するので嫌だった。

また、私も携帯の電磁波が苦手なので、普段は通話機能を使わない。

病院と役所に連絡と、たまにタクシーを呼ぶ時ぐらいだ。

彼は自分の携帯の電話番号も住所も、私に教えなかったが、

自宅（父母の家）の固定電話は使えると言うので、

たまに私がこのガラホから電話をかけたり、向こうの家の固定電話から、かかって来たりした。

しかし、私は自分のmixiボイスや日記に、

「助けてくれない人は、メッセージをご遠慮ください。」

「個別の質問に答える体力がないので、助けてくれない人は、

質問しないで下さい」と、度々書いていた。

「若者がオバサン（私）に、何の用ですか？」

「どんな友達が良いのですか？」と、私が訊いたけれど、

彼は答えないまま、私に質問ばかりするのだった。

[337] mixiユーザー 01月22日 07:26

近年の私は精神的な問題で、悩んでいるのではなくて、

【化学物質過敏症】（ＣＳ）と放射能ヒバク症状が、

治らなくて困っていました。

すると、日本の人々は「精神的なものだ」と、すぐ言います。

確かに…、私は助けてくれる人が居ないので、

お馬鹿のサンチョ・パンサさん（だめ連）しか、実際に来なかったので、

《愛情不足》は解決していません。

だから、「断食」や玄米菜食の食事療法が、できないままで、

買ったお菓子ばかり食べています。

しかし、それは私に原因があるのではなく、

湯浅誠の結婚詐欺と【集団ストーカー】が、直接の原因なのです。

私の“隠れファン”の男性は、少なくなかったのですが(笑)、

湯浅誠と警察がすぐに妨害するので、皆さんは私を助けませんでした。

トランプ大統領が１月20日に、【イルミナティ】を一斉逮捕するのか？

まだ真相はわかりません。⇒結局、まだ逮捕しない。

私は日本政府と世界政府（イルミナティ）の、暗殺対象なのです。

だから、私個人の力では、解決できませんでした。

[338] mixiユーザー 01月30日 22:35

前述したアラサーの若者（電磁波過敏症）は、自分の気が向いた時だけ、

メールを送って来たり、両親の家の固定電話から、私にかけて来る。

今までに２～３回、私が電話をかけた時に、お母さんが出たことがあったが、

たぶん不審に思われているだろう(笑)。

「化学物質過敏症支援センターの桃山と申します」と、名乗るほうが良かったか…。

先日は若者から電話が来て、私が出たら、すぐに切れてしまったので、

【集団ストーカー】の妨害（通信傍受）かも？と思って、

私がすぐに電話をかけ直した。

すると、初めてお父さんが出たので、私はビビリながら、

「間違い電話ですか？」と訊いたら、間違いですと言われたので、

「夜分にすみませんでした」と謝って切った。

たぶんお父さんにも、私は快く思われていないだろう。

化学物質過敏症の患者は、日本中の人から、「役立たず、死ね」という扱いだし、

市民運動の仲間たちですら、「迷惑だから、来るな」と反対したり、

「助けたくない」と意地悪をされた。

アラサーの若者には、「質問ばかりして、何なんですか？！」

「私の話を色々と訊いて、貴方はどうしたいのですか？」と、

私が訊いているのに、ハッキリ言わないので、

私は昨年秋からも困っていた。（続く）

[339] mixiユーザー 01月30日 22:45

2019年２月に、その若者と直接会って話した時、

『かびんのつま』（過敏症の妻）の漫画を貸したら、彼は感動して、

あきやまひでき先生のTwitterを見つけた。

私も検索したら、妻かおりさんのアメブロがあったので、

移住先が兵庫県・多可町（丹波地方）だと知った。

アラサーの若者は、多可町を見に行きたいと言ったが、

私は電車とバスで遠くに行く体力がないので、

「貴方が１人で見に行くか、若者の友達と一緒に行って下さい」と行った。

[340] mixiユーザー 01月31日 22:27

しまった、また内容が一部重複していました。

私は東京で生まれて、１歳半の時から約２年ごとに、

埼玉や外国に引越して、「次はどこに行くのか？」わからない人生だった。

1978年に韓国から帰国した後で、父が米国に転勤したので、

私も「小学校に入ったら、１～２年で米国に引越す」と、予告されていた。

米国の現地の学校は、全部が英語なので、

英語がわからないと、算数・理科・社会科なども、何も勉強ができなくなる。

そうなると、私は東大に入れないので、「人生が終わる！」と思って、

６歳～７歳頃は米国行きの恐怖に怯えていた。

