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映画愛好会コミュの今日見た映画260

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11日金曜に
「すずめの戸締り」
「奈落のマイホーム」
観てきました。

すずめ~初日ということもありましたが、上映回数がかなりあるのに結構混んでいました。
入場特典頂きました(^O^)

奈落~韓流ですごい面白かったです。でもちょっとほろっと来るところもありました。

DVDで、バッドトレジャーという映画を見ました、なんだか、午後のロードショーを見てるようなサスペンス的な映画でした、今日は時間があったので、3つ映画見ました
 「あちらにいる鬼」 評価は10点満点で9点

 映画の原作は瀬戸内寂聴と同業者で妻子ある井上光晴をモデルに創作した小説
好きな女優、寺島しのぶ(49歳)がそのモデルを演じるので観に行こうと決めた映画

 瀬戸内寂聴が出家したのは51歳の時、寺島しのぶの実年齢に近いので演じるにはピッタリ
劇中、剃髪するシーンは自分の髪をすべてそり落とし、本物の役者バカだと感じました

 三角関係の物語なのでドロドロの内容なのかと想像してましたが違ってました
出会った人と死ぬまで絡んでいくのは、尊くていとおしいと知る大人の映画でした
ノマドランド

沁みる映画。
でも眠い。
でも沁みる。
映像きれいだったな・・・。
すずめの戸締まり鑑賞。

ファンタジーながらも過去作品に比べ恋愛、歌物が少ないので個人的には物語に入りやすかった。恐怖とコミカルが繰り返す描写がまた面白くテンポも良かった。
もはや日常茶飯事な災害にこれからまたどう向き合って行くのか、攻めた内容だけに、立場や意識で見方が全く変わる作品。
特典本に載っている監督の言葉でもまたこの映画の捉え方が変わる。
他に観た人の感想、考察、いろんな解釈を知った上で、時間を空けてもう一度観に行くと決めた。
「隠された時間」

