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映画愛好会コミュのR-18指定の映画で傑作の作品は何?

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R-18指定の映画一覧
【映倫管理委員会(映倫)や日本ビデオ倫理協会(ビデ倫)、もしくはビデオメーカーの自主規制によって映画のレイティングシステムでR-18指定を受けた映画】




◆『愛妻日記』『饗宴』〜重松清原作「愛妻日記」より〜
◆ アイスバーグ!
◆ アイズ ワイド シャット(1999年のアメリカ・イギリス合作映画。スタンリー・キューブリック監督の遺作)
◆ 愛のコリーダ(1977年のフランス・日本合作映画。過激な性描写のため。2000年のリバイバル上映では完全ノーカット版となっている。)
◆ 愛の新世界(1994年・日本で初めてヘア・ヌードがあった作品)
◆ 愛より強く(2004年のドイツ・トルコ合作映画。ベルリン国際映画祭金熊賞受賞)
◆ 赤目四十八瀧心中未遂(2003年の日本映画)
◆ 悪魔を見た(2010年の韓国映画)
◆ 亜麻色の性 (2001年・フランス)
◆ アドレナリン:ハイ・ボルテージ (2009年のアメリカ映画)
◆ アレックス(2002年のフランス映画。過激なレイプシーンがあるため)
◆ アンニュイ 昼下がりの倦怠
◆ アンチクライスト
◆ イースタン・プロミス
◆ インサイド・ディープ・スロート(2004年、1972年のポルノ映画『ディープ・スロート』に関するドキュメンタリー)
◆ 丑三つの村(1983年。『津山事件』を題材とした映画で、ストーリーが残虐で非道的なことから指定)
◆ 裏切りの闇で眠れ(2006年のフランス映画)
◆ 浮気な家族(2003年の韓国映画)
◆ 越後つついし親不知(1964年の日本映画)
◆ 江戸川乱歩全集 恐怖奇形人間(1969年の日本映画)
◆ Mの呪縛
◆ エステ・ド・ロワイヤル
◆ エステ・ド・ロワイヤル2 エンドレス
◆ エメラルドミスト
◆ LSD -ラッキースカイダイアモンド-
◆ 援助交際撲滅運動
◆ 援助交際撲滅運動 地獄変
◆ オルガン (ビデオ題:「オルガン ~暴力都市~」)
◆ エンター・ザ・ボイド
◆ オー・ド・ヴィ (2002年の日本映画)
◆ オールナイトロング2 ノーカット版(映倫が審査拒否、劇場未公開、カット版はR-15)
◆ オールナイトロング3 最終章 成人指定版(映倫が審査拒否、劇場未公開、カット版はR-15)
◆ 大奥浮世風呂(1977年の日本映画)
◆ 大奥(秘)物語(1967年の日本映画)
◆ 女淫地獄絵巻(1994年の香港映画)
◆ オンディーヌ(2001年のフランス映画)

◆ 怪猫トルコ風呂(トルコという言葉を使用しているので未発売)
◆ カニバル
◆ 螳螂 かまきり
◆ カリギュラ
◆ カリギュラII
◆ カリギュラIII
◆ carmen.カルメン
◆ キッズ・オールライト・オリジナルバージョン(劇場公開版はR15+指定)
◆ Strange Circus 奇妙なサーカス
◆ キリング・ミー・ソフトリー
◆ 金瓶梅
◆ kuchisake 口裂け(別題:「官能病棟 赤い唇」)
◆ クラッシュ(1996年、デヴィッド・クローネンバーグ監督)
◆ 狂った果実(アリスの同名曲がベースだが、一応ロマンポルノと見なされる。DVDは未発売)
◆ グロテスク
◆ 毛皮のエロス ダイアン・アーバス 幻想のポートレイト
◆ 倦怠
◆ KEN PARK ケン・パーク
◆ 恋の罪
◆ 氷の微笑2
◆ 極道戦国志 不動
◆ 殺し屋1(脚本の段階でR-18指定を受けた)
◆ キャプティビティ