しかし、父が米国に２～３年の単身赴任をして、

1982年にインドネシアに転勤になった。

世界最大規模の日本人学校があるので、私と兄弟は助かった(笑)。

うちの父母は私のそうした心理を、全くわからなかった。

だから、私は日本国内で移住することは、

「外国よりも大変ではないだろう」と思っていたが、

《日本の田舎は閉鎖的で、ヨソ者はイジメられる》という、悪い噂を知るようになった。

だから、電磁波過敏症のアラサーの若者には、

「友達を数人は集めて、一緒に集団移住するほうが良い」と教えた。

[341] mixiユーザー 02月01日 23:05

>>[340]　１歳半から、約２年ごとに引越したのは、私の高校時代までです。

１歳・３歳（直前）・５歳・７歳・９歳・11歳・13歳・17歳の頃に引越したと、

『化学物質過敏症　症例集2004』のパンフレットにも、一覧を書きました。

1978年の埼玉中部のＯ市と、1986年の埼玉南東部のＷ市は、

韓国とインドネシアに行く前に住んでいた、元の家に戻ったのだった。

つまり、私は埼玉と東京の都会で、主に育ったので、

日本の田舎や地方に住んだことがなかった。

2002年～04年に親の家から逃げて、埼玉西部のアパートで、

初めて一人暮らしをしたが（貧乏で孤独で大変）、

2004年６月に父母と私が、岩手内陸に移住した。

2006年11月に、私が家出して東京に戻り、生活保護を闘い取って、

2011年３月に、東日本震災＆福島原発事故が起きるまで、

東京西部のアパートで一人暮らしした。

2011年３月に私と猫の影千代が、関西内陸に避難して、

また生活保護を闘い取って、日本一の観光地に住んでいる(笑)。

他人が「恵まれてる、羨ましい」と言うような、楽な人生ではない。

[342] mixiユーザー 02月06日 00:32

>>[339]　電磁波過敏症（ＥＳの若者が、

「過疎地に移住したい」という話の続きです。

私は埼玉の都会から、岩手の主要都市に移住した経験があるので、

いくつかの注意点をメールに書いて教えた。

田舎では自動車を運転できないと、ほぼアウトな場所が多い。

自宅だけに籠って、自給自足生活をすることは、たぶん不可能なので、

現金収入を得るための仕事（半農半Ｘのエックス）を、しなくてはならないので、

通勤するなら自動車が必要だ。

自分で運転できない人は、代わりに運転してくれる人（代行）を、見つけなくてはならない。

田舎の住民たちが、ＥＳやＣＳを知らないので、

イジメられる・排除される恐れがある。

福島原発事故で福島県から避難した方々が、西日本などで差別された、

子どもが学校でイジメられた、という噂がインターネットに出回っている。

ただし、在日コリアンの辛淑玉（シン・スゴ）さんが、講演会で広めている、

「福島からの避難民たちが、差別された」という酷い話は、

移住を阻止するための脅し＝作り話みたいだな…と、私は怪しく思った。

《日本全国の住民たちが、みんな意地悪》という訳ではないだろう。

[343] mixiユーザー 02月06日 08:05

私は決して、《日本全国の人々が、優しくて親切だ》と言うのではない。

私は各地でイジメられてきた(笑)。

私は東京の江古田（西武池袋線の駅）の、狭い新築マンションで生れて、

1974年に１歳になる頃に、母が弟（第３子）を妊娠したので、

父が家を買い替えて、埼玉中部の桶川市に引越した。

私は１歳半だったので、江古田の記憶はない。

麻疹か？あるいは天然痘か？何かわからない伝染病になり、

私は全身にトビヒが出来て、カサブタだらけだったので、

桶川市の近所の方々に、「汚い、近寄るな！」「うちの子に移すな！」と、忌み嫌われたらしい(笑)。

1978年に韓国から帰国して、桶川市の幼稚園に転入したら、

まだ私が「韓国から帰った」と言っていないのに、

最初からクラスの子ども達に「朝鮮人」と呼ばれて、

「朝鮮人とは遊ばないよ」と言われて、クラスの仲間外れにされた。

私は両親も祖父母も、日本国籍の「日本人」だが、

阿呆なガキどもには解らないのだった。

幸い、幼稚園の先生は親切だったので、隣のクラスの女の子２人が、

私と同じスクールバスで近所に住んでいるので、「遊んであげて」と頼んだようで、

エリナちゃんとマキちゃんは仲良くしてくれた。

小学校に入学してからは、担任のババア教師にも嫌われて、１～２年生は最悪だった。

同じクラスの男子、大塚（ボンカレー）は幼稚園の隣のクラスの時から、