韓国の女流監督が撮ったファンタジー・ドラマ。児童心理学者のミン・ギョンヒが、スリンという名の少女にビデオカメラを向けている。少女は、ある未解決誘拐事件の鍵を握る存在として、世間から注目を浴びた人物。まっすぐにカメラを見つめ、スリンが静かに語り出す。交通事故で母親を亡くした小学6年生のスリンは、義理の父親とともに小さな島へ引っ越した。父親は島で、トンネル工事の職に就いている。父親との二人暮らしにも、転校先の小学校にも馴染めず、孤独な毎日を過ごす。偶然、隣のクラスの同級生、幼い頃に親に捨てられ、児童養護施設で暮らすソンミンと口をきくようになる。スリンは自作の暗号文字をソンミンに教え、秘密の交換ノートでやりとりする。ソンミンは島の奥にある廃屋にスリンを誘い、二人だけの秘密の場所を作る。ある日、スリンはソンミンとその友人テシクとジェクウの三人がトンネル工事現場の爆破を見に行くと知り、同行する。深い森の中、大木の根元に開いた穴を見つけ、好奇心から中へ入るとそこは広い洞窟。中心にある池には、大きな卵のようなものが光り輝いている。テシクは、祖父から聞いたという不思議な話をする。満月の夜、森に洞窟が現れ、そこに入った子どもは大人になり、大人は老人になってしまうと。ひとり洞窟の中に残されたスリンが地上に戻ると、地面に叩きつけられたように卵が割れ、ソンミン、テシク、ジェクウの姿が忽然と消えている。消えた少年達の話は、テレビで大きく報道される。数日後、なぜか森から離れた公園の土中からジェウクの遺体が発見される。町の人々は、スリンに疑惑の目を向ける自らもソンミン達を探し求め、森の中に入ったスリンは、見知らぬ男と出くわす。二十代に見えるその男は目に涙を浮かべ、自分をソンミンだと名乗る。驚いたスリンは恐怖のあまり逃げ出す。しかしその後、森の中で発見された数冊のノートを警官から手渡され、そこに書かれた新たな暗号文字に驚く。スリンが洞窟の中にいる間、卵が動いたと感じたソンミンは、地面に叩きつける。その瞬間、周囲の時間が止まってしまう。少年達は静止した人々にいたずらしたり、コンビニでお菓子を盗んだりする。数日後、三人はさすがに恐怖を感じ始める。喘息持ちだったジェウクが亡くなる。ソンミンとテシクはジェウクの亡骸を埋葬。その後は二人、静止した町で暮し続ける。テシクは海に身を投げて命を絶ち、ソンミンも後を追って海に飛び込む。目覚めるとそこは浜辺。ついに現実の世界に戻ってきた。暗号ノートで全てを知ったスリンは、森の廃屋でソンミンと再会し、手を取り合って泣く。スリンは、洞窟の池にもう一つ卵があったことを思い出し、皆の前で割って証明しようと提案。ソンミンはそれより二人で島を出ようと言う。ある夜、スリンの父親が、廃屋で会っているスリンとソンミンを発見。ソンミンはその場を逃走。町の防犯カメラに映ったソンミンの顔写真がニュースに流れ、少女誘拐の容疑者と報道される。スリンは満月の夜にあの洞窟へと向かう。卵を抱えて洞窟を出ると、そこにソンミンが立っている。そこへ二人を追って森に入った警官達が現れる。ソンミンに銃を向けると、スリンが自身を盾に。警官とソンミンがもみあい、間に入ったスリンが崖から落下。スリンが意識を取り戻すと、そこは浜辺。ソンミンが自分の命を救うために自ら卵を割って時間を静止させたのだ。…スリンがここまで語り終えた時、今まで回っていたビデオカメラが止まる。その男がソンミンだとしたらどうしてそのまま姿を消したのかと尋ねる。私が静かに暮らせるようにいなくなったのですと、スリンは答える。その後、スリンは小学校を卒業。島を離れてミッション系中学の寄宿舎で生活することになる。旅立ちの日、ミン・ギョンヒが完成した著書「隠された時間」を手渡しにやって来る。島を出た船の中、スリンは本を開く。ふと顔をあげたスリンは、わずかに年を重ねたように見えるソンミンに出会う。スリンは微笑んでソンミンに近づき、二人は船上で見つめ合う。やはりキャスティングの勝利と言いたい。300倍のオーディションを勝ち抜いたシン・ウンスが思春期の少女でありながら、時には母親のような演技を見せる。カン・ドンゥオンが少年ぽさを残したままで、大人の演技をしている。この2人の繊細な演技がこの映画を完成させたと言っていい。また、時が止まった世界という日本の80年代ファンタジーらしさを表現した特撮や秘密の暗号も、よくできていた。
《 すずめの戸締まり 》
個人的にかなり良かった!
天気の子が微妙だったからどうなるかと思ってたけどこれぞ新海誠って感じで好印象の作品でした
ツクシのエロいい話
2012日
監督:脚本:城定秀夫
出演:木下柚花、中村英児、小林サヤ、岡部務、高島のり子 、松本格子戸
WOWOWの放映(R15+相当)を録画鑑賞。
星二つ。
チケットトゥパラダイス
ジョージクルーニーと、ジュリアロバーツの息の合った演技が、テンポがよくて楽しめました
『怒り』見ました!

出演者が豪華です!

千葉、東京、沖縄の3つの話が進行して、それぞれに怪しい男たち。誰が犯人か。

話が一つにまとまらないのでそれぞれの結末に感情がぐちゃぐちゃになってしまうクラクラ
『恋する寄生虫』

少し変わった恋愛もの。
ラストシーン、今の時期に見たら盛り上がる♪
キラキラしてて綺麗だった揺れるハート
DVDで、マイニューヨークダイアリーと、デウス侵略、を見ました!
「土を喰らう十二ヶ月」

家の周りから野菜やキノコや山菜を収穫して食しつつ、日本の四季を描いた映画ですが、十二ヶ月が二十四節気で綴られており、お料理も今では珍しい煮物や和物ばかりで本当に清々しい映画でした。
途中で田舎独特のお葬式のしきたりも出てきて、後世に残すべき作品だと思います。
それに沢田研二の京都弁、耳に心地いい。あと、蛇足ですが、原作者の水上勉が京都に住んでた頃に小学生だった私の父の家庭教師をしてたらしいのです。
すずめの戸締まり