◆ サヴァイヴィング・ライフ -夢は第二の人生-
◆ サバイバル・オブ・ザ・デッド
◆ 寂しい時は抱きしめて
◆ サンクチュアリ
◆ 霜花店 -運命、その愛-
◆ 飼育の森
◆ SHAME -シェイム-
◆ 思春の森(児童ポルノ法のため、DVDは現在、日本国内では販売されていない)
◆ 失恋殺人
◆ ジャッカス・ザ・ムービー 日本特別版
◆ シャネル&ストラヴィンスキー
◆ シャブ極道(タイトルの通り覚醒剤に関する描写が目立つため指定(性表現以外の項目でR-18指定された初の邦画作品)。ビデオはビデ倫の介入により「大阪極道戦争・白の暴力/白のエクスタシー」とタイトルが変えられたが、細野辰興監督が承服せず審尋となり『劇場公開名「シャブ極道」』のシールを貼ることになった。)
◆ ジャンダラ
◆ 18歳 可愛い美少年の初体験
◆ ジュ・テーム・モワ・ノン・プリュ
◆ ショートバス
◆ ジョルジュ・バタイユ ママン
◆ 新・カリギュラ
◆ 心霊2002(オリジナルビデオ作品、稲川淳二の「心霊」シリーズとは無関係)
◆ シー・ノー・イーヴル 肉鉤のいけにえ
◆ 西瓜
◆ 酔画仙
◆ スパイダー・フォレスト 懺悔
◆ スキャンダル(ペ・ヨンジュンが出演しているR-18指定の映画)
◆ すべては「裸になる」から始まって
◆ ゼイ・コール・ハー・ワン・アイ〜血まみれの天使〜(目玉を突き刺すシーンには本物の死体が使われている)
◆ セキ☆ララ
◆ セラピスト
◆ セレブの種
◆ ゼロ・ウーマンR 視庁0課の女 望の代償
◆ 全身と小指
◆ 戦闘少女 血の鉄仮面伝説
◆ ソウ3(映倫の初回審査。劇場版は4つのシーンの画面を暗くすることでR-15指定となった)
◆ 『ソースの小壜』 『煙が目にしみる』〜重松清原作「愛妻日記」より〜
◆ ソドムの市(パゾリーニ監督版)
◆ その土曜日、7時58分

◆ 9 Songs ナイン・ソングス
◆ 2001人の狂宴(「2000人の狂人/DVD題:マニアック2000」のリメイク)
◆ ニンジャ・アサシン
◆ ヌードの夜/愛は惜しみなく奪う(ディレクターズ・カット完全版、劇場公開版はR15+指定)

◆ 背徳小説
◆ 背徳の裏窓
◆ 白日夢
◆ 発情アニマル(ビデオ・DVDでのタイトルは「悪魔のえじき」)
◆ 花と蛇
◆ 花と蛇2 パリ/静子
◆ 花と蛇3
◆ ハニー・メイド
◆ 肌の隙間
◆ ハロウィンII
◆ ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える【オトナ限定R18+無修正バージョン】
◆ ビー・デビル
◆ ビジターQ
◆ 美少女キラーK
◆ 人が人を愛することのどうしようもなさ
◆ 秘密のかけら
◆ 白夜行 -白い闇の中を歩く-(日本版はG(年齢制限なし))
◆ ビヨンド・ザ・リミット(劇場未公開、製作国のドイツではノーカット版は発禁となっている)
◆ ヒルズ・ハブ・アイズ
◆ ヒルズ・ハブ・アイズ2
◆ female フィーメイル
◆ フィレーネのキライなこと
◆ 封印殺人映画
◆ 不機嫌な果実
◆ 復讐者に憐れみを(日本劇場公開版は117分、ノーカット版は129分)
◆ ファイナル・デッドブリッジ(前作まではR15+指定だった)
◆ プライベートコール
◆ プライベートレッスン 青い体験
◆ ブラッディ・バレンタイン3D(劇場公開時はR15+、DVD・BDのノーカット版はR18+)
◆ ブランディーヌ 甘い肉体
◆ BULLY ブリー
◆ 不倫純愛
◆ ブルーシャトウ
◆ フロンティア
◆ ベーゼ・モア(劇場公開版はR15+、ノーカット版はR18+)
◆ 紅薔薇夫人
◆ ホーボー・ウィズ・ショットガン
◆ ホステル
◆ ホステル2
◆ ボブ・クレイン 快楽を知ったTVスター
◆ ボムシェルレイダー
◆ ポワゾン
◆ P2