私とエリナちゃんをイジメに来たが、私は１年生で同じクラスになったので、

大塚に軽度セクハラされて、家では兄に軽度セクハラされていたので、

５歳から「場面性緘黙」になり、いつも教師と母に怒られていた。

加害者たちが野放しにされて、被害者が非難されるのが、

日本という国です(笑)。

[344] mixiユーザー 02月07日 13:05

>>[342]　私が2019年４月に、ＥＳの若者に送ったメールに、

↓以下の説明が書いてありました。

今までに「誰も私を助けなかった」と、何度も説明しています(怒)。

親の家に同居していた時は、携帯電話もパソコンもなく、

市民運動の集会に行くだけが、外部と繋がる回路でした。

若者支援の制度がなかったので、生活保護を申請できず（断られた）、

現金収入がほとんどなかったです。

今は生活保護（一部扶助）と障害年金と、母の仕送り（父の遺族年金）で、

合計が月12～13万円の生活です。（内、アパートの家賃が４万円。）

私が過疎地に移住すると、たぶん生活保護を受給できないので、

障害年金の月６万５千円しかなくなります。

しかし、障害年金は２年ごとに、更新しなくてはならず、

診断書を書いてくれる医師が、全国にほとんど居ません。

だから、私は過疎地に移住する自由もないのです。

[345] mixiユーザー 02月07日 14:21

>>[344]　化学物質過敏症（ＣＳ）の診断書を、

書いてくれる病院が、全国に数ヵ所しかありません。

岩手県の国立盛岡病院の水城まさみ医師は、昨夜の夏に亡くなりました。

東京の北里研究所病院の宮田幹夫医師たちが、

杉並区に『そよ風クリニック』を作りましたが、宮田先生はかなり高齢です。

（2019年４月に私が、ＥＳの若者に送ったメールの続きです。）

前にも少し話しましたが、中古住宅はリフォームにお金がかかります。

自分で修理や大工仕事が、できる男性とは違って、私はできません。

畳・床板・壁紙・屋根・窓・浴槽・流し台など、

取り替えるためには、資材を入手しないといけません。

2004～06年に私が岩手に住んだ所は、

盛岡市の次に大きい都市なので、生協の宅配がありました。

それでも、私は自動車を運転できないので、

一人で外出できる範囲と時間が、ほんの少しに限られていました。

特に女性は夜暗くなってから、歩いて帰るのが危険です。

私は寒い地方では、低体温で死んでしまうし、

婦人病（子宮内膜症）が悪化しました。

だから、冬は暖房代がかなり必要です。

私は自分で薪割りをする、体力がありません。

雪かきする、体力がありません。

トイレも寒すぎるので、暖房便座＆ウォシュレットがあると良いです。

ムカデ・蜂・毒ヘビに噛まれたり、熊・イノシシ・猿などの動物に、

襲われる危険もよくあります。

[346] mixiユーザー 02月20日 22:52

2009年の夏に東京西部で、猫の影千代はたぶん谷保天満宮（神社）に、

捨てられたのだと思います。

そして、谷保天の鶏（チャボ）達にイジメられたか？

またはエサを探して歩いて、私の貧民アパートの庭に来たようです。

2009年３月初めに、反原発仲間の望月彰さん（70歳）が、

食道ガンで亡くなったので、９月上旬に東京で追悼集会をやった。

私は湯浅誠の結婚詐欺に騙されて、2007年からの集団イジメが、

2009年も続いていたので、「自殺する」と決めた。

望月彰さんの追悼集会が終わったら、９月に自殺を決行するつもりだった。

望月さんが菅原道真＝天神様に頼んで、影千代を連れて来てくれたのかな？と、

近年になって気が付きました。

追悼集会の日に、私は午後に急いで起きたら、

いつもの脳貧血（日常茶飯事）で意識が途切れたので、

『チップ＆デール』（栗鼠）のガラスのティーポットを、落として割ってしまった(泣)。

うあ゛ぁ～！とショックを受けながら、庭の窓を開けたら、

知らない猫がプラスチック桶の中で、昼寝していたのでした。（中略）

その猫＝影千代が小さくて痩せていて、近所の大きいドラ猫たちに、

イジメられるようになったので、私が仕方なく部屋に入れて、

保護することになったのです。

だから、私はついに約34年ぶり！に、今月は北野天満宮に行って、

「浦和一女高校に合格した」「早大教育学部に合格した」ことと、

「影千代を連れて来てくれた」ことを、お礼にお参りしようと思います。

「神様、ありがとう／ぼくに友達をくれて♪」

「ありがとう　ぼくの友達／

