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Richard Ginoriコミュのティーポットについて

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ベッキオホワイトとアンティコホワイトのティーポットを検討しています。
お使いの方がいらっしゃったら、どんなことでも構いませんのでコメント頂けると嬉しいです。

ジノリのポットは淹れるときにコツがいるというコメを読みました。傾けすぎると蓋からこぼれる。躊躇すると注ぎ口から液ダレする。やはりコツは必要ですか?

それから容量についても教えてください。
ベッキオは600mlと870mlがあります。アンティコは680mlです。
普段や来客時に使いたいのですが、ティーカップ4杯程度でしたらどのサイズが使いやすいでしょうか?
茶葉のことを考えると、600mlでは4杯は淹れられないのか?とモンモンとしています。

よろしくお願いします。

コメント(5)

私の友人が、オリエントエクスプレスシリーズを購入したときに、ポットをそんなふうに言っていたのを思い出しましまた。
オリエント…ですからアンティコの方になりますかしら

カップはどちらのシリーズですか
やはりそれに合わされるのが一番良いかと。お呼ばれして、総てが同じシリーズですとその方の並々ならぬ、食器や紅茶へのこだわりが解りますね。
ただ、容量からすると、600CCはギリギリ4カップ分。少し小さい気がしますね。
特に紅茶は、ポットにお代わりを入れてティーコージーで保温しておくのがある意味「お作法」ですから…
私が習った入れ方は、茶葉を入れるポットと、カップに注ぐポットは別のモノを使います。
600CC以上入るポットを別に用意して、そちらに茶葉を入れてお湯に注ぎます。
時間がきたらそれを、カップに注ぐ為のポットにティーストレーナーで注ぎます。それをカップに注ぎわけることで、ゴールデンドロップスがしっかり入った均等な濃さの紅茶が入れられるわけです。
お客様の前で、ティーストレーナーを持ちながらキチンと4人分を均等にするのはなかなか難しいです。
この入れ方をするとしたら、少し大きめの耐熱ガラスの丸いポット等を別に用意すれば、600CCのポットでも、ギリギリOKですよね。(矢印(左)お代わりは入れておけませんが)

楽しいティーライフをぴかぴか(新しい)
購入されたら是非写真をアップしてくださいねほっとした顔

コメントありがとうございます。
紅茶に詳しい方からのアドバイスとても嬉しく思います。

やはりそうなんですね。あまりに気になったので、ジノリのカスタマーサービスに問合わせをし、同回答をいただきました。

事前に知った上で、それでも欲しいと思ったら購入しようと思います。

今回、ティーポットを購入するうえで、まずは淹れ方を学ぶことから始めようと思い、独自にネット検索をしていました。

かわさんのおっしゃるように、ポットが2つ必要ということをその時に知りました。また、「お代わりを入れておく」というのはとても勉強になりました。ありがとうございます。

カップですが、ジノリを所持しておりません。気に入ったものを2カップずつそろえているので、ポットは何にでも合う「白」にしようと思い、サイズの豊富なジノリに決めました。

どちらのシリーズにするかは実物を見てから決めようと思います。その際、同シリーズのカップ(恐らく柄入り)も購入できたらと思います。

かわさんのページを拝見しました。シリーズで集めていらっしゃるなんて素敵ですね。かわさんはティーポットをお使いになって、気になることはありませんでしたか?
smile華さん

実は私もアンティックローズのポットは、友人の感想から購入に至らず・・・
ポットとなるとかなりお高いですし、思案しながらもう何年・・・と言う感じなのです。
紅茶は何といってもイギリスですので、イタリアのジノリは、こと紅茶に関しては今ひとつなのかも知れません。
また、アンティックローズ等は200年以上も前からデザインが変わっていないのですから機能性という点では遅れているのかも知れません。

なるほど、カップを2つずつ集めていらっしゃるのですね。
であれば、このコミュで書くのは少し憚られますが、耐熱ガラス製のものはいかがでしょう。
私は、アンティックローズはシリーズで集めていますが、大勢の来客の時にはミントンのシリーズを使います。(安価で丈夫で華やかなので)
そうなってくると、ポットがどうしても浮いてしまうんですよね・・・バッド(下向き矢印)

ガラスですとその心配もなく茶葉のジャンピングや水色もわかりやすいです。まあ、ティーコージーを被せると見えなくなってしまいますが・・・。

また、中国の工芸茶などを入れる時にも花が開くように茶葉が開くのが見えますので最適ですし、生のハーブティーなども入れながらワクワクしながら見ています。

ひとつ難点なのが、蓋が固定されないこと。

磁器のある程度の価格のものはポットを傾けても蓋が落ちてしまわないようになっていますが、ガラスのものは蓋を押えて注がなくてはなりません。
その点が、紅茶を入れるエレガンスさと少しかけ離れてしまうかな・・・。

参考になればうれしいです。

>かわさん

なるほど、、、そうなんですね。

ガラス製と聞いて浮かんだのが、実家で使っていたものです。それは筒状のタイプで、ジャンピングが終わったら、網状のものを上からギュッと押さえるポットでした。

それも考えましたが、いわゆる「ティーポット型」に憧れまして。かわさんのは、そのティーポット型のものですよね!?

そのタイプの実物を見たことがないのですが、ALLガラス製となると扱いに緊張します。磁器製のものでも同じだと思いますが、ガラスは透明な分繊細に見えてしまいます。

強度などはどうでしょうか?

ジャンピングが見えるのは楽しいですし、中国茶は踏み入れておりませんが、お花のように開く瞬間はとてもキレイだと思いました。

それから、大勢のお客様用にと使い分けていらっしゃるところは、是非見習いたいです。お気に入りだからこそ、その価値を分かち合える人と楽しみたいですものね。
はじめまして!
まくと申します。
宜しくお願い申し上げます。

私は、ジノリのグリーンコックシリーズでポットも含めて一通り揃えていますが、

普段は、ニトリの耐熱製ポットを愛用しています。
筒型ではなく、いわゆる一般的な丸いティーポット型です。
丈夫で軽いですし、お値段も確か数百円でした。
大きさは、二種類ありました。

おっしゃる通り、ガラス製のポットですと、どのような柄のカップでも合いますので…(笑)

オススメです(^O^)

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