君の名は。より、名前負けしてない素晴らしいオチ。

今日は、本当に上映中に地震来なくて良かった。

とにかく、来年の関東大震災100周年になる前に見ておいた方がいい。

一つだけ、電気が消えて、まるで後戸が開いちゃってるみたい!!
ギリギリ間に合ったから行ってきました
ブラックパンサーに限らずフェーズ4は単独で観ると面白いんだけどそこから繋がらないというか点が線にならないで点のまま終わる感じなのがうーん…てなる。
ワカンダフォーエバー自体は最高でした
返校 言葉が消えた日


3年前くらいにアプリゲームをやってみたけどゲームシステムが合わなくて途中でやめて、クロックタワーのようなダークテイストな雰囲気は好きだったので気になって買ってみました。

時代背景が濃すぎて、台湾の白色テロをよく理解していないと入り込めない作品でした。


恋愛が主軸のダークホラーなんだけど今のウクライナ情勢とも重なって、生き方を問われているような文学的ホラー。
「埋もれ木」

小栗康平監督の映画。場所は、鈴鹿の片田舎。冒頭、魚喃キリコのマンガのラブシーン。それを読む女子高生まち(夏蓮)他の二人の女子高生と物語を作り始める。ペット屋にらくだが来て、散歩させるために村中の道路の舗装を剥がしてしまう。ラーメン屋の仁がやってくる。物語は続かない。雑貨屋(坂田明)とクリーニング屋(大久保鷹)が二人が始めたマーケットで鉄道の話をしている。昭夫(浅野忠信)にバケツを持ってくるようにと注文が入る。道端で子供が空気入れでロケットを飛ばしている。開店したばかりのMINI STOPの前で、夏休みに入ったまちが昭夫と雑談している。まちが川の土手を歩いていると、小さな女の子が笹舟を流している。まちの父(平田満)と母(田中裕子)が村人の噂話をしながらまちを待っている。帰ってきたまちは、友達と電話で、物語は乗り物で、私たちはそれに乗って生きているだけと話す。笹舟が川を漂っている。昭夫が米屋(登坂紘光)に、ブラジルの祖父から送られてきた、巨大な、エレファント・アードという鳥の卵(象を攫って飛ぶという)を見せている。昭夫は夕陽に向かって歩いているロバの姿を思い浮かべる。まちは、廃業した写真館に入れてもらい、そこの息子、トモ(仁科貴)に壁一面に投影した、ヨイトマケの前に、人々が群がっている写真を見せてもらう。ついでに一枚撮ってもらう。記念写真はみんなが同じ方向を見ているからいいという話をする。息子は、記念写真を撮るとき、必ず目を瞑ってしまうが、まちは、それは才能だと言う。夜の公園に赤と白の等身大のボールが転がっている。まちは白線引きで、トンパ文字の「夢」という文字を地面に書く。まちは、紫陽花の茂みに隠れたときの話をする。霧の間から月光に照らされた川を渡って、まちは帰っていく。翌朝、女子高生三人で、らくだが村中の人を引き連れて散歩する話をする。だがらくだは故郷を恋しがり、弱ってゆく。材木屋(塩見三省)の祖母(坂本スミ子)が養老院に入ることに抵抗している。建具屋(岸部一徳)が説得している。まちは祖母の生い立ちを聞く。まちは祖母にらくだの話をする。らくだは、砂を辿って、浜辺へ出るが、そこには、大きな鯨が打ち上げられている。村人は見捨てたが、小さな女の子は見捨てない。笹舟がよぎってゆく。子供たちは道端で、地蔵祭の準備をしている。粉屋と雑貨屋は、ホーボーの置物を見ながら、子供地蔵とマーケットの両方とも生き残ったと話している。子供たちは道で通せんぼをして、寄付を募っている。老人たちはゲートボールをしている。MINI STOPからも巻き上げる。ヒグラシの声の中で廻り舞台がゆっくりと回りだす。子供たちは杜へ行く。廻り舞台は一年に一回は廻す規則。まちは昭夫やみんなと共に山に登る。遠雷が鳴り、まちは山門の前を飛び交う幽霊たちの姿を見る。迷子になった子供たちも見つけ出す。「愛して頂戴な」の歌を歌いながら皆は蛙の声のする山を下りてくる。まちは母親と外食している。犬が死んだときの話をしている。父と子が引っ越しの話をしている。川はいきなり流れが激しくなり、まちはトモの身の上話を聞いている。バイオリンとチェロをバックに、女が歌っている。そこへクジラのデコをしたトラックが通りかかる。まちは追いかけるが見失う。橋の上の違法バーに手入れが入る。トモはバーのママ(母親、松坂慶子)と喧嘩別れして飛び出てくる。まちは紫陽花を一本折って、それを抱えて駅へ来る。そこにはあのクジラのトラックが止まっている。そこへトモが来て、写真館の屋根から、工事が止まった広い道路へ誘う。二人は踊ったり、飛び石を投げたりする。雑荷屋は、トタンの壁に400年前に滅んだ首の長い動物の絵を描く。昭夫は水を作っている。少年が吊した鉄鉱石を磁石で見分けている。廻り舞台を廻している。家ごと移動するらしい。まちは、材木屋の祖母から、赤いお椀をもらってくる話を聞いている。そうしたら、その人間は一生食うに困らなくなるという話らしい。すると、幽霊と一緒にまちも、森の中を跳びはねている想像をする。豪雨。翌日、ゲートボールのコートから「埋もれ木」が飛び出しているのが発見される。それは埋没林の先端だ。教師(中嶋朋子)と建具屋が埋没林の講義をしている。次々と埋没林の木が掘り出される。お祭りの日だ。バイクが走り回り、村の人は組み上げられた階段を下って、埋没林を見る。水を売っている。女子高生が風船でクジラを飛ばす。建具屋がなき娘のハンカチをくくりつける。らくだと吹奏楽とともに、首の長い動物も飛んでゆく。埋没林に、葉が一枚散り、女子高生三人は別れる。全編を通して、カメラは動かない。夢か現実か解らない画面のなかを、観客はともに旅させられる。静謐で、ノスタルジックな空間を、CGやセットを駆使して創りあげられている。
時空の旅人
1986角川
監督:真崎守、脚本:大和屋竺:真崎守:竹内啓雄、原作:眉村卓
出演者:村田博美、戸田恵子、岩田光央、青野武、津嘉山正種、井上真樹夫、堀川亮、金内吉男
テレビ放映を録画鑑賞。
星二つ。
『そして、バトンは渡らせた』
『海月姫』
配信にて
『水曜日が消えた』