影ちゃん（ラスカル）に会わせてくれて♪」

1987年に埼玉の中学校の修学旅行で、京都と奈良に行きました。

まさか自分が関西に移住できるとは、当時は思わなかった。

2011年から憧れの古都に住むことができて、もうじき10年になりますが（早い）、

ずっと観光客気分で楽しいです（~▽~＠）♪♪♪

[347] mixiユーザー 03月19日 00:46

３月も槌田劭（たかし）先生たちの会で、11日の「脱原発」街宣と、

事務所での座談会があり、私は座談会だけ参加した。

某大学の学生さん♂は、街宣にも来てくれたそうだ。（後述する）

しかし、私が彼の問題提議に対して、肝心の結論（回答）を言う前に、

保育士のオバサマに話を遮られてしまった。

だから、その結論が皆様に全く伝わらなかった、と思います(笑)。

某大学の学生さん♂の疑問は、《反原発運動をやる人と、

やらない一般人たちの違い》についてでした。

私は「自己肯定感があるか？／ないか？」だと、最初に簡単に答えました。

それを説明したかったので、事務所にメールを送ることにして、要点を書きました。

学生さん♂にそのメールを転送して下さるか、

またはパソコンからプリントして、渡して下さると有難いです。

１．【反原発運動をやらない一般人】は、自己肯定感があるので、

「自分が放射能で病気になる。殺される」とは考えない。

「自分は健康だから、大丈夫だ」と思っている（平和ボケ）。

また、「自分の利益を追求して、お金を稼げば良い。」

「自分が出世すれば良い」という価値観なので、

困っている弱者を助けなくて良い、と思っている（無関心）。

だから、反原発運動をやることは、「自分にとって損をする」不利益になる、

やりたくない・考えたくない、と思っている。

就職できなくなる、仕事を解雇される、商売の客が来なくなる（干される）。

“変人”や“過激派”の扱いをされて、周りの人々にバカにされる。

友達や恋人が去ってしまう、結婚できなくなる。

だから、反原発運動をやっても、「自分の利益はない」と思って、

反原発運動を無視する・拒否する・バカにする。

それが日本の多数派＝サイレント・マジョリティです。

もう１つは、親に抑圧されて育って、《自己肯定感がない》から、

「“親の愛”をもらうために、仕事や勉強を頑張らないといけない」という、

精神や金銭や時間に余裕がない人々です。

反原発運動なんかやっていたら、仕事をする時間を削らないといけない、

「普段から残業や勉強で睡眠不足なのに、余計なことを考えていられない！」

２．【反原発運動をやる人】の多くは、自己肯定感が低いために、

「放射能の恐怖」を感じる、ということができる。

斎藤学（さとる）医師の本では、「安全の感覚がない」と言う。

私＝桃山ペー子は自分が病弱なので、「放射能で病気になりたくない」と、

小学生～中学生の頃から言って、“キチガイ”扱いされていた(笑)。

だから、私が反原発運動をやることは、

（最後が切れてしまったので、後でコピーして貼り付けます。）

[348] mixiユーザー 03月19日 08:20

>>[347]　（最後が切れたので、続きをコピーしました。

私がNPOの事務所に送ったメールです。）

私＝桃山ペー子は自分が病弱なので、「放射能で病気になりたくない」と、

小学生～中学生の頃から言って、“キチガイ”扱いされていた(笑)。

だから、私が反原発運動をやることは、「自分の生存権を要求する」という、

自己肯定の活動だということになります。

もう１つは、“親の愛”に恵まれて育った方々が、

「自分の子どもを健康に育てたい」という、正しい動機です（注：心が健全な親）。

「放射能から子どもを守りたい」我が子を殺されたくない、という考えで活動して、

それが“親として”の自己肯定感を高める、ことになっています。

[349] mixiユーザー 03月19日 12:43

そういう訳で、私は“話の腰を折られた”ので、

保育士のオバサマにイラッとして、座談会から帰宅した後もモヤモヤして、

少しストレスが続いたので、１～２日は体調が悪くなってきた。

それを解消するために、NPOの事務所を検索して、メールを送ることにしたのだった。

私がアツい人＝江戸っ子みたいな面があるから、

現代日本ではますます“生きづらい”のだが、

私の知性と変わった育ち方が、凡人とは違うということが、

“生きづらい”最大の原因だから、仕方ありません。・(つд`。)・。

某大学の学生さん♂はコロナウィルス騒動のせいで、