◆ マスターズ・オブ・ホラー インプリント〜ぼっけえ、きょうてえ〜(映倫が審査を拒否したため、シリーズ唯一の自主規制によるR-18指定作品。他は全てR-15)
◆ マチェーテ
◆ マルキ・ド・サドの調教哲学
◆ マルドゥック・スクランブル 圧縮・完全版(劇場公開版はPG12)
◆ マンダレイ
◆ 未亡人
◆ 無防備
◆ 桃色画報

◆ 893(やくざ)愚連隊
◆ 欲?/a>]
◆ 屋敷女
◆ YOYOCHU SEXと代々木忠の世界

◆ ラスト、コーション(日本では映倫の審査によって6カ所をカットされている。中国では7分間のカット、台湾と韓国ではノーカットとなっている)
◆ LIES 嘘
◆ ルー・サロメ 善悪の彼岸(2006年ノーカット版が劇場公開された際に指定)
◆ レディー・チャタレー

◆ 別れの季節

etc………





コメント(21)

『援撲 地獄変』
人参でレイプして「カロ…、チン!」は良かった(笑)
個人的に
冷たい熱帯魚
アンチクライスト
屋敷女
P2

アイズ ワイド シャット 見てないけどね(笑)。
たぶん、スタンリー キューブリック監督の遺作だから、名作だろう。
恋の罪が面白かったです。
悲惨な話しなんです。見終わったあと
ズッシリと重い荷物を

だけども、見て良かったなぁ、と感じました。

シェイムを見てきました。色々と人生について考えるキッカケができた作品でした。R18にせんでも、若もんにもっと見せて色々と感じてもらえたら良いのでは?

丑三つの村ですね

ノンフィクションの事件というのがすごかったです
その事件を原点に金田一耕助の八つ墓村ができたのも興味深かったです
自分もアンチクライスト好きです。

海外では4人ほど気絶したらしいですが…ww

『アンチクライスト』は素晴らしい、昨年度ではベストに選出しました
マチェーテは映画史に燦然と名を残すであろうぴかぴか(新しい)
マチェーテww

あれR18なんですか!

おもろかったけど
マチェーテはトップクラスのB級映画ww
ドラゴンタトゥーの女R18バージョンを観てきました。ベッドシーンよりも、動物虐待シーンにモザイク処理したらんかい!

個人的には、傑作とは思わないけど、あまり観たくない菊池凛子の全裸が、印象的な「バベル」手(パー)
冷たい熱帯魚
チェイサー

辺りが好きですね手(グー)
アンチクライスト観てみたいです。
赤目四十八滝…R指定だったのか?! 傑作。
るんるん「ピアノ・レッスン」
(1993・オーストラリア/ニュージーランド/フランス)【R18+】

 【CDBlu-ray】

さくらんぼ私は、この作品の【ハート性的なシーン】には そんなに【過激さ】を感じません でした。

 むしろ【あるシーン】の ために(ネタばれの ために言えません)、【R18+】の指定を受けたと思って おります。

るんるんヘッドフォン涙美しい音楽と ともに、なにかしら涙感銘を受ける素晴らしい作品です!!!

 カンヌ国際映画映画祭 パルムドール賞ほかを、女性カチンコ監督ぴかぴか(新しい)初と してもバースデー受賞!!!
ハート「愛の新世界」
(1993・日本)

クリスマス鈴木 砂羽さん主演。 観たくなりました。
「マチェーテ」には「マチェーテ・キルズ」という続編があって、こっちがR15と一段下がっているのは乃は何故なんだろう?
『インプリント〜ぼっけえきょうてえ〜』
『殺し屋1』
『ビジターQ』

パッと浮かんだ作品全てがなぜか三池崇史監督作品。

特に『ビジターQ』のアンモラルなテイストは観る人を選ぶ。僕は爆笑しながら観た(苦笑)

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