事故が原因で人格が7つに分かれて、曜日ごとに違う人格の主人公。

月火水木金土日人格の、
エンドロールの付箋での会話が可愛い💕

個人的には真面目な火曜日が好き!



109シネマズ名古屋
『王立宇宙軍 オネアミスの翼』を観ました。

30年以上前の公開当時 映画館へ観に行きました。
その時も話題になりましたが、感想としては 声が"森本レオ"だな…、音楽が"坂本龍一"だな…
映像がキレイだな…、でもあんまり面白くはないな…みたいな感想でした。サントラは良くて買った覚えがあり、今回懐かしくもありました。
若い頃に観た映画のリバイバルを久しぶりに劇場で観て感慨深さもありましたが、やっぱりあんまり面白くはなかった…です。
ブラック·パンサー
ワカンダ·フォーエバー

本日 見て来ました(^^)/
これは、プーチンさんに見せなきゃいけないでしょ!

それにしても
前作同様スコアを手掛けてる
Ludwig Göransson 
めっちゃくちゃ素晴らしい♪
mp-3だけでなくレコードでスコア出して下さい お願い致します
m(_ _)m

Con La Brisa
 / Foudeqush , Ludwig Göransson
https://youtu.be/jnhQnA-CGdY
こちらは、サントラ収録の1曲♪

いろんな人に見せたい!

そう思えた映画でした♪




Black Panther Wakanda Forever

前作の主人公ティ・チャラ/ブラックパンサー役のチャドウィック・ボーズマンの追悼作といった内容。マーベル作品ではおなじみのロゴのあれや、エンディングのリアーナの歌に少しうるっときます。43歳なんて、まだまだこれからじゃないですか。早すぎますよ。

Black Panther Will Return

!!!

ブラッド・ピット主演の『ジェシー・ジェームズの暗殺 ('07)』を観ました。

米国では義賊として英雄視されているジェシー・ジェームズと、そのジェシー・ジェームズを背中から撃ったことで卑劣な裏切り者の代名詞ともなっているボブ・フォードの二人の物語ですが、そうした伝説化された定説ではなくそれぞれ人間として描いているところが私の大好物なのです!

公開当時にも観ているのですが、Netflixで配信されていた西部開拓時代のドキュメンタリー番組を観て、米国ではジェシー・ジェームズがどんな風に認識されているかを知ってから観たらますます面白かった。私が若い頃は西部開拓時代の史実を扱う書籍とか極端に少なくて、西部劇映画以外はほとんど知るすべもなかったのですが、ネット社会のお陰でそういった状況が改善されているのは実に嬉しい限りです。
「そして、バトンは渡された」

録画していた金曜ロードショー分を鑑賞電球
気になっていたけど結局劇場には見に行かなかったので、初鑑賞です☆
途中で話の展開が予測できてしまった。でも出てくる人がみんな良い人で、複数の親がいても、お互いを認め合えてあんなに穏やかな関係が保てるのってスゴイと思ったぴかぴか(新しい)
昨日は仕事終わりに、映画館に直行車(RV)ダッシュ(走り出す様)

深海誠監督の過去作は、映画館で拝見してきましたので、今回も観てきましたよ〜『すずめの戸締まり』カチンコ

衝撃は中盤〜終盤にクルものですが、いきなり序盤から衝撃の映像でビ・ビ・ビっくり炎

そのシーンの音楽、、、個人的にはものスゴ〜く「エヴァ」感じましたexclamation

日本中をアニメで表現、ほんま旅しているような感覚で、聖地巡礼しちゃいそ〜船電車新幹線車(RV)ダッシュ(走り出す様)

懐メロも多数完備ムード

あ・・・もち、ストーリーや映像にもシッカリ2時間引き込まれ、興奮気味火山、昨夜はしばらく眠れへんでしたうれしい顔

https://ameblo.jp/naritasanomotesandoukai/entry-12774867401.html
ブラックパンサー ワカンダフォーエバー

チャドイウィック・ボーズマンが1作目を撮っている時、すでに大腸癌になっていた。。。すごいね。すごい命がけの良いものを残せたねと思いました。

2作目は難しいか?と思ってたのに、ちゃんと妹のシュリ(レティーシャ・ライト)が後継に。そして、フォーエバー、と言える理由が1番最後に明かされる。

レティーシャの役作りもすごい、ボーイッシュな少女にしか見えないのに、30近い年齢だったとは。。。
(ナイル殺人事件にも出ていて、そこではちゃんと妙齢の女性だった)。

ブラビニウム発見機を発明した天才少女を迎えに行く時の、シュリとオコエ(この人も素晴らしい!)のいでたちが、めっちゃ良かった。
3作目、はやく来い!

しかし、あの足首の羽、あれではどうしたって飛べないだろうね?

『サイレント・トーキョー』

イヴの日に爆破予告 集まる若者、YouTube。

爆破予告されてるのに渋谷ハロウィン状態ハロウィン

たくさん人いるし女性(2人)本当に爆発なんてしないでしょ男性(2人)警察がなんとかしてくれるでしょ〜
危機感ないのか、正常性バイアス怖い🥺

この時期のNetflix、クリスマスの映画がオススメによく上がりますね!


シリーズエロいい話 渚のマーメイド
2012日
監督:城定秀夫、脚本:古泉智浩、原作:古泉智浩
メイン女優はSARAHと小倉もも(朋香めい・桃宮もも)共演。天莉梓子、小野由香子、吉岡睦雄、蘭汰郎、芹澤興人、古泉智浩、出演。
WOWOWでの放映を録画鑑賞。WOWOW放映時のタイトルは「エロいい話 渚のマーメイド」(R15+指定相当)
星二つ。
『相棒シリーズ X DAY』
『街のあかり』 監督アキ・カウリスマキ

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