昨年４月の入学式はなく（１年生）、授業はパソコンでインターネットの、

“遠隔授業”ばかりだったそうだ。

気の毒である。

そして、インターン制度（体験学習）のために、

槌田劭（たかし）先生たちのNPOを見つけて、

今年１月か２月から見学に来たのだった。

やっと複数の大人と対面して、話を聴く機会ができたのだ！

３月11日の街宣は、「東日本震災の10周年」だったが、

関西の住民たちには“他人ごと”だ。

その学生さん♂は「脱原発」のビラ配りを、関西電力ビルの前で、

オジサン＆オバサン達と一緒にやってくれた。

翌週の座談会で、彼はその街宣の感想として、

「一般のサラリーマン等は、ビラを受け取らず、

原発問題に関心がない」と言った。

せっかく参加してくれたのに、通行人たちの冷たい反応に、ガッカリしただろう。

私＝桃山ペー子は大学時代に、１人で反原発のビラを配って、

ものすご～く孤独だったので、彼の感想に共感した。

他方、槌田さんのNPOの方々は、「会の活動に自ら参加して、

ボランティアで金にならないのに、“生き甲斐”にしている人すら居る。

その違いは何でしょうか？！」と、彼は自分の疑問を言った。

その問題提議こそが、市民運動の根本に関わる、

重要な問いだと、私はすぐにわかった。

だから、３月の座談会は彼の疑問に答えるように、

オバサン達がそのテーマに沿って、話を深めるのかと思った。

私は1990年代に、『早大原発研究会』サークルで、

教えてくれる先生や先輩が居ないまま、１人で考えて調べて、

試行錯誤してきた経験があるので、
彼の疑問に答えようとして、

長い説明になってしまった。（続く）

[350] mixiユーザー 03月19日 12:49

（３月の座談会の続きです。）

複雑な問題を、素人に説明するためには、１行～数行では語れないよね。

しかし、保育士のオバサマが、私の意図を理解せず、

話が佳境に入る前に、打ち切ってしまった。

その女性は中年で常連なのに、「学生さん♂の疑問に答えよう」とか、

「来てくれた若者の話題に、合わせてあげよう」とか、

“優遇する”姿勢がないのかよ…と、私は改めて腹が立った(笑)。

自分が「槌田劭先生の話を聞きたい」ばかりでは、

ちょっと“空気が読めない”というか、大人げなくないか…？

もっとも、その女性から見ると、私＝桃山が自分の話ばかりして、

「早大の学歴自慢をしている」という風に、

嫌味に感じてしまったのだろう。

それが日本社会での、いつものパターンです(´д｀|||)

（次回に続く。）

[351] mixiユーザー 03月19日 15:32

実は今年２月の座談会で、私は槌田劭（たかし）先生に対して、

話をわかっていただけなかったので、やはり少し悲しくなって、

モヤモヤが今月まで晴れなかった。

だから、３月の座談会には、虐待問題の参考書を３冊、持って行って見せた。

斎藤学（さとる）先生の『「家族」という名の孤独』と、

岡田尊司（たかし）先生の『愛着障害』と、米国の『不幸にする親』だ。

昨年11月の座談会に、私が初めて参加してから、

「斎藤学医師の本に書いてあります」と、私は何度も宣伝した。

今年２月の座談会では、『毒になる親』と『不幸にする親』の本を、皆様に教えた。

また、『だめ連宣言！』（作品社）の本を１冊、11月に事務所に寄付した。

２～３年前の街宣の時、私は槌田劭先生にも１冊、

『だめ連宣言！』を既にあげたと思う(笑)。

『ふぇみん　婦人民主新聞』と『朝日新聞』埼玉版の、

私＝桃山ペー子のインタビュー記事も、コピーして配った。

各自がそれらを読んでくれれば、私が長々と説明しなくても、

意味がわかるようになるかもしれない。

しかし、皆様は読まないので、教育や保育に関わる方々ですら、

虐待問題がわかっていないのだった…。

私は一貫して、「学歴よりも、子どもを健康に育てることが、

はるかに大事だ」と言っている。

会の方々を褒めながら、「子どもの健康と幸せを願って、

良い親たちだ」と言っている。

特に保育士のオバサマには、「息子さんを自由に育てて、

“親の愛”があって、旦那さんも良い人で、家庭環境が良い」と褒めておいた。

昨年1２月の座談会は、槌田先生が疲労で欠席した。

宇治市の市長選挙で、共産党系の候補者♀を応援して、

11月から忙しかったからだ。

その時の座談会には、奈良県の女性が参加して、

槌田先生に会えなくて残念だった。

その女性は知識が多いので、私の話がすぐに通じた(＾◇＾)

また、11月に来た別の女性も、所謂「陰謀論」を知っていた。

（次回に続く。）

[352] mixiユーザー 03月20日 00:03

>>[351]　（座談会の愚痴の続きです。）

予備知識・基礎知識や共通認識が、有る人と話す場合は、

大体の意味がわかるので、余計な説明をする必要がない。

しかし、予備知識のない方々には、１つ１つを説明しないと、

意味がわからないし、話が平行線になり易い。

また、個別の事例・各自の体験を、いくら詳しく説明しても、

【なぜ、そうなっているか？】の仕組み＝理論を知らないと、

意味がわからないことが多いだろう。

だから、私は皆様に20年以上も前から、こう言ってきた。

「斎藤学（さとる）先生の本で、アダルト・チルドレン（ＡＣ）理論を

学習して下さい！」

私は大学時代から、反原発運動を地味に細々とやって、

《日本の人々は、なぜ原発に反対しないのか？》を、ずっと考えて調べてきた。

日本人の国民性や大衆心理を、独自に研究してきた。

早稲田大学の“名ばかり”教育学部の社会科では、

専門性は何も身に付かず、就職できないのだが、

曽良中清司（そらなか・せいじ）先生の社会学を選択して、

『社会運動学会』の社会運動論の本を、宿題で読んだ。

私の卒論は、「摂食障害とエコロジー」という題で、

斎藤学医師のＡＣ理論と、青木やよひ先生（津田塾女子大）の【エコロジカル・フェミニズム】を、

自分が生きるための思想的柱にした。

さらに、教職課程を追加（オプション）で履修して、

教員免許を形だけ１つだけ取ったので、

高校の社会科・公民が私の守備範囲だった。

細金恒男先生の「教育原理」と、東清和（あずま・きよかず）先生の「教育臨床論」が、

虐待問題を考えるのに役立った。

つまり、強いて言えば…、敢えて大それたことを言えば…、

私が反原発運動論の専門家（無名の研究者）であり、

10代後半の子ども達に【基本的人権と政治】を教える、

ニセ教師（無料ボランティア）という立場だったりする。

しかし、私が無職・生活保護、未婚独身・子無しなので(爆)、

日本の人々は「こんな奴の話は、聞きたくない」と思っている。

「東京の反原発運動で、どんな活動をしてきたのですか？」と、

興味を持って聴くのではなく、“いけ好かない奴”だと思われているだろう。

（次回に続く。）

[353] mixiユーザー 03月20日 00:13

例えば、「○○会社のサラリーマンです」とか、

「結婚して、子どもを育ている主婦です」とか、

世間の人々が“常識”として知っている、“普通”の肩書きを言えば、

他人は大体の意味がわかるので、不審に思わないだろう。

だから、それ以上の質問をしなくて、自己紹介が１行～数行で済む。

しかし、私は「無職・生活保護、未婚独身・子無し」で、

外見は“五体満足”の身体障害者だ(笑)。

私は低身長だが（13歳児の平均）、未成年の子どもではなく、

中年のオバサンなので、皆様がまず訊く質問がある。

「お仕事は何をしてますか？」と、「結婚している、主婦ですか？」と、

現在の職業や肩書き＝社会的身分について、私に尋ねるだろう。

私が「無職です」と一言、単語で答えるだけだと、

他人は不審に思って納得しないだろう。

だから、「身体障害２級の障害年金と、生活保護を受給しています」と、

収入源を答えなくてはならない。

すると、他人はそれだけでは納得せず、「家族は居ないんですか？」

「（若い頃に）結婚しなかったのですか？」などと、

私に質問することが多い。

私はたんに“精神障害”だと思われたり、「初めから努力しない、

怠け者」のように、誤解されることが多い。

だから、「血縁家族・親に虐待されて、無理やり勉強させられて、

早大教育学部を卒業したけど、90年代の就職氷河期で、女子は就職できなかった。」

「幼児の頃から、化学物質過敏症（ＣＳ）だったが、

26歳まで病名がなかった。

20代半ばに悪化して、寝たきりに近くなったので、

結婚もできなかった」と、説明しなくてはならない。

「33歳で家出して、東京でホームレス状態になって、

生活保護をやっと勝ち取った。」

ここまで、続けて説明する必要がある。

１行～数行で説明できる、“普通”の人生ではない。

そして、「生活保護をもらうな！　働け、甘えるな！」

「働けないなら、結婚しなさい」と言われて、

市民運動のオジサン＆オバサン達にも、助けてもらえなかったことを、

私が12月と２月の座談会で説明した。

すると、槌田劭（たかし）先生にまで、深刻さをわかってもらえず、

「他人の反応を気にし過ぎている」とか、

「（早稲田の）大学名を言うのは、自分が学歴に囚われているからだ」とか、

私に対するイジメ＝現実を知らずに、

（最後が切れたので、また後でコピーして貼り付けます。）

[354] mixiユーザー 03月20日 10:56

私に対するイジメ＝日本の現実を、知らずに言われたので、

２月に悲しくなったのだった。

そこで、私は帰りに『アプリポワゼ』カフェに行って、

玄米野菜ランチを食べたのだった(笑)。

アッチョンブリケΣ(￣皿￣;;

『だめ連宣言！』（作品社、1999年）の本に、

私＝桃山ペー子が既に文章を書いたので、「読んで下さい」と、

20年も宣伝してきたのに、人々は読まない。　

日本の大衆が、「原発に反対しない」という問題です。　

反原発運動をやらない人は、「他人に呼びかけて、啓蒙や説得して、

多数になる」という、必要がないだろう。

実際に原発を止めるためには、国会議員の多数が「原発反対」になって、

法律で決議しないと、止める効力にならない。

しかし、健常者たちは考えないから、国会議員たちは原発容認＆推進だ。

日本の大衆は、自分は反原発運動をやらなくても、生きて行ける、

「今までどおりの生活が、ずっと続く」と思って、楽観しているのだろう。

[355] mixiユーザー 03月20日 11:46

私は18歳の予備校時代に、反原発運動にデビューして、

1992年に『早大原発研究会』というサークルに入って、

93年～96年は私１人になってしまったので、

もの凄く孤独でツライ状態になりながら、新人を勧誘するために、

サークル活動をどうにか続けてきた。

当時は関東の大学に、反原発サークルが私の『早大原発研究会』と、

国立・東工大（東京工業大学）の『公害研究会』しか、存在しなかった。

だから、私は“消えそうな灯”を絶やさないように、

「後から来る者」のために、死守したのだった。

また、亡くなった先輩の塚原設さん（和光大学）や、見津毅（みつ・たけし）さんのことも考えて、

私が間接的な後輩として、活動を受け継ぐ決意をしたのだった。

さらに、1992年に「ＰＫＯ協力法」案に反対して、

私は国会包囲デモに参加したので、先輩のペペ長谷川さん＆神長恒一さんが、

【だめ連】を結成した現場に、居合わせたのだった(笑)。

そうして、孤独な反原発運動を20代はずっと続けて、

【だめ連】の助け合いに参加して、自殺をギリギリで防いできたことが、

私の人生（半生）の中心になった。

だから、「早稲田大学」（早大）の学校名を出さないと、

それらを説明することができない。

もし、私が女子大や短大に入ったら、「原発研究会」も「だめ連」も、

学校内には無かったから、知り合わなかっただろう。

そして、就職できなかったとしても、結婚はできたかもしれない(笑)。

しかし、現実には私が早大だったので、日本の男性たちには、

「生意気な高学歴女」として嫌われたり、敬遠されて引かれて、

《結婚もできなかった》のだ(爆)。

さらに、うちの父が東大卒で学歴信仰だったせいで、

「一流大学の男」しか娘と結婚させない、という監視をされていた。

だから、私が男性と気軽にカップルになることは、

親の家に同居ではできなかった。

それを説明するためには、父の学校名「東大」を出さざるをえない。

私は埼玉や岩手の親の家から、家出しなかったら、

男性と日帰りデートする自由もなかったよ…。

[356] mixiユーザー 03月20日 13:21

>>[355]　私が好き好んで、「学歴」の話をしているのではないことが、

賢明な読者には、わかっていただけたでしょうか？！　

日本の99％の方々は、親が「東大」ではないと思います。　

だから、幼児の頃からプレッシャーは、無かったと思います。　

そのほうが幸せな人生です。

私は東大の父に抑圧されて、悲惨な人生だから、説明しています。

（↑これを説明しているのに、「学歴自慢だ、知識の自慢だ」と誤解されたり、

あるいは「不幸自慢だ」と批判されます。

何がそんなに羨ましいのか…、F**kin' s**t！

不幸で困っている人＝私に、嫉妬してないで、

幸せな人に嫉妬しろよ…。）

[357] mixiユーザー 04月15日 23:42

私は普段から、他人に親切にしているが、

“恩を仇で返す”ような人が多い。

元ツイッターとアメブロの女性（Ｊさん）も、

「相談できる人がいない」と言って、“泣き落とし”作戦で私に近付いて来た。

仕方なく、彼女の愚痴を聞いて、励ましたり助言したり、

数年前から断続的に、相手をしてあげた。

しかし、また嫌がらせをされたので（以前にもあった）、

本当に電話を着信拒否・メールを受信せざるをえず、

“要らない人間関係”は切ることにした。

昨日も私の体調が悪くなってしまった。

[358] mixiユーザー 04月15日 23:44

脱字の訂正：「メールを受信拒否」でした。

大阪府○○市のアメブロの女性（Ｊさん）が、

私に嫌がらせするために、CROOZブログにまで、

15日に新規登録しました(爆)。　

『ゲゲゲのエコ娘。』ブログ（眠りネコ＝私ネコ娘）に、

HN「ゆの」さんが粘着しています。　

https://blog.crooz.jp/ecomusu/ShowArticle/?no=1132

はっきり言って、Ｊさんは精神異常だから、私に粘着して、

自分のCROOZブログまで作って、嘘の悪口と脅しを書いています。

可哀想だけど、【集団ストーカー】犯罪として、

警察に通報することにしました。

彼女は大阪府の『維新の会』、または共産党系の、

ザコ工作員らしいので、警察に逮捕されないかもしれません。

しかし、私には数年前から、電話とメールで、

「警察に不当逮捕された」と言って、“泣き落とし”で近付いて来ました。

2008年にうちの父母が、湯浅誠の指令で、

東京の立川警察署と地方裁判所に、私の被害届を出してあります。

2012年４月にうちの兄が、湯浅誠の指令で、

関西の警察署と地方裁判所にも、私の被害届を出したようです。

[359] mixiユーザー 04月16日 00:02

>>[356]　何回も言いましたが、男性と女性では立場が全く違うのです。　

【親の見栄と世間体】のために、病弱な娘に無理やり勉強させて、

バンカラ男子大学に進学させても、就職も結婚もできません。　

私は血縁家族に、有害物質で健康を破壊されて、人生を破壊されました。　

無職貧乏・生活保護、未婚独身・子無しの「負け組」ですｗｗ

うちの母には、「アンタは体力がなくて、人見知りで、

長く働けないから、（腰かけ）ＯＬを数年やってから、

結婚して（寿退社）、主婦になるしかない」と、

子どもの頃から馬鹿にされていました。

しかし、実際には、一般事務職ＯＬにもなれず、

結婚もできないように、策略に嵌められたのでしたｗｗ

大学入試の偏差値だけで、人生の「勝ち組」になれる訳ではない。

早大女子の“就職偏差値”は、最低ランクだったそうです（私の頃に）。

健康で自分の好きな仕事をできたり、自分の好きな人と結婚できたり、

あるいは身体障害や精神障害でも、家族や友達が支えてくれることが、

【人間にとっての幸せ】なのです。

（私がいくら説明しても、日本の人々は解ろうとしない…。）

[360] mixiユーザー 04月16日 00:15

>>[359]　補足説明をさらに書かないと、

マイミクさんにも意味がわからないようでした（ガックリ）。

早稲田大の就職課に、求人票自体は沢山来ましたが、

「男子」のみと書いてあるものが多く、明らかな女子差別があったのですよ。

早大男子は採用したいけど、早大女子は要らない。

これが日本の企業の実態だったのです。

一般事務職のＯＬは、女子大や短大の綺麗で可愛い娘が良い。

「早大女子は採りたくない」のです。

そして、男子よりも成績優秀で、東京の満員電車の通勤地獄に耐えられて、

男子と同じ残業をできる、丈夫な早大女子だけを、

総合職の“即戦力”として採用する、過労死しろ…というのが、

早大女子に対する企業の姿勢でした。

「男子」のみと明記せずに、初めから女子を採るつもりはない、

卑怯な企業も多かったです